私的良スレ書庫
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元スレ千枝「病んじゃいそう・・・」雪子「私も・・・」
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直斗「はい・・・」
鳴上「・・・分かった、じゃあ目を瞑ってくれ」
直斗(つ、ついに僕も大人に・・・)チュ
直斗「ふあ!」
鳴上「ごめんな大人になるまでは、それで我慢してくれ」
直斗(お、おでこにキスされた・・・)
直斗「え、えへへ」ニヘラァ
直斗(はっ!駄目だ駄目だ既成事実!)
直斗「こ、これも嬉しいですけどまだ足りません!」
直斗「だって、先輩は来年帰ってしまうんでしょう?」
直斗「離れてしまったら、これだけじゃ・・・」
鳴上「俺が、距離が離れただけで直斗を忘れると思うか?」
直斗「え・・・」
鳴上「例えどれだけ離れても、会えなくても」
鳴上「ずっとお前を思い続けるって誓う」
鳴上「・・・分かった、じゃあ目を瞑ってくれ」
直斗(つ、ついに僕も大人に・・・)チュ
直斗「ふあ!」
鳴上「ごめんな大人になるまでは、それで我慢してくれ」
直斗(お、おでこにキスされた・・・)
直斗「え、えへへ」ニヘラァ
直斗(はっ!駄目だ駄目だ既成事実!)
直斗「こ、これも嬉しいですけどまだ足りません!」
直斗「だって、先輩は来年帰ってしまうんでしょう?」
直斗「離れてしまったら、これだけじゃ・・・」
鳴上「俺が、距離が離れただけで直斗を忘れると思うか?」
直斗「え・・・」
鳴上「例えどれだけ離れても、会えなくても」
鳴上「ずっとお前を思い続けるって誓う」
>>154
お前は花村に何の恨みがあるんだよww
お前は花村に何の恨みがあるんだよww
鳴上「それでも、足りないか?」ギュッ
直斗(もう、いいや。こんなに幸せなんだから)
直斗「十分です・・・」
直斗「僕、幸せです」
鳴上「実を言うとな」
直斗「はい?」
鳴上「俺もその、ちょっと前から直斗のこと・・・」
直斗「う、うそ」
鳴上「ほ、本当」
直斗「う、嬉しい。嬉しいです!」
先輩と特別な関係になった
もう引き返す必要はない・・・
直斗(もう、いいや。こんなに幸せなんだから)
直斗「十分です・・・」
直斗「僕、幸せです」
鳴上「実を言うとな」
直斗「はい?」
鳴上「俺もその、ちょっと前から直斗のこと・・・」
直斗「う、うそ」
鳴上「ほ、本当」
直斗「う、嬉しい。嬉しいです!」
先輩と特別な関係になった
もう引き返す必要はない・・・
数時間後
堂島「ただいまー。っと、誰の靴だこりゃ」
菜々子「お帰りなさいお父さん!あのね、直斗くんが来てるんだよ!」
堂島「白鐘が?」
鳴上「お帰りなさい」
直斗「お、お邪魔してます」
堂島「おう。なんだ、今日はお前一人で来たのか」
直斗「は、はい」
堂島「珍しいな。飯、食っていくだろう?」
直斗「そこまでご迷惑をかけるわけには・・・」
堂島「どうせ惣菜だ、遠慮するな」
直斗「あ、はい!」
鳴上「叔父さん、あとでお話があるんですが」
堂島「そうか。じゃあ飯の後にでも話そう」
堂島「ただいまー。っと、誰の靴だこりゃ」
菜々子「お帰りなさいお父さん!あのね、直斗くんが来てるんだよ!」
堂島「白鐘が?」
鳴上「お帰りなさい」
直斗「お、お邪魔してます」
堂島「おう。なんだ、今日はお前一人で来たのか」
直斗「は、はい」
堂島「珍しいな。飯、食っていくだろう?」
直斗「そこまでご迷惑をかけるわけには・・・」
堂島「どうせ惣菜だ、遠慮するな」
直斗「あ、はい!」
鳴上「叔父さん、あとでお話があるんですが」
堂島「そうか。じゃあ飯の後にでも話そう」
菜々子「これも美味しいよ!」
直斗「ありがとう菜々子ちゃん」
堂島「はっはっは、仲の良い姉妹みたいだな」
堂島「で、どうして今日は白鐘一人なんだ?」
鳴上「それは・・・」
堂島「・・・訳ありか。話しってのはそれか?」
鳴上「それだけじゃないんです。叔父さんに謝らなきゃいけないこともあって」
堂島「そうかぁ・・・。まあ、今はとにかく飯を食え」
鳴上「はい」
直斗「こ、こんなに沢山は食べられないよ菜々子ちゃん」
菜々子「えへへ、いっぱい食べてね!」
直斗「ありがとう菜々子ちゃん」
堂島「はっはっは、仲の良い姉妹みたいだな」
堂島「で、どうして今日は白鐘一人なんだ?」
鳴上「それは・・・」
堂島「・・・訳ありか。話しってのはそれか?」
鳴上「それだけじゃないんです。叔父さんに謝らなきゃいけないこともあって」
堂島「そうかぁ・・・。まあ、今はとにかく飯を食え」
鳴上「はい」
直斗「こ、こんなに沢山は食べられないよ菜々子ちゃん」
菜々子「えへへ、いっぱい食べてね!」
食後
堂島「よし、菜々子は今風呂に入っている」
鳴上「・・・・・・」
堂島「まず、謝りたいことってのを聞こうか」
鳴上「今日、無断で学校を早退しました」
堂島「早退?どこか悪いのか?」
直斗「あ、あの!先輩は、僕のことを気遣って一緒に早退してくれたんです!」
直斗「だ、だから悪いのは僕で」
鳴上「いや、悪いのは俺です」
堂島「・・・・・・何かあったのか」
鳴上「ええ、ちょっと・・・」
堂島「そうか。まあ、白鐘は怪我をしているようだし、嘘はついてないようだな」
堂島「よし、菜々子は今風呂に入っている」
鳴上「・・・・・・」
堂島「まず、謝りたいことってのを聞こうか」
鳴上「今日、無断で学校を早退しました」
堂島「早退?どこか悪いのか?」
直斗「あ、あの!先輩は、僕のことを気遣って一緒に早退してくれたんです!」
直斗「だ、だから悪いのは僕で」
鳴上「いや、悪いのは俺です」
堂島「・・・・・・何かあったのか」
鳴上「ええ、ちょっと・・・」
堂島「そうか。まあ、白鐘は怪我をしているようだし、嘘はついてないようだな」
堂島「だが、もし今度から何か事情があって早退する時は連絡を入れろ」
堂島「迎えに行ってやることもできるからな」
直斗「堂島さん・・・:
堂島「怪我にはよく注意しろよ」
直斗「はい!」
鳴上「ありがとうございます、堂島さん」
堂島「お前は俺の家族なんだ。あまり心配させるなよ」コツン
鳴上「はい!」
堂島「で、まだなにかあるようだな」
直斗「・・・・・・」モジモジ
堂島「?」
鳴上「あ、あの実は俺たち」
堂島「!?お、お前らまさか!」
堂島「迎えに行ってやることもできるからな」
直斗「堂島さん・・・:
堂島「怪我にはよく注意しろよ」
直斗「はい!」
鳴上「ありがとうございます、堂島さん」
堂島「お前は俺の家族なんだ。あまり心配させるなよ」コツン
鳴上「はい!」
堂島「で、まだなにかあるようだな」
直斗「・・・・・・」モジモジ
堂島「?」
鳴上「あ、あの実は俺たち」
堂島「!?お、お前らまさか!」
直斗「あ、あの今日から先輩とお付き合いをさせていただくことになりました」
堂島「なに!?」
鳴上「突然ですいません」
堂島「そ、そりゃ構わないが・・・」
堂島「まあ、お前らも年頃だからな。そういうのもありだろう」
堂島「だが、節度を守った付き合い方を心がけろよ」
鳴上「もちろんです」
堂島「・・・今日、家で変なことしてないだろうな」
直斗「そ、そんな・・・」カァァァ
堂島「ああ、いや、失言だったな」
堂島「なに!?」
鳴上「突然ですいません」
堂島「そ、そりゃ構わないが・・・」
堂島「まあ、お前らも年頃だからな。そういうのもありだろう」
堂島「だが、節度を守った付き合い方を心がけろよ」
鳴上「もちろんです」
堂島「・・・今日、家で変なことしてないだろうな」
直斗「そ、そんな・・・」カァァァ
堂島「ああ、いや、失言だったな」
堂島「お前なら大丈夫だろうな」
堂島「とにかく、おめでとう」
直斗「み、認めてくれるんですか?」
堂島「しっかり者のお前と、俺の家族のこいつが恋仲になったんだ」
堂島「俺には他に言うことは何も無い」
直斗「やった・・・!」
鳴上「叔父さん、ありがとうございます」
堂島「白鐘を傷つけるなよ。お前はもてそうだからな」
鳴上「そ、そんな」
堂島「冗談だ。さあ、祝いといっちゃあ何だがコーヒーでも入れてやろう」
菜々子「コーヒー!菜々子も飲む!」
堂島「わかったわかった」
鳴上「あはは」
直斗(これで誰にも邪魔はできない)
直斗(先輩は、僕のものだ)
堂島「とにかく、おめでとう」
直斗「み、認めてくれるんですか?」
堂島「しっかり者のお前と、俺の家族のこいつが恋仲になったんだ」
堂島「俺には他に言うことは何も無い」
直斗「やった・・・!」
鳴上「叔父さん、ありがとうございます」
堂島「白鐘を傷つけるなよ。お前はもてそうだからな」
鳴上「そ、そんな」
堂島「冗談だ。さあ、祝いといっちゃあ何だがコーヒーでも入れてやろう」
菜々子「コーヒー!菜々子も飲む!」
堂島「わかったわかった」
鳴上「あはは」
直斗(これで誰にも邪魔はできない)
直斗(先輩は、僕のものだ)
翌日 昼
直斗「先輩!」
鳴上「ああ、どうしたんだ」
直斗「あの、お弁当を作ってきたんですけど。よかったら一緒にと思って」
鳴上「そうか。じゃあ、屋上に行こう」
直斗「はい!」
千枝「・・・・・・」
雪子「・・・・・・」
陽介「・・・・・・」
完二「・・・・・・」
りせ「・・・・・・
直斗「先輩!」
鳴上「ああ、どうしたんだ」
直斗「あの、お弁当を作ってきたんですけど。よかったら一緒にと思って」
鳴上「そうか。じゃあ、屋上に行こう」
直斗「はい!」
千枝「・・・・・・」
雪子「・・・・・・」
陽介「・・・・・・」
完二「・・・・・・」
りせ「・・・・・・
陽介「あのおんなああああ!」
千枝「鳴上くんが、盗られちゃった・・・」
雪子「私、もうどうしていいか分からないよ・・・」
りせ「もう、駄目だね・・・」
完二「なんでこんなことになったんすか!」
陽介「あのガキが悠をだましたからに決まってるだろ!」
千枝「そうだよ!あたしらを踏み台にして、自分は鳴上くんと・・・!」ギリリ
雪子「許せない」
りせ「直斗くんが全部悪い!」
陽介「なんとかして相棒にそれを伝えないと」
千枝「けど、鳴上くんあたしらの話聞いてくれないよ・・・」
雪子「挨拶も返してくれなかったね・・・」
千枝「鳴上くんが、盗られちゃった・・・」
雪子「私、もうどうしていいか分からないよ・・・」
りせ「もう、駄目だね・・・」
完二「なんでこんなことになったんすか!」
陽介「あのガキが悠をだましたからに決まってるだろ!」
千枝「そうだよ!あたしらを踏み台にして、自分は鳴上くんと・・・!」ギリリ
雪子「許せない」
りせ「直斗くんが全部悪い!」
陽介「なんとかして相棒にそれを伝えないと」
千枝「けど、鳴上くんあたしらの話聞いてくれないよ・・・」
雪子「挨拶も返してくれなかったね・・・」
病んだ千枝ちゃんと学校に行かず一日中ドロドロセックスしてたいよ
陽介「大体、お前らが変なこと始めなきゃこうはならなかったんじゃねえのか!」
千枝「あたしらのせいにする気!?自分達だって同じことしてたくせに!」
完二「先輩ら!言い争ってる場合じゃないっすよ!」
りせ「完二は黙ってて!」
完二「んだとこらあ!」
雪子「もう!皆黙ってよ!」
ガララ
鳴上「・・・・・・」
千枝「あ」
陽介「相棒・・・!」
鳴上「また、喧嘩か」
鳴上「直斗が、皆寂しいだろうから呼んできてあげてほしって言ってくれてたのに」
鳴上「・・・もう、好きにしてくれ」ピシャッ
千枝「あたしらのせいにする気!?自分達だって同じことしてたくせに!」
完二「先輩ら!言い争ってる場合じゃないっすよ!」
りせ「完二は黙ってて!」
完二「んだとこらあ!」
雪子「もう!皆黙ってよ!」
ガララ
鳴上「・・・・・・」
千枝「あ」
陽介「相棒・・・!」
鳴上「また、喧嘩か」
鳴上「直斗が、皆寂しいだろうから呼んできてあげてほしって言ってくれてたのに」
鳴上「・・・もう、好きにしてくれ」ピシャッ
陽介「ち、ちくしょう」
千枝「ま、まさか今のもあの子が計算して!?」
雪子「・・・・・・」
りせ「もう無理だ、先輩にまた嫌われちゃった・・・」
完二「・・・・・・ちっ」
雪子「・・・・・・ねえ」
千枝「?」
雪子「あの子、消しちゃおうか」
りせ「ええ!?」
完二「何物騒なこと言ってるんすか!?」
千枝「そうだよ!そんなことしたらまた鳴上くんに・・・!」
陽介「いや、ありだな」
千枝「ま、まさか今のもあの子が計算して!?」
雪子「・・・・・・」
りせ「もう無理だ、先輩にまた嫌われちゃった・・・」
完二「・・・・・・ちっ」
雪子「・・・・・・ねえ」
千枝「?」
雪子「あの子、消しちゃおうか」
りせ「ええ!?」
完二「何物騒なこと言ってるんすか!?」
千枝「そうだよ!そんなことしたらまた鳴上くんに・・・!」
陽介「いや、ありだな」
千枝「花村まで何言ってんの!?」
陽介「考えてもみろよ、あの悠が女にうつつ抜かして、今までの習慣を辞めると思うか?」
千枝「そ、それが?」
雪子「四六時中一緒にいるわけじゃない、つまり私達が手を出したとは気付けない時間が必ずある」
りせ「!!」
完二「・・・・・・」
千枝「で、でも!」
陽介「いいか里中、協力しないっていうならそれでもいい」
陽介「けど悠を取り戻すにはもうこれしかないんだぞ」
千枝「そんなぁ・・・」
雪子「難しく考えることないよ」
雪子「どこに繋がるかわからないテレビの中に放り込んで、それでおしまいにすればいいだけ」
陽介「考えてもみろよ、あの悠が女にうつつ抜かして、今までの習慣を辞めると思うか?」
千枝「そ、それが?」
雪子「四六時中一緒にいるわけじゃない、つまり私達が手を出したとは気付けない時間が必ずある」
りせ「!!」
完二「・・・・・・」
千枝「で、でも!」
陽介「いいか里中、協力しないっていうならそれでもいい」
陽介「けど悠を取り戻すにはもうこれしかないんだぞ」
千枝「そんなぁ・・・」
雪子「難しく考えることないよ」
雪子「どこに繋がるかわからないテレビの中に放り込んで、それでおしまいにすればいいだけ」
陽介「後は連日の事件の犯人のせいにしちまえば」
完二「完全犯罪、ってわけっすね」
千枝「・・・・・・」
りせ「・・・私、やる」
雪子「私も当然やる」
完二「俺もやるっす」
陽介「これで4人だ」
千枝「・・・・・・」
陽介「お前は、やめとくか」
千枝「・・・あたしもやる」
千枝「皆に負けない位、誰よりも鳴上くんが好きだから・・・!」
陽介「よし。・・・だが、相棒を一番好きなのは俺だ」
完二「何言ってるんすか、俺に決まってるだろうが!」
りせ「先輩への愛だったら私が一番に決まってるもん!」
雪子「どう考えても私でしょ」
完二「完全犯罪、ってわけっすね」
千枝「・・・・・・」
りせ「・・・私、やる」
雪子「私も当然やる」
完二「俺もやるっす」
陽介「これで4人だ」
千枝「・・・・・・」
陽介「お前は、やめとくか」
千枝「・・・あたしもやる」
千枝「皆に負けない位、誰よりも鳴上くんが好きだから・・・!」
陽介「よし。・・・だが、相棒を一番好きなのは俺だ」
完二「何言ってるんすか、俺に決まってるだろうが!」
りせ「先輩への愛だったら私が一番に決まってるもん!」
雪子「どう考えても私でしょ」
ギャースカギャースカ!!
陽介「俺だ!」
千枝「あたしだっての!」
完二「俺っすよ!」
りせ「わたしだもん!」
雪子「どう考えても私!」
キーンコーンカーンコーン
陽介「もうこんな時間か・・・!いいか、放課後にジュネス集合だぞ!」
完二「了解っす!」
りせ「はーい!」
陽介「よし、悠が戻ってくる前に散れ!」
ワーワー
陽介「俺だ!」
千枝「あたしだっての!」
完二「俺っすよ!」
りせ「わたしだもん!」
雪子「どう考えても私!」
キーンコーンカーンコーン
陽介「もうこんな時間か・・・!いいか、放課後にジュネス集合だぞ!」
完二「了解っす!」
りせ「はーい!」
陽介「よし、悠が戻ってくる前に散れ!」
ワーワー
鳴上「美味しかったぞ直斗」
直斗「喜んでもらえて、僕も嬉しいです」
鳴上「ありがとうな」ナデナデ
直斗「えへへ。あ、先輩今日の放課後は?」
鳴上「・・・悪い、最近顔出してなかったから部活にでないと」
直斗「あ、そう、ですか」
直斗「じゃあ終わるまで待ってますから、一緒に帰りましょう」
鳴上「遅くなるぞ。いいのか?」
直斗「頑張ってる先輩を眺めていることにします」
鳴上「・・・なんか、恥ずかしいな」
直斗「えへへ」
直斗「喜んでもらえて、僕も嬉しいです」
鳴上「ありがとうな」ナデナデ
直斗「えへへ。あ、先輩今日の放課後は?」
鳴上「・・・悪い、最近顔出してなかったから部活にでないと」
直斗「あ、そう、ですか」
直斗「じゃあ終わるまで待ってますから、一緒に帰りましょう」
鳴上「遅くなるぞ。いいのか?」
直斗「頑張ってる先輩を眺めていることにします」
鳴上「・・・なんか、恥ずかしいな」
直斗「えへへ」
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