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元スレ上条「これがグンマーの恐ろしさ・・・」御坂「くっ!」
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ファミレス
麦野「じゃ、いつもどおり会議を始めるわよ?」
フレンダ「はーい」
絹旗「超いつもどおりですね」
滝壺「いつもどおりだね」
麦野「何よ。それじゃあいけないの?」
フレンダ「ねー麦野ー、グンマーで嫌なことがあってそれを話したくないのはわかるけどさ、無理はよくないわけよ」
麦野「別に無理してないわ・・・」
麦野(勢い?で命かけようとしてそれすらできずに無様に打ち負かされたなんて口が裂けてもいえるわけないじゃない)
麦野(この私が何命かけてガキを三人助けてこいつらに墓の注文までつけてるわけ?思い出しただけでこのあたりを壊滅させてやりたいくらいよ)
麦野(あの根性馬鹿じゃないけどでかい穴空けてその中で冷たい水にでも浸かりたい気分だわ)
フレンダ「むう・・・これは・・・」
絹旗「何かこれってものがあるんですか?」
フレンダ「きっと麦野は仲間の誰かに恋をしたにちがいないわけよ」
滝壺「なんと!」
麦野「じゃ、いつもどおり会議を始めるわよ?」
フレンダ「はーい」
絹旗「超いつもどおりですね」
滝壺「いつもどおりだね」
麦野「何よ。それじゃあいけないの?」
フレンダ「ねー麦野ー、グンマーで嫌なことがあってそれを話したくないのはわかるけどさ、無理はよくないわけよ」
麦野「別に無理してないわ・・・」
麦野(勢い?で命かけようとしてそれすらできずに無様に打ち負かされたなんて口が裂けてもいえるわけないじゃない)
麦野(この私が何命かけてガキを三人助けてこいつらに墓の注文までつけてるわけ?思い出しただけでこのあたりを壊滅させてやりたいくらいよ)
麦野(あの根性馬鹿じゃないけどでかい穴空けてその中で冷たい水にでも浸かりたい気分だわ)
フレンダ「むう・・・これは・・・」
絹旗「何かこれってものがあるんですか?」
フレンダ「きっと麦野は仲間の誰かに恋をしたにちがいないわけよ」
滝壺「なんと!」
麦野「あん?」
フレンダ「迫り来る強敵!不覚にも敵に隙を見せてしまった麦野!!そこへ」
絹旗「超あぶない!! 大丈夫かい麦野さん」
滝壺「ありがとうきぬはた。私はきぬはたを愛している」
絹旗「って何で私なんですか」
滝壺「だって私むぎのが好きな人の名前知らない」
麦野「何言って・・・・」
麦野(おい、ちょっとまて)
麦野(確か私は上条君に膝枕して水飲ませて汗拭いてはいあーん って・・・・)
麦野(あいつのことはどうでもいいがこの私が何やってんだよおおおおおおお!!!!)
フレンダ「お、麦野の顔が赤くなってきたわけよ」
絹旗「これは超図星ですね」
滝壺「わたしは恋をしているむぎのを応援している」
フレンダ「迫り来る強敵!不覚にも敵に隙を見せてしまった麦野!!そこへ」
絹旗「超あぶない!! 大丈夫かい麦野さん」
滝壺「ありがとうきぬはた。私はきぬはたを愛している」
絹旗「って何で私なんですか」
滝壺「だって私むぎのが好きな人の名前知らない」
麦野「何言って・・・・」
麦野(おい、ちょっとまて)
麦野(確か私は上条君に膝枕して水飲ませて汗拭いてはいあーん って・・・・)
麦野(あいつのことはどうでもいいがこの私が何やってんだよおおおおおおお!!!!)
フレンダ「お、麦野の顔が赤くなってきたわけよ」
絹旗「これは超図星ですね」
滝壺「わたしは恋をしているむぎのを応援している」
vipが不安定になったタイミングといい
安定したタイミングといい…
グンマーこえぇ・・・
安定したタイミングといい…
グンマーこえぇ・・・
>>452
この前、都の帝王イシハーラと原発に行ったらしいが・・・
この前、都の帝王イシハーラと原発に行ったらしいが・・・
昨日今日で丸一日書き続けたのか・・・
全力で乙せざるを得ない
全力で乙せざるを得ない
>>452
加護無しで族長全員相手して勝てるレベル
加護無しで族長全員相手して勝てるレベル
フレンダ「麦野、相手とはデートしてるわけ?」
絹旗「って帰ってきてから毎日私達と一緒にいるんですからそれはありませんよ」
滝壺「むぎの、こみゅにけーしょんは大事だよ?」
麦野「・・・・うるせぇ・・」ボソ
フレンダ「え?」
絹旗「何ですか?」
滝壺「むぎの、恥ずかしがってたら前に進めないよ?」
麦野「うるせえうるせえうるせえ!!!てめえら全員真っ二つにしてやるうううう!!!!」ガー
フレンダ「ぎゃあああああ!!!麦野がキレたあああああ!!!」
絹旗「何でですか!?何がいけなかったんですかあああ!!!」
滝壺「わからない、だけど今は逃げるのが先」
絹旗「合点です!!」
フレンダ「待って!!おいてかないでええええ!!!」
麦野「にぃ~~がす~~かあ~~」
フレンダ「ひいいいいい!!!!」
絹旗「って帰ってきてから毎日私達と一緒にいるんですからそれはありませんよ」
滝壺「むぎの、こみゅにけーしょんは大事だよ?」
麦野「・・・・うるせぇ・・」ボソ
フレンダ「え?」
絹旗「何ですか?」
滝壺「むぎの、恥ずかしがってたら前に進めないよ?」
麦野「うるせえうるせえうるせえ!!!てめえら全員真っ二つにしてやるうううう!!!!」ガー
フレンダ「ぎゃあああああ!!!麦野がキレたあああああ!!!」
絹旗「何でですか!?何がいけなかったんですかあああ!!!」
滝壺「わからない、だけど今は逃げるのが先」
絹旗「合点です!!」
フレンダ「待って!!おいてかないでええええ!!!」
麦野「にぃ~~がす~~かあ~~」
フレンダ「ひいいいいい!!!!」
上条「はぁー、あいつらの顔見てたらまた疲れてきちまったな」
御坂「そうね、でも、色々な話が聞けてよかったじゃない」
上条「そうだな」
佐天「あー!!御坂さーん!」
御坂「佐天さん?」
佐天「みつけましたよ御坂さん!」
御坂「え?何、あたしを探してたの?」
佐天「そうですよ!まあ今電話かけようかと思ってたところなんですけどね」
御坂「何かあったの?」
佐天「いやいや、御坂さんが無事にグンマーから帰って来たお祝いをしようって話になってですね。今日やっと都合が合ったんですよ」
御坂「え?いいわよそんなの」
佐天「えー、せっかく企画したのにー」
御坂「でも・・・」チラ
上条「ん?折角友達がやってくれるって言ってるんだからありがたく頂戴すればいいじゃねーか、腹でも痛いのか?」
御坂「そうね、でも、色々な話が聞けてよかったじゃない」
上条「そうだな」
佐天「あー!!御坂さーん!」
御坂「佐天さん?」
佐天「みつけましたよ御坂さん!」
御坂「え?何、あたしを探してたの?」
佐天「そうですよ!まあ今電話かけようかと思ってたところなんですけどね」
御坂「何かあったの?」
佐天「いやいや、御坂さんが無事にグンマーから帰って来たお祝いをしようって話になってですね。今日やっと都合が合ったんですよ」
御坂「え?いいわよそんなの」
佐天「えー、せっかく企画したのにー」
御坂「でも・・・」チラ
上条「ん?折角友達がやってくれるって言ってるんだからありがたく頂戴すればいいじゃねーか、腹でも痛いのか?」
御坂「そんなわけないでしょうが!!」ビリビリ
上条「おわっ!!」パキーン
佐天「はへー・・・・」
上条「待て待て待て落ち着け、友達が引いてるから!な?」
御坂「ふん!!」
佐天「えっと、あの御坂さん、この方は?」
上条「あ、俺上条って言うんだ。御坂とは一緒にグンマーに行ってきた仲だ。よろしくな」
佐天「え?上条さんもグンマーに!!」
上条「ああ」
佐天「こ、これは是非上条さんにもグンマーのお話をきかせてもらわないと!!」
御坂「え?こ、こいつも・・・いっしょに・・・?」
佐天「はい!当然ですよ!!じゃあいつものファミレスで待ってますんで二人で来てくださいね!!」
佐天「あたしは先にこのことを二人に話してきます!!」タタッ
上条「いっちまったな・・・」
御坂「もう、そそっかしいんだから・・・」
上条「おわっ!!」パキーン
佐天「はへー・・・・」
上条「待て待て待て落ち着け、友達が引いてるから!な?」
御坂「ふん!!」
佐天「えっと、あの御坂さん、この方は?」
上条「あ、俺上条って言うんだ。御坂とは一緒にグンマーに行ってきた仲だ。よろしくな」
佐天「え?上条さんもグンマーに!!」
上条「ああ」
佐天「こ、これは是非上条さんにもグンマーのお話をきかせてもらわないと!!」
御坂「え?こ、こいつも・・・いっしょに・・・?」
佐天「はい!当然ですよ!!じゃあいつものファミレスで待ってますんで二人で来てくださいね!!」
佐天「あたしは先にこのことを二人に話してきます!!」タタッ
上条「いっちまったな・・・」
御坂「もう、そそっかしいんだから・・・」
グンマーの事を知ってしまったおれたちは大丈夫だよな・・・?まさか不思議な力でしn・・・ないか!
弱体化かけにかけまくって集団でボコるって
なりふりかまわないやり方だな
タイマンなら全員どうなっていたことやらガクガクブルブル
なりふりかまわないやり方だな
タイマンなら全員どうなっていたことやらガクガクブルブル
御坂「はぁー・・・・」
上条「ん?」
御坂「ねえ」
上条「何だ?」
御坂「あの時何で逃げなかったの?」
上条「逃げたくなかったからだ。決まってんだろ」
御坂「そっか、うん、そうよね。あんたはきっといつでもそうなんだろうね」
上条「何だよ」
御坂「ねえ、あたしが最初にあいつに向かって行ってたら・・・・・」
上条「えっ?」
御坂「あ、あああたしがあいつに向かって行ってたら!!あんたは!!」
上条「お、おいおい」
上条「ん?」
御坂「ねえ」
上条「何だ?」
御坂「あの時何で逃げなかったの?」
上条「逃げたくなかったからだ。決まってんだろ」
御坂「そっか、うん、そうよね。あんたはきっといつでもそうなんだろうね」
上条「何だよ」
御坂「ねえ、あたしが最初にあいつに向かって行ってたら・・・・・」
上条「えっ?」
御坂「あ、あああたしがあいつに向かって行ってたら!!あんたは!!」
上条「お、おいおい」
御坂(な、何聞こうとしてるのよあたし!!)チラッ
上条「御坂?」
御坂(あああやばい!!何かんがえてんのよ!!)
上条「おーい、御坂さーん?」
御坂(でもでもでも・・・やっぱり・・・気に・・・なる・・・)
上条「もしもーし」
御坂「あんたあああ!!!」
上条「は、はいっ!!」シャキッ
御坂「あ!あんた」黒子「おねええええええええさまああああああああああ!!!!!!!!!!」
上条「何だ?」
御坂「 」
上条「御坂?」
御坂(あああやばい!!何かんがえてんのよ!!)
上条「おーい、御坂さーん?」
御坂(でもでもでも・・・やっぱり・・・気に・・・なる・・・)
上条「もしもーし」
御坂「あんたあああ!!!」
上条「は、はいっ!!」シャキッ
御坂「あ!あんた」黒子「おねええええええええさまああああああああああ!!!!!!!!!!」
上条「何だ?」
御坂「 」
黒子「おねええさまあああああああああ!!!!」ピョーン
ガバッ ドサッ
御坂「 」パタッ
黒子「まあお姉さま!!すっかり魂が抜けたようになられているご様子!!」
上条「白井・・・」
黒子「あん?馴れ馴れしく名前を呼ばないでいただきたいですわね!!」ギロッ
上条「ひでえ」
御坂「 」
黒子「お姉さまがぴくりとも動きませんわ!これは一体どうしたことですの!?はっ!!まさか」ギロッ
上条「おい、何で俺を見るんだよ」
黒子「てぇめぇの仕業かこら類人猿んんん」ギリギリ
上条「ちょっと待て、俺が何したって言うんだよ!!」
ガバッ ドサッ
御坂「 」パタッ
黒子「まあお姉さま!!すっかり魂が抜けたようになられているご様子!!」
上条「白井・・・」
黒子「あん?馴れ馴れしく名前を呼ばないでいただきたいですわね!!」ギロッ
上条「ひでえ」
御坂「 」
黒子「お姉さまがぴくりとも動きませんわ!これは一体どうしたことですの!?はっ!!まさか」ギロッ
上条「おい、何で俺を見るんだよ」
黒子「てぇめぇの仕業かこら類人猿んんん」ギリギリ
上条「ちょっと待て、俺が何したって言うんだよ!!」
御坂「ふ、ふふふふ・・・ふふ・・・」
黒子「まあお姉さま!!お姉さまを困らせる悪い類人猿はこの私がこれから成敗するところですのよ!」チャキ
上条「いや、だから落ち着けって、そんな物騒な物しまってくれよ」
御坂「あ~ん~た~らあ~」ムクッ
黒子「まあ!お姉さまの怒りが最高潮に達してますの!覚悟なさい類人猿!!」ビシッ
上条「ちょっと待て!!だから俺が何したっていうんだよ!!」
黒子「お姉さまのこの様子を見てまだそんなことを!!まあ白々しいったらないですわ!!」
上条「おい御坂、なんとか言って暮れ・・・なん・・と・・・か・・・・」
黒子「ふふん、やつはすっかり恐れをなしてますわ、さ、お姉さま、怒りの鉄槌を」
御坂「台無し世おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ビリビリビリビリドゴオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!
黒子「まあお姉さま!!お姉さまを困らせる悪い類人猿はこの私がこれから成敗するところですのよ!」チャキ
上条「いや、だから落ち着けって、そんな物騒な物しまってくれよ」
御坂「あ~ん~た~らあ~」ムクッ
黒子「まあ!お姉さまの怒りが最高潮に達してますの!覚悟なさい類人猿!!」ビシッ
上条「ちょっと待て!!だから俺が何したっていうんだよ!!」
黒子「お姉さまのこの様子を見てまだそんなことを!!まあ白々しいったらないですわ!!」
上条「おい御坂、なんとか言って暮れ・・・なん・・と・・・か・・・・」
黒子「ふふん、やつはすっかり恐れをなしてますわ、さ、お姉さま、怒りの鉄槌を」
御坂「台無し世おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ビリビリビリビリドゴオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!
初春「い、今の何があったんですか!?」
佐天「わからないよ!!とにかく急ごう!!あっちには御坂さんたちが!!」
初春「はい!」
佐天「何か事件だったら通報とかしといたほうがいいのかな?」
初春「そうですね、その時は佐天さんにもお手伝いしてもらうかもしれません」
佐天「わかった。あたしにできることなら手伝うよ」
初春「はい、お願いします」
佐天「わからないよ!!とにかく急ごう!!あっちには御坂さんたちが!!」
初春「はい!」
佐天「何か事件だったら通報とかしといたほうがいいのかな?」
初春「そうですね、その時は佐天さんにもお手伝いしてもらうかもしれません」
佐天「わかった。あたしにできることなら手伝うよ」
初春「はい、お願いします」
後日談でそのまま終わるんかと思ったらまだ続くみたいね
もう寝るわ
あとでログでも漁って読もう
もう寝るわ
あとでログでも漁って読もう
御坂「ふぇえええええええん!!!」グス
佐天「あっれー?」
黒子「なぜ・・・・・わた・・・・くし・・・・」ピクピク
上条「く・・・・そ・・・・」ピクピク
初春「泣いている御坂さんの傍に白井さんと・・・」
佐天「うん、上条さんだね」
初春「一体何があったんでしょうかね?」
佐天「えっと、とりあえず御坂さんをなだめない?」
初春「そうですね」
御坂「うわああああああんもう台無しよおおおお!!」グス
佐天「よーしよーし、大丈夫ですよ御坂さーん」
初春「私達がついてますからねー」
上条「ふ・・・・こ・・・う・・・・だ・・・」
おわり
佐天「あっれー?」
黒子「なぜ・・・・・わた・・・・くし・・・・」ピクピク
上条「く・・・・そ・・・・」ピクピク
初春「泣いている御坂さんの傍に白井さんと・・・」
佐天「うん、上条さんだね」
初春「一体何があったんでしょうかね?」
佐天「えっと、とりあえず御坂さんをなだめない?」
初春「そうですね」
御坂「うわああああああんもう台無しよおおおお!!」グス
佐天「よーしよーし、大丈夫ですよ御坂さーん」
初春「私達がついてますからねー」
上条「ふ・・・・こ・・・う・・・・だ・・・」
おわり
長時間付き合っていただいてありがとうございました。
レベル5全員の力で倒すとかできればよかったんですけどグンマーの前にどうやって倒せばいいのか思いつきませんでした
一人対多人数とか戦闘の描写が難しいのでこういう形に・・・
いつか、レベル5の誰かがグンマーの族長と渡り合えるくらいに成長するかもしれません。その時はみなさんで応援してあげてください
それでは
レベル5全員の力で倒すとかできればよかったんですけどグンマーの前にどうやって倒せばいいのか思いつきませんでした
一人対多人数とか戦闘の描写が難しいのでこういう形に・・・
いつか、レベル5の誰かがグンマーの族長と渡り合えるくらいに成長するかもしれません。その時はみなさんで応援してあげてください
それでは
と思ったら終わったわ
初春は御坂に驚いたんか
何故気づかなかった
とにかく乙
そしてグンマー万歳
Byマーエ・バーシ人
初春は御坂に驚いたんか
何故気づかなかった
とにかく乙
そしてグンマー万歳
Byマーエ・バーシ人
最近イバラギーの呪力ってのをたまに耳にするが
グンマーとどっちが強いのかも気になるな
乙です
グンマーとどっちが強いのかも気になるな
乙です
>>1がどうなるか期待してる
乙
乙
乙
このレベル5たちなら土日にファミレスとかに集まって「レベル5の会」とかほんわかやってくれそうだな。
このレベル5たちなら土日にファミレスとかに集まって「レベル5の会」とかほんわかやってくれそうだな。
>>1乙!
昨日グンマーから攻撃受けてた時に寝ちゃったから、残ってて良かった
昨日グンマーから攻撃受けてた時に寝ちゃったから、残ってて良かった
とりあえず>>1だけ読んで意味不明だから帰るわ
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