私的良スレ書庫
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元スレ春香「テレビの前の皆さん! カーナビですよ! カーナビ!」
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やよい「プロデューサー! カルガモの赤ちゃんですよ!」
P「沢山いるなあ。面妖だなあ」
飼育員「触ってみます? この時期は一番可愛いんですよ」
やよい「いいんですか!?」
飼育員「もちろん。こっちから入って下さいね」
やよい「うっうー! プロデューサー!」
P「見てる見てる」
P「沢山いるなあ。面妖だなあ」
飼育員「触ってみます? この時期は一番可愛いんですよ」
やよい「いいんですか!?」
飼育員「もちろん。こっちから入って下さいね」
やよい「うっうー! プロデューサー!」
P「見てる見てる」
高木「見たまえ水瀬くん……」
伊織「ええ……。あのカンガルーの左ストレート、光る物があるわ」
高木「やはりか……」
カンガルー「えいしゃおらえーいしゃー!」
高木「おお!」
伊織「わっ!」
貴音「ふふ、まるで童子のように目を輝かせて……。仕方のない方々です」
やよい「貴音さーん!」
貴音「おや、やよい。どうしたの、で、す……」
やよい「うっうー!」
カルガモ「グワグワグワグワグワグワグワグワグワグワク」
貴音「面妖な……」
伊織「ええ……。あのカンガルーの左ストレート、光る物があるわ」
高木「やはりか……」
カンガルー「えいしゃおらえーいしゃー!」
高木「おお!」
伊織「わっ!」
貴音「ふふ、まるで童子のように目を輝かせて……。仕方のない方々です」
やよい「貴音さーん!」
貴音「おや、やよい。どうしたの、で、す……」
やよい「うっうー!」
カルガモ「グワグワグワグワグワグワグワグワグワグワク」
貴音「面妖な……」
・・・
小鳥「うう……お腹が破裂しそう……」
律子「バカみたいに一人でおにぎり食べるからですよ! どうしたんですかいきなり食い意地張って!」
小鳥「だって……! だって……! みんなが握ったおにぎりなんだもん……!」
あずさ「困りましたねー」
美希「大丈夫? 小鳥」
小鳥「幸せだから……」
律子「訳わかんない事言ってないで! ほら、とりあえず車で休んでてください」
律子「しばらく小鳥さんの様子見てるんで、二人は適当に戻ってきてくださいね」
あずさ「あ、はーい」
美希「……」
あずさ「美希ちゃん?」
美希「律子、おにぎり一個も食べてないの……」
あずさ「小鳥さんがノータイムで手を付けるもの……」
小鳥「うう……お腹が破裂しそう……」
律子「バカみたいに一人でおにぎり食べるからですよ! どうしたんですかいきなり食い意地張って!」
小鳥「だって……! だって……! みんなが握ったおにぎりなんだもん……!」
あずさ「困りましたねー」
美希「大丈夫? 小鳥」
小鳥「幸せだから……」
律子「訳わかんない事言ってないで! ほら、とりあえず車で休んでてください」
律子「しばらく小鳥さんの様子見てるんで、二人は適当に戻ってきてくださいね」
あずさ「あ、はーい」
美希「……」
あずさ「美希ちゃん?」
美希「律子、おにぎり一個も食べてないの……」
あずさ「小鳥さんがノータイムで手を付けるもの……」
美希「うーん……」
あずさ「?」
美希「ね、もうちょっと時間頂戴?」
あずさ「それは、もちろん大丈夫だと思うけど……」
美希「ありがとう! ミキ、急いで作っちゃうの!」
あずさ「?」
美希「ね、もうちょっと時間頂戴?」
あずさ「それは、もちろん大丈夫だと思うけど……」
美希「ありがとう! ミキ、急いで作っちゃうの!」
・・・
小鳥「げぇーっぷ」
律子「今のは編集確実ですね」
小鳥「おぇっーぷ」
律子「今のも」
あずさ「律子さん? ただいま戻りました」
律子「あ、はーい。それじゃそろそろ次に……」
美希「ね、ねえ律子……さん!」
律子「うん?」
美希「はい、これ!」
美希「お腹すいたままだと運転出来ないでしょ?」
律子「……ありがとう」
美希「静かに運転して貰わないと美希も眠れないし!」
律子「ふふ、あーそうですか!」
小鳥「げぇーっぷ」
律子「今のは編集確実ですね」
小鳥「おぇっーぷ」
律子「今のも」
あずさ「律子さん? ただいま戻りました」
律子「あ、はーい。それじゃそろそろ次に……」
美希「ね、ねえ律子……さん!」
律子「うん?」
美希「はい、これ!」
美希「お腹すいたままだと運転出来ないでしょ?」
律子「……ありがとう」
美希「静かに運転して貰わないと美希も眠れないし!」
律子「ふふ、あーそうですか!」
・・・
律子「それじゃ、小鳥さんも復帰したところで次に行ってみましょうか」
あずさ「美希ちゃーん? 美希ちゃんが次のアイドルを決めるのよー?」
美希「誰でもいーのー……zzz」
律子「……ま、美希らしくていいかも、ですね」
小鳥「それじゃあ私がタッチs」
あずさ「えいっ、>>+1ちゃん!」
律子「それじゃ、小鳥さんも復帰したところで次に行ってみましょうか」
あずさ「美希ちゃーん? 美希ちゃんが次のアイドルを決めるのよー?」
美希「誰でもいーのー……zzz」
律子「……ま、美希らしくていいかも、ですね」
小鳥「それじゃあ私がタッチs」
あずさ「えいっ、>>+1ちゃん!」
亜美『やっほー! 亜美だよー!』
亜美『この亜美様に任せておけば! 目的地までは音速光速!』
亜美『道なき道もまっしぐらー!』
律子「いきなり快調……」
美希「うう、うるさいの……」
亜美『へいへい! そこの移動している間は眠っちゃう系男子女子! そんな防除、亜美が見逃さないよ!』
あずさ「暴挙、って言いたいのかしら?」
亜美『さあさ目的地を張った張った! 丁か半か!』
律子「もうノリだけで話してるわねこの子……」
亜美『この亜美様に任せておけば! 目的地までは音速光速!』
亜美『道なき道もまっしぐらー!』
律子「いきなり快調……」
美希「うう、うるさいの……」
亜美『へいへい! そこの移動している間は眠っちゃう系男子女子! そんな防除、亜美が見逃さないよ!』
あずさ「暴挙、って言いたいのかしら?」
亜美『さあさ目的地を張った張った! 丁か半か!』
律子「もうノリだけで話してるわねこの子……」
小鳥「えっと、じゃあ入力しますね。目的地」
小鳥「ぽちぽちの、ぽち、と」
亜美『えー! もっと面白い場所にいこーよー!』
あずさ「あらあら。お気に召さなかったみたい」
律子「あまりに一方的すぎるわ……。いつもなら叱ってるのに」
亜美『例えばー、こことか! 面白そ→じゃん?』
美希「……たばこ館ってなんなの?」
小鳥「さ、さあ……」
亜美『ここが気にくわないなら今すぐクラクションを三回鳴らすのだー!』
あずさ「律子さん、こう言ってますけど……」
律子「バカ言わないでくださいよ。こんなの画面を操作すれば……」
亜美『阻止!』
律子「はあ!? このっこのっ!」
亜美『阻止阻止! 阻止ーっ!』
亜美『ついでに笑止!』
小鳥「ぽちぽちの、ぽち、と」
亜美『えー! もっと面白い場所にいこーよー!』
あずさ「あらあら。お気に召さなかったみたい」
律子「あまりに一方的すぎるわ……。いつもなら叱ってるのに」
亜美『例えばー、こことか! 面白そ→じゃん?』
美希「……たばこ館ってなんなの?」
小鳥「さ、さあ……」
亜美『ここが気にくわないなら今すぐクラクションを三回鳴らすのだー!』
あずさ「律子さん、こう言ってますけど……」
律子「バカ言わないでくださいよ。こんなの画面を操作すれば……」
亜美『阻止!』
律子「はあ!? このっこのっ!」
亜美『阻止阻止! 阻止ーっ!』
亜美『ついでに笑止!』
美希「律子、ここは大人しく投降してクラクションを押すほか無いの……」
あずさ「私もそう思います。さすがにたばこ館に興味は……」
小鳥「英断を……」
律子「う、うううう……」
律子「うあああ!!!」
亜美『あ、ホントに押さなくてもいいよ? それよりはやく出発しようよー』
律子「……」
あずさ「私もそう思います。さすがにたばこ館に興味は……」
小鳥「英断を……」
律子「う、うううう……」
律子「うあああ!!!」
亜美『あ、ホントに押さなくてもいいよ? それよりはやく出発しようよー』
律子「……」
・・・
P「カルガモの写真、しっかり撮ったからな」
やよい「はい! ありがとうございます!」
伊織「しかし、すごいわねー。あんなに沢山の鳥に懐かれるなんて」
やよい「刷り込み、って言うんだよ!」
伊織「やよいは物知りね」
P「あ、社長と伊織がカンガルーに驚いてる写真もありますよ」
高木「な、なにい? 何時のまにそんな物を……」
貴音「きゃめらとはまこと趣深い物です」
伊織「こんな所撮ってどうするのよ」
貴音「いつ見ても伊織は愛らしい、ということです」
伊織「あ、あのね……」
P「今度まとめて現像しておくよ。それじゃあそろそろ次に行ってみようか」
高木「やよいくん。好きなアイドルを選ぶんだ」
やよい「はい! じゃあ……>>+1さん!」
P「カルガモの写真、しっかり撮ったからな」
やよい「はい! ありがとうございます!」
伊織「しかし、すごいわねー。あんなに沢山の鳥に懐かれるなんて」
やよい「刷り込み、って言うんだよ!」
伊織「やよいは物知りね」
P「あ、社長と伊織がカンガルーに驚いてる写真もありますよ」
高木「な、なにい? 何時のまにそんな物を……」
貴音「きゃめらとはまこと趣深い物です」
伊織「こんな所撮ってどうするのよ」
貴音「いつ見ても伊織は愛らしい、ということです」
伊織「あ、あのね……」
P「今度まとめて現像しておくよ。それじゃあそろそろ次に行ってみようか」
高木「やよいくん。好きなアイドルを選ぶんだ」
やよい「はい! じゃあ……>>+1さん!」
>>122
よくやった
よくやった
真美『じゃーん! 亜美でーす!』
真美『嘘でーす! 真美で合ってるよー!』
やよい「もう! ちょっとびっくりしちゃったよ真美!」
P「ははは、確かにいつもこんなんだよな」
伊織「下らない事ばかり言ってまともに案内できないんじゃないの?」
真美『タイムイズまにーだよ運転手のにーちゃんねーちゃん!』
真美『安全運転で出発進行!』
高木「おお、きちんとできてるじゃないか。これなら安心できそうだ」
貴音「そうですね。それではゆるりと到着を待ちましょう」
真美『嘘でーす! 真美で合ってるよー!』
やよい「もう! ちょっとびっくりしちゃったよ真美!」
P「ははは、確かにいつもこんなんだよな」
伊織「下らない事ばかり言ってまともに案内できないんじゃないの?」
真美『タイムイズまにーだよ運転手のにーちゃんねーちゃん!』
真美『安全運転で出発進行!』
高木「おお、きちんとできてるじゃないか。これなら安心できそうだ」
貴音「そうですね。それではゆるりと到着を待ちましょう」
天海春香の『乙女よ大志を抱け!!』を
自分なりのイメージでSSにしてみました
素敵な歌詞、音、唄
大好きな曲です
こんなの気にくわないと思う方がいたら
ごめんなさい
VIPでのSS投稿は初めてでしたが
楽しく書くことができました
ここまで読んでくださった方
本当にありがとうございました!
【参考楽曲】
車輪の唄
作詞 藤原基央
作曲 藤原基央
唄 BUMP OF CHICKEN
【参考動画】
http://www.youtube.com/watch?v=x9S9oygUEW0
http://www.youtube.com/watch?v=6nJ1zB-Bkak
自分なりのイメージでSSにしてみました
素敵な歌詞、音、唄
大好きな曲です
こんなの気にくわないと思う方がいたら
ごめんなさい
VIPでのSS投稿は初めてでしたが
楽しく書くことができました
ここまで読んでくださった方
本当にありがとうございました!
【参考楽曲】
車輪の唄
作詞 藤原基央
作曲 藤原基央
唄 BUMP OF CHICKEN
【参考動画】
http://www.youtube.com/watch?v=x9S9oygUEW0
http://www.youtube.com/watch?v=6nJ1zB-Bkak
真美『地図のエリアが切り替わるよ。地図を読み込み中でござる!』
高木「お? こんな機能があったかな?」
P「機能面に関してはあまり手を付けてないですからね。どうなんでしょう」
真美『はい出た! マガスカル! ここぉ!』
P「地球儀じゃねえかそれ」
貴音「おや、故郷を思い出しますね」
伊織「え?」
貴音「失礼」
高木「ははが。彼女らしいユーモアだ。どれ、画面を触れば元に戻るだろう」
真美『ざんねーん! 地球儀が回るだけでしたー!』
真美『ちなみにそこはジンバブエ! ほらここぉ!』
高木「お? こんな機能があったかな?」
P「機能面に関してはあまり手を付けてないですからね。どうなんでしょう」
真美『はい出た! マガスカル! ここぉ!』
P「地球儀じゃねえかそれ」
貴音「おや、故郷を思い出しますね」
伊織「え?」
貴音「失礼」
高木「ははが。彼女らしいユーモアだ。どれ、画面を触れば元に戻るだろう」
真美『ざんねーん! 地球儀が回るだけでしたー!』
真美『ちなみにそこはジンバブエ! ほらここぉ!』
×高木「ははが。彼女らしいユーモアだ。どれ、画面を触れば元に戻るだろう」
○高木「ははは。彼女らしいユーモアだ。どれ、画面を触れば元に戻るだろう」
○高木「ははは。彼女らしいユーモアだ。どれ、画面を触れば元に戻るだろう」
・・・
・ゲームセンター
亜美真美『『お疲れさまー! 今度はトランスフォーム出来るようにしてねー!』』
律子「出来るかあ!」
P「出来るかあ!」
律子「んん?」
P「お?」
律子「プロデューサー!」
P「律子じゃないか! なんだか久しぶりだなあ!」
律子「プロデューサーこそ、すっかり大所帯ですね」
P「人数的には変わらないんだけどな。ところで、どうしてここに?」
律子「亜美に案内されて来たんですよ」
P「こっちは、真美に」
律子「……」
P「……」
・ゲームセンター
亜美真美『『お疲れさまー! 今度はトランスフォーム出来るようにしてねー!』』
律子「出来るかあ!」
P「出来るかあ!」
律子「んん?」
P「お?」
律子「プロデューサー!」
P「律子じゃないか! なんだか久しぶりだなあ!」
律子「プロデューサーこそ、すっかり大所帯ですね」
P「人数的には変わらないんだけどな。ところで、どうしてここに?」
律子「亜美に案内されて来たんですよ」
P「こっちは、真美に」
律子「……」
P「……」
亜美「偶然でしょうか?」
真美「いいえ、必然です」
亜美「渦巻く陰謀!」
真美「図るぜ共謀!」
亜美真美「「765プロ御一行ごあんなーい!!」」
律子「あんた達ねえ……」
亜美「ちっちっちー、怒るのは早いぜ律っちゃん」
真美「悲しいけどこれ、本当に偶然なのよね」
貴音「双子同士引き合うものでもあったのでしょうか? まこと数奇なものです」
あずさ「なんだか素敵な話ね~」
高木「そうだな。せっかく合流したのだから、楽しもうではないか」
亜美「そうそう! さすが社長話がわかるー!」
真美「特別に真美達とホッケー勝負をする権利を与えよう!」
高木「はっは。じゃあ音無君、ペアをお願いしようか」
小鳥「はい。お供します」
美希「ハニーはミキと遊ぼうね! あの踊る奴やりたい!」
P「はいはい」
亜美「ちっちっちー、怒るのは早いぜ律っちゃん」
真美「悲しいけどこれ、本当に偶然なのよね」
貴音「双子同士引き合うものでもあったのでしょうか? まこと数奇なものです」
あずさ「なんだか素敵な話ね~」
高木「そうだな。せっかく合流したのだから、楽しもうではないか」
亜美「そうそう! さすが社長話がわかるー!」
真美「特別に真美達とホッケー勝負をする権利を与えよう!」
高木「はっは。じゃあ音無君、ペアをお願いしようか」
小鳥「はい。お供します」
美希「ハニーはミキと遊ぼうね! あの踊る奴やりたい!」
P「はいはい」
貴音「あ、あずさ! ゾウさんが! ゾウさんが透明な檻に閉じこめられています!」
あずさ「あらあら~。貴音ちゃんはぬいぐるみが欲しいのね~?」
貴音「い、今すぐ助けを呼んできますから、堪え忍ぶのですよ!」
伊織「あ、メダルもうなくなっちゃった……」
やよい「ちょっと分けてあげるね。メダルゲームは得意なんだ!」
伊織「あら、ありが、と、う……」
やよい「?」
伊織(何時の間にか顎が尖ってる……)
あずさ「あらあら~。貴音ちゃんはぬいぐるみが欲しいのね~?」
貴音「い、今すぐ助けを呼んできますから、堪え忍ぶのですよ!」
伊織「あ、メダルもうなくなっちゃった……」
やよい「ちょっと分けてあげるね。メダルゲームは得意なんだ!」
伊織「あら、ありが、と、う……」
やよい「?」
伊織(何時の間にか顎が尖ってる……)
・・・
P「おーいみんな、そろそろ移動するぞー」
亜美真美「「うぁ~い……」」
P「覇気がないな。どうした」
亜美「だって、だって……! 社長が、ピヨちゃんがあ……!」
真美「五感を奪うなんてもうホッケー関係ないよぉ……!」
P「そのぬいぐるみ、全部持って帰るのか?」
貴音「あずさと山分けです。これからはわたくしの家で広々と生きてもらいます」
あずさ「つい夢中になっちゃって」
P「やよいが稼いだ分を全部すった?」
伊織「そうでもしないとやよい、この店のゲーム空にしかねないのよ……」
やよい「もうちょっとだったんですけど……。悔しいです」
美希「ハニー! 最後にみんなでプリクラ撮ろうよ!」
P「ああまて律子を捜さないと……」
P「おーいみんな、そろそろ移動するぞー」
亜美真美「「うぁ~い……」」
P「覇気がないな。どうした」
亜美「だって、だって……! 社長が、ピヨちゃんがあ……!」
真美「五感を奪うなんてもうホッケー関係ないよぉ……!」
P「そのぬいぐるみ、全部持って帰るのか?」
貴音「あずさと山分けです。これからはわたくしの家で広々と生きてもらいます」
あずさ「つい夢中になっちゃって」
P「やよいが稼いだ分を全部すった?」
伊織「そうでもしないとやよい、この店のゲーム空にしかねないのよ……」
やよい「もうちょっとだったんですけど……。悔しいです」
美希「ハニー! 最後にみんなでプリクラ撮ろうよ!」
P「ああまて律子を捜さないと……」
律子「……」ダバダバダバダバダバダバダバ
律子「……」ダンッダンッ! ダバダバダバダンッ!!
P「……」
律子「……あ、プロデューサー」
P「……」
律子「……見ちゃいました?」
P「え、あ、うん……」
律子「そうですか……」ダバダバダバダンッ!! ダバダバダダバダバダバ
律子「……ふっ」
P「あの……、プリクラ撮るから、終わったら来てくれ……」
律子「……あ、はい」
律子「……」ダバダバダバダバダバダバダバダバダバダバダバダバ……
律子「……あ、パーフェクト」
律子「……ふっ」
律子「……」ダンッダンッ! ダバダバダバダンッ!!
P「……」
律子「……あ、プロデューサー」
P「……」
律子「……見ちゃいました?」
P「え、あ、うん……」
律子「そうですか……」ダバダバダバダンッ!! ダバダバダダバダバダバ
律子「……ふっ」
P「あの……、プリクラ撮るから、終わったら来てくれ……」
律子「……あ、はい」
律子「……」ダバダバダバダバダバダバダバダバダバダバダバダバ……
律子「……あ、パーフェクト」
律子「……ふっ」
・・・
亜美「えー!」
真美「せっかく合流したのに別れちゃうのー!?」
律子「しょうがないでしょ、車は二台あるんだから」
P「ま、合流できたのが奇跡みたいなところがあるからな」
亜美「うう、真美……。向こうに行っても忘れないよ」
真美「真美は亜美の活躍を石碑に残すよ」
亜美真美「「ああ、我が半身よっ……!」」
律子「それじゃあこっちは>>+1に案内してもらいますから」
P「ならこっちは>>+2かな」
亜美「えー!」
真美「せっかく合流したのに別れちゃうのー!?」
律子「しょうがないでしょ、車は二台あるんだから」
P「ま、合流できたのが奇跡みたいなところがあるからな」
亜美「うう、真美……。向こうに行っても忘れないよ」
真美「真美は亜美の活躍を石碑に残すよ」
亜美真美「「ああ、我が半身よっ……!」」
律子「それじゃあこっちは>>+1に案内してもらいますから」
P「ならこっちは>>+2かな」
なぜもっと早くに開発されないんだ
ナビ買っちまったじゃねえか…
安価なら意外なハム蔵
ナビ買っちまったじゃねえか…
安価なら意外なハム蔵
申し訳ないんけど一度寝かせて…
スレ残ってたら春香と千早から続けます
スレ残ってたら春香と千早から続けます
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