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    元スレ淡「まーじゃん大学だよ!全員しゅうごうっ!」

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    101 = 1 :

    初美『あいうぉんちゅー』

    「はっつっみぃー!」

    初美『あいにーじゅー』

    優希「はっつっみぃー!」

    初美『あいらびゅー』

    漫&優希「はっつっみぃー!!」

    「かわいい踊りねえ、はっちゃん」シャンシャン

    シロ「……」シャンシャン

    「ふふふ」シャンシャン

    シロ「……霞」シャン

    「? なあに、シロちゃん」シャン

    シロ「…霞は歌わないの?」

    「えっ、わたし?」

    102 = 37 :

    シロがよくカラオケきたなw
    はっちゃん&タコス&スズは楽しい組み合わせだわw

    103 = 1 :

    優希「おおっ、シロ先輩ナイスなふりだじぇ!」

    「石戸先輩、どーぞ歌ってください」

    「で、でもわたし、あんまり最近のうた、しらなくって…」

    優希「だいじょーぶ! 霞ちゃん先輩かわいいからオールオッケーだじぇ!」

    「そーですよ! ほら、曲入れてください」

    「え、ええと…」

    シロ「……霞」

    「…?」

    シロ「…霞の歌、聴きたい」

    「! シロちゃん…」

    シロ「聴きたいな」

    「……」
     「…」コクン
     「わかったわ」

    優希「やたー! さっすがシロ先輩だじぇ!」

    104 :

    麻雀さえなければ平和やったんや

    106 = 1 :

    「ふんふむ…」
     (歌うとは言ったものの…)

    優希『ダッシュ!ダッシュ!オーレンジャー!』

    (なにを歌えばいいのかしら…)

    優希『あっつい血ながれぬ 鋼のっ マッシンー』

    (かっこいい曲…?)
     (ええと、オザキさんとかかしら…)
     (ぬーすんだバーイクではーしりだすっ)
     (……不良だと思われちゃうわよね)

    優希『あしたにっ むかあてっ 勇気を 燃やせばー!』

    (じゃあはっちゃんみたいにアイドルソング…?)
     (さっきのは、ええと…モーニングむすめ?さんだったかしら?)
     (……知ってる曲がないわ)

    優希『はしりだしたらっ! とまーらなーいじぇっ!』

    漫&初美「オレー!」

    107 = 52 :

    霞さんじゅうななさい

    108 = 1 :

    「…」ウーン

    シロ「…」シャンシャン

    「…」ウーン

    シロ「…」シャンシャン
      「……霞?」

    「!」ビクッ
     「なっ、なあに、シロちゃん?」

    シロ「…霞の好きな曲を歌えばいいよ?」

    「…?」

    シロ「……」
      「…無理して最近の曲とかにしなくていい」

    「…!」

    シロ「…むかしの歌も好きだし」
      「……それに、好きな歌うたってる霞がみたい」

    「!!」

    シロ「それだけだから」

    「シロちゃん…」

    109 = 66 :

    部屋とワイシャツと私が霞さんの中で最高に若い曲

    110 = 1 :

    「…」コクン
     「じゃあこれを…」ピッピッ

    シロ「うん」

    テンソウシマシタ

    優希「ふいー、なかなかの消費カロリーだったじぇー」

    「次は石戸先輩ですね」

    初美「たのしみですよー」

    「…」ドキドキ

    シロ「……」

    「…」ドキドキ

    シロ「……」クイクイ

    「…?」

    シロ「…がんばって」

    「! …ええ」コクン

    テロテテンテッテ テロテテンテンッテ

    『はーるいろの汽車にのーって』

    111 = 51 :


    末淡ちょーよかった

    112 = 1 :

    『うーみに つれていってよー』

    優希(こっ、これは…!)

    『たーばこのにおいのシャーツに そおと より添うからー』

    (あかん…想像以上や…)

    『なーぜ 知りあった日から はんとーし過ぎても』

    初美(これは、想像以上に…)

    『あなたーって 手もにぎらないー』

    優希&漫&初美(かわいい!!)ドッキーン

    『あいうぃるふぉろゆ あなーたに ついてゆきたーい』

    優希(かわいすぎるじぇ霞ちゃん先輩…!)ドキドキ

    『あいうぃるふぉろゆ ちょおぴり 気がーよわーいけど』

    (しかもどこか色っぽいっちゅーか…あかんでほんま…!)ドキドキ

    『すてきなー ひとだからー』

    初美(聖子ちゃんは反則ですー…どきどきしちゃいますよー…)ドキドキ

    113 = 20 :

    >>75
    読書感想文なんてのは自分の体験談を書き連ねて作中の登場人物との共通点を適当にいくつか述べれば良い
    要するに共感できたか、その立場に賛成か反対かだけ述べれば本文をまともに読みこむ必要はない
    極端な話後書きと人物紹介欄だけ読めば本文読まずとも書ける

    114 :

    これはかわいい

    116 = 20 :

    >>80
    眼鏡恭子の画像を見て気持ちを高めたい所存~

    117 = 1 :

    『こーころに春がきたー日は 赤いースイートピー』

    テロテーン…

    「…ふう」

    優希&漫&初美「…」ポーッ

    「…?」
     「あ、あの……ダメ…だったかしら…?」

    優希「そっ!そんなこと全然ないじぇ!」

    「すっごいかわいかったです!」

    初美「霞ちゃん、結婚しようですよー」

    「え、あ…ええっと……」

    シロ「……霞」

    「! は、はいっ」

    シロ「よかった」

    「!!」
     「あ、ありがとう…」カァ

    118 = 1 :

    ――帰り道

    優希「シロ先輩、霞ちゃん先輩、ばいばいだじぇ」フリフリ

    「おつかれさまです」フリフリ

    初美「ばいばいですよー」フリフリ

    「また明日ね」フリフリ

    シロ「…ばいばい」フリフリ

    「…」テクテク

    シロ「…」テクテク

    「…そういえば」

    シロ「…?」

    「シロちゃん歌わなくてよかったの?」

    シロ「……んーと」

    「…?」

    シロ「……」
      「…恥ずかしいから」

    119 = 51 :

    大学なら「うぇーいwwwwww」とかいいながら飲んでる泉が見れるはず

    120 :

    結局淡チームの最後の一人は誰なんだー!

    121 = 23 :

    俺やで!

    122 = 1 :

    「…」キョトン
     「…ぷっ」
     「ふっ…ふふ、なあにそれ」クスクス

    シロ「……」

    「ふふ、あははは」

    シロ「……笑いすぎ」

    「ご、ごめんなさ、ふふっ」

    シロ「……」

    「…ふう、おかしかった ほんと、笑いすぎね」

    シロ「……」

    「ごめんね、シロちゃん?」

    シロ「…別にいい」

    123 = 23 :

    かわいい

    124 = 1 :

    「……ねえ」

    シロ「…?」

    「今度はふたりで行きましょうか カラオケ」

    シロ「!」

    「それなら恥ずかしくないでしょう?」

    シロ「……」
      「…いちばん恥ずかしいんだけど」

    「ええ、なんでー…?」

    126 :

    新しい可能性
    本編でも海水浴でチャンスが残されている

    127 = 1 :

    「うーん、いいアイデアだと思ったんだけど…」

    シロ「……」

    「わたし、シロちゃんの歌聴きたいわ」

    シロ「……」
      「…恥ずかしいとは言ったけど」

    「…?」

    シロ「行かないとは言ってない」

    「!」

    シロ「……一緒にいこ、霞」

    「そうしたら歌ってくれる?」

    シロ「…うん」

    「やったあ」

    シロ「……」

    「ふふふ たのしみだわあ」ルンルン


    もいっこカン!

    128 = 23 :

    1チーム5人だとしたら最低10チーム分は書けるな

    129 = 1 :

    《かぜ》

    ――チーム部屋棟

    ガラガラ

    「やっほー、って、あれ?」

    ゆみ「来たか、塞」

    「したら、行くかいね」

    「そうだな」

    「? みんなでどこか行くの?」
     「あれ?でも、華菜がいないけど…」

    ゆみ「その池田の家に行くところだ」

    「?」

    「池田んやつ、風邪ばひいて寝込んどるとよ」

    「えっ、マジ? 珍しいね」

    「あいつがダウンすると妹さんたちが大変らしくてな」
     「その面倒を見るついでに看病してやるかってことになったんだ」

    「なるほどねー」

    131 = 120 :

    イケメンチームか

    132 = 23 :

    チーム大人だな
    池田も結構しっかりしてるし

    133 = 51 :

    セットでない哩か…

    134 = 1 :

    ――池田んち

    ゆみ「ここだ」

    ピンポーン

    城菜「? おきゃくさんだし」

    菜沙「まった! すぐドアあけちゃダメだし!」

    緋菜「あいことばをいってもらうし」

    ゆみ「合い言葉?」

    緋菜「おねえちゃんはいけだかな?」

    ゆみ「? 池田だよ」

    緋菜「せいかいだし いまあけるし」

    ゆみ「??」

    「なんかかわいいね」

    「そうやね」

    ガラガラ

    緋菜「ようこそだし」

    135 = 37 :

    まーじゃん大学はどこと対外試合をすればいいんだ

    136 :

    池田以外部長か

    137 :

    >>28を読んでて読子リードマンを思い出した

    138 = 1 :

    緋菜「! ゆみちゃんだし」

    ゆみ「ああ、今日は友だちも一緒だ」

    「? 知りあいなのか?」

    ゆみ「何度か来たことがあってな」
      「入っていいか?」

    菜沙「どうぞどうぞだし」

    「おじゃましまーす」

    「お姉ちゃんばどこにいると?」

    城菜「あっちのおへやでねてるし」

    ゆみ「そうか、ありがとう」

    ガララ

    ゆみ「池田、看病に来たぞ」

    華菜「あー…来てくれたのか… たすかるし…」ゴホゴホ

    139 = 23 :

    鶴賀の部長は蒲原です

    140 = 1 :

    ゆみ「台所借りるぞ」

    華菜「うん…かまわないし…」ゴホ

    ゆみ「なにか食べれそうなのか?」

    華菜「たぶん…お粥とかなら食べれるし…」ゴホゴホ

    ゆみ「そうか」

    「ほら、タオル変えちゃると」

    華菜「先輩…ありがとうだし…」ゴホ

    「これは思った以上につらそうだな」

    「華菜ー、家のことはわたしたちに任せていいからね」

    ゆみ「ああ、だから余計な心配はしないで、できるだけはやく治せ」

    華菜「みんな……ほんとに、恩に着るし……」ゴホゴホ

    141 = 1 :

    ゆみ「とりあえずわたしと哩で池田と妹たちの晩ごはんをつくろう」
      「菫と塞は、それができるまで妹たちの相手をしてやってくれ」

    哩&菫&塞「りょうかい」

    ゆみ「頼んだぞ」

    「したら買うてきたシャケば捌いちゃってよかと?」

    ゆみ「ああ たまごはお粥につかおう」

    「ネギも入れちゃらんとね」

    ゆみ「うん 包丁は…これでいいか」



    「よーし、なにして遊ぼっか?」

    菜沙「うーん、むずかしいもんだいだし」

    城菜「おうまさんごっこがいいー」

    「オッケー」

    143 = 1 :

    「パカラッ パカラッ」

    緋菜「おおお、はやいし!」

    城菜「さえちゃんすごいし!」

    「へへー まだまだこんなもんじゃないよー パカラッ」

    菜沙「…」ジーッ

    「? おうまさんごっこするか?」

    菜沙「ううん」フルフル

    「いいのか?」

    菜沙「うん、かたぐるまがいいし」

    「! いいぞ、じゃあ乗っかって」シャガミ

    菜沙「やっただし!」トビノリ

    「そーら」タチアガリ

    菜沙「わわ、たかいたかいし!」

    144 = 4 :

    もっと続くべきなのよー

    145 = 51 :

    塞ぐのあの腰に乗るわけか

    146 = 126 :

    面倒見のいい塞さんに少女趣味の菫さんなら子供の相手など余裕か

    147 = 82 :

    みんなちょー可愛いよー

    148 = 1 :

    「…」ヒュン パンッ!

    緋菜&菜沙&城菜「おおーっ!」

    緋菜「すごいし!」

    菜沙「ひゃっぱつひゃくちゅうだし!」

    城菜「かっこいいー」

    「ふっ」

    「すごいね、おもちゃの弓なのに」

    「なに、慣れてしまえばそう変わらないさ」

    ガララ

    「ごはん、もうすぐできるとよー」ヒョコン

    菫&塞「!」

    緋菜&菜沙&城菜「はーい」

    「い、いまの見た…?」

    「ああ… 哩…」

    菫&塞(ナイスエプロンっ!!)

    149 = 130 :

    ほうほう

    150 = 1 :

    「できたとよー」

    緋菜「やったー!」タッタッタ

    菜沙「いっただきまー…――!」

    城菜「……うう、シャケだし…」

    「! シャケば嫌いやったか…?」

    緋菜「ううん、きらいじゃないし…」フルフル

    菜沙「で、でも……」

    「…?」

    城菜「……ほねがあるし」

    「なんだ、そんなこととね」ホッ

    緋菜「ほねがいたいからシャケはたべれないし……」

    「したらお姉ちゃんが全部とってやるとね」

    緋菜&菜沙&城菜「!」

    「ほら、貸して」


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