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元スレ男「俺も今日から奴隷か…」

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男「今日からここの家の奴隷……」
女「あら、これが今日からここで働く奴隷?」
女父「あぁ。そうだ、奴隷流通センターで買ってきた。娘へのプレゼントだ」
女「パパ、プレゼントで奴隷って……いくらなんでも」
女父「はっは。お前もこの家の大事な跡継ぎだ。こういう貴族の汚い所も学ばないとな」
女「それにしても…奴隷なんて扱ったこと無いし…まぁいいわ。掃除してちょうだい」
男「了解です」
女「あら、これが今日からここで働く奴隷?」
女父「あぁ。そうだ、奴隷流通センターで買ってきた。娘へのプレゼントだ」
女「パパ、プレゼントで奴隷って……いくらなんでも」
女父「はっは。お前もこの家の大事な跡継ぎだ。こういう貴族の汚い所も学ばないとな」
女「それにしても…奴隷なんて扱ったこと無いし…まぁいいわ。掃除してちょうだい」
男「了解です」
……
男「さーって、まず雑巾…んーねぇな。お嬢さん、雑巾くれ、モップでもいいや」
女「なめてますの? 貴族である私に指示なんて…この部屋にはありませんよ」
男「じゃあ舌でやれってか? 舐めてんのか」
女「……お仕置き致しますわよ、私に汚い言葉を投げかけるなんて」
男「あーーー埒があかん! ちょっとジャパン行ってくる!」
女「ま、待ちなさい! 逃げては行けません…」
男「さーって、まず雑巾…んーねぇな。お嬢さん、雑巾くれ、モップでもいいや」
女「なめてますの? 貴族である私に指示なんて…この部屋にはありませんよ」
男「じゃあ舌でやれってか? 舐めてんのか」
女「……お仕置き致しますわよ、私に汚い言葉を投げかけるなんて」
男「あーーー埒があかん! ちょっとジャパン行ってくる!」
女「ま、待ちなさい! 逃げては行けません…」
……10分後
男「ほい、これ領収書。後で小口で金返してね」
女「どうして貴方が、現金を持ち歩いているんですの?」
男「そりゃ、俺だって金ぐらい持ってるさ」
女「奴隷が金を持っているのは可笑しいと言ってるんですのよ!?」
男「そりゃ、あんたの母さんに頼んだんだよ」
女「ハァ!?」
男「ほい、これ領収書。後で小口で金返してね」
女「どうして貴方が、現金を持ち歩いているんですの?」
男「そりゃ、俺だって金ぐらい持ってるさ」
女「奴隷が金を持っているのは可笑しいと言ってるんですのよ!?」
男「そりゃ、あんたの母さんに頼んだんだよ」
女「ハァ!?」
女母「そうよ~。女ちゃんのお小遣いからと言われたから貸してあげたのよぉ~」
女「何で、奴隷の話を聞くの!? ママ、馬鹿ですか?」
女母「ふふ。この奴隷ちゃん可愛くってつい~」
男「という訳で、掃除するんで、はい皆さん、出てった出てった」
女「あ、ちょっと…どうして奴隷が…」
バタン
女「前代未聞だわ…奴隷に締め出しされるなんて…」
女「何で、奴隷の話を聞くの!? ママ、馬鹿ですか?」
女母「ふふ。この奴隷ちゃん可愛くってつい~」
男「という訳で、掃除するんで、はい皆さん、出てった出てった」
女「あ、ちょっと…どうして奴隷が…」
バタン
女「前代未聞だわ…奴隷に締め出しされるなんて…」
…1時間後
男「終わったんでもういいっすよ?」
女「って…!? 綺麗になってるわ! 目に見えるぐらい」
男「もう用事は無いか?」
女「……奴隷の癖に…えぇい、トイレと大浴場も掃除なさい!」
男「ういっすー」
男「終わったんでもういいっすよ?」
女「って…!? 綺麗になってるわ! 目に見えるぐらい」
男「もう用事は無いか?」
女「……奴隷の癖に…えぇい、トイレと大浴場も掃除なさい!」
男「ういっすー」
……2時間後
男「おわりっしたー」
女「何この出来る子…」
男「もう用事無いっすか?」
女「えぇい、昼ごはんを作りなさい!」
男「まかしとけ!」
……20分後
女「何この美味しい料理…」
男「これはな、味付けに出汁を変えてみて…」モグモグ
女「普通に食べてるんじゃないわよ! しかも同じテーブルで!」
男「うめぇ、俺が作った料理だけど」モグモグ
男「おわりっしたー」
女「何この出来る子…」
男「もう用事無いっすか?」
女「えぇい、昼ごはんを作りなさい!」
男「まかしとけ!」
……20分後
女「何この美味しい料理…」
男「これはな、味付けに出汁を変えてみて…」モグモグ
女「普通に食べてるんじゃないわよ! しかも同じテーブルで!」
男「うめぇ、俺が作った料理だけど」モグモグ
女母「変わった奴隷さんね」
女「ママ! ママからも文句と罰与えてよ!」
女母「ダーメ。貴方の奴隷に手を出すほど心も腐っていないわ。貴方から躾しないと」
女「わ…私からね……わかったわ……」
女「ママ! ママからも文句と罰与えてよ!」
女母「ダーメ。貴方の奴隷に手を出すほど心も腐っていないわ。貴方から躾しないと」
女「わ…私からね……わかったわ……」
……夜
女「奴隷、そこになおりなさい」
男「はい」
女「奴隷がなんで、私達に口答えをし、勝手に買い物をして、料理を同じテーブルで食べているのかしら?」
男「えっ、奴隷に関して法律ってあるんっすか?」
女「あるわよ、上のくらいに立つ人間に口答えをしてはいけない。同じ人権は適用する義務はない」
男「なるほど…」
女「奴隷、そこになおりなさい」
男「はい」
女「奴隷がなんで、私達に口答えをし、勝手に買い物をして、料理を同じテーブルで食べているのかしら?」
男「えっ、奴隷に関して法律ってあるんっすか?」
女「あるわよ、上のくらいに立つ人間に口答えをしてはいけない。同じ人権は適用する義務はない」
男「なるほど…」
女「さぁ、その約束を破った罰をしないと…」
男「俺、自首するよ…」
女「なんで、自首なんですか!?」
男「だって、法律を破ったんでしょ? 警察に罰せられないと…」
女「いや、違います…そういうんじゃなくて…」
男「じゃあ罰せられる必要は無いって事だな。安心したわ」
女「あーもー! 聞きなさい! 私が罰を与えるの!!」
男「お前、さては警察…どこだ京都府警か!?」
男「俺、自首するよ…」
女「なんで、自首なんですか!?」
男「だって、法律を破ったんでしょ? 警察に罰せられないと…」
女「いや、違います…そういうんじゃなくて…」
男「じゃあ罰せられる必要は無いって事だな。安心したわ」
女「あーもー! 聞きなさい! 私が罰を与えるの!!」
男「お前、さては警察…どこだ京都府警か!?」
女「府警でも県警でもない。財閥の一人娘よ!」
男「ならば、何故お前は俺を罰せようと…」
女「ふん……貴方をお金で買ったからよ。貴方そのものを」
男「でも買ったのはお前じゃあないよな?」
女「貰ったの。買ったのと同じなの!」
男「なんだよその屁理屈」
女「こっちのセリフですのよ!? さっきから…キーッ!」
男「ならば、何故お前は俺を罰せようと…」
女「ふん……貴方をお金で買ったからよ。貴方そのものを」
男「でも買ったのはお前じゃあないよな?」
女「貰ったの。買ったのと同じなの!」
男「なんだよその屁理屈」
女「こっちのセリフですのよ!? さっきから…キーッ!」
男「落ち着け、今ハチミツミルク入れてやっから」
女「意味が分かりませんの!!」
男「ほい、まぁ飲めや。美味しいから」
女「そんな、の… ふぃ……」
男「落ち着いたか? まぁ、堅い話抜きにしてのんびりやろうぜ」
女「ど…奴隷ですのよ? ズズッ……沢山命令して、出来なかったら罰を与えて…」
男「ふぁぁ、あ、そういやのり塩のポテチ買ってきたんだ、食おうぜ」
女「奴隷が何勝手にお菓子を買ってきてるんですの!!?」
女「意味が分かりませんの!!」
男「ほい、まぁ飲めや。美味しいから」
女「そんな、の… ふぃ……」
男「落ち着いたか? まぁ、堅い話抜きにしてのんびりやろうぜ」
女「ど…奴隷ですのよ? ズズッ……沢山命令して、出来なかったら罰を与えて…」
男「ふぁぁ、あ、そういやのり塩のポテチ買ってきたんだ、食おうぜ」
女「奴隷が何勝手にお菓子を買ってきてるんですの!!?」
……翌日 早朝
男「ふぁぁ…さて、掃除すっか」
男「言われる前からするのが社会人として当たり前なこと…社畜にならないと日本では生きていけないからな」
男「よし、草むしり終わり。次は、あ、ついでに屋敷も掃除すっか」
男「なんだここのメイドは…掃除が手抜きだ。うわぁ、掃き残し多すぎ……。メイドも教育しとけよ…」
男「ふぁぁ…さて、掃除すっか」
男「言われる前からするのが社会人として当たり前なこと…社畜にならないと日本では生きていけないからな」
男「よし、草むしり終わり。次は、あ、ついでに屋敷も掃除すっか」
男「なんだここのメイドは…掃除が手抜きだ。うわぁ、掃き残し多すぎ……。メイドも教育しとけよ…」
……厨房
料理長「ふぁぁ、そろそろ朝食の準備…って!?」
男「やっぱ朝は味噌汁だなぁ」
料理長「なんだ貴様、奴隷ごときが…って!? なんだこの料理の数々」
男「あぁ、俺、前のバイト先で調理師免許と栄養士の資格取らされたんで、料理は得意なんっすよ」
料理長「奴隷の料理なんて…出したら…畜生、旨いじゃねぇか!」
男「分かります? これ、マジで相性いいんですよ」
料理長「ガハハ、そいつの組み合わせは思いつかんかったわ」
料理長「ふぁぁ、そろそろ朝食の準備…って!?」
男「やっぱ朝は味噌汁だなぁ」
料理長「なんだ貴様、奴隷ごときが…って!? なんだこの料理の数々」
男「あぁ、俺、前のバイト先で調理師免許と栄養士の資格取らされたんで、料理は得意なんっすよ」
料理長「奴隷の料理なんて…出したら…畜生、旨いじゃねぇか!」
男「分かります? これ、マジで相性いいんですよ」
料理長「ガハハ、そいつの組み合わせは思いつかんかったわ」
……そして
女「掃除、そして朝食を指示する前に終わらせた…だと…!?」
男「前のバイト先の店長が、社会人になるためには言われる前からする精神を持てと」
女「いや社会人じゃないから、奴隷って社会から外れた存在だから」
男「え、でもネットで社会から外れた存在はニートで、働くものは社畜で奴隷だって…」
女「いや、その考え方可笑しいですから」
男「でも掃除したしすることねぇわ」
女「……沢山あるわ……そりゃあもうたくさん」
男「マジっすか! 何したらいいんですか!?」
女「……あぁ、ママに聞いて!(もう分かんない! 奴隷って何を指示したらいいのかわかんない!!)」
女「掃除、そして朝食を指示する前に終わらせた…だと…!?」
男「前のバイト先の店長が、社会人になるためには言われる前からする精神を持てと」
女「いや社会人じゃないから、奴隷って社会から外れた存在だから」
男「え、でもネットで社会から外れた存在はニートで、働くものは社畜で奴隷だって…」
女「いや、その考え方可笑しいですから」
男「でも掃除したしすることねぇわ」
女「……沢山あるわ……そりゃあもうたくさん」
男「マジっすか! 何したらいいんですか!?」
女「……あぁ、ママに聞いて!(もう分かんない! 奴隷って何を指示したらいいのかわかんない!!)」
……ママの部屋
男「あの、すみません。次の指示を母から尋ねる様にと言われたので」
女母「あらー。私に振ったのね…でもお掃除してくれたので私からはないわよ~」
男「へぇ…じゃあ休憩貰っていいですか?」
女母「そうね~私からの命令ってことで、2時間休憩しなさい~」
男「いえっさー! ネットしよ~」
女母「あら~最近の奴隷さんは凄いわね~パソコン持ってるのね~」
男「えぇ。奴隷になる前、ネットで色々アフィとか残していたんで、それで小遣いあったのでAmazonで注文したんすよ」
男「あの、すみません。次の指示を母から尋ねる様にと言われたので」
女母「あらー。私に振ったのね…でもお掃除してくれたので私からはないわよ~」
男「へぇ…じゃあ休憩貰っていいですか?」
女母「そうね~私からの命令ってことで、2時間休憩しなさい~」
男「いえっさー! ネットしよ~」
女母「あら~最近の奴隷さんは凄いわね~パソコン持ってるのね~」
男「えぇ。奴隷になる前、ネットで色々アフィとか残していたんで、それで小遣いあったのでAmazonで注文したんすよ」
女母「アフィ? あまぞん?」
男「ネット買い物ですよ。でもこの家、ネット通ってないんで、WiMA糞で繋いでいるんですよ」
女母「インターネットねぇ~。奴隷ちゃんは欲しい?」
男「休憩時間とかネットしたり動画見たりしたいから、欲しいっちゃ欲しいですね」
女母「いいわぁ~。よくわからないから奴隷ちゃんがすべて設定してくれるなら付けていいわよぉ~」
男「やった! じゃあ電話しますね!」
男「ネット買い物ですよ。でもこの家、ネット通ってないんで、WiMA糞で繋いでいるんですよ」
女母「インターネットねぇ~。奴隷ちゃんは欲しい?」
男「休憩時間とかネットしたり動画見たりしたいから、欲しいっちゃ欲しいですね」
女母「いいわぁ~。よくわからないから奴隷ちゃんがすべて設定してくれるなら付けていいわよぉ~」
男「やった! じゃあ電話しますね!」
……休憩後
男「戻りました~」
女「で、何命令されたの?」
男「休憩していいって」
女「ママに頼んだのが馬鹿だった…ハァ」
男「そろそろ晩飯の買い出し行ってきていいっすか?」
女「あんたがする必要は無いわよ…」
男「でも奴隷だって…」
女「そもそも、この屋敷には掃除をするメイドや、料理をするシェフがいるの」
男「戻りました~」
女「で、何命令されたの?」
男「休憩していいって」
女「ママに頼んだのが馬鹿だった…ハァ」
男「そろそろ晩飯の買い出し行ってきていいっすか?」
女「あんたがする必要は無いわよ…」
男「でも奴隷だって…」
女「そもそも、この屋敷には掃除をするメイドや、料理をするシェフがいるの」
男「俺要らない子じゃん!?」
女「だから突然プレゼントされて困ってるのよ…他の人達より出来てるのが余計質が悪い…」
男「ん~。とはいってもな。これも仕事だし、何か体を動かさないと、いざ転職した時ついていけない」
女「転職する前提なのよ!? なんで奴隷の分際が次の仕事を視野に入れているのよ!」
男「まぁ今はリーマンショック移行ですごく景気が不安定でさ…俺もいつ仕事が変わるか」
女「奴隷は仕事じゃない! 奴隷でしょ!!」
男「まぁそう言うけどさ、時代はどう転ぶか……」
女「だから突然プレゼントされて困ってるのよ…他の人達より出来てるのが余計質が悪い…」
男「ん~。とはいってもな。これも仕事だし、何か体を動かさないと、いざ転職した時ついていけない」
女「転職する前提なのよ!? なんで奴隷の分際が次の仕事を視野に入れているのよ!」
男「まぁ今はリーマンショック移行ですごく景気が不安定でさ…俺もいつ仕事が変わるか」
女「奴隷は仕事じゃない! 奴隷でしょ!!」
男「まぁそう言うけどさ、時代はどう転ぶか……」
女「ふざけんじゃないわよ! そこに直りなさい!」
男「まぁ落ち着けって。ところでさ俺って幾らなの?」
女「は?」
男「いやぁ、気になって」
女「貰ったものだから値段何て知らないわよ」
男「じゃあお前の父さんに聞けよ」
女「何故、タメ口なの? 何なのこの奴隷、馬鹿なの?」
男「まぁ落ち着けって。ところでさ俺って幾らなの?」
女「は?」
男「いやぁ、気になって」
女「貰ったものだから値段何て知らないわよ」
男「じゃあお前の父さんに聞けよ」
女「何故、タメ口なの? 何なのこの奴隷、馬鹿なの?」
~電話中~
女父「1000万だ」
~電話終了~
女「らしいわよ」
男「あぁ~。マジでか。ていうことは…。待てよ? 返せるわ」
女「ハァ?」
男「ネットバンキングでその金額残ってたから。うん。FXで儲けてた分忘れてたわ」
女「あのね……何で奴隷が口座持ってるのよ」
男「カイエン買おうと思ってたんだけどね…まぁ身売りされてたら取り戻すしかないしな」
女「なんで…奴隷がパソコン持ってるのよ…何で没収されてないのよ」
女父「1000万だ」
~電話終了~
女「らしいわよ」
男「あぁ~。マジでか。ていうことは…。待てよ? 返せるわ」
女「ハァ?」
男「ネットバンキングでその金額残ってたから。うん。FXで儲けてた分忘れてたわ」
女「あのね……何で奴隷が口座持ってるのよ」
男「カイエン買おうと思ってたんだけどね…まぁ身売りされてたら取り戻すしかないしな」
女「なんで…奴隷がパソコン持ってるのよ…何で没収されてないのよ」
男「ほい、これだ1000万円。これ下ろせば俺は自由なのか?」
女「えっ……てかあんたが奴隷になった理由が分からないわ」
男「俺の父と母が超絶DQNで毎晩パチスロで借金。闇金にも手を出したあげく」
女「何そのハ○テ」
男「1000万という代償で俺は勝手に奴隷として売りにだされた」
女「その割には随分と手持ちに色々あったみたいね」
男「今時、ネットバンキングや匿名でお金を作る方法なんて幾らでもあるじゃん。そこから取り出すだけだからな」
女「もう好きにして……」
こうして奴隷を軽々と脱出した男であった…
つづく
女「えっ……てかあんたが奴隷になった理由が分からないわ」
男「俺の父と母が超絶DQNで毎晩パチスロで借金。闇金にも手を出したあげく」
女「何そのハ○テ」
男「1000万という代償で俺は勝手に奴隷として売りにだされた」
女「その割には随分と手持ちに色々あったみたいね」
男「今時、ネットバンキングや匿名でお金を作る方法なんて幾らでもあるじゃん。そこから取り出すだけだからな」
女「もう好きにして……」
こうして奴隷を軽々と脱出した男であった…
つづく
短すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飯作ってかいたらつづきかくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飯作ってかいたらつづきかくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「また、奴隷になってしまった…」
女「なんでしかもまた、ここに戻ってきたの…」
女母「あらあら。奴隷ちゃんおかえりなさい」
男「どうしようあと残金80円しかない」
女「…とにかく貴方は、正真正銘の奴隷になったってことね?」
男「…そうですね」
女「ふふ…ふふ…ふふふ」
女「なんでしかもまた、ここに戻ってきたの…」
女母「あらあら。奴隷ちゃんおかえりなさい」
男「どうしようあと残金80円しかない」
女「…とにかく貴方は、正真正銘の奴隷になったってことね?」
男「…そうですね」
女「ふふ…ふふ…ふふふ」
男「パソコンも売り払われたし…」
女「つくづく災難ね。そんな両親で…ふふふ」
男「あとアイパッドォしかない…」
女「あるのかよ…」
男「はぁ、とりあえず…掃除してきます…」トボトボ
女「はい…って、私の指示をうけろぉ!!」
女「つくづく災難ね。そんな両親で…ふふふ」
男「あとアイパッドォしかない…」
女「あるのかよ…」
男「はぁ、とりあえず…掃除してきます…」トボトボ
女「はい…って、私の指示をうけろぉ!!」
男「さて…終わった」
女「…まだよ! ここの雑草全て…ってあれ…無い?」
男「そんなの前全部引っこ抜いったっすよ」
女「チッ、……じゃあ…」
男「何がありますか…?」
女「何も…ない…頼みごとが…ない…」
女「…まだよ! ここの雑草全て…ってあれ…無い?」
男「そんなの前全部引っこ抜いったっすよ」
女「チッ、……じゃあ…」
男「何がありますか…?」
女「何も…ない…頼みごとが…ない…」
男「頼みますよ、指令を来れよ…」
女「チッ……そうね……何を頼めばいいの!?」
男「ちょっとまって、奴隷でググル」
女「えっと、どんな感じ?」
男「最近では、性的奴隷や、薬品売買による…」
女「せ…性的!? へ、変態! 死ね!」
男「知るかヴォケ!」
女「チッ……そうね……何を頼めばいいの!?」
男「ちょっとまって、奴隷でググル」
女「えっと、どんな感じ?」
男「最近では、性的奴隷や、薬品売買による…」
女「せ…性的!? へ、変態! 死ね!」
男「知るかヴォケ!」
男「奴隷だからって無理してガンガン命令しなくてもいいんだよ」
女「ちゃんと学ぼう…」
男「だが、残念ながら戸籍はあるぞ」
女「何よ」
男「俺を殺したら殺人罪だぞ?」
女「ハァ? 奴隷でしょ?」
男「ここは日本だ!!」
女「ちゃんと学ぼう…」
男「だが、残念ながら戸籍はあるぞ」
女「何よ」
男「俺を殺したら殺人罪だぞ?」
女「ハァ? 奴隷でしょ?」
男「ここは日本だ!!」
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