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    元スレ千枝「病んじゃいそう・・・」雪子「私も・・・」

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    みんなの評価 : ★★
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    251 = 230 :

    俺の愛人が?!

    252 = 180 :

    男同士の争いはもうたくさんだ

    253 = 1 :

    雪子「千枝!千枝!」

    直斗「本当にバカですね。僕が何の準備もせずにここへ来るとでも?」

    りせ「こんな所で鉄砲なんて、すぐに人が・・・!」

    直斗「来ませんよ。夜の学校は無人。それにこの田舎町は寝静まるのも早い」

    直斗「知っているでしょう?」

    完二「くそ!里中先輩!」

    雪子「どうしよう、血が、血が止まらないよ・・・!」

    直斗「僕をテレビの中へ入れるつもりだったんでしょう?だったら、このぐらいは覚悟してもらわないと」

    陽介「てめえ、自分が何をしたか分かってるのか!」

    直斗「あなたには言われたくありません」

    直斗「先輩に付きまとって、相棒なんて馴れ馴れしくして・・・!」ギリッ

    陽介「・・・撃つなら撃てよ。だが言っておくぜ」

    陽介「お前なんか、あいつとは不釣合いだ!」

    254 = 17 :

    オレの千枝ちゃんが・・・・

    255 :

    ジュネスは撃たれてもいいです

    256 :

    やだ……このホモ男らしい……

    257 = 83 :

    何言ってんだ、俺のちゃんだよ

    258 :

    じゃありせちーは俺が貰っていきますね

    259 = 167 :

    俺の千枝が…

    260 = 209 :

    BJ先生はよ

    261 = 1 :

    直斗「なんとでも言えば良い・・・」

    直斗「もう先輩は僕のものなんだから!」ジャキン

    完二「は、花村先輩!」

    りせ「いやあああ!」

    陽介(・・・なあ、相棒)

    陽介「もう一回、お前と話したかったぜ・・・」

    直斗「さようなら」

    パーン!

    ガイィン!

    直斗「・・・え?」

    陽介「痛く、ねえ?」

    雪子「あ、ああ、来てくれた・・・」

    完二「鳴上先輩!」

    鳴上「・・・・・・」スチャッ

    262 = 64 :

    きたあああああ

    263 :

    流石番長!

    264 = 105 :

    どうなる……?

    265 = 67 :

    これにはジュネスもフル勃起ですわ

    266 = 83 :

    番長は…正常だよ…ね?

    267 = 209 :

    ♪戦闘曲

    268 = 1 :

    少し前
    アーアーアーアー

    イゴール「ようこそ、ベルベットルームへ」

    鳴上「・・・どうして、俺は確かバイトに向かう途中だったはず」

    マーガレット「緊急事態につき、突然のお呼び出しをお許しください」

    イゴール「さて、此度お呼びしたのは他でもない」

    イゴール「あなたのお仲間に危機が迫っている」

    鳴上「・・・!皆に、何があった!?」

    マーガレット「お客様はその人格と優しさでもって、非常に大きな人との繋がりを得てこられました」

    マーガレット「しかし、お客様も私どもも気付かずうちに、その繋がりに小さな綻びが生じ」

    マーガレット「それが大きな淀みとなって、此度牙を剥いたのでございます」

    269 = 83 :

    流石ババア!仕事出来るな!

    270 :

    生身で銃弾弾いたのかwwww

    271 = 105 :

    何で気付かねぇんだよw

    272 = 256 :

    >>270
    きっと二週目なんだよ(震え声)

    273 = 3 :

    >>270
    模造刀かブラフマンだろ

    274 = 1 :

    鳴上「綻びって、まさかこの間から皆の様子がおかしかったのは・・・」

    マーガレット「お気づきになられたようでございますね」

    イゴール「しかし時はすでに差し迫っております」

    イゴール「あなたには幾つかの選択肢がある」

    イゴール「しかしどの道を行くのかを選ぶための時間は、嘆かわしいほどに少ない」

    マーガレット「これをお持ちください」

    鳴上「これは・・・」

    イゴール「それは真実を映し出すための宝珠。これまで築いたコミュニティの力があなたを導いてくれる」

    マーガレット「道に迷う時は、こちらをお使いください」

    イゴール「さて、これ以上の時間の浪費はあなたの選択を鈍らせかねない」

    イゴール「お行きなさい。例えそれが、苦しみを伴う道であろうとも」

    276 = 1 :

    鳴上「・・・・・・!」

    鳴上「くそっ!」ピピピ

    鳴上「・・・秀か!すまないが今日の授業は中止だ!」ダダダダッ

    鳴上「本当にすまない!必ず埋め合わせはするからな!」ピッ

    鳴上「直斗、皆・・・!」

    鳴上「無事でいてくれ!!」

    ??「ん?おおうお前さんか」

    鳴上「でいだらの・・・すいません、今急いでるんで!」

    でいだらの親父「・・・待ちな!何か困りごとならこいつを持って行け」

    鳴上「これは・・・?」

    でいだら親父「お前のもってきた数々の素材、それを繋ぎ合わせて作った最高の剣だ」

    でいだら親父「名づけて、十握剣!」

    277 = 3 :

    トツカノツルギってイザナギの剣だっけ

    278 = 167 :

    だいだら.でしょ

    279 = 180 :

    この親父が止めなければ千枝ちゃんは助かったというのに

    280 = 3 :

    >>278
    え、いや、神話の話

    281 = 3 :

    ごめん、勘違いしてた ROMる

    282 = 1 :

    でいだらじゃなくてだいだらだなw恥ずかしいwww

    鳴上「これは、すごい力を感じる」

    鳴上「でも、今お金は・・・」

    だいだら親父「気にするな、俺の人生最高の一振りを打たせてもらったんだ」

    だいだら親父「そいつはお前にやる!ほれ、急いでるんだろう!!」

    鳴上「親父さん・・・このお礼は必ず!!」ダダダッ

    鳴上「見つからないように、上着でくるんで」

    鳴上「後は皆を見つけるだけだ!」

    鳴上「どこだ、どこにいるんだ皆!」

    ピカー

    鳴上「これは・・・?」

    イゴール『それは真実を写しだす宝珠・・・』

    マーガレット『道に迷う時は、こちらをお使いください』

    284 = 1 :

    鳴上「こいつに写しだされた場所は・・・」

    鳴上「学校か!」

    鳴上「頼む、皆無事でいてくれ・・・!」

    ダダダダダッ

    鳴上「さっき写ってたのは確か、この辺りだったはずだ」

    パーン

    鳴上「銃声?直斗・・・!」

    ダダダダッ

    鳴上「あ、あれは!」

    直斗「さようなら」

    陽介「・・・・・・」

    鳴上「くそっ!間に合えええええ!」

    パーン

    ガイィン

    285 = 83 :

    いけえええ番長

    286 :

    直斗スキーな俺にとってはよろしくない展開

    287 :

    直斗好きだったけど
    嫌いになりそう

    288 = 1 :

    直斗「せん、ぱい・・・?」

    鳴上「はあ、はあ・・・!」

    陽介「あ、相棒」

    鳴上「陽介、怪我はないか?」

    陽介「お、おう!けど、里中が!」

    鳴上「遅かったか・・・!」

    直斗「ど、どうしてここに先輩が・・・」

    鳴上「直斗!お前一体何をやってるんだ!」

    直斗「」ビクッ

    雪子「鳴上くん!千枝が、千枝が!」

    鳴上「くそっ!どうしたらいいんだ!」

    りせ「向こうの世界でならペルソナで治せるのに!」

    289 = 25 :

    おいおい…屑花村構う必要ない。さっさとぶっ殺せ

    290 = 105 :

    忘れそうになるけど他の奴らも直斗殺そうとしたんだよな……

    291 = 1 :

    陽介「そうだ、テレビならここにある!」

    雪子「けど、電源が・・・」

    鳴上「!完二、自動販売機が無いか探してくれ!」

    完二「お、おう!」

    直斗「せ、先輩、僕は」

    鳴上「どうしてだ、どうしてこんな・・・!」

    直斗「ぼ、僕は、僕は!」

    完二「先輩!見つけたっすよ!」

    鳴上「よし、里中をゆっくりでいいから連れてきてくれ!」ダダダッ

    陽介「任せろ!天城、りせ、そっち持ってくれ!」

    りせ「うん!」

    直斗「・・・・・・」

    292 = 286 :

    直斗、俺はいつでも お前を待ってる

    293 :

    別に電源なくてもいいんじゃないっけ

    294 = 1 :

    完二「くそっ!コンセントはこの裏か!」

    完二「こんのおおおお!」グイグイ

    鳴上「完二、どいてろ」シャキン!

    鳴上「おおおお!」ズバッ

    完二「すげえ、自販機真っ二つ・・・」

    陽介「悠!」

    鳴上「テレビを早く!」

    陽介「おう!」ガチャッ ブツン

    陽介「OKだ!」

    鳴上「よし、俺が先に入って様子を見てくる。安全を確保してから里中を」

    雪子「ど、どこに出るのかも分からないのに・・・」

    鳴上「言ってる場合か・・・!」ズブズブ

    雪子「鳴上くん!」

    296 = 1 :

    ヒューン スタッ

    鳴上「・・・・・・」

    シャドウ×いっぱい「ウガアァァァ!!」

    鳴上「危ない所に出たようだな・・・!」シャキン

    鳴上「面倒だ、まとめて来い!」

    シャドウいっぱい「ウガアァァァ!!」

    鳴上「おおおおお!」

    ズバッ シャキン ドガベキ

    鳴上「叔父さん、力を貸してくれ!」

    鳴上「ペルソナ!」カッ

    コウリュウ「・・・・・・」

    鳴上「マハジオダイン!!」

    コウリュウ「・・・・・・」ピカッ!

    297 = 64 :

    テレビの電源はついてなくてもよかったはずだが
    面白いから何でもいいけど

    298 = 81 :

    番長どこまでもイケメンだな

    299 :

    アリスで一掃

    300 = 139 :

    魔法反射
    魔法反射
    魔法反射
    魔法反射


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