私的良スレ書庫
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元スレ春香「テレビの前の皆さん! カーナビですよ! カーナビ!」
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律子「それで、ここは洋菓子店?」
春香「はい! テラスがあって、そこでお茶も出してくれるんですよ」
あずさ「可愛らしいお店ね~」
美希「今日は日も出ててお昼寝日和なの」
小鳥「美希ちゃーん? お出掛け先では起きてましょうねー?」
春香「あはは、ババロアも置いてあるんだよ。一緒に食べよ?」
美希「! うん!」
亜美「あー! 亜美も! 亜美も!」
あずさ「律子さん、私達も行きましょう?」
律子「そうですね。ゆっくりして行きましょうか」
春香「はい! テラスがあって、そこでお茶も出してくれるんですよ」
あずさ「可愛らしいお店ね~」
美希「今日は日も出ててお昼寝日和なの」
小鳥「美希ちゃーん? お出掛け先では起きてましょうねー?」
春香「あはは、ババロアも置いてあるんだよ。一緒に食べよ?」
美希「! うん!」
亜美「あー! 亜美も! 亜美も!」
あずさ「律子さん、私達も行きましょう?」
律子「そうですね。ゆっくりして行きましょうか」
・・・
千早『如月千早です。安全運転を忘れないようにお願いします』
千早『特に、信号には気を付けてください。色が変わっても、きちんと注意払うこと』
千早『シートベルトも大丈夫ですね? 誰にも怪我なんてして欲しくありません』
千早『それでは、案内をさせていただきます』
真美「お、おおー。千早お姉ちゃん、なんだか先生みたい」
貴音「そうですね。彼女の優しさが見て取れます」
高木「うむ。それじゃあ安全運転で頼むよ」
P「まかせてくださいよ」
千早『如月千早です。安全運転を忘れないようにお願いします』
千早『特に、信号には気を付けてください。色が変わっても、きちんと注意払うこと』
千早『シートベルトも大丈夫ですね? 誰にも怪我なんてして欲しくありません』
千早『それでは、案内をさせていただきます』
真美「お、おおー。千早お姉ちゃん、なんだか先生みたい」
貴音「そうですね。彼女の優しさが見て取れます」
高木「うむ。それじゃあ安全運転で頼むよ」
P「まかせてくださいよ」
千早『この地域はビルがたくさんありますね』
伊織「たしかに、まさしくコンクリートジャングルって所よね」
やよい「見上げると首が痛くなっちゃうね」
千早『最近はビルの屋上に緑を作る会社も増えているそうなんです』
千早『どれだけ温暖化の歯止めになるかはわかりませんが……』
千早『それでも小さな一歩から、ですね』
真美「本当に先生みたいだね、兄ちゃん?」
P「カーナビをバスガイドと勘違いしてたみたいでな。色々調べてたみたいなんだ」
貴音「ばすがいど、ですか。ふふ、千早もお茶目さんですね」
伊織「たしかに、まさしくコンクリートジャングルって所よね」
やよい「見上げると首が痛くなっちゃうね」
千早『最近はビルの屋上に緑を作る会社も増えているそうなんです』
千早『どれだけ温暖化の歯止めになるかはわかりませんが……』
千早『それでも小さな一歩から、ですね』
真美「本当に先生みたいだね、兄ちゃん?」
P「カーナビをバスガイドと勘違いしてたみたいでな。色々調べてたみたいなんだ」
貴音「ばすがいど、ですか。ふふ、千早もお茶目さんですね」
高木「うーむ。我が社の屋上にも、なにか緑が欲しいところだ」
伊織「場所を間借りしてるだけでしょう? せめて自社ビルをにしてからにしましょうよ」
高木「う、うむ……。任せたぞ君!」
P「あ、あはは。やっぱりそうなりますか……」
やよい「それでも小さな一歩から、ですよ!」
P「……ああ。そうだな!」
千早『ひたすら真っ直ぐ、です』
伊織「場所を間借りしてるだけでしょう? せめて自社ビルをにしてからにしましょうよ」
高木「う、うむ……。任せたぞ君!」
P「あ、あはは。やっぱりそうなりますか……」
やよい「それでも小さな一歩から、ですよ!」
P「……ああ。そうだな!」
千早『ひたすら真っ直ぐ、です』
・・・
・某公園
「……~♪」
伊織「ねえ、なんか聞こえない?」
貴音「これは、千早の歌声ですね」
高木「本当かい? それじゃあ声を掛けに行こうか」
やよい「はーい! 千早s……」
真美「ストップストーップ!」
P「どうしたんだよ」
真美「ぬっふっふー」
真美「私にいい考えがある!」
・某公園
「……~♪」
伊織「ねえ、なんか聞こえない?」
貴音「これは、千早の歌声ですね」
高木「本当かい? それじゃあ声を掛けに行こうか」
やよい「はーい! 千早s……」
真美「ストップストーップ!」
P「どうしたんだよ」
真美「ぬっふっふー」
真美「私にいい考えがある!」
・・・
千早「……♪」
千早「ふぅ」
真美「ブラボー! 千早お姉ちゃん! ブラボー!」
千早「ま、真美! いつのまに後にいたの」
貴音「二曲ほどまえから、ですね」
千早「わ、私、気が付かないで歌ってた……」
高木「はっは、恥ずかしがることないよ。良い歌だった」
やよい「そうですよ! はい、これ!」
千早「マイクの駄菓子……」
伊織「さ、続き歌ってよ。ね?」
千早「ええ? でもお店の紹介が……」
P「アンコール」
高木「アンコール」
千早「……ふふっ。ちょっとだけ、ですよ?」
千早「……♪」
千早「ふぅ」
真美「ブラボー! 千早お姉ちゃん! ブラボー!」
千早「ま、真美! いつのまに後にいたの」
貴音「二曲ほどまえから、ですね」
千早「わ、私、気が付かないで歌ってた……」
高木「はっは、恥ずかしがることないよ。良い歌だった」
やよい「そうですよ! はい、これ!」
千早「マイクの駄菓子……」
伊織「さ、続き歌ってよ。ね?」
千早「ええ? でもお店の紹介が……」
P「アンコール」
高木「アンコール」
千早「……ふふっ。ちょっとだけ、ですよ?」
・・・
美希「んーっ! やっぱり甘い物はシアワセの塊なの!」
律子「美希らしい表現ね」
小鳥「ふふ、でも本当に甘い物はいいですよね~」
あずさ「ほ~んと。ちょっと食べ過ぎちゃったかも」
小鳥「たべすぎ」
あずさ「ちゃったかも……」
亜美「その分動けば、うーんマンダムっしょ!」
律子「無問題、ね。もーまんたい。そろそろ次に行きましょうか」
春香「あ、それじゃあ最後にお土産があるんですよ」
亜美「本当?」
春香「うん! このお店と私のタイアップキャンペーンみたいなものなんだけど」
春香「はい。私のクッキー!」
美希「……宣伝?」
春香「ち、違うもん!」
美希「んーっ! やっぱり甘い物はシアワセの塊なの!」
律子「美希らしい表現ね」
小鳥「ふふ、でも本当に甘い物はいいですよね~」
あずさ「ほ~んと。ちょっと食べ過ぎちゃったかも」
小鳥「たべすぎ」
あずさ「ちゃったかも……」
亜美「その分動けば、うーんマンダムっしょ!」
律子「無問題、ね。もーまんたい。そろそろ次に行きましょうか」
春香「あ、それじゃあ最後にお土産があるんですよ」
亜美「本当?」
春香「うん! このお店と私のタイアップキャンペーンみたいなものなんだけど」
春香「はい。私のクッキー!」
美希「……宣伝?」
春香「ち、違うもん!」
律子「こら美希、滅多なこと言わないの」
美希「はーい、なの」
あずさ「それじゃ、次、行きましょうか?」
春香「はい! それじゃあ>>+1で!」
美希「はーい、なの」
あずさ「それじゃ、次、行きましょうか?」
春香「はい! それじゃあ>>+1で!」
千早『この地域にはビルがたくさんありますね』
千早『そうたくさんの壁のよう』
千早『くっ…』
千早『そうたくさんの壁のよう』
千早『くっ…』
真『菊地真です! しっかり着いてきてくださいね!』
美希「真クーン!」
亜美「んぎゃー!」
律子「ちょっと、前に出てこないの!」
春香「しっかりやるんですね、びっくりと言うか……」
律子「……説得には苦労したわ」
小鳥「え?」
律子「なんでもありません。なんでもなかったんです」
あずさ「えーっと、目的地は……」
律子「ああ、私がやりますよ」
あずさ「あらそうですか? ちょっと残念」
美希「真クーン!」
亜美「んぎゃー!」
律子「ちょっと、前に出てこないの!」
春香「しっかりやるんですね、びっくりと言うか……」
律子「……説得には苦労したわ」
小鳥「え?」
律子「なんでもありません。なんでもなかったんです」
あずさ「えーっと、目的地は……」
律子「ああ、私がやりますよ」
あずさ「あらそうですか? ちょっと残念」
真『次のカーブを右です!』
美希「どこにいくんだろうね」
春香「真だから、やっぱりジムとか?」
あずさ「あら~丁度良い。私ヨガやってみたかったの」
亜美「ええっ! あずさお姉ちゃん火吹くの?」
小鳥「亜美ちゃんそれは誤解なのよ……」
真『カーブが続きますよ! ライン取りは大丈夫ですか?』
真『ドリフトで一気に行きますよー!』
律子「ちょっと真! あなたヤケクソになってない!?」
美希「どこにいくんだろうね」
春香「真だから、やっぱりジムとか?」
あずさ「あら~丁度良い。私ヨガやってみたかったの」
亜美「ええっ! あずさお姉ちゃん火吹くの?」
小鳥「亜美ちゃんそれは誤解なのよ……」
真『カーブが続きますよ! ライン取りは大丈夫ですか?』
真『ドリフトで一気に行きますよー!』
律子「ちょっと真! あなたヤケクソになってない!?」
・・・
・スポーツセンター
真「みんなー! こっちこっちー!」
美希「まっことクーン!」
真「あはは、美希! こっちのチームだったんだ」
美希「うん!」
律子「ここは?」
亜美「でっかいバッティングセンター?」
真「それ以外もたくさんあるよ! 思いっきり体を動かして遊んで貰いたくて!」
あずさ「ああらー。スポーツセンターってことは、ヨガは無いのね……?」
真「あはは、ごめんなさい……。あ、でも運動の後のお風呂は気持ちがいいですよ」
あずさ「うふふ、そう? じゃあ思い切り楽しんじゃおうかしら」
・スポーツセンター
真「みんなー! こっちこっちー!」
美希「まっことクーン!」
真「あはは、美希! こっちのチームだったんだ」
美希「うん!」
律子「ここは?」
亜美「でっかいバッティングセンター?」
真「それ以外もたくさんあるよ! 思いっきり体を動かして遊んで貰いたくて!」
あずさ「ああらー。スポーツセンターってことは、ヨガは無いのね……?」
真「あはは、ごめんなさい……。あ、でも運動の後のお風呂は気持ちがいいですよ」
あずさ「うふふ、そう? じゃあ思い切り楽しんじゃおうかしら」
・・・
美希「それじゃあバトミントンで勝負なの!」
亜美「よーし! 二人が相手でも容赦なしだかんね!」
真「行きますよあずささん!」
あずさ「怪我しないようにね~?」
律子「激しく動けない組はビリヤードでもやってましょうか」
小鳥「あ、あくまで制服だから動けないってだけですよ!?」
律子「? 分かってますよ?」
美希「それじゃあバトミントンで勝負なの!」
亜美「よーし! 二人が相手でも容赦なしだかんね!」
真「行きますよあずささん!」
あずさ「怪我しないようにね~?」
律子「激しく動けない組はビリヤードでもやってましょうか」
小鳥「あ、あくまで制服だから動けないってだけですよ!?」
律子「? 分かってますよ?」
美希「ダッシュ波動球!」
真「静かなること林の如く」
亜美「亜美レーザー!」
あずさ「あらー」
律子「あ、やった! 玉を落としましたよ小鳥さん!」
小鳥「白いのは落としたらダメなんですよー?」
律子「え、うそっ!?」
亜美「次はバスケで勝負だー!」
美希「次は負けないのー!」
あずさ「ごめんね真ちゃん? 足引っ張って」
真「楽しんだもの勝ちですよ!」
真「静かなること林の如く」
亜美「亜美レーザー!」
あずさ「あらー」
律子「あ、やった! 玉を落としましたよ小鳥さん!」
小鳥「白いのは落としたらダメなんですよー?」
律子「え、うそっ!?」
亜美「次はバスケで勝負だー!」
美希「次は負けないのー!」
あずさ「ごめんね真ちゃん? 足引っ張って」
真「楽しんだもの勝ちですよ!」
真「む、美希のマークがしつこくて動けない!」
美希「悪いけどあずさには犠牲になってもらうの」
美希「さあ亜美! ボールを奪うの」
亜美「え? あれ? ボールが3つ? え? あれ?」
あずさ「えーい、あ、入ったー!」
律子「ボクシングマシーン?」
小鳥「ストレス解消に良いかもしれませんよ?」
律子「……おどりゃプロデューサー!」
小鳥「ひっ!?」
律子「えいしゃおらえーいしゃー!」
律子「たまには私の言うこと聞けえーいしゃおらー!」
小鳥「ひゃっ!?」
律子「食事の約束くらい守れえーいしゃおらー!」
小鳥「ん?」
美希「悪いけどあずさには犠牲になってもらうの」
美希「さあ亜美! ボールを奪うの」
亜美「え? あれ? ボールが3つ? え? あれ?」
あずさ「えーい、あ、入ったー!」
律子「ボクシングマシーン?」
小鳥「ストレス解消に良いかもしれませんよ?」
律子「……おどりゃプロデューサー!」
小鳥「ひっ!?」
律子「えいしゃおらえーいしゃー!」
律子「たまには私の言うこと聞けえーいしゃおらー!」
小鳥「ひゃっ!?」
律子「食事の約束くらい守れえーいしゃおらー!」
小鳥「ん?」
・・・
千早「結局、公園で歌ってばかりだったじゃないですか」
貴音「よいではありませんか。わたくしも久しぶりに千早の楽しそうな顔を見れました」
伊織「後半なんて振り付けも入ってたじゃない」
千早「あ、あれは」
真美「通りがかりの人に手も振ってたし、一番ノリノリだったのはお姉ちゃんだったね!」
やよい「千早さん、すごく可愛かったですよー!」
高木「うむ。こちらまで楽しくさせられたよ」
千早「……もう。買いたい物だってあったのに」
P「今度連れていくよ。今日のお礼だ」
千早「本当ですね?」
P「もちろん。さあ次のアイドルを決めようか」
千早「はい。それじゃあ……」
千早「結局、公園で歌ってばかりだったじゃないですか」
貴音「よいではありませんか。わたくしも久しぶりに千早の楽しそうな顔を見れました」
伊織「後半なんて振り付けも入ってたじゃない」
千早「あ、あれは」
真美「通りがかりの人に手も振ってたし、一番ノリノリだったのはお姉ちゃんだったね!」
やよい「千早さん、すごく可愛かったですよー!」
高木「うむ。こちらまで楽しくさせられたよ」
千早「……もう。買いたい物だってあったのに」
P「今度連れていくよ。今日のお礼だ」
千早「本当ですね?」
P「もちろん。さあ次のアイドルを決めようか」
千早「はい。それじゃあ……」
真美「たっちパネルってねー、表面に電気が流れてるんだよー?」
伊織「触るとビリッ、てね」
千早「う、うそっ」
P「うそだって。大丈夫だって」
貴音「わたくしも、あれには驚かされましたね」
高木「始めの方は泣いてしまうのではないかね」
千早「う、うそよっ!」
P「タッチしていいから。大丈夫だから。あれ嘘だから」
やよい「もう、イジワルはダメですよ!」
千早「で、では>>+1さんで」
伊織「触るとビリッ、てね」
千早「う、うそっ」
P「うそだって。大丈夫だって」
貴音「わたくしも、あれには驚かされましたね」
高木「始めの方は泣いてしまうのではないかね」
千早「う、うそよっ!」
P「タッチしていいから。大丈夫だから。あれ嘘だから」
やよい「もう、イジワルはダメですよ!」
千早「で、では>>+1さんで」
響『はいさい! 我那覇響だぞー! ハム蔵達もよろしく!』
貴音「おや、響ですか」
やよい「ちゃんとハム蔵もいますね!」
P「よし、それじゃあ行こうか」
響『自分完璧だからね! まかせておいてよ!』
真美「ねーねー。もう歌わないの?」
千早「く、車のなかではちょっと……」
貴音「おや、響ですか」
やよい「ちゃんとハム蔵もいますね!」
P「よし、それじゃあ行こうか」
響『自分完璧だからね! まかせておいてよ!』
真美「ねーねー。もう歌わないの?」
千早「く、車のなかではちょっと……」
これぼっちの人は
誰にも回収されずに(´・ω・`)
ってこと?
誰にも回収されずに(´・ω・`)
ってこと?
響『次を右だぞー。周囲を確認してから曲がるさ』
P「はいはいっと」
千早「プロデューサー、まだ早かったんじゃないですか」
P「えっ、うそっ」
伊織「ちょっと、しっかりしてよね」
P「うーん、すまん」
響『ルートを外れたっぽいぞー……。ちゃんと自分の指示聞いてる?』
高木「はっは、言われてしまったな、君」
貴音「さて、ここからどうするのです?」
P「確か、ルートの再検索がかかってるはずだけど……」
響『うぎゃー!? ハム蔵どこに行くんだよぉ!』
P「はいはいっと」
千早「プロデューサー、まだ早かったんじゃないですか」
P「えっ、うそっ」
伊織「ちょっと、しっかりしてよね」
P「うーん、すまん」
響『ルートを外れたっぽいぞー……。ちゃんと自分の指示聞いてる?』
高木「はっは、言われてしまったな、君」
貴音「さて、ここからどうするのです?」
P「確か、ルートの再検索がかかってるはずだけど……」
響『うぎゃー!? ハム蔵どこに行くんだよぉ!』
貴音「お、おや?」
真美「あっちゃー、カーナビの中でも喧嘩しちゃってるよー」
響『お願い! ハム蔵を追いかけて頂戴!』
伊織「ねえ、これって新しいルートの案内なんじゃないの?」
P「ああ、なるほど」
千早「カーナビの中でもハム蔵のフォローは健在なのね」
千早「我那覇さんったら、おっちょこちょいね」
高木「ふむ。うっかりバスガイドの練習をしてくる誰かが言えたことかね?」
千早「な、なんでそれを! あ、プロデューサー! 言いましたね!」
真美「あっちゃー、カーナビの中でも喧嘩しちゃってるよー」
響『お願い! ハム蔵を追いかけて頂戴!』
伊織「ねえ、これって新しいルートの案内なんじゃないの?」
P「ああ、なるほど」
千早「カーナビの中でもハム蔵のフォローは健在なのね」
千早「我那覇さんったら、おっちょこちょいね」
高木「ふむ。うっかりバスガイドの練習をしてくる誰かが言えたことかね?」
千早「な、なんでそれを! あ、プロデューサー! 言いましたね!」
・・・
伊織「ひらけた所に来たわね」
真美「なんか犬が沢山いるねー」
響「そりゃそうさ! ここはドッグランだからね!」
・ドッグラン
高木「うん? ドッグラン?」
響「うん! 広い公園なんかで、自由に犬を走らせてあげれうスペースの事さー!」
響「犬と一緒になって遊べば運動不足の解消にもいいよ!」
響「と言うわけで、はいリード」
P「ん? 俺?」
いぬ美「わん」
響「最近、運動不足だろー? いぬ美と遊んでるといいよ!」
P「えちょ、あの」
いぬ美「GO」
P「ああああああぁぁぁぁ!!!」
伊織「ひらけた所に来たわね」
真美「なんか犬が沢山いるねー」
響「そりゃそうさ! ここはドッグランだからね!」
・ドッグラン
高木「うん? ドッグラン?」
響「うん! 広い公園なんかで、自由に犬を走らせてあげれうスペースの事さー!」
響「犬と一緒になって遊べば運動不足の解消にもいいよ!」
響「と言うわけで、はいリード」
P「ん? 俺?」
いぬ美「わん」
響「最近、運動不足だろー? いぬ美と遊んでるといいよ!」
P「えちょ、あの」
いぬ美「GO」
P「ああああああぁぁぁぁ!!!」
伊織「私達はその辺のワンちゃんと遊んでましょうか」
貴音「そうですね。わんちゃんと遊んでいましょう。わんちゃんと」
伊織「……何よ」
貴音「いいえ?」
やよい「しゃちょー!」
高木「ああ、大きな犬だねえ」
千早「この子はごん太。こっちがごんきち、あなたはごろう……」
響「人の犬に命名するのはどうかと思うよ……」
貴音「そうですね。わんちゃんと遊んでいましょう。わんちゃんと」
伊織「……何よ」
貴音「いいえ?」
やよい「しゃちょー!」
高木「ああ、大きな犬だねえ」
千早「この子はごん太。こっちがごんきち、あなたはごろう……」
響「人の犬に命名するのはどうかと思うよ……」
キェェェェェァァァァァァシャベッタアアアアアアアアアアアアアアアア
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