私的良スレ書庫
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元スレ千枝「病んじゃいそう・・・」雪子「私も・・・」
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千枝「う、嘘。これって夢だよね・・・」
雪子「こんなのって」
りせ「・・・うわあああん!悠先輩に嫌われちゃったあああ!」
千枝「あたし、小突くぐらいにしか押して無いのに!こんなのおかしいよ!」
雪子「と、とにかく直斗くんに話を聞こう」
りせ「うわああああん!」
保健室
鳴上「痛むか?」
直斗「はい、少しだけ・・・」
直斗「ありがとうございます。わざわざ手当てまで」
鳴上「いいんだ。大事にならなくてよかった」
雪子「こんなのって」
りせ「・・・うわあああん!悠先輩に嫌われちゃったあああ!」
千枝「あたし、小突くぐらいにしか押して無いのに!こんなのおかしいよ!」
雪子「と、とにかく直斗くんに話を聞こう」
りせ「うわああああん!」
保健室
鳴上「痛むか?」
直斗「はい、少しだけ・・・」
直斗「ありがとうございます。わざわざ手当てまで」
鳴上「いいんだ。大事にならなくてよかった」
鳴上「それにしても、あいつら・・・!」
直斗「あ、あの僕は大丈夫ですから。あまり怒らないであげてください」
鳴上「優しいな直斗は。だけど、今回はちょっと簡単には収められそうに無い」
直斗「先輩・・・」
鳴上「ちょっと待ってろよ、保険の先生探して、ちゃんと手当てしてもらおうな」ナデナデ
直斗「あ、あ、はい」テレテレ
鳴上「大人しくしてろよ?」スタスタ
直斗「はい。・・・さて、出てきて大丈夫ですよ」
千枝「な、直斗くん!どういうこと!?」
直斗「あ、あの僕は大丈夫ですから。あまり怒らないであげてください」
鳴上「優しいな直斗は。だけど、今回はちょっと簡単には収められそうに無い」
直斗「先輩・・・」
鳴上「ちょっと待ってろよ、保険の先生探して、ちゃんと手当てしてもらおうな」ナデナデ
直斗「あ、あ、はい」テレテレ
鳴上「大人しくしてろよ?」スタスタ
直斗「はい。・・・さて、出てきて大丈夫ですよ」
千枝「な、直斗くん!どういうこと!?」
千枝「なによ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
りせ「どいてよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
りせ「どいてよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
りせ「倒れるほど強く押してないよ!」
直斗「ええ、もう少し強く押してもらっても大丈夫でしたよ」
直斗「もっと重い怪我も覚悟していましたから」
雪子「ま、まさかあなた・・・!」
直斗「ええ、最初からこうするつもりで皆さんを利用させてもらいました」
千枝「な、なんでそんなことを!」
直斗「なんで?分かるでしょう、先輩を僕だけのものにするためですよ」
りせ「うそ・・・」
直斗「ここまで上手く行くとは思いませんでしたがね。本当にありがとうございました」
雪子「こ、この!」パシン
直斗「・・・・・・」
雪子「恥を知りなさい!」
直斗「ええ、もう少し強く押してもらっても大丈夫でしたよ」
直斗「もっと重い怪我も覚悟していましたから」
雪子「ま、まさかあなた・・・!」
直斗「ええ、最初からこうするつもりで皆さんを利用させてもらいました」
千枝「な、なんでそんなことを!」
直斗「なんで?分かるでしょう、先輩を僕だけのものにするためですよ」
りせ「うそ・・・」
直斗「ここまで上手く行くとは思いませんでしたがね。本当にありがとうございました」
雪子「こ、この!」パシン
直斗「・・・・・・」
雪子「恥を知りなさい!」
直斗「フフ、フフフフ」
雪子「何がおかしいの!?」
直斗「いいえ、お礼を言わせていただきますよ天城先輩」
雪子「・・・?」
直斗「きゃあああああ!!」
雪子「!?」
ダダダダッ
鳴上「直斗!!何があった・・・・・・!」
雪子「あ・・・」
直斗「先輩、先輩・・・」ガクブル
鳴上「何をしてるんだ!!」
鳴上「何をされた、どこが痛む!?」
直斗「み、見ないでください。こんな顔、先輩には見せられない・・・」
鳴上「・・・!女の子どうしたからって、顔を叩いたのか!?」
雪子「ち、違うの話を聞いて鳴上くん!」
雪子「何がおかしいの!?」
直斗「いいえ、お礼を言わせていただきますよ天城先輩」
雪子「・・・?」
直斗「きゃあああああ!!」
雪子「!?」
ダダダダッ
鳴上「直斗!!何があった・・・・・・!」
雪子「あ・・・」
直斗「先輩、先輩・・・」ガクブル
鳴上「何をしてるんだ!!」
鳴上「何をされた、どこが痛む!?」
直斗「み、見ないでください。こんな顔、先輩には見せられない・・・」
鳴上「・・・!女の子どうしたからって、顔を叩いたのか!?」
雪子「ち、違うの話を聞いて鳴上くん!」
鳴上「もう話すことも、聞くこともない!」
雪子「あ・・・」
鳴上「三人とも出て行け!」
りせ「せ、先輩」
鳴上「聞こえなかったか・・・!」ダンッ
りせ「ひっ」
鳴上「・・・もういい」
鳴上「直斗、早退しよう。先生には俺が話をしておく」
直斗「は、はい」
鳴上「・・・次、もし直斗に何かしてみろ」
鳴上「俺ももう抑えきれないからな」スタスタ
雪子「あ・・・」
鳴上「三人とも出て行け!」
りせ「せ、先輩」
鳴上「聞こえなかったか・・・!」ダンッ
りせ「ひっ」
鳴上「・・・もういい」
鳴上「直斗、早退しよう。先生には俺が話をしておく」
直斗「は、はい」
鳴上「・・・次、もし直斗に何かしてみろ」
鳴上「俺ももう抑えきれないからな」スタスタ
>>108
これからなによスレを見る目が変わるわ
これからなによスレを見る目が変わるわ
千枝「う、あ、お、終わった」
雪子「もう、お仕舞いだね・・・」
りせ「もういやあ・・・!」
数十分後、堂島家
鳴上「ほら、これで冷やすといい」
直斗「ありがとうございます・・・けど、いいんですか?堂島さんが知ったら怒るんじゃ」
鳴上「ちゃんと話せば分かってくれる。知ってるだろ、叔父さんは頑固だけど悪い人じゃない」
直斗「そうですね」クスクス
鳴上「ようやく笑ったな」
直斗「あ、は、恥ずかしいです・・・」
鳴上「相変わらず照れ屋だな、直斗は」
鳴上「ごめんな、こんなことしかしてやれなくて」
直斗「そ、そんな!僕、嬉しいです」
直斗「僕のためにあんなに怒って、優しくしてくれて」
雪子「もう、お仕舞いだね・・・」
りせ「もういやあ・・・!」
数十分後、堂島家
鳴上「ほら、これで冷やすといい」
直斗「ありがとうございます・・・けど、いいんですか?堂島さんが知ったら怒るんじゃ」
鳴上「ちゃんと話せば分かってくれる。知ってるだろ、叔父さんは頑固だけど悪い人じゃない」
直斗「そうですね」クスクス
鳴上「ようやく笑ったな」
直斗「あ、は、恥ずかしいです・・・」
鳴上「相変わらず照れ屋だな、直斗は」
鳴上「ごめんな、こんなことしかしてやれなくて」
直斗「そ、そんな!僕、嬉しいです」
直斗「僕のためにあんなに怒って、優しくしてくれて」
鳴上「・・・・・・もう、絶対に怖い目には遭わせないからな」ナデナデ
直斗「は、はい」ウットリ
ピピピピ
鳴上「ん、ちょっとごめんな」ピッ
鳴上「もしもし、陽介か」
陽介『学校来てないみたいだけど、何かあったのか相棒』
鳴上「ああ、ちょっとな」
陽介『昼からは来るんだろ・・・?』
鳴上「いや、今日はもう行けない。直斗も怪我をしてるんだ」
鳴上「今家に二人でいる。ようやく落ち着いてきて」
陽介『直斗と二人きりだと!?』
直斗「は、はい」ウットリ
ピピピピ
鳴上「ん、ちょっとごめんな」ピッ
鳴上「もしもし、陽介か」
陽介『学校来てないみたいだけど、何かあったのか相棒』
鳴上「ああ、ちょっとな」
陽介『昼からは来るんだろ・・・?』
鳴上「いや、今日はもう行けない。直斗も怪我をしてるんだ」
鳴上「今家に二人でいる。ようやく落ち着いてきて」
陽介『直斗と二人きりだと!?』
鳴上「そ、それがどうかしたか?」
陽介『男と女が二人きりなんて駄目だろ!』
鳴上「いや、怪我を・・・」
陽介『怪我なんて放っておけ!』
鳴上「お前・・・!」
陽介『い、いや今のは違う!』
鳴上「・・・悪い、もう切るから」
陽介『ちょ、ちょっと待ってくれ相ぼ』プツッ
鳴上「・・・皆、どうしてしまったんだ」
直斗「先輩?大丈夫ですか?」
鳴上「あ、ああ。気にするな」
陽介『男と女が二人きりなんて駄目だろ!』
鳴上「いや、怪我を・・・」
陽介『怪我なんて放っておけ!』
鳴上「お前・・・!」
陽介『い、いや今のは違う!』
鳴上「・・・悪い、もう切るから」
陽介『ちょ、ちょっと待ってくれ相ぼ』プツッ
鳴上「・・・皆、どうしてしまったんだ」
直斗「先輩?大丈夫ですか?」
鳴上「あ、ああ。気にするな」
直斗「なんだか、すごく落ち着きます先輩と二人でいると」
鳴上「そうか?」
直斗「はい。こんなの情け無いと思われるかもしれませんけど」
直斗「先輩といると、僕は・・・」
鳴上「・・・・・・」ナデナデ
直斗「ん・・・先輩、もっと近くに行ってもいいですか?」
鳴上「ああ、おいで」
直斗「はい!」
直斗「先輩・・・」ギュッ
鳴上「ここにいるよ」ナデナデ
鳴上「そうか?」
直斗「はい。こんなの情け無いと思われるかもしれませんけど」
直斗「先輩といると、僕は・・・」
鳴上「・・・・・・」ナデナデ
直斗「ん・・・先輩、もっと近くに行ってもいいですか?」
鳴上「ああ、おいで」
直斗「はい!」
直斗「先輩・・・」ギュッ
鳴上「ここにいるよ」ナデナデ
直斗「すぅ・・・すぅ・・・」
鳴上「寝てしまったか」
鳴上「ここだと風邪を引いてしまいそうだな・・・」
鳴上「しょうがない、俺の部屋で寝かせよう」
直斗「」ピクッ
直斗(計算どおり、先輩の部屋で二人きりになれる!)
直斗(今日は下着も大人っぽいのを選んだ、ちょっと怖いけど・・・)
直斗(ここで既成事実を作れば、先輩が都会に帰っても繋がっていられる!)
鳴上「直斗、ちょっと運ぶからな」ダキアゲ
直斗(お姫様だっこ・・・いい!)
鳴上「寝てしまったか」
鳴上「ここだと風邪を引いてしまいそうだな・・・」
鳴上「しょうがない、俺の部屋で寝かせよう」
直斗「」ピクッ
直斗(計算どおり、先輩の部屋で二人きりになれる!)
直斗(今日は下着も大人っぽいのを選んだ、ちょっと怖いけど・・・)
直斗(ここで既成事実を作れば、先輩が都会に帰っても繋がっていられる!)
鳴上「直斗、ちょっと運ぶからな」ダキアゲ
直斗(お姫様だっこ・・・いい!)
鳴上の部屋
鳴上「よし、布団を敷いてっと」
直斗「う、うーん」
鳴上「あ、ごめんな。起こしちゃったか」
直斗「あ、れ?ここは・・・」
鳴上「俺の部屋だ。ここならゆっくり眠れるだろうと思って・・・」
直斗「せ、先輩の部屋!?」カァァァ
鳴上「あ、悪い。嫌だったか?」
直斗「嫌だなんてそんな!ただ、ただ・・・・」
直斗「なんだか、変な気分です・・・」モジモジ
鳴上「ば、バカ!」
直斗「ご、ごめんなさい」モジモジ
鳴上「よし、布団を敷いてっと」
直斗「う、うーん」
鳴上「あ、ごめんな。起こしちゃったか」
直斗「あ、れ?ここは・・・」
鳴上「俺の部屋だ。ここならゆっくり眠れるだろうと思って・・・」
直斗「せ、先輩の部屋!?」カァァァ
鳴上「あ、悪い。嫌だったか?」
直斗「嫌だなんてそんな!ただ、ただ・・・・」
直斗「なんだか、変な気分です・・・」モジモジ
鳴上「ば、バカ!」
直斗「ご、ごめんなさい」モジモジ
鳴上「・・・・・・」
直斗「・・・・・・」モジモジ
直斗「あ、あの先輩!」
鳴上「な、なんだ直斗」
直斗「あ、あのこんな時に言うのずるいかもしれないけど」
直斗「ぼ、僕は先輩が大好きです!誰にも負けないくらい!」
鳴上「な、直斗」
直斗「あ、あの、だから、もし先輩がよろしければ・・・」
直斗「ぼ、僕も心の準備はできてますから!」
鳴上「こ、こらあんまりからかうな」
直斗「からかってなんかいません」
直斗「僕は、僕は・・・!」
鳴上「本気、なのか?」
直斗「・・・・・・」モジモジ
直斗「あ、あの先輩!」
鳴上「な、なんだ直斗」
直斗「あ、あのこんな時に言うのずるいかもしれないけど」
直斗「ぼ、僕は先輩が大好きです!誰にも負けないくらい!」
鳴上「な、直斗」
直斗「あ、あの、だから、もし先輩がよろしければ・・・」
直斗「ぼ、僕も心の準備はできてますから!」
鳴上「こ、こらあんまりからかうな」
直斗「からかってなんかいません」
直斗「僕は、僕は・・・!」
鳴上「本気、なのか?」
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間¥1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
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,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間¥1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
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ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
>>99
おまおれ
おまおれ
>>139
雪子はいつからこんなことを
雪子はいつからこんなことを
これ全員(ホモ含む)の思惑がバレたら重すぎて番長ダークサイド堕ちちゃうんじゃゃね
>>143
本妻のマリーが癒してくれるよ
本妻のマリーが癒してくれるよ
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