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元スレナツメ「これでカントーは我らがロケット団のものだ!!」
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ポケスペ3巻のシルフカンパニーでの決戦で、レッドたちが敗れていたら
落ちたんで立てる
落ちたんで立てる
ナツメ「ハハハハハハ。たかがそこいらのポケモンで、伝説の鳥ポケモン三体の合成体に叶うと思ったか」
グリーン「くそっ……」
レッド「こんなのって……こんなってありかよ……」
ブルー「さすが、肌の手入れさえも行って手に入れたポケモンのことはあるわね」
ナツメ「今の私はとても気分がいい」
ナツメ「ユンゲラー、ねんりきだ」
ブルー「う、うわああああああ!!!」ミシミシミシ
レッド「ぶ、ブルー!!」
グリーン「くそっ……」
レッド「こんなのって……こんなってありかよ……」
ブルー「さすが、肌の手入れさえも行って手に入れたポケモンのことはあるわね」
ナツメ「今の私はとても気分がいい」
ナツメ「ユンゲラー、ねんりきだ」
ブルー「う、うわああああああ!!!」ミシミシミシ
レッド「ぶ、ブルー!!」
グリーン「やめろ……っ!!」
ナツメ「負けたものはすべてを失う。ポケモンも、故郷も、自分さえもだ」
ナツメ「今、お前たちの命は私の気分次第ということだ」
ブルー「こ、殺すならひと思いにやりなさいよ……!」
ナツメ「殺すか殺さないかは私が決める」
ナツメ「安心しろ。ふふふ、手こずらせてくれたお礼だ。しばらく生かしておいてやるよ」
ナツメ「カントー全体がロケット団の手に落ちていくさまをここで見届けるがいい」
レッド「ち、ちくしょおおおおおおおおお!!!!」
ナツメ「負けたものはすべてを失う。ポケモンも、故郷も、自分さえもだ」
ナツメ「今、お前たちの命は私の気分次第ということだ」
ブルー「こ、殺すならひと思いにやりなさいよ……!」
ナツメ「殺すか殺さないかは私が決める」
ナツメ「安心しろ。ふふふ、手こずらせてくれたお礼だ。しばらく生かしておいてやるよ」
ナツメ「カントー全体がロケット団の手に落ちていくさまをここで見届けるがいい」
レッド「ち、ちくしょおおおおおおおおお!!!!」
シルフカンパニー 地下の牢屋
ナツメ「ここがお前たちの部屋だ」
レッド「ぐっ……好き放題やりやがって……」
ブルー「……でも、ここは悪くないわ」
グリーン「分離されると思っていたが、三人一緒とはな。奴らの好きを突けば協力して抜け出せるかもしれない」
レッド「早くこんなところとんずらしよう!!」
ナツメ「ここがお前たちの部屋だ」
レッド「ぐっ……好き放題やりやがって……」
ブルー「……でも、ここは悪くないわ」
グリーン「分離されると思っていたが、三人一緒とはな。奴らの好きを突けば協力して抜け出せるかもしれない」
レッド「早くこんなところとんずらしよう!!」
ナツメ「ふふふ、まだまだ元気たっぷりといった感じだな」」
レッド「ロケット団……ッ!!」
ナツメ「退屈だろうと思ってモニターを用意した」
ナツメ「これには外の様子が映し出される」
ナツメ「そこで指をくわえて我らの悪事を見ているがいい」
ブルー「今に見ていなさいよ……」
グリーン「この屈辱、必ず思い知らせてやるからな……」
レッド「ロケット団……ッ!!」
ナツメ「退屈だろうと思ってモニターを用意した」
ナツメ「これには外の様子が映し出される」
ナツメ「そこで指をくわえて我らの悪事を見ているがいい」
ブルー「今に見ていなさいよ……」
グリーン「この屈辱、必ず思い知らせてやるからな……」
サカキの部屋
サカキ「ナツメ、いるか?」
ナツメ「はっ……ここに」シュタッ
サカキ「お手柄だ」
ナツメ「これもすべて我らがサカキ様のため……」
サカキ「全軍の指揮はお前に任そう」
ナツメ「恐悦」
サカキ「ナツメ、いるか?」
ナツメ「はっ……ここに」シュタッ
サカキ「お手柄だ」
ナツメ「これもすべて我らがサカキ様のため……」
サカキ「全軍の指揮はお前に任そう」
ナツメ「恐悦」
サカキ「あのものたちはどうしている?」
ナツメ「地下に閉じ込めております。サカキ様がお望みとあらばいますぐに処刑いたしましょう」
サカキ「あいつらは優れたトレーナーだ」
サカキ「この先いくら人手があっても足りることはない」
サカキ「配下に欲しいものだ」
ナツメ「……了解いたしました」
ナツメ「地下に閉じ込めております。サカキ様がお望みとあらばいますぐに処刑いたしましょう」
サカキ「あいつらは優れたトレーナーだ」
サカキ「この先いくら人手があっても足りることはない」
サカキ「配下に欲しいものだ」
ナツメ「……了解いたしました」
レッド「くそっ!!」カツカツカツ
ブルー「落ち着きなさい、レッド」
レッド「落ち着いていられるか!」
グリーン「無駄に体力を消耗するな。チャンスが来るまで待つんだ」
レッド「くそっ……くそっ……」
ブルー「落ち着きなさい、レッド」
レッド「落ち着いていられるか!」
グリーン「無駄に体力を消耗するな。チャンスが来るまで待つんだ」
レッド「くそっ……くそっ……」
ナツメ「ふふっ、いいざまだな」
レッド「ここから出せっ!!」
ナツメ「そんなにまで出たいか」
ナツメ「いいだろう」
ブルー「……どうせロクでもない条件があるんでしょう」
ナツメ「ロクでもない? 素晴らしいことだ」
レッド「ここから出せっ!!」
ナツメ「そんなにまで出たいか」
ナツメ「いいだろう」
ブルー「……どうせロクでもない条件があるんでしょう」
ナツメ「ロクでもない? 素晴らしいことだ」
ナツメ「私の配下となれ」
レッド「……はっ、死んでもなるもんか!!」
グリーン「レッド、待て」ヒソヒソ
グリーン「……これはチャンスだ」
レッド「……はっ、死んでもなるもんか!!」
グリーン「レッド、待て」ヒソヒソ
グリーン「……これはチャンスだ」
グリーン「奴らの軍門に下ったと見せかけて、隙をついて裏切れ」
ブルー「それしかないわね……」
ナツメ「わかっていると思うが」
ナツメ「今は一人だけだ。他のものは人質となってもらう」
ブルー「それしかないわね……」
ナツメ「わかっていると思うが」
ナツメ「今は一人だけだ。他のものは人質となってもらう」
ナツメ「それなりの待遇は保証する。肌の手入れもできる」
ブルー「あら、それは魅力的ね」
ブルー「みんな聞いて」ヒソヒソ
ブルー「私は泥棒猫という印象が強い。ふりをするなら私がうってつけよ」
グリーン「だめだ……」
ブルー「どうしてよ!」
ブルー「あら、それは魅力的ね」
ブルー「みんな聞いて」ヒソヒソ
ブルー「私は泥棒猫という印象が強い。ふりをするなら私がうってつけよ」
グリーン「だめだ……」
ブルー「どうしてよ!」
レッド「どんなことをさせられるかわかったもんじゃない」
グリーン「あいつらは相手が子供だろうと老人だろうと容赦なく牙をむく」
ブルー「……それで。だったらどっちが行くのよ」
レッド「……その役目俺がしよう」
グリーン「あいつらは相手が子供だろうと老人だろうと容赦なく牙をむく」
ブルー「……それで。だったらどっちが行くのよ」
レッド「……その役目俺がしよう」
ジムリーダーが次々と狙われるSSとナツメとレッドでR団を復興させるSSの続きまだか
レッド「ロケット団、こっちにも条件がある」
ナツメ「はははは、この状況でそんなことを言えるとはな」
ナツメ「面白い。言うだけ言ってみろ」
レッド「定期的にこいつらと話をさせてくれ」
レッド「安全の確認を取りたいんだ」
レッド「これが飲めなきゃ、お前たちのために働かない」
ナツメ「いいだろう」
ナツメ「はははは、この状況でそんなことを言えるとはな」
ナツメ「面白い。言うだけ言ってみろ」
レッド「定期的にこいつらと話をさせてくれ」
レッド「安全の確認を取りたいんだ」
レッド「これが飲めなきゃ、お前たちのために働かない」
ナツメ「いいだろう」
レッド「グリーン、ブルー、お前たちは俺なんかよりずっと頭がいい」
レッド「ここに残って作戦を練ってくれ」
グリーン「……すまん」
ブルー「レッド……頑張って」
レッド「あぁ……」
レッド「ここに残って作戦を練ってくれ」
グリーン「……すまん」
ブルー「レッド……頑張って」
レッド「あぁ……」
ナツメ「まずは、我らの戦闘服を着てもらおうか」
ナツメ「形からと言うだろう?」
レッド「チッー」ごそごそ
ナツメ「ハハハハハハ。いい格好だな!!」
レッド「笑っていないでさっさと指示を出せばいいだろう!!」
ナツメ「ふふふふ……そうだな」
ナツメ「形からと言うだろう?」
レッド「チッー」ごそごそ
ナツメ「ハハハハハハ。いい格好だな!!」
レッド「笑っていないでさっさと指示を出せばいいだろう!!」
ナツメ「ふふふふ……そうだな」
ナツメ「スパイというのも考えたんだが」
ナツメ「既にいるからな」
ナツメ「お前にしかできないことをやってもらおう」
ナツメ「胸糞悪い、正義のジムリーダーから信頼されているお前にしかできないことをな」
ナツメ「既にいるからな」
ナツメ「お前にしかできないことをやってもらおう」
ナツメ「胸糞悪い、正義のジムリーダーから信頼されているお前にしかできないことをな」
タマムシシティ
ナツメ「いけ、ものども。この街を制圧しろ」
ロケット団「うおおおおおおおおおおお!!!」
ナツメ「お前の出番はこれからだ」
レッド「……」
ナツメ「いけ、ものども。この街を制圧しろ」
ロケット団「うおおおおおおおおおおお!!!」
ナツメ「お前の出番はこれからだ」
レッド「……」
女トレーナー「エリカ様、もう限界です」
エリカ「……ここが潮時です。タケシとカスミと合流しましょう」
エリカ「レッド、グリーン、ブルー……逃げれたかしら」
エリカ「……ここが潮時です。タケシとカスミと合流しましょう」
エリカ「レッド、グリーン、ブルー……逃げれたかしら」
>>29
レッドさん温泉でも帽子はずさないとかまじぱねぇっす
レッドさん温泉でも帽子はずさないとかまじぱねぇっす
ナツメ「ふふっ、エリカだな」
エリカ「あなたは……ロケット団、ナツメ……ッ!!」
ナツメ「タマムシシティは我らの手に落ちた」
エリカ「……今は引きます。でもいつの日か、必ず取り戻してみせます」
エリカ「あなたは……ロケット団、ナツメ……ッ!!」
ナツメ「タマムシシティは我らの手に落ちた」
エリカ「……今は引きます。でもいつの日か、必ず取り戻してみせます」
ナツメ「レッドという名を覚えているか?」
エリカ「ッ!?」
エリカ「生きているのですか!?」
ナツメ「あぁ」
エリカ「ッ!?」
エリカ「生きているのですか!?」
ナツメ「あぁ」
ナツメ「だが、あいつはもうお前の知るレッドではない」
エリカ「……どういうことですか」
ナツメ「レッド、来るんだ」
レッド「……」
エリカ「レッド生きて……え?」
エリカ「……その格好は……」
レッド「くっ……」
エリカ「……どういうことですか」
ナツメ「レッド、来るんだ」
レッド「……」
エリカ「レッド生きて……え?」
エリカ「……その格好は……」
レッド「くっ……」
ナツメ「レッドはサカキ様の教えに恭順し、ロケット団の一員となったのだ!」
ナツメ「レッド、お前からも言ってやれ。ふふっ、言えるよな。お前なら言えるよな」
レッド「……そうだ。俺はロケット団だ」
ナツメ「レッド、お前からも言ってやれ。ふふっ、言えるよな。お前なら言えるよな」
レッド「……そうだ。俺はロケット団だ」
レッド「サカキ様の教えは素晴らしい。力でポケモンを支配する。人間社会の次の進むべき道だ」
エリカ「……嘘ね」
エリカ「レッド、かわいそうに」
エリカ「おおかた、グリーンたちを人質にしているのでしょう」
エリカ「……嘘ね」
エリカ「レッド、かわいそうに」
エリカ「おおかた、グリーンたちを人質にしているのでしょう」
エリカ「レッド、待ってて。あなたも必ず助けるわ」
ナツメ「ハハハハハハハハ!!」
ナツメ「ハハハハハハハハ!!」
ナツメ「くくくくくくく……帰るぞレッド」
エリカ「レッド……必ず、必ず助けるから」
レッド「エリカ……」
ナツメ「ユンゲラー、テレポート」ピシュン
エリカ「レッド……必ず、必ず助けるから」
レッド「エリカ……」
ナツメ「ユンゲラー、テレポート」ピシュン
シルフカンパニー
ナツメ「残念だ。ナツメに見破られてしまった」
レッド「お前の思い通りになんていくものか!」
ナツメ「ふふふ……残念、とても残念……」
ナツメ「おしおきだ」
ナツメ「残念だ。ナツメに見破られてしまった」
レッド「お前の思い通りになんていくものか!」
ナツメ「ふふふ……残念、とても残念……」
ナツメ「おしおきだ」
レッド「ははっ、いいぜ。好きにしろよ」
ナツメ「……なにか誤解があるようだな」
ナツメ「お前にはこれからもサカキ様のために働く必要がある」
ナツメ「お前に怪我などさせるものか」
ナツメ「お前ではない」
ナツメ「グリーンとブルーに罰を与えるのだ」
ナツメ「……なにか誤解があるようだな」
ナツメ「お前にはこれからもサカキ様のために働く必要がある」
ナツメ「お前に怪我などさせるものか」
ナツメ「お前ではない」
ナツメ「グリーンとブルーに罰を与えるのだ」
レッド「や、やめろ。話が違うじゃないか!!」
ナツメ「命までは取らんさ」
ナツメ「死なない程度に痛めつけるだけだ」
レッド「わかった……。次はうまくやる……うまくやるからあいつらに手を出すのはやめてくれ……」
ナツメ「次はか」
ナツメ「ふふっ」
ナツメ「ユンゲラー、テレポート」ピシュン
ナツメ「命までは取らんさ」
ナツメ「死なない程度に痛めつけるだけだ」
レッド「わかった……。次はうまくやる……うまくやるからあいつらに手を出すのはやめてくれ……」
ナツメ「次はか」
ナツメ「ふふっ」
ナツメ「ユンゲラー、テレポート」ピシュン
地下の牢屋
ブルー「レッド!?」
グリーン「無事だったか……!」
ナツメ「さて」
レッド「やめろ……やめてくれ……っ!!」
ナツメ「だめだ」
ナツメ「ユンゲラー、ねんりきだ」
ブルー「レッド!?」
グリーン「無事だったか……!」
ナツメ「さて」
レッド「やめろ……やめてくれ……っ!!」
ナツメ「だめだ」
ナツメ「ユンゲラー、ねんりきだ」
ブルー「い、いやあああああああああああああ!!!!!!!」ミシミシ
グリーン「うわあああああああああああああああ!!!!!」ミシミシ
レッド「やめろ、やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ナツメ「ハハハハハハハハハ!!!」
グリーン「うわあああああああああああああああ!!!!!」ミシミシ
レッド「やめろ、やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ナツメ「ハハハハハハハハハ!!!」
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