元スレ男「俺も今日から奴隷か…」
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101 = 1 :
男「いや、それも含めてだよ。副業だよ。奴隷が副業しちゃだめって決まりないでしょう」
女「あのね……どこの国で奴隷が副業するのよ…」
奴隷女「あの……ご主人様……」
男「あ、よかった。無事で」ナデナデ
奴隷女「ふぁ…/// ぁりがとうございます……永遠に…永遠に尽くします…」
女「…デレデレしてんじゃないわよ! このブタっ!」
男「いでっ…ムチで叩くな! 痛いだろ!!」
奴隷女「やめてください…私のご主人様を…」オロオロ
……
悪そうな奴「ふん…流石…世界有数の財閥…コロシアムの試合を買収とはな……このままで済めばいいがな…」ボソッ
102 = 1 :
……そして
男「おはようございまーす!」
奴隷女「…お、おはようございましゅ」
女「チッ… もう掃除終わってる」
男「二人で頑張ればあっという間だよな?」
奴隷女「はぃ…//」
女「ちっ」イラッ
103 = 35 :
奴隷女がかわいすぎて奴隷女って呼ぶのかわいそうになってきた
104 = 54 :
面白かったからもう休めっ…
105 = 1 :
女「てか何なの二人の格好!? タキシードにメイド服!?」
男「いやぁ、アフィ収入入ったからさ、服新調したんだよ」
奴隷女「ま…まさかメイド服が着れる日が来るとはおもいませんでした…」
女「まぁ、まぁ、そこの奴隷女はあんたの奴隷だから…としても」
男「でもさ、こんな綺麗な屋敷でさ、みすぼらしい格好て駄目だろ?」
女「てかね…その格好だと…ただの執事だろうがぁぁぁぁ!!」
男「だがそれがいい」キラッ
女「よくねぇぇぇぇぇ!!」
108 = 1 :
男「さて、怒られた後出し、女母に命令を聞きに行こう」
奴隷女「…? はい」
……
女母「休憩でいいわよ~」
男「ひゃっほーいネットしよー」
奴隷女「あの…命令をどうぞ…」
男「…そういや、俺の奴隷なんだよなぁ」
女母「あらあら~。奴隷ちゃんに奴隷ちゃんができたの~凄いわね~最近の若い子は~」
奴隷女「ご主人様…優しいです…早起きして、お掃除して…楽しい…」
女母「よかったわねぇ~。私の娘も口は悪いけど優しい所が多いのよ~」
男「そうっすね。あの時コロシアムで1000万円貸してくれたしな」
女母(あの後数億の金が動いたことは秘密ねぇ~)
111 = 1 :
男「さて…じゃあ、一緒にマジオしようず」
奴隷女「…なにこれ」
男「あー知らないか。WILLていうゲーム機でだ。このリモコンで遊ぶんだ」
奴隷女「……ほっ、ほっ」
男「そうだそうだ。うまいうまい」
奴隷女「…え…えへへ//」
女母「平和ねぇ~」
112 = 1 :
……夜
男「さてすることしたし、今日は寝る前にこれ組み立てるぞ」
奴隷女「?」
男「ベッドだ! ニトリで買ってきたのが今日届いた」
奴隷女「ど…奴隷がベッドで…」
男「あぁ。奴隷がベッドで寝てはいけないという決まりは無いからな、そっちもって」
奴隷女「は、はいっ」
男「よし! できた! おやすー」
奴隷女「じゃ…私は床で…」
男「いや、こっちで一緒に寝るんだよ」
奴隷女「なん…です…と/////」
男「もう一つベッド増えるまでな。嫌か?」
奴隷女「いえ、いえ…ぜ、全然…むしろ…ご主人様と…あぁぁぅ…//」
113 :
ほす
114 = 1 :
翌日……
男「あり? 奴隷女ちゃんは?」
女「悪いけど、奴隷女は私と寝るから」ムカッ
男「なんでだよ…!?」
女「ジャイアンって名言言うわよねぇ~」
男「ハァ?」
女「おまえのものは俺のもの、俺のものは俺のもの」
男「じゃあ買収した意味ねぇじゃん!!?」
女「と、とにかく寝るのは別!! ばーか! バーカ!!」
男「なんなんだよ」
116 = 1 :
男「よいしょっと……これで庭の手入れは終わり」
女「ふんっ、」
男「随分機嫌悪いな…」
女「さぁね。てかさ、なんであんたの小屋にベッドが追加されてんの!?」
男「え、あぁ、まぁニトリで前注文したからな」
女「あのね、今渡しに借金しているの覚えてる?」
男「あぁ、そうだな。それも追々返して行かなければ…」
女「そのアフィ収入だっけ、それ没収だから」
男「」
女「当たり前よね『借金』しているんだからね」
男「」
118 = 88 :
面白いぞ
119 = 113 :
図々しいなこのクソ尼借金ほぼてめえのせいだろ
120 = 1 :
男「外道! 鬼! 悪魔!」
女「なんとでもいいなさぁい~あんたは奴隷なんだからぁ~」オーホホ
男「くそっ…こうなったらブログ閉鎖だ……月30万あったのに…」
女「ブログ…? あんた奴隷の分際でブログとかしてたの!!?」
男「ちっ、これだよ」
女「奴隷生活…? FB2ブログランキング2位!!?」
男「畜生アフィでうまうまだったのに…」
女(こいつの才能は相変わらず恐怖を覚える)
122 = 1 :
男「仕方ないというわけだ、奴隷女ちゃん。節約生活だ」
奴隷女「はぅ……ごめんなさい…」
男「まぁまぁ。でも、幾らでも抜け目なんてある」
奴隷女「え?」
男「アフィ収入を現金じゃなく、Amazonポイント等、換金出来ないものに変換するんだ!」
奴隷女「おぉぉぉ」パチパチ ←よくわかっていない
125 = 1 :
男「だが、それによって収入は大幅に減少だ! だからこそ倹約だ! いいね?」
奴隷女「わ…わたし、ご主人様のためなら…ひとはだ…ぬぎます…それに借金はわたしがりゆう…」
男「ひとはだ…?」
奴隷女「…その…えっちぃ…かっこうで…画像をアップすれば…収入につながると…ききまして」
男「駄目だ!!」
奴隷女「えっ…」
男「他の男に晒して溜まるものか…それにアグネス怖い」
奴隷女「ご主人様……」
127 = 1 :
奴隷女「でも…買収して頂けたこの御恩は永遠に尽くします。何なりとご命令を…」
男「とはいってもな、掃除終わったし…」
奴隷女「じ…じゃあ…ぇ…ぇっちな…こ。。。ことを…」
男「えっ? ちょま…」バターン
奴隷女「な…なんでも致します…私の愛しき……ご…ご主人様……」
男「ちょっとまって…。そういうつもりで奴隷にしたわけじゃ…」
奴隷女「肉体…では及びません…な、なら…性で…はぅぅぅ…」
男「ウェイトォォッ!」
129 = 1 :
女「あんたたち…よくもまぁ、こんな神聖な場所で汚らわしい行為…お仕置きが必要ね」ニヤニヤ
男「待って、目が怖い。光ってない」
奴隷女「……ぁぅ」
女「いーい? そこの奴隷女ちゃん? このブタは私のモノなの。許可無くイチャイチャしないで?」
男「ちょ、耳を掴まないで!! 痛い!!」
女「ちょっとこのブタ借りるわね」
男「あぁーっと、イテテテ、奴隷女ちゃん、女母さんに指令を頂いて!!」
奴隷女「は…はい…」
130 = 1 :
……
女母「休憩ねぇ~」
奴隷女「は…はい…あの…ご主人様が…連れて行かれて…」
女母「調教かしらねぇ~私に似て嫉妬深い子だからねぇ」ウフフ
奴隷女「はぅ……」
女母「嫉妬すると、あの子…どうなるのかしら」
奴隷女「お暇です…」
女母「一緒にお花をしましょう」
奴隷女「ぇ…いいんですか…?」
女母「貴方も女の子ですもの。それに私にとって奴隷じゃないもの~」
131 = 1 :
……
男「あーなんでしょう。この縛り付け」
女「えぇ。罰よ罰。本格的に執行するわ」
男「マジかよ……拷問とかマジ無いわ」
女「拷問…ふふっ…ふふっ…」
男「いやマジで落ち着いてくれ」
女「そうね、私しか見えないように…しないとね…」
男「女が壊れたぁぁぁぁぁ」
女「いい? 貴方は私の奴隷なの…それを染み込ませないといけないのよぉ…」
男「ごめんなさいごめんなさい! よくわからないけどごめんなさい」
女「奴隷に人権なんてないの…ふふふ…顔を差し出しなさぁい」
男「な…な」
132 :
母ちゃんいいやつ
133 :
女父が元奴隷とかな
135 = 1 :
チュッ……
男「んん!?」
女「ん………」
男(息が!! 息が!! )バタバタ
女「ん……んちゅ……んちゅ…」
男「……」チーン
女「ぷはっ…どう…息止めて苦しかったでしょう」
男「……ぷはっ…ぜぇぜぇぜぇ」
女「楽しいわ…それに…奴隷だからノーカンよ…ノーカン//」
男「たずけてくれぇ…奴隷女ぁぁぁ」
137 = 15 :
頑張れ!面白いぞ
138 = 1 :
……一方その頃
奴隷女「はぅ…こうですかぁ?」
女母「よく出来ました。ここにかすみ草を添えればほら可愛い」
奴隷女「えへへ……可愛い」
女母「いい視点ねぇ~。これは教えて楽しいわぁ」
奴隷女「えへへ…えへへ」
139 = 1 :
……一方その頃
男「な…キスとか…俺奴隷だろ…な? 汚いだろ」
女「そんな時だけ…奴隷を並べるなんて…ほんと都合がいいわね」
男「ね? そんな下衆な奴隷にね…もう君の体を汚す必要は…」
女「ふふふ……奴隷は道具よ…汚いも綺麗も無いわ……」
男「や…やめろ…ど…どこ触ってやがる…」
女「あぁ…調教しているって感じがする…どうして気が付かなかったのかしら」
男「やめぇい……」
女「こ…これが男のあそこね……ふふ……ふふ…絶対私のものに…ふふ」
140 = 1 :
男「ば…馬鹿野郎!!!! 馬鹿野郎!! 馬鹿野郎!!!」
女「な…何よ、奴隷の分際で」
男「俺は奴隷だ! だからこそ、言うんだ! 自分を大事にしろ!!」
女「なによ、それ」
男「俺は地に堕ちているが…お前は、空を飛んでいる存在だ…俺なんか視野に入れる必要がない」
女「なに…なんなのよ」
男「お前は高い木にある果実を狙うべきなのに、こんな土に這いつくばる虫を取る…」
女「あんたは、奴隷なのよ!」
男「お前はもっと自分を大切にしろって言ってるんだよ! 俺は奴隷とはいえ…男だ」
141 = 1 :
女「うっ…」
男「この世は処女厨ばっかだ。今後、お前と出会う財閥のお偉いさんが処女厨だったらどうすんだよ」
女「はぁ? それと何が…」
男「お前が逆に考えろ、お前の結婚する奴が奴隷に手を出しまくってるヤリチンだったら」
女「ムカつく…ムカツクわ」
男「だろ? な…だから」
女「ムカツク…あんたムカツク…」
男「え? なんで?」
女「あんた! 奴隷の分際で奴隷に手を出そうとして! 許せない! 私が調教するんだからね!! 絶対!」
男「待て待て、まて、まて」
女「もう絞りとってやる…他の奴隷に目も向けたくなくなるぐらい…私色に染めてやる…」
男「まてぇぇぇぇぇぇぇぇ」
果たして男は無事に奴隷から脱出出来るのであろうか!?
俺たちの戦いはこれからだ!
142 = 1 :
終わったったwwww
色々伏線らしきもの並べて打ち切りwwww
という訳であとは好きに使ってください^o^
144 = 15 :
疲れたんだろ、察してやれ
145 :
あ?
良いから続けろ
146 :
おい
147 :
まぁ才能ないからやめといた方がいいよ
149 = 1 :
男「さて…雑草取り…うーん効率悪いなぁ」
執事「なんでしょう?」
男「あのさ、芝刈り機小口で下りない?」
執事「奴隷からの要望は聞くなとのことです…」
男「チッ」
……
男「あの…女母さん」
女母「芝刈り機ねいいわよ~」
男(何も言ってないのに…この人出来る…)
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