のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,089人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ暦「催眠術?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 偽物語 + - + - 神原 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    「そうじゃ、お前様よ。何、戯れ程度じゃ。安心せい。おかしくなったりはせんよ」

    「そうか、なら良いんだけどよ。記憶とかはどうなんだ?」

    「儂を侮るでないぞ、お前様よ。残らんき決まっとるだろう」

    「じゃあ・・・・・・」

    「言わんでも良い。痛いほどに伝わってくる・・・・・・」

    「ありがとう、のぶえもん!!」

    「さて、この夢のような能力を誰に使おうか」
     >>5

    2 :

    カレン

    4 :

    がはらさん

    5 :

    月火

    6 = 2 :

    かれんちゃん

    7 = 1 :

    「やっぱり、最初は失敗しても言い訳できる兄妹が良いよな。よし、月日ちゃんにしよう」

    内容>>10

    8 :

    べろちゅー

    11 = 8 :

    >>8

    12 :

    ………はぁ

    13 = 8 :

    >>10
    いきなりレベル高過ぎだろww

    段階を踏もうぜ!

    14 :

    安価は絶対

    15 = 1 :

    「月火ちゃん、ちょっといいか?」

    月火「うん、いいけど。どうしたの、お兄ちゃん?」

    「ちょっと、目にゴミがゴロゴロするんだよ見てくれないか?」

    月火「うん、いいよ」

    「(いまだ!)月火ちゃんは僕とシックスナインがしたくなる」

    月火「」

    16 = 8 :

    言葉だけでいいの?

    17 = 1 :

    「どうだ?掛かったか?心なしか目がトロンとなったような」

    月火「お兄ちゃん」

    「どうした?(顔が紅い。成功したのか?)」

    月火「あっ、あのね、お兄ちゃん。少し、身体が怠いの。ベットまで運んでくれないかな?」

    18 = 1 :

    >>16
    めんどいから省略した。

    19 = 8 :

    >>18
    適当過ぎワロン

    20 = 1 :

    「ああ、もちろん良いぜ。僕は月火ちゃんをベットまで運ぶために生きているようなものだからな」

    月火「えへへ、言い過ぎだよぉ」

    「いや、そんなことはないぞ。現に僕は興奮と喜びで心臓が止まりそうだ」ダキッ

    月火「・・・・・・私もこうやって抱っこされるの少し気持ちいいかも」

    21 = 1 :

    >>19
    一回書くとずっと書かないといけなくなるし

    22 = 1 :

    「へぇ。いつもなら子供扱いされると”プラチナむかつく!”とかいって暴れるじゃねぇか。今日は随分素直だな」

    月火「だから、今日は体調が悪いんだってば・・・・・・」

    「それも、本当みたいだな。てっきり、僕と一緒にベットに行くための口実だとばっかり思ってたぜ」

    月火「!?まっ、まさか」アセアセ

    23 = 1 :

    「ほら、ついたぞ」

    月火「ありがとう、お兄ちゃん。あとさ・・・・・・」

    「ん??どうした?」

    月火「運んだついでに身体を拭いてもらってもいいかな?」

    「・・・・・・僕は一向に構わないけどよ。お前だって年頃の女の娘だろ?いいのかよ、裸なんか見せちゃって」

    月火「うう、どうしてこんな時に限って紳士ぶるのさ。プラチナむかつく・・・・・・」

    24 = 1 :

    「こんなときだからだよ。流石の僕でも弱ってる相手に全力投球はしないさ。火憐ちゃんを呼んでくるよ」

    月火「待って!そっそういえば今火憐ちゃんいないんだった!そうだよ!そうだった。いやーすっかり忘れてたなー」

    「・・・・・・」

    月火「ほら、お兄ちゃんも勉強しないけないでしょ?だから、無駄なことはしないでさ、さっさと拭いちゃってよ!」

    25 = 1 :

    「分かったよ。お前がそうまで言うなら拭くよ」

    月火「ありがと、流石は我らがファイヤーシスターズの兄!」

    「はいはあい、分かったから。じゃあ、拭くからなどこからがいい?」

    月火「・・・・・・た」

    「ん?聞こえなかった」

    月火「もう、お兄ちゃんの変態!下からって言ったの!もう、プラチナむかつく!」

    26 :

    これは興味深いスレを発見したものだ

    27 = 1 :

    「おまえ、いきなりハードルあげんなよ」

    月火「どうして?ハードルがあがるのさ?お兄ちゃんは病弱な人間には興味がないんでしょ?」

    「僕を某京都アニメーションの看板アニメのヒロインみたいに言うな。だとしてもよ・・・・・・」

    月火「いいから、早く!」シタ、ヌギ

    「ああ、もう分かったよ!」

    28 = 1 :

    さて、苦手なエロシーンが近づいてきました。
    誰か、濡れ場だけ代行してくれない?

    30 = 26 :

    >>28



    32 = 1 :

    萎えてもしらんぜ

    「・・・・・・」フキフキ

    月火「アッ」

    「おい、変な声だすなよ」

    月火「ごめん(わざとなんだけどね。というか、私どうして、お兄ちゃんと・・・・・・)」

    月火「ねぇ、お兄ちゃん。エイプリルフールはまだ先だよ?」

    「いきなりどうしたんだ?」

    月火「アソコ、固くなってる」

    「それは、お前が変な声をだすからだろ!?」

    月火「それはそれとして」

    「一番の原因を放置するな!」

    月火「実はね、お兄ちゃん、私も少しHな気分なの」

    33 = 1 :

    「おい、月火ちゃん。僕はお前をそんな淫乱娘に育てたつもりはないぜ」

    月火「いや、風邪を引くと性欲が強くなるって聞くじゃない?(ああ、もうだめだ!引き返せない。ごめん、蝋燭沢君。私、独りで大人の階段登っちゃうかも)」

    「それはよく聞く話しだけど」

    月火「そこで、お兄ちゃん、私は常々思うんだけどさ。病人の頼みは極力聞くべきだと思うの」

    「ああ、同感だ」

    月火「じゃあさ、私とシックスナインしようよ。お兄ちゃん!」

    「!?」

    34 = 1 :

    月火「イヤとは言わせないよ。だって私は病人だし」

    「(まさか、本物だったとは。侮れないな、のぶえもん)仕方ないな、良いぜ」

    月火「やった!」コヨミのズボンニテヲカケル

    「いきなりかよ」

    月火「私は一刻も早くお兄ちゃんとシックスナインがしたいの。早く、こっちにきて」

    35 = 26 :

    月火「やった!」コヨミのズボンニテヲカケル

    ワロタ

    36 = 1 :

    「ああ、もうどうにでもなれ!」

    月火「きゃ、お兄ちゃん、大胆・・・・・・」

    「手加減しないからな!先にイッた方が負けだ」

    月火「臨む、きゃ、ところだよ!あっ、ああん」

    37 = 1 :

    「ほら、どうした?もう声を出すなんて僕に勝ちは見えたな」

    月火「むぅ、そんなことないもん!」ジュルジュルル

    「っ!?月火ちゃん、お前なんでそんなにうまいんだよ!?」

    月火「お兄ちゃんこそ、ああん、気持ちいいよぉ。兄妹なのにねぇああん、もうだめイキそう」

    「はや!?かく言う僕もそろそろ」

    月火「お兄ちゃんの舌がぁ。いい、いいよぉ。もっと来て!」

    「敵を煽るなんていい度胸じゃねぇか」

    月火「ふぁ!?ちょっと、胸揉まないでよ!あっ」ビク

    「僕の勝ちだな」ビュ

    38 = 8 :

    出てるじゃねーか

    39 = 1 :

    月火「」ガク

    「月火ちゃん!?」

    「安心せい、お前様よ。少し気を失ってるだけじゃ」

    「そうか、なあ忍」

    「なんじゃ」

    「これって相手に記憶を残すことはできないのか?」

    40 :

    鬼畜か

    41 = 1 :

    「出来ないことはないが、記憶がない方があと腐れがなくて良いじゃろう」

    「それじゃあ、羞恥にもだえる姿が見れないじゃないか!」

    「あきれて物も言えんわ、まあ良いじゃろう。ただし、次からじゃぞ」

    「やった!」

    次は誰にしよう

    >>45

    42 :

    ガハラさん

    43 :

    まよい

    44 :

    がんばるするがちゃん

    45 :

    羽川

    46 = 1 :

    「いつもしっかりしている羽川を少しおかしくしてみよう」

    内容>>50

    49 :

    おっぱいをもませてくれる

    50 :

    痴漢列車


    1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 偽物語 + - + - 神原 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について