ｶﾞﾁｬ

亜美「たっだいまー、兄ちゃん！」

Ｐ「おうお帰り」ｶﾀｶﾀ

亜美「あれ、今兄ちゃんだけ？」ﾁﾗｯ

Ｐ「そうだけど」ｶﾀｶﾀ

亜美「……えいっ」ｶﾞﾊﾞｯ

Ｐ「うおっ！？悪戯しようったってそうはいかんぞ」

亜美「大丈夫大丈夫！しないってばー」

Ｐ「そうやって油断させてからの～？」

亜美「しないってばぁ…」ｷﾞｭｯ

Ｐ（……どういうことなの…）

続けろ

真美の出番はまだですか

ふむ

ラブラブになるものの、最後の最後で真美だと思ってたPが「真美」と呼んでしまう展開がいい

たまには亜美だけの砂糖吐くようなのを

ペロペロ

新しいな

Ｐ「……」ｶﾀｶﾀ

亜美「……兄ちゃん頑張ってんだね」

Ｐ「まぁそれなりにな、9人も居たらそりゃ大変だよ」ｶﾀｶﾀ

亜美「そっか…」ｷﾞｭｯ

Ｐ「……」ｶﾀｶﾀ

亜美「…頑張ってね」

Ｐ「」

続いて

はよ

支援

>>10
大丈夫、お前は正しい道を進み始めてる、迷わずに行け

まだかよ

支援

ほほう

はよせい

亜美の恋モノを練ってる俺にはタイムリーなスレ

亜美より真美のがしっくりくるような…

Ｐ（何だ？何の悪戯だ？これは本当に亜美なのか？）

亜美「兄ちゃん？」

Ｐ「あっ、えっおおおう、ああ」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

亜美「……」ｷﾞｭｯ

Ｐ「なぁ亜美、どうかしたのか？」

亜美「……兄ちゃん分が…」

Ｐ「え？」

亜美「兄ちゃん分が足りないの！」

>>21
お前は分かって無い

亜美スレきたか！
しえ

俺も亜美分が足りない

足りないなら小分けしてタッパーに詰めて保存しときなさい

じゃあ小分けにするので亜美ください

Ｐ「なんだよ兄ちゃん分って…」

亜美「いいじゃん、減るもんじゃないし」ｷﾞｭｯ

Ｐ「うーん…」

亜美「～♪」ｽﾘｽﾘ

Ｐ（あばばばばばばばおかしいって絶対おかしい）

ｶﾞﾁｬ

律子「只今戻りました」

伊織「もう、亜美ったら仕事が終わったからって急ぎ過ぎよ」

亜美「うりうり～（棒）」ｸﾞﾆｭ～

Ｐ「あ、あひ？ほっへふねんら…」

あずさ「あらあら、亜美ちゃん？プロデューサーさんが可哀想よ？」

亜美「大丈夫だよ、兄ちゃんは頑丈だから！」

Ｐ「………」

亜美かわ

Ｐ「亜美、お前さっきまで」
亜美「うあうあ～！今日は早く帰んないといけないんだった！じゃあね兄ちゃん！」ﾀﾞｯ

Ｐ「え、おーい…」

Ｐ「…なぁ律子、亜美になんかあったのか？」

律子「え？いつも通りでしたけど」

Ｐ「そうか…」

今日の、くりぃむレモンスレはここですか？

―Ｐ宅―

prrrr…prrrr…

Ｐ「はいはいよ……亜美から？」ﾋﾟｯ

Ｐ「もしもーし」

亜美『あっ、兄ちゃん？今ヒマ～？』

Ｐ「まぁ暇だけど…」

亜美『んっふっふ～、兄ちゃんは彼女居ないもんね→♪』

Ｐ「余計なお世話だ」

亜美『亜美なら………ても……』

Ｐ「え？」

亜美『な、何でもないっ！』

かなりレアなスレだな。④

>>34
ほう

亜美『…ねぇ、ちょっと話がしたくてさ』

Ｐ「大事な話か？」

亜美『別に違うよ～、世間話ってやつ！』

Ｐ「あ、ああ」

亜美『…兄ちゃんが面倒くさいなら別に良いけど』

Ｐ「いや、そんなんじゃないけど」

亜美『良かった！…あんね、こないだ～………』

こうして俺達は暫く、ごく普通の会話を楽しんだ

>>34
おい俺の嫁の画像貼るなよ

>>34
ワロタ

いいよ来いよ家に！

亜美『……そんでねー』

Ｐ「あっ…もうこんな時間か」

亜美『え～！まだいいっしょー！？』

Ｐ「夜中なんだから、もう寝なさい」

亜美『ん～、分かったよ……』

亜美『あっ、あと…あのね…』

『亜美、誰と話してんの？』

『うぁ、じゃあね兄ちゃん、おやすみ！』ﾋﾟｯ

Ｐ「あっ亜美？」

素晴らしい

亜美スレか
久しぶりだな

この後亜美とメールでデートの約束するとこまで考えたけどなんか思いつかないんで誰かバトンタッチ

投げんなよ！！！！！

おい捕まえろ!!絶対逃がすな!!!

くっさ

取りあえず布団の中で嬉しそうな顔しながらＰに電話してる髪下ろした亜美を想像してください
凄くいいと思います

それを早く書けクズ野郎

Ｐ「……俺も寝るか」

ﾃｨﾛﾃｨﾛﾃｨｰﾝ

Ｐ「メール？」ﾋﾟｯ

From:亜美
Sub:明日忙しい？
デートしてくれま・す・か？


Ｐ「……」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ


To:亜美
Sub:暇だけど
何か企んでんのか？