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    元スレ植木「ロベルトとバトル?」

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    201 = 156 :

    鈴子が植木にフェラ

    202 = 45 :

    森の能力でアナルビーズを竹槍に変える

    203 = 53 :

    植木「その後に森の能力でアナルビーズを竹槍に変えてくれ」

    「(それ、鈴子ちゃんじゃ駄目なのかな……)」

    「……分かった」

    鈴子「(アナルファックはお預けですか……)」ガッカリ

    植木「そしたらいよいよ>>205

    204 = 45 :

    森の能力でロベルトを気絶させる

    205 :

    森の能力でロベルトを倒す

    206 :

    うえきスレとは珍しい

    207 = 53 :

    植木「そしたらいよいよ森の能力でロベルトを倒すんだ!」

    「えぇ!倒すってどうやって!?」

    植木「ロベルトを倒すような妄想をするんだよ」

    「そりゃ、それが一番簡単だけどさぁ……。最初からこの方法でやれば簡単に倒せんじゃないの?」

    植木「いや、これはロベルトを混乱させることに意味があるんだ」

    「それはそうとしても……。全部私がやるんじゃない!」

    植木「森……。お前の能力の限定条件は何だ?」

    「そ、そりゃ、性的興奮を……////」

    植木「そうだ。……そしてその性的興奮を促すのが……、オレ達の役割だ!」ボロン

    「!!」

    209 = 53 :

    植木「いいぞ森!妄想してくれ!」シコシコ

    「ひあぁ////……も、“妄想”を“現実”に変える能力!」カアァァ

    ロベルト「何だ?体が引き寄せられ……!」グググ

    植木「さぁ、来いロベルト!」ボッキニン

    ロベルト「うわっ!ズボンが勝手に脱げ……」スポポン

    植木「ふんっ!」ズンッ

    ロベルト「アッー!」ズボッ

    佐野「オエエエェェェェェ!」ビチャビチャ

    鈴子「(素晴らしいですわ……////)」

    211 = 45 :

    佐野はゲームしてろよ

    212 :

    勇者30をクリアし続けたらすぐに10個や20個くらいはセーブデータ溜まりそう

    213 = 53 :

    植木「ふんっ!ふんっ!」ズパンズパン

    ロベルト「ううっ……ぐあぁぁぁぁぁ!!」ズパンズパン

    植木「森!次だ!」ズパンズパン

    「も、“妄想”を“現実”に変える能力ぁ!//」カアァァ

    ロベルト「!?……何か来る……?」ズパンズパン

    植木「おらっ!」ズパニッシュ

    ロベルト「うわああぁぁぁぁぁぁ」ドピュドピュ

    佐野「オエエエェェェェェェェ!!」ビチャビチャ

    鈴子「(最高ですわ……////)」

    214 :

    やっぱり森はかわいいな

    215 = 50 :

    周りジメジメしてるんだろうな

    216 = 53 :

    ロベルト「」グテッ

    植木「森!今の内に俺のちんこをアナルビーズに変えてくれ!」

    「う、うん……。でも……。」

    植木「どうした?」

    「あまりにも常軌を逸してて、興奮するどころか冷めちゃって……」

    植木「そんな……」

    佐野「植木……ウップ……ここは俺に、任せとけ……ウウッ」フラフラ

    佐野「(残りのセーブデータは4つ……)」

    佐野「“ゲームのセーブデータ”を“白戸次郎”に変える能力ぁ!」カアァァ

    白戸次郎「なんだここは」

    佐野「すまんな犬!」ズボッ

    白戸次郎「ぐあぁぁぁぁぁっ!何をする少年!」

    佐野「くっ、森!今や!」

    「(いや……、一ミリたりとも興奮しないんですけど……)」

    植木「おお……。佐野すげぇな」ボッキ

    218 = 45 :

    りんこちゃんの出番や!

    220 = 53 :

    「(あ……、植木のアレまた大きくなってる……////)」

    「(!……今だ!)」

    「“妄想”を“現実”に変える能力!」カアァァ

    植木「うおっ!ちんこがアナルビーズに!」ポンッ

    「そしてそのまま変えるわよ!//」

    「“妄想”を“現実”に変える能力!」カアァァ

    植木「うおっ!今度はアナルビーズが竹槍に!」ポンッ

    ロベルト「(何なんだあれは……)」ハァハァ

    鈴子「あとはロベルトを倒すだけですわね!」



    佐野「イくでええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ドピュドピュ

    白戸次郎「少年よ大志を抱けええぇぇぇぇ!!」ボーイズビーアンビシャス

    221 = 57 :

    ボーイズビーアンビシャスwwwww

    222 = 59 :

    佐野いらんやろwwww

    223 = 177 :

    ヒデヨシ(最初にやられといてよかった…)

    224 :

    脳内再生余裕なのは何故だよ

    225 :

    くそ…職場で…堪え切れん…

    226 = 53 :

    植木「よし、森!最後だ!決めてくれ!」

    「そんなこと言っても……」

    植木「何だ、また冷めたのか?」

    鈴子「植木君」ボソッ

    植木「ん?どうした鈴子?」

    鈴子「あいちゃん自身に性的興奮を植え付けるというのはどうでしょう?」ヒソヒソ

    植木「どういうことだ?」

    鈴子「つまり……」スタスタ

    「?」

    鈴子「こういう……」サッ

    鈴子「ことですわ!」フニッ

    「ふぁっ!?」

    228 :

    ほう

    229 = 53 :

    鈴子「ほらほら~」フニフニ

    「ちょっ……!鈴子ちゃ、やめっ……////」フニフニ

    植木「おぉ!」

    鈴子「ほら、植木君もやってあげて下さい」ニコッ

    植木「……分かった」バッ

    植木「森、ごめんな」フニフニ

    「ふあぁっ!?////ひゃめっ//……うえ、きぃ////」ビクッ

    鈴子「フフッ」

    “ゲームノセーブデータ”ヲ“シラトジロウ”ニカエルチカラァ!!

    鈴子「……ん?」



    佐野「二匹目やあぁぁぁぁぁぁぁ!!」パンパン

    白戸次郎「ぐあぁうぉぉぉぉぉ!!」ソフトバンクッ

    230 = 168 :

    ソフトバンクッで不覚にも

    232 :

    うえきとロベルトが合体して森の力でいきまくれば
    ロベルトのアナルに加湿器が暴走して
    新しい扉が開くのではないだろうか?

    233 :

    宣伝してるんだから許してください! オナシャス!

    234 = 53 :

    鈴子「(あっちはほっときましょう……)」

    鈴子「(それより……)」

    「……やぁっ//うえきぃ!いいか、げんにっ////」ビクッ

    植木「何か立ってきたぞ」ピン

    「ひゃあっ!?」ビクッ

    鈴子「植木君」

    植木「おお、鈴子」

    鈴子「植木君のアソコが竹槍になってしまってる今……挿入は難しいので、おっぱいだけでもイかせてあげて性的興奮を覚えさせてあげて下さい」

    植木「分かった」フニフニ

    「もぉやだあぁぁぁ!////」ピクン

    235 = 53 :

    植木「こうか?」フニフニクリクリ

    「や、あ……何かキちゃう、あ……あぁ……////」

    鈴子「乳首、つねってあげて下さい」ボソッ

    植木「?……こうか?」ギュッ

    「~~~~っっ!?」ビクンビクン

    鈴子「あら、イっちゃいましたね」

    「////」ハァハァ

    「も、もうそうを、げんじつにかえるちかりゃぁ……」カアァァ

    「」ガクッ

    ロベルト「ぐあっ!」ドクン

    ロベルト「」ドサッ



    佐野「ふんっ!」ドピュッ

    白戸次郎「ぐあっ!」ドクン

    白戸次郎「」ドサッ

    236 :

    終わったwwwwwwww

    237 = 233 :

    決着ッッ

    238 = 53 :

    植木「た、倒したのか……?」

    鈴子「そうみたいですわね」

    植木「やったあぁぁぁぁ!やったな森!」

    「う、うん」ポワー

    佐野「ん?そっちも終わったんかい。こっちも今終わったところや……ふぅ」

    鈴子「……」

    植木「……とりあえず、ヒデヨシとロベルトを起こすか」

    鈴子「ですわね」

    オーイ、オキロー



    ――こうして植木達とロベルトの戦いは植木達の勝利で幕を閉じた



    白戸次郎「」

    239 = 53 :

    ―地上―

    ロベルト「いやー、やっぱり君達は強いね」

    ロベルト「(ほとんど何をされたのか分からないまま負けたけど……)」

    植木「俺達も久しぶりに戦えて楽しかったぜ!」

    鈴子「そうですわ!」

    「そうね//」

    ヒデヨシ「ぶっちゃけどうなったのか分かんねえけどな!」

    佐野「新たな収穫もあったしな……フフ」

    241 = 210 :

    獣姦に目覚めよる

    242 :

    なんでおれは勃起してるんだ

    243 = 53 :

    植木「……じゃあな、ロベルト!」スタスタ

    ロベルト「うん、またね」

    「ばいばーい」スタスタ

    ヒデヨシ「じゃーなー!」スタスタ

    鈴子「さよならですわー!」スタスタ

    佐野「フフ……」スタスタ

    244 = 53 :

    ――こうして私達のもう一つの戦いは終わった



    ヒデヨシ『ぶっちゃけ役に立てたかわかんねーけど…また仲間に誘ってくれて嬉しかったぜ!!』

    ブルーなんたらっていう凄い能力を持ちながら一番頼りなかったヒデヨシは、今実はウチらの中でひそかにゴミクズ扱いされている。
    自分の知らぬまに戦いが終わっていたことは本人もショックを受けているのだけど。(あえて触れない。)

    246 :

    で、次は+編だろ

    247 = 212 :

    人をブルーアイズアルティメットドラゴンに変えたあとロベルトにミラーフォースされたらブルーアイズアルティメットドラゴンになった人死ぬの?

    248 = 53 :

    『今度またウチに遊びに来てね』

    鈴子ちゃんは、その後ドSであることをみんなに告げた。
    その時、ロベルトが悪気なく口にした『僕はドM』の禁句に鈴子ちゃんの制裁(ムチ叩き100回)が炸裂し、全治一か月の重傷。
    これが後に私達の間で語り継がれる『ムチの惨劇事件』である。
    結果的にリンコちゃんから調教した形になった。

    249 :

    ひでぇwwwwwwwwwwww

    250 = 53 :

    佐野『ほなな!エエ白戸次郎みつけたらまた連絡するわ!』

    佐野は今回の戦い後、四月まで世界中の白戸次郎めぐりの旅に出た。
    しばらくしたら本格的に獣医学から勉強するみたい。
    ちなみに左目のヤケドは、ちっちゃい頃白戸次郎掘ろうとして間欠泉にやられたんだって。


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