私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルと一緒にネットの評判を見て改善していこう」
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>>893
レス番が…
レス番が…
P「最後はどうなるかと思ったが……やはり雪歩だな」
P「安定した人気だったようだが、確かに知名度、インパクトに欠けるのはある」
P「それに対して絶大的な、もはや信者と呼べるクラスのファンがいることもわかったし」
P「ある程度的確な指摘だったりするのがイラッとする」
P「……髪、サラサラだったな。できれば匂いも味わいたかったが……」
P「っと、さて後何人だ? 次はっと」
>>905
P「安定した人気だったようだが、確かに知名度、インパクトに欠けるのはある」
P「それに対して絶大的な、もはや信者と呼べるクラスのファンがいることもわかったし」
P「ある程度的確な指摘だったりするのがイラッとする」
P「……髪、サラサラだったな。できれば匂いも味わいたかったが……」
P「っと、さて後何人だ? 次はっと」
>>905
>>905
ナイス
ナイス
あずさ「大丈夫でしょうか、怖いことが書いてあるんじゃ……」
P「まあたまにありますけど、気にしなきゃいいんです。あくまでも判断材料の一つです」
あずさ「それならいいんですけど……」
P「ある程度厳しい意見を求める、っていう目的には向いてますから」
あずさ「でも、この際だから少しは悪いところを直したいとは思うんですけど……」
P「おぉ、流石ですね。それでは『三浦あずさって知ってる? 765プロのアイドルなんだが』」
あずさ「どうしましょう、悪い評判だけだったりしたら……」
P「支離滅裂な暴言は無視するとして、一応覚悟はしてもらった方がいいですね……さて」
>>913-915
P「まあたまにありますけど、気にしなきゃいいんです。あくまでも判断材料の一つです」
あずさ「それならいいんですけど……」
P「ある程度厳しい意見を求める、っていう目的には向いてますから」
あずさ「でも、この際だから少しは悪いところを直したいとは思うんですけど……」
P「おぉ、流石ですね。それでは『三浦あずさって知ってる? 765プロのアイドルなんだが』」
あずさ「どうしましょう、悪い評判だけだったりしたら……」
P「支離滅裂な暴言は無視するとして、一応覚悟はしてもらった方がいいですね……さて」
>>913-915
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
28ぐらいはある
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
どたぷーん
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
女神
P「ふむ……」
あずさ「プロデューサーさん、どうですか?」
P「まあ、これなら見てもらっても大丈夫かと」
あずさ「は、はい」
28ぐらいはある
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
どたぷーん
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
女神
P「ふむ……」
あずさ「プロデューサーさん、どうですか?」
P「まあ、これなら見てもらっても大丈夫かと」
あずさ「は、はい」
あずさ「28ぐらい……ってどういうことでしょうか」
P「さぁ……靴のサイズとかですかね」
あずさ「え、そ、そんなまさか」
P「ほら、次のを見てください。きっと比例してると思われたんです」
あずさ「……どたぷーん、って何かしら?」
P「こう、どたぷーんなものです」
あずさ「……プロデューサーさん?」
P「どたぷーん、です」
あずさ「え、えっと……もしかして」
P「もしかしなくても、どたぷーん」
あずさ「……」
P「すみませんでした」
あずさ「い、いえいいんですけど……」
P「さぁ……靴のサイズとかですかね」
あずさ「え、そ、そんなまさか」
P「ほら、次のを見てください。きっと比例してると思われたんです」
あずさ「……どたぷーん、って何かしら?」
P「こう、どたぷーんなものです」
あずさ「……プロデューサーさん?」
P「どたぷーん、です」
あずさ「え、えっと……もしかして」
P「もしかしなくても、どたぷーん」
あずさ「……」
P「すみませんでした」
あずさ「い、いえいいんですけど……」
あずさ「最後が……女神、ってそんな」
P「これには同意です!」
あずさ「プロデューサーさんまで……私そんな、女神なんてあつかましいですよ」
P「なんていうか……そうですよ。女神っていう表現がピッタリと言いますか!」
あずさ「も、もう……本気にしちゃいますよ?」
P「まあ、ある程度は」
あずさ「……でも、思ったより悪いことが書かれていなくて安心しました」
P「えぇ。俺としてはちょっとくらい辛口があると、よかったんですが」
あずさ「そんな、私は嫌ですよ?」
P「だって……もう俺じゃ、あずささんの欠点を見つけられそうにないんで」
あずさ「え?」
P「なーんて。言ってみたかっただけです!」
あずさ「……プロデューサーさん?」
P「これには同意です!」
あずさ「プロデューサーさんまで……私そんな、女神なんてあつかましいですよ」
P「なんていうか……そうですよ。女神っていう表現がピッタリと言いますか!」
あずさ「も、もう……本気にしちゃいますよ?」
P「まあ、ある程度は」
あずさ「……でも、思ったより悪いことが書かれていなくて安心しました」
P「えぇ。俺としてはちょっとくらい辛口があると、よかったんですが」
あずさ「そんな、私は嫌ですよ?」
P「だって……もう俺じゃ、あずささんの欠点を見つけられそうにないんで」
あずさ「え?」
P「なーんて。言ってみたかっただけです!」
あずさ「……プロデューサーさん?」
やよいが書かれないから寝れないじゃないか!
(亜美編とピヨ編も地味に期待
(亜美編とピヨ編も地味に期待
P「だからこそ女神なんでしょうね」
あずさ「ありがとうございます……でも、プロデューサーさん?」
P「はい?」
あずさ「私にも、欠点くらいありますよ? だから、女神なんかじゃありません」
P「まあ、そうですけど、いいじゃないですか」
あずさ「いえいえ、そんな。せめてもう少し胸を張れるような名前になってから、名乗りますよ」
P「それ以上胸を張ると」
あずさ「はい?」
P「いえ、ちょっとしたあれですはい」
あずさ「……ふふっ、それじゃあ私は戻りますね」
P「あ、はい。ありがとうございました」
P「その後迷子になって、探しに行ったことは言うまでもなく」
P「反省して、私なんかとつぶやくあずささんもやっぱり女神でした」
P「さてと、次に行ってみようか」
>>935
あずさ「ありがとうございます……でも、プロデューサーさん?」
P「はい?」
あずさ「私にも、欠点くらいありますよ? だから、女神なんかじゃありません」
P「まあ、そうですけど、いいじゃないですか」
あずさ「いえいえ、そんな。せめてもう少し胸を張れるような名前になってから、名乗りますよ」
P「それ以上胸を張ると」
あずさ「はい?」
P「いえ、ちょっとしたあれですはい」
あずさ「……ふふっ、それじゃあ私は戻りますね」
P「あ、はい。ありがとうございました」
P「その後迷子になって、探しに行ったことは言うまでもなく」
P「反省して、私なんかとつぶやくあずささんもやっぱり女神でした」
P「さてと、次に行ってみようか」
>>935
小鳥「わ、私ですか!?」
P「一事務員でも巷では結構人気らしいですよ?」
小鳥「そ、そんな……いつの間に」
P「司会とかで、律子より露出は多いですし」
小鳥「何やら不安になってきたんですけど……」
P「まあ大丈夫ですよ。『音無小鳥という765プロの事務員を知っているか?』 でどうかな?」
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
人類で一番可愛い結婚したい
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
コミケで見た
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
盗撮してそう
P「これはまた……」
小鳥「ど、どうなんです!?」
P「……まあ、これは音無さん次第といいますか」
小鳥「え?」
P「一事務員でも巷では結構人気らしいですよ?」
小鳥「そ、そんな……いつの間に」
P「司会とかで、律子より露出は多いですし」
小鳥「何やら不安になってきたんですけど……」
P「まあ大丈夫ですよ。『音無小鳥という765プロの事務員を知っているか?』 でどうかな?」
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
人類で一番可愛い結婚したい
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
コミケで見た
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
盗撮してそう
P「これはまた……」
小鳥「ど、どうなんです!?」
P「……まあ、これは音無さん次第といいますか」
小鳥「え?」
小鳥「じ、人類でってそんな! も、もうこの人は何を言ってるんですか! 結婚なんて、顔見せろメルアド教えろ!」
P「お、音無さん? とりあえず落ち着いて……」
小鳥「はっ! ご、ごめんなさい……でも、こんなふうに思ってくれてる人がいるんですね」
P「だから言ったじゃないですか。結構人気なんですって」
小鳥「そう言われると、嬉しいですね……事務員なのに、これだけ言われるのは感激ですよ……うぅ」
P「でも、次あたりから雲行きが怪しくなりまして」
小鳥「……コミケで見た」
P「あの、音無さん? 大丈夫ですか?」
小鳥「嘘でしょ……? い、いえ大丈夫よ、きっと買った本の種類やチェック表までは知られていないはず……」
P「あのー、もしもーし?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん! これストーカーじゃ!」
P「……頑張ればそうとれますけど、単に音無さんが目立ってたとかじゃないんですか?」
小鳥「……まあ、否定はできませんが」
P「一応有名人なんですから、もう少しわきまえていただければ」
小鳥「面目ないです……」
P「お、音無さん? とりあえず落ち着いて……」
小鳥「はっ! ご、ごめんなさい……でも、こんなふうに思ってくれてる人がいるんですね」
P「だから言ったじゃないですか。結構人気なんですって」
小鳥「そう言われると、嬉しいですね……事務員なのに、これだけ言われるのは感激ですよ……うぅ」
P「でも、次あたりから雲行きが怪しくなりまして」
小鳥「……コミケで見た」
P「あの、音無さん? 大丈夫ですか?」
小鳥「嘘でしょ……? い、いえ大丈夫よ、きっと買った本の種類やチェック表までは知られていないはず……」
P「あのー、もしもーし?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん! これストーカーじゃ!」
P「……頑張ればそうとれますけど、単に音無さんが目立ってたとかじゃないんですか?」
小鳥「……まあ、否定はできませんが」
P「一応有名人なんですから、もう少しわきまえていただければ」
小鳥「面目ないです……」
P「とまあ、音無さんを否定してばかりもいられなく」
小鳥「盗撮しそうって……」
P「ま、これは無理していいでしょう。ね、音無さん?」
小鳥「未遂が一回だけよ……全く、失礼しちゃうわ……」
P「あの、今なんか聞こえたような?」
小鳥「え? ち、違いますよ!! 盗撮っていうか、その、同意の上じゃなくてアイドルの絡みですごく貴重で」
小鳥「なんというかついつい手にもってた携帯のビデオのスイッチを入れたところで電池が切れただけなので!!」
P「……はぁ」
小鳥「……はっ! ち、違うんです! これはだから盗撮ではなく!!」
P「いや、いいですけど……でも、この印象が間違ってないとしたら、ちょっと……改善した方が?」
小鳥「努力します……」
P「でも、よかったですね。言うほど変なのはない、というか事務員なのにここまで思われてるってことですよ!」
小鳥「そうなんですよね、びっくりしちゃいました。いやぁ嬉しいです! これからも頑張れますよ!」
P「とりあえず、私生活を見直していただければ」
小鳥「……はい」
小鳥「盗撮しそうって……」
P「ま、これは無理していいでしょう。ね、音無さん?」
小鳥「未遂が一回だけよ……全く、失礼しちゃうわ……」
P「あの、今なんか聞こえたような?」
小鳥「え? ち、違いますよ!! 盗撮っていうか、その、同意の上じゃなくてアイドルの絡みですごく貴重で」
小鳥「なんというかついつい手にもってた携帯のビデオのスイッチを入れたところで電池が切れただけなので!!」
P「……はぁ」
小鳥「……はっ! ち、違うんです! これはだから盗撮ではなく!!」
P「いや、いいですけど……でも、この印象が間違ってないとしたら、ちょっと……改善した方が?」
小鳥「努力します……」
P「でも、よかったですね。言うほど変なのはない、というか事務員なのにここまで思われてるってことですよ!」
小鳥「そうなんですよね、びっくりしちゃいました。いやぁ嬉しいです! これからも頑張れますよ!」
P「とりあえず、私生活を見直していただければ」
小鳥「……はい」
>>948
亜美忘れてんじゃねーぞ
亜美忘れてんじゃねーぞ
P「なんだかんだ言ったけどやっぱり音無さんは一目置かれてるわけだな」
P「あの変な趣味さえなかったら、本当にアイドルとしてやっていけるんじゃなかろうか……」
P「さてと、次だが……あ、ちょうどやよいが。おーい、やよい……」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!」
P「ん? どうした、亜美じゃないか。というか、今呼ぼうと思ったんだ」
亜美「真美から聞いたんだけど! 面白そーなことやってんじゃん!」
やよい「あ、プロデューサー! えっと、いろんな人からの意見が書かれてるんですよね?」
P「あぁ、二人来ちゃったか。でもまあもう二人で終わりだし、一緒に見ちゃうか」
亜美「おー、そだね。真美よりいいことかかれてるといいなー。自慢できるし?」
やよい「私は変なことかかれてないか不安だよー……」
P「ま、そんなに心配するな。みんなに言ってるが、一つの参考程度に考えれば」
P「さて、この場合は『765プロ、高槻やよいと双海亜美について語ろうじゃないか』っとして」
P「おぉ、ちょうど二人について、意見がきたな」
>>953-955 亜美
>>958-960 やよい
P「あの変な趣味さえなかったら、本当にアイドルとしてやっていけるんじゃなかろうか……」
P「さてと、次だが……あ、ちょうどやよいが。おーい、やよい……」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!」
P「ん? どうした、亜美じゃないか。というか、今呼ぼうと思ったんだ」
亜美「真美から聞いたんだけど! 面白そーなことやってんじゃん!」
やよい「あ、プロデューサー! えっと、いろんな人からの意見が書かれてるんですよね?」
P「あぁ、二人来ちゃったか。でもまあもう二人で終わりだし、一緒に見ちゃうか」
亜美「おー、そだね。真美よりいいことかかれてるといいなー。自慢できるし?」
やよい「私は変なことかかれてないか不安だよー……」
P「ま、そんなに心配するな。みんなに言ってるが、一つの参考程度に考えれば」
P「さて、この場合は『765プロ、高槻やよいと双海亜美について語ろうじゃないか』っとして」
P「おぉ、ちょうど二人について、意見がきたな」
>>953-955 亜美
>>958-960 やよい
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