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    元スレ憩「恋愛相談?」

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    51 :

    団長ちゃんか

    52 = 3 :

    「保健室に二人きりでもなってみる?」

    初美「えっ」

    モモ「それは良い案っすね」

    モモ「お互いに保健室に用事があって、それでいてたまたま一緒になったって言うのなら自然っす」

    「そこから会話が始まって、親密になれるかどうかははっちゃん次第やな」

    初美「な、なるほど……」

    モモ「なんなら一日中保健室に閉じ込めるとかどうっすか! これで一気に距離を縮めて……!」

    初美「それは素晴らしい案ですよー!」

    「流石に先生としてそこは認められんかなぁ……」アハハ

    初美「えー。ちょっとくらいダメですかー……?」

    「ちょっとくらいダメですねー。1時間くらいは空けても大丈夫やから、その間に次のイベントに繋がるよう頑張ってや」

    53 = 17 :

    これ体育倉庫と同じだー

    54 = 42 :

    体育倉庫方式は万能だな

    55 = 36 :

    吊り橋効果みたいなもんだよね

    56 = 3 :

    モモ「なんなら体育倉庫にでも閉じ込められてみるっすか?」

    モモ「吊り橋効果を利用して距離をぐっと……」

    「と、東横さん? あんましそういう穏便じゃないことはやめような」

    初美「保健室に二人きりだけでも十分ですよー。何から何までお世話になるつもりはないです!」

    モモ「それは心強いっすね」アハハ

    「んじゃ、とりあえず早速今から始めよか」

    「東横さん、臼沢さんここに呼び出したりって出来る?」

    モモ「任せるっす!」

    初美「よろしくお願いしますよー!」

    「んで、はっちゃんはここで待機やけど……臼沢さん来るまでにちょっと細工しとこか」

    初美「細工?」

    「まあ、任せてや♪」

    モモ「それじゃあ、とりあえず私は呼んで来るっすね」

    初美「よろしくですよー」

    57 = 3 :


    ―――――――――――

    初美「うぅ……いざ保健室に一人にされると緊張するですよー……」

    初美(でも、これは私自身のこと……協力してくれた二人のためにも、足がかりを……!)

    コンコンコン

    初美(き、来た!)

    初美「は、入って大丈夫ですよー」

    「失礼します……ってあれ? 先生は……?」ガラ

    初美(塞さん……ユニフォーム姿……)

    初美「なんか用事があるらしくて出て行っちゃいました。すぐに戻って来るそうですよ?」

    「そっか。って……薄墨さん」

    初美「お久しぶりですー。あの時はお世話になりました」ニコッ

    58 = 3 :

    「いえいえ。当然のことをしたまでだからって、その足……」

    初美「あはは、また怪我しちゃいました」

    「だ、大丈夫? この前よりも酷く見えるけど……」

    初美「体育の授業中にちょっと捻っちゃいました……」アハハ

    「そっか……何かあったら私に言ってよ。先生帰って来るまでは手助けするから」

    初美「ありがとですよー……塞さんはやっぱり優しいですね」ニッコリ

    「そ、そうかな? 当たり前のことだと思うけど……」

    初美「そんなことないですよー。塞さんは凄く優しいです」

    初美「あの時だって、怪我した私のところに真っ先に向かって来て、保健室まで運んでくれて……」

    「あ、あの時は私が一番近くにいたから……それに、怪我した人を放っておけるわけないし」アハハ

    初美(ふふ、本当に素敵な人ですよー……)

    59 = 17 :

    もう告白しちゃえよー

    60 = 3 :

    初美「そういえば、塞さんはここに何の用て来たんですかー?」

    「なんか健康診査? に不備があったとかで、荒川先生が呼んでるらしくて」

    初美(また適当なことでっち上げたんですねー……)

    「先生がいないから、少しの間ここで待つ事になりそうだけど……」

    初美「そうなんですかー。それなら、その間は二人きりですね」ニコッ

    「ふふ、そうだね」

    初美(とりあえず、メルアドくらいは持って帰りたいですねー……)

    「薄墨さんはどんな用事? って言っても、その足だよね……」

    初美「いえ、この足もそうなんですが……実は今、ちょっと熱っぽくて」

    「えっ?」

    初美「体調もあんまり良く無いんですよー……」

    「だ、大丈夫? 私先生探して来ようか?」

    初美「いえ、そこまでしてもらわなくて大丈夫ですよ……」

    「本当に……?」

    62 = 3 :

    初美(心配されるってなんか良い気分ですねー……)

    初美「はい。一人のときは少し辛かったですけど……」

    初美「今は塞さんがいるから大丈夫です」ニコッ

    「っ……そ、そっか。あはは……なんかそう言われると恥ずかしい……」

    初美(塞さん可愛いですよー)

    初美「そういえば。聞いた話なんですが、塞さんって胡桃と仲良いんですか?」

    「うん、昔からの馴染みだけど……薄墨さんは胡桃の知り合い?」

    初美「私、胡桃とは同じクラスなんですよー。いつも一緒にご飯食べたりしてます」

    「そうなんだ! そっか、胡桃、同学年の友達出来たのかー……」

    初美「私と胡桃は1年の時から友達ですよ? まあ、腐れ縁ですけど」

    「二人ともちっちゃいか気が合ったりするのかな」アハハ

    初美「身長のことはいじらないでください」ジトー

    63 = 3 :

    11行目修正
    「二人ともちっちゃいから~~

    64 :

    しえん

    65 = 3 :

    「ごめんごめん。でも初めて薄墨さんのこと見たときビックリしたんだよ?」

    「高校生で胡桃と同じくらいの身長の子なんて、この世にいないと思ってたから」アハハ

    初美「私も初めて胡桃を見た時はビックリしたですよー」

    初美「高等部の1年と中等部の1年間違えてるんじゃないかって思いました」

    「ふふっ……薄墨さんがそれ言うとめちゃくちゃ面白いね……」

    初美「バカにしないで欲しいですよー……」ジトー

    初美「それでまあ、案の定胡桃に話しかけられたんですが……アイツ私になんて言ったと思います?」

    「胡桃のことだから……ふふ、ここは高等部だよ、って注意されたとか?」

    初美「その通りです。そっから互いに初対面なのに大喧嘩ですよー」

    「薄墨さんと胡桃にそんな馴れ初めがあったなんて……面白いなぁ」

    66 = 3 :

    初美「そんでまあ、もう一人乳臭いのが喧嘩を止めに入ってきたりしてもっとすごいことになったんですが……」

    「高等部に上がった初日にそれってすごいね」アハハ

    初美「まあ最初の印象が最悪だったせいか、今ではそれなりに仲良くさせてもらってますけどね」

    「そっか。胡桃にそんなことがあったなんて……全然知らなかったなぁ」

    「あの子、私たちといる時はクラスのこととか全然話さないから」

    初美「そうなんですか?」

    「うん。まあそれを言うなら、私とかもそうなんだけどね」

    初美「塞さんはバスケ部とは別に胡桃と同じ部活に入ってるそうですが……何の部活なんですか?」

    「ただのお遊びサークルだよ。名称は立派に校内ボランティア部ってなってるんだけど……」

    初美「こ、校内ボランティア部?」

    68 = 3 :

    「私たちが1年生のときに、放課後だらだら出来る場所を作りたいとかって言い出した子がいてね」

    「そいつがただ自分の欲求を満たすためだけに作られたのが校内ボランティア部なの」

    初美「めちゃくちゃふざけた成り立ちですねー……」

    「最初は昼寝部っていうもっとふざけた名前にしようとかって言ってたんだけど、流石にやめさせて」

    初美「あはは……」

    「部として承認してもらうために名前だけでも偽ってるって感じだね」

    初美「具体的にはどんな活動をしてるですか?」

    初美「流石に遊んでるだけだと、先生たちが気付いて消滅させようとするんじゃ……」

    69 = 17 :

    痴女が出たぞー!

    70 :

    娯楽部かよ

    72 = 36 :

    どこまで考えてるか知らないけど誰が何部なのかとかどこのクラスなのかとか知りたい

    73 = 3 :

    「まあ遊んでるのが7割くらいで、残りの3割はその名の通りボランティア活動してたりするんだ」

    「先生から雑用回されてそれやったり、一般生徒の依頼とか相談事を解決したり」

    初美「要するになんでも屋みたいなものですかー?」

    「うん、その例えが一番しっくりくるね」

    初美「そんな部がこの学校にあったなんて……」

    「案外有名だって聞いてるんだけどね」

    「荒川先生に頼めないようなことはボランティア部に頼むとかって」

    「まあ、部長は年中めんどいめんどい言ってるんだけど」アハハ

    初美「ふふ、面白そうな部活ですねー……また何かあったときは利用させてもらうですよー」

    「ぜひ。まあ、バスケ部もあるからそんときに私がいるかどうかは分からないけど」

    74 :

    久怜が絡んでないと本当ほのぼのだなーこのシリーズ

    76 = 36 :

    照もな

    77 = 3 :

    「薄墨さんはそういえば……水泳部だったよね?」

    初美「はい。毎日元気にすいすいしてますよー」

    「すごく健康的な見た目してるもんね。綺麗に焼けてて……」

    初美「塞さんの真っ白な肌も綺麗ですよー」

    「そ、そうかな……」

    初美「はい。一度でいいから触ってみたいです」ニッコリ

    「あ、あはは。また機会があったらね」

    初美(ガードが固い……)

    「にしても、先生帰って来ないね……結構話し込んだと思うんだけど……」

    初美「そ、そうですねー……きっと色々と立て込んでるんですよー」

    「保健室の先生って忙しいって聞くしね……」

    初美(今の感じだと、ここからキャッキャウフフなんて到底無理そうですねー……)

    79 = 3 :

    初美(とりあえず、今日の目的だけでも……)

    初美「あ、あの、塞さん!」

    「ん、なに薄墨さん?」

    初美「め、メールアドレス交換しちぇもらっていいですか?」

    初美(か、噛んだ……)

    「ふふ、喜んで」ニコッ

    初美(やりましたよー!)

    「あっ……携帯部室だ……」

    初美「」

    「ご、ごめんね薄墨さん……えっと、どうしよっか? 紙に書いて渡す?」

    初美「そうしてもらえると嬉しいですよー……」

    「あはは。ごめんね、出鼻くじくようなことしちゃって」

    「えっと、紙と書くもの……」

    81 = 3 :

    初美「このペンと入室許可書に書いちゃってください」

    「ありがと」ニコッ

    初美(あぁ、塞さんすごく素敵ですよー……大人のお姉さんって感じで……)ポーッ

    「はい、これ。連絡待ってるね」スッ

    初美「ありがとうございます!」

    「な、なんかそんなにも喜ばれると気恥ずかしい……」

    初美「塞さんはシャイなんですねー」

    「どっちかというとそうだとは思うかな」アハハ

    初美(ああ、ずっとこのままいたいですよー)

    82 = 3 :

    (うーん……もうこんな時間かぁ)

    (流石にそろそろ戻らないと……)

    「薄墨さん、ごめん。私そろそろバスケ部戻るね」

    初美「えっ……」

    「練習の途中だし、あんまり長い時間放っておくわけにもいかないから……」

    「荒川先生には後日訪ねるから、って伝えておいてくれる?」

    初美「了解です……」シュン

    初美(もう少し一緒にいれると思ったのに……)

    (す、すごい落ち込んでる……)

    「ご、ごめんね薄墨さん。一人にしちゃうけど、先生もすぐ来ると……」

    初美「塞さん……行かないでください……」ウルウル

    「へっ……?」

    83 = 3 :

    初美「一人は心細いですよー……」

    「え、ええっ……? そ、そんなこと言われても……」

    初美「塞さん先生が戻って来るまでは一緒にいてくれるって言ったじゃないですかー……」

    「き、記憶にないんだけど……」タハハ

    初美「うぅっ……頭が痛くなってきましたー……体もぶるぶるですー……」

    (し、白々しい……でも……)

    「……分かった。先生が戻って来るまでは一緒にいるよ……」

    初美「塞さん大好きですよー」ニッコリ

    「あはは、取り繕う気はゼロなんだね……」

    初美「約束させればこっちのもんですよー」

    (この子、結構イイ性格してるなぁ……)

    85 = 3 :


    ―――――――――――――

    初美(話題がなくなっちゃいました……)

    「……」ソワソワ

    初美(なんかさっきからそわそわしだしてるし、このままじゃまずいですよー……)

    (いくらなんでも遅すぎるような……早く戻りたいけど薄墨さんにはああ言っちゃたし……)

    初美(な、なにかグッドなアイデアは……)

    初美(……そうだ。この足を利用して……)

    初美「塞さん」

    「なに?」

    初美「ちょっとトイレ行きたいんで、そこの松葉杖を……」

    「あ、ああ。えっと、一人で行ける……よね?」

    初美「そこまではお世話にはならないですよー」

    「だよね。はい、これ」

    初美「ありがとですよー」

    87 = 3 :

    初美(松葉杖を使って歩き出そうとした時に、わざとバランスを崩して……)

    初美「きゃっ!」ガクッ

    「薄墨さん!」ガシッ

    初美(ふふ、やっぱり。運動神経の良い塞さんなら抱きとめてくれて……)

    「だ、大丈夫薄墨さん?」

    初美「ごめんなさい……ちょっとバランス崩しちゃいました……」エヘヘ

    「気を付けないとダメだよ? 怪我してるんだから、悪化させたら……」

    初美「ふふ、やっぱり塞さんは優しいですよー……」

    「もう、そんな調子の良いこと……」

    88 = 3 :

    「一人で立てる?」

    初美「すみません……ちょっと、軽く怪我したところ捻っちゃったみたいで……」

    「えっ!? だ、大丈夫なの!?」

    初美「ちょっと足痛いですー……あそこにあるベッドまで運んでもらえれば……」

    「分かった。えっと……肩とかは組めないし、どうやって運べば……」

    初美「あの時みたいにおんぶすれば……」

    「あ、そっか。……はい、身体預けて?」

    初美「了解ですよー」ギュッ

    初美(ふふ、計画通りなのですよー)

    「少しの距離だから頑張ってね」

    初美「はいですよー♪」

    90 = 3 :

    初美(塞さんあったかいです……このシャンプーと汗が混じった匂いも好き……)

    初美(こうやってぴっとりくっつくのはもっと……)ギュウ

    (う、薄墨さんの吐息が……体も熱いし……)ドキドキ

    「お、下ろすね、薄墨さん」

    初美「えっ……」

    初美(もう終わり……)

    初美「は、はい……大丈夫ですよー……」

    「よっと……足、楽にして」

    初美「はい……」

    91 = 3 :

    「先生が来るまでは安静にしてて。出来るだけ動かさないで」

    初美(何の異常もないのにここまで心配されると、少し悪い気が……)

    「……私、やっぱり先生のこと探して来るよ」

    初美「えっ……」

    「早く処置しないとどんどん悪くなるから……ちょっと待ってて」

    初美「あっ……ま、待って……!」

    「ごめん。すぐに戻って来るから」タタッ

    初美(行っちゃいました……)

    初美(塞さんの優しさがここに来て裏目に出ちゃいましたかー……)

    初美「はぁ……もっとおんぶされたかったなぁ……」

    93 = 3 :


    ―――――――――――

    「それじゃあ先生、薄墨さんのことよろしくお願いします」

    「了解しました。ウチがおらんかったせいで、色々とごめんな」

    「いえ、いいんです。先生がお忙しい事は知ってますから……」

    (うぅ……はっちゃんのためとは言え、臼沢さんの誠実さが胸に刺さるわ……)

    「それでは、失礼しました」ガラ

    「ふぅ……成果はどんなもん、はっちゃん」

    初美「……本音を言えばちょっと物足りないかもですよー」

    モモ「あれだけすれば十分だと思うっすよ?」ユラ

    初美「きゃあ!? ってまたですかー……」

    モモ「ふふ、ずっと中で見てたっすよ?」

    初美「ほ、ほんとですかー……全然気付かなかったですよー」

    「ウチは職員室おったけどなー」

    95 = 3 :

    モモ「目的のアドレスも早い段階から交換出来てましたし、普通に話も盛り上がってたっす」

    モモ「バッチリっすよ薄墨先輩」

    初美「もっとおんぶされてたかったですよー……私、アレかなり好きかもです」

    「ふふ、はっちゃんは自分の気持ちハッキリ言うから好感持てるわー」

    モモ「同感っす。ここまで好きって感情押し出す人も珍しいっすよね」

    初美「隠す理由がないですよー」

    初美「塞さんがオッケーしてくれるなら今すぐにでも告白したいです」

    「はは、そっか」

    モモ「塞先輩思われてるっすね……でも、今告白してもまだまだ厳しいと思うっす」

    初美「やっぱりそうですかー……」

    初美「今日いっぱい話して思ったんですけど、なんか恋愛対象に見られてない気がするんですよねー……」

    96 = 78 :

    頑張れはっちゃん!

    97 = 64 :

    モモちゃん便利すぎわろた

    98 = 3 :

    「知り合ってから一ヶ月とかそんなんやし、それはしょうがないと思うで?」

    「むしろ学年も違う部活も違うこの状態で、ここまで話せるようになっとるんやから十分すごいわ」

    モモ「先生の言う通りっす。心配しなくても、もっと時間を重ねればいつか落とせるっすよ!」

    初美「そ、そう言われるとなんか元気出てくるですよー!」

    「ま、ゆっくり頑張って行こはっちゃん。時間はいっぱいあるんやから」

    「とりあえず帰ってメールしてみたら」

    初美「あ、そういえばアドレス……」

    モモ「塞先輩メールするの大好きっすから、ウザいほどメール送っちゃってください!」

    初美「了解ですよー!」

    99 = 3 :

    キリもいいんで、勝手ながら前半終了ってことで一旦締めます
    13時頃にまで残ってたらこのスレで続き書きます
    落ちても立て直して完結させるので、心配しないでください

    お疲れ様でした

    100 = 36 :

    出会って1時間ちょっとでキスまでもっていく人もいますけどね・・・

    前半ってことはこのままはっちゃんの相談を続けるのか、それとも別の相談?
    とりあえず乙でした


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