私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドルと一緒にネットの評判を見て改善していこう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×7
レスフィルター : (試験中)
律子「最後は、嫁にしたい……ねぇ」
P「ほら、な？ やっぱりこういう層もいるわけだよ」
律子「でも、足が臭そうっていう意見もありました」
P「それはほら……」
律子「……」
P「なぁ、律子」
律子「……なんですか？」
P「後で努力して改善しようと思ってるだろ？」
律子「なっ！ ……そ、そんな必要がどこに」
P「お前はさ、人一倍責任感が強い。だけど、それがアダになるときもある」
P「こういうスレ一つ見たって、律子がどんな人間かわかる人はいない。けど、それも一つの意見として」
P「律子は、自分で溜めこんでしまう。……まあ、俺の思い込みかもしれないが」
律子「……」
P「ほら、な？ やっぱりこういう層もいるわけだよ」
律子「でも、足が臭そうっていう意見もありました」
P「それはほら……」
律子「……」
P「なぁ、律子」
律子「……なんですか？」
P「後で努力して改善しようと思ってるだろ？」
律子「なっ！ ……そ、そんな必要がどこに」
P「お前はさ、人一倍責任感が強い。だけど、それがアダになるときもある」
P「こういうスレ一つ見たって、律子がどんな人間かわかる人はいない。けど、それも一つの意見として」
P「律子は、自分で溜めこんでしまう。……まあ、俺の思い込みかもしれないが」
律子「……」
P「ブスなんて言われて傷つかんやつはいないだろうさ」
P「足が臭いなんてもってのほかだ。小動物が死ぬようなにおい？ 俺だって近寄りたくはない」
P「だからってそれをすべて取り入れなくてもいいだろ？」
律子「……でも、やっぱりそう思ってる人がいるってことですよ」
P「まあ、そうかもしれないな」
律子「特に私なんて、最近は露出も減って。それでも知ってくれる人がいるだけでも幸せですけど」
律子「……だからこそ、こういう話には特に敏感に。マネージャーの悪評はアイドルにも影響を与えますから」
P「だからってこんな意見をいちいち聞いてたら……面白がってるアンチに決まってる」
律子「どちらにせよ、私の名前を見て、ここに書き込んでくれたんです。ちゃんと、向き合わないと……」
P「……やっぱり俺の読みは合ってたか。だったら俺も言うけどさ」
律子「はい」
P「俺は、律子を嫁にしたい」
律子「はい……え？」
P「と、いうのはどうだ？」
律子「ちょ、ちょっとプロデューサー？」
P「足が臭いなんてもってのほかだ。小動物が死ぬようなにおい？ 俺だって近寄りたくはない」
P「だからってそれをすべて取り入れなくてもいいだろ？」
律子「……でも、やっぱりそう思ってる人がいるってことですよ」
P「まあ、そうかもしれないな」
律子「特に私なんて、最近は露出も減って。それでも知ってくれる人がいるだけでも幸せですけど」
律子「……だからこそ、こういう話には特に敏感に。マネージャーの悪評はアイドルにも影響を与えますから」
P「だからってこんな意見をいちいち聞いてたら……面白がってるアンチに決まってる」
律子「どちらにせよ、私の名前を見て、ここに書き込んでくれたんです。ちゃんと、向き合わないと……」
P「……やっぱり俺の読みは合ってたか。だったら俺も言うけどさ」
律子「はい」
P「俺は、律子を嫁にしたい」
律子「はい……え？」
P「と、いうのはどうだ？」
律子「ちょ、ちょっとプロデューサー？」
P「言われる相手によって感じる印象も違うだろ？」
P「だから、いいんだよ。自分らしさを貫いておけば」
律子「プロデューサー……」
P「ちょっと説教臭くなったけど……まあ参考にするのは悪くない。が、無駄な努力はしなくていいだろ？」
P「律子はブスでも臭くもない……って俺は嗅いでないけど。なんだったら今確認してもいい」
律子「ばっ！ な、何言ってるんですか！」
P「まあ、冗談だがな。それくらい楽観的に考えていいと思うんだ。どうだ？」
律子「……プロデューサーの言う通りです。ちょっと、考え過ぎだったかも」
P「そこが律子の長所なんだろうけど。その真面目さがたまに面倒だったり……」
律子「何か言いました？」
P「い、いや？」
律子「一言余計なんですよ……その、嫁にとか……」
P「ん？」
律子「なんでもありません！ どうせ、あれも冗談なんでしょうし！」
P「な、なんだ……機嫌が直ったんじゃないのか？」
P「だから、いいんだよ。自分らしさを貫いておけば」
律子「プロデューサー……」
P「ちょっと説教臭くなったけど……まあ参考にするのは悪くない。が、無駄な努力はしなくていいだろ？」
P「律子はブスでも臭くもない……って俺は嗅いでないけど。なんだったら今確認してもいい」
律子「ばっ！ な、何言ってるんですか！」
P「まあ、冗談だがな。それくらい楽観的に考えていいと思うんだ。どうだ？」
律子「……プロデューサーの言う通りです。ちょっと、考え過ぎだったかも」
P「そこが律子の長所なんだろうけど。その真面目さがたまに面倒だったり……」
律子「何か言いました？」
P「い、いや？」
律子「一言余計なんですよ……その、嫁にとか……」
P「ん？」
律子「なんでもありません！ どうせ、あれも冗談なんでしょうし！」
P「な、なんだ……機嫌が直ったんじゃないのか？」
律子「もういいですよ。それじゃあ私は仕事に戻りますから」
P「あぁ、頑張ってな」
律子「プロデューサーも無理はしないでくださいね。やっぱり、見てて気分のいいものじゃないでしょうし」
P「まあそうだな。でもそこは慣れっていうかさ」
律子「はぁ……そうでしたね、鈍感さんでした。それでは」
P「鈍感、ってそこまでか……？ でも、律子の機嫌も良くなってよかった」
P「嫁にしたい、にはホント同意だけどな」
P「いや……尻に敷かれるのがオチか。なんて」
P「さてと次は」
>>720
P「あぁ、頑張ってな」
律子「プロデューサーも無理はしないでくださいね。やっぱり、見てて気分のいいものじゃないでしょうし」
P「まあそうだな。でもそこは慣れっていうかさ」
律子「はぁ……そうでしたね、鈍感さんでした。それでは」
P「鈍感、ってそこまでか……？ でも、律子の機嫌も良くなってよかった」
P「嫁にしたい、にはホント同意だけどな」
P「いや……尻に敷かれるのがオチか。なんて」
P「さてと次は」
>>720
＿＿ィ:.:¨:.ヽ、
＿。ｲ:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.';¨:i ＿_ 。--､
. |:.:.:_:_;,;,;、:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.';,;.i. /:.:/:.:.:.:.:.:.:.〉- 。__
|:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:./¨ ¨′`‐､__. __i:,-､:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:!、
. !:.:.:.:.:.:.;,;,;,:.:.:.>‐ ' 。.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.`:＝＝":.:...､ ﾞ‐-､:.:.:.:.:.:.:.:;,;,:.:.:ﾞ:.i
/:.:.:.i´:.:.:.:.:.:.ノ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヽ;,.:,;.:.:´:.:.:.｀:.:.!
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:ヽ./:.:.:.:._;,:.:-‐:.:.:.:.:..:.‐-:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.:.:.:.:ヽ. !:.:_:_:.:.:.:.:.:.i!
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:,;.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ:.:.:,;.:.:ヽ 〉:.:.:.:.丶:.:.:|
. ‘．:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:ﾟ´:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.|
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.i!:.:.:|
}:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾟ。:.:.:.:.:.:.;: ′
. /:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.://:.,':.:.i:.!:.:.;.:.i:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.／
|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.i:.:.:.:.:.:〃:.://:./:.:./i!:.:.ﾊ:.i!:.:.ﾊﾊ:.i;.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.|:／
|:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:i:.:.:.:.:〃:.:/ ;.:〃:.:, !i:.:.i !!!:i:.|.!!!:.i !:.!';.:.:.:.:.:.:.:.|
. ヽ:.:.:.:.:.:|:.:.:!:.|:.:./′ム':./i:.:.,' ,':.:,' |!i!:!:.!!!|:.:!ｌ:.:.!}:.:.:.:.:i:.:.|
ヽ:.:.:.:|:.:.|:.:|:.:.i x'''てＣヽ-' ,';,;,! i!_!i;,斗Li‐=|ﾊ:.:.:.:.|:.:|
／:.:.:.ﾉ:.:.|:.:i:.:i ヽ 込リ '心ｲﾉ㍉ ,.ｲ:.:.:.:,':.,'
ヽ:.:!¨ i!:.:.!:.:!:.|. ` ヒﾞｿ "/!/:.://:/
ヽ:. ‘:.:.!:.:';.i､ /:./:/:/:/
‘;.:';.:.:!‘ﾄ、 __ ′ /ｸ';.':./:./
‘。;.:.!、` >、 ‘､＿ﾞ_) ィ',:':.':.:.:.。′ わたしです
／￣￣ヾ"|| ! 丶、 。イiヾ／:.:.／､
／: : : : : :‘‘。!| !、 ｀ ´. /i 彡´: : : : ヽ
／: : : : : : : :.‘。.|| !＼. / ﾉ} }!|: : : : : : : :.。
。ﾟ: : : : : : : : : : : :ﾟ {.! ＼＼＿＿ 彡' / /|.!: : : : : : : : ﾟ。
。: : : : : : : : : : : : : : :!i !_ ｀ ――_´／ .人|i!: : : : : : : : : :ﾟ。
/: : : : : : : : : : : : : : : : //__ ＞‐r‐ ¨__...／. Y¨¨Ｌ:_:_: : : : : : :ﾟ。
/: : : : : : : : : : : : : /: : : /´ ―‐‐く ￣ /'´. ヽ: : : : : : :。
＿。ｲ:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.';¨:i ＿_ 。--､
. |:.:.:_:_;,;,;、:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.';,;.i. /:.:/:.:.:.:.:.:.:.〉- 。__
|:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:./¨ ¨′`‐､__. __i:,-､:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:!、
. !:.:.:.:.:.:.;,;,;,:.:.:.>‐ ' 。.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.`:＝＝":.:...､ ﾞ‐-､:.:.:.:.:.:.:.:;,;,:.:.:ﾞ:.i
/:.:.:.i´:.:.:.:.:.:.ノ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヽ;,.:,;.:.:´:.:.:.｀:.:.!
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:ヽ./:.:.:.:._;,:.:-‐:.:.:.:.:..:.‐-:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.:.:.:.:ヽ. !:.:_:_:.:.:.:.:.:.i!
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:,;.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ:.:.:,;.:.:ヽ 〉:.:.:.:.丶:.:.:|
. ‘．:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:ﾟ´:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.|
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.i!:.:.:|
}:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾟ。:.:.:.:.:.:.;: ′
. /:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.://:.,':.:.i:.!:.:.;.:.i:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.／
|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.i:.:.:.:.:.:〃:.://:./:.:./i!:.:.ﾊ:.i!:.:.ﾊﾊ:.i;.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.|:／
|:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:i:.:.:.:.:〃:.:/ ;.:〃:.:, !i:.:.i !!!:i:.|.!!!:.i !:.!';.:.:.:.:.:.:.:.|
. ヽ:.:.:.:.:.:|:.:.:!:.|:.:./′ム':./i:.:.,' ,':.:,' |!i!:!:.!!!|:.:!ｌ:.:.!}:.:.:.:.:i:.:.|
ヽ:.:.:.:|:.:.|:.:|:.:.i x'''てＣヽ-' ,';,;,! i!_!i;,斗Li‐=|ﾊ:.:.:.:.|:.:|
／:.:.:.ﾉ:.:.|:.:i:.:i ヽ 込リ '心ｲﾉ㍉ ,.ｲ:.:.:.:,':.,'
ヽ:.:!¨ i!:.:.!:.:!:.|. ` ヒﾞｿ "/!/:.://:/
ヽ:. ‘:.:.!:.:';.i､ /:./:/:/:/
‘;.:';.:.:!‘ﾄ、 __ ′ /ｸ';.':./:./
‘。;.:.!、` >、 ‘､＿ﾞ_) ィ',:':.':.:.:.。′ わたしです
／￣￣ヾ"|| ! 丶、 。イiヾ／:.:.／､
／: : : : : :‘‘。!| !、 ｀ ´. /i 彡´: : : : ヽ
／: : : : : : : :.‘。.|| !＼. / ﾉ} }!|: : : : : : : :.。
。ﾟ: : : : : : : : : : : :ﾟ {.! ＼＼＿＿ 彡' / /|.!: : : : : : : : ﾟ。
。: : : : : : : : : : : : : : :!i !_ ｀ ――_´／ .人|i!: : : : : : : : : :ﾟ。
/: : : : : : : : : : : : : : : : //__ ＞‐r‐ ¨__...／. Y¨¨Ｌ:_:_: : : : : : :ﾟ。
/: : : : : : : : : : : : : /: : : /´ ―‐‐く ￣ /'´. ヽ: : : : : : :。
>>720
さすがに逸脱しすぎだろ
さすがに逸脱しすぎだろ
高木「私が呼ばれるとは思わなかったが」
P「でもまあ、会社の下馬評を聞いておくっていうのも今後のためになるでしょうし」
高木「それはそうなんだがね、なにせ今まで逃げてきたもので少々緊張しているよ……」
P「あはは、気楽に見ればいいんですよ」
高木「変な噂が立ってないといいんだが……」
P「意外と社長、臆病というか。……可愛いですね」
高木「それは……どうなんだろうか」
P「『765プロの社長の高木ってどうなの？』
P「呼び捨て失礼します。この方がぶっちゃけた意見が来るんですよ」
高木「それは構わんのだが……うむ、どうも不安だ……」
>>743-745
P「でもまあ、会社の下馬評を聞いておくっていうのも今後のためになるでしょうし」
高木「それはそうなんだがね、なにせ今まで逃げてきたもので少々緊張しているよ……」
P「あはは、気楽に見ればいいんですよ」
高木「変な噂が立ってないといいんだが……」
P「意外と社長、臆病というか。……可愛いですね」
高木「それは……どうなんだろうか」
P「『765プロの社長の高木ってどうなの？』
P「呼び捨て失礼します。この方がぶっちゃけた意見が来るんですよ」
高木「それは構わんのだが……うむ、どうも不安だ……」
>>743-745
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ
/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 
SS スレッド一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドル達にフルチンを見せたらどうなるか」 (314) - [56%] - 2013/2/10 7:30 ★★
- P「アイドル達にマッサージをして疲れを取ってやろう」 (222) - [52%] - 2014/2/18 13:30 ☆
- P「アイドルたちの下着に水溶き片栗粉をなすりつけてみよう」 (154) - [50%] - 2012/10/4 8:45 ★
- P「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」 (1001) - [48%] - 2012/6/5 7:15 ★★★×5
- P「アイドル達にメアドを教えたら大変な事になった」 (1001) - [48%] - 2012/1/7 20:15 ★★★×9
- P「アイドルたちの好みの男性芸能人を聞いてみよう」 (120) - [48%] - 2013/11/2 22:15 ○
- P「アイドルたちをシャブ漬けにしてみたい」 (122) - [48%] - 2013/1/5 9:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について