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元スレほむら「普通の時間軸に来てしまったわ」

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緑「上条くんのことお慕いして云々」
さやか「マジで。お互いライバルじゃん頑張ろー」
さやか「マジで。お互いライバルじゃん頑張ろー」
まどか「もしかして、上条くんの?」
マミ「確かにそういう前例もあるけど… やめておいた方がいいわ」
さやか「あるの?」
マミ「本当にその人のためになるかどうかなんて、わからないものよ」
さやか「それもそうだけど……」
ほむら「マミもこう言ってることだし、やめておきなさい」
さやか「明日、本人と相談してみます」
マミ「ちゃんと聞いておかないとね」
ほむら「止めなさいよ!」
マミ「確かにそういう前例もあるけど… やめておいた方がいいわ」
さやか「あるの?」
マミ「本当にその人のためになるかどうかなんて、わからないものよ」
さやか「それもそうだけど……」
ほむら「マミもこう言ってることだし、やめておきなさい」
さやか「明日、本人と相談してみます」
マミ「ちゃんと聞いておかないとね」
ほむら「止めなさいよ!」
——病院——
恭介「さっきさやかが来たんだ」
仁美「今日もでしたの?」
恭介「なんだかワケのわからないことを言ってたよ… 魔法でケガが治るとか」
恭介「あたしは死んじゃうけど、奇跡って本当にあるの! とか……」
仁美「……さやかさん、学校では普段通り振る舞っていますのに」
恭介「うん… 実は僕もこの間、けっこうハデに八つ当たりしちゃって…」
仁美「お二人とも、あまり思い詰めてはいけませんわ」
恭介「このままだと面倒見る方が先に参っちゃうからね」
恭介「早いとこ新しい生き甲斐探さないと」
仁美「美樹さんに教えられてしまいましたね」
恭介「さっきさやかが来たんだ」
仁美「今日もでしたの?」
恭介「なんだかワケのわからないことを言ってたよ… 魔法でケガが治るとか」
恭介「あたしは死んじゃうけど、奇跡って本当にあるの! とか……」
仁美「……さやかさん、学校では普段通り振る舞っていますのに」
恭介「うん… 実は僕もこの間、けっこうハデに八つ当たりしちゃって…」
仁美「お二人とも、あまり思い詰めてはいけませんわ」
恭介「このままだと面倒見る方が先に参っちゃうからね」
恭介「早いとこ新しい生き甲斐探さないと」
仁美「美樹さんに教えられてしまいましたね」
——学校——
マミ「結局、その上条くんはなんて?」
さやか「夜電話があったんですけど、う~ん…… よくわからないなぁ」
さやか「バイオリンのことではもう悩んでないからいいよ、って」
まどか「上条くん、どうしちゃったの?」
さやか「不思議だよね。ともかく、これであたしはもう契約しないことにしとくわ」
ほむら「よかった……」
さやか「安心した?」
ほむら「あなたが契約すると、毎回ロクなことにならないから」
さやか「……『毎回』?」
マミ「結局、その上条くんはなんて?」
さやか「夜電話があったんですけど、う~ん…… よくわからないなぁ」
さやか「バイオリンのことではもう悩んでないからいいよ、って」
まどか「上条くん、どうしちゃったの?」
さやか「不思議だよね。ともかく、これであたしはもう契約しないことにしとくわ」
ほむら「よかった……」
さやか「安心した?」
ほむら「あなたが契約すると、毎回ロクなことにならないから」
さやか「……『毎回』?」
・
・
・
マミ「ワルプルギスの夜ね。噂には聞いた事あるけど」
さやか「そのデッカい魔女って、そんなに強いの?」
ほむら「何度戦っても、倒せた事はないわ。よくて進路を少し逸らしただけよ」
まどか「ほむらちゃん、今までずっと私を助けるために……」
ほむら「これであたなに契約してほしくないというのが、わかってもらえたかしら」
まどか「わかったよ。QB! ちょっと来て!」
QB「なんだい?」
まどか「わたし、契約する! ほむらちゃんと一緒にワルプルギスの夜と戦うよ!」
ほむら「待ちなさい!」
・
・
マミ「ワルプルギスの夜ね。噂には聞いた事あるけど」
さやか「そのデッカい魔女って、そんなに強いの?」
ほむら「何度戦っても、倒せた事はないわ。よくて進路を少し逸らしただけよ」
まどか「ほむらちゃん、今までずっと私を助けるために……」
ほむら「これであたなに契約してほしくないというのが、わかってもらえたかしら」
まどか「わかったよ。QB! ちょっと来て!」
QB「なんだい?」
まどか「わたし、契約する! ほむらちゃんと一緒にワルプルギスの夜と戦うよ!」
ほむら「待ちなさい!」
まどか「ワルプルギスの夜が来るのって、転校してきてから一ヶ月だよね?」
ほむら「そうよ。でも契約してはいけないって、わかってくれたのではないの!?」
まどか「大丈夫。ほむらちゃんが頑張ってきたのを、無駄にはしないから」
QB「願い事は決まったのかい?」
まどか「『一ヶ月したら、魔法少女になる前の、元の体に戻る』それが私の願い!」
QB「いいよ」
ほむら「……は!?」
ほむら「そうよ。でも契約してはいけないって、わかってくれたのではないの!?」
まどか「大丈夫。ほむらちゃんが頑張ってきたのを、無駄にはしないから」
QB「願い事は決まったのかい?」
まどか「『一ヶ月したら、魔法少女になる前の、元の体に戻る』それが私の願い!」
QB「いいよ」
ほむら「……は!?」
ほむら「ちょ、ちょっと待ってQB! 確か元に戻すのは僕の力を越えている、って」
QB「何を言っているんだい?」
QB「普段は無理だけど、契約するときの願い事なら、そのくらい簡単さ!」
ほむら「そんな……」
まどか「へぇ~ これがわたしのコスチューム?」
QB「君がノートに描いてた通りにしておいたよ」
まどか「ありがとう! これから一ヶ月だけよろしくね、ほむらちゃんとマミさん!」
マミ「一緒に戦う仲間ができて嬉しいわ」
ほむら「じゃあ、私が今までしてきたことって……」
QB「何を言っているんだい?」
QB「普段は無理だけど、契約するときの願い事なら、そのくらい簡単さ!」
ほむら「そんな……」
まどか「へぇ~ これがわたしのコスチューム?」
QB「君がノートに描いてた通りにしておいたよ」
まどか「ありがとう! これから一ヶ月だけよろしくね、ほむらちゃんとマミさん!」
マミ「一緒に戦う仲間ができて嬉しいわ」
ほむら「じゃあ、私が今までしてきたことって……」
まあ世界を作り替えるよりは楽な願いだよな
—— それから ——
ほむら(ワルプルギスの夜をあっさり倒せたのはよかった)
ほむら(時間停止は使えなくなったけど、まどかが契約してた頃に使ってた弓矢を貸してもらっているし)
ほむら(残る問題は…)
まどか「ほむらちゃん、おっはよ~!」スリスリ
ほむら「おはようまどか、でも少し離れなさい」
まどか「えぇ~ 昨夜からずっと、ほむらちゃんに会いたかったんだよ!」
ほむら「たった一日でしょう」
ほむら(今までのことをわかってくれたうえに、一緒に戦ってから妙な連帯感がうまれてきたからか)
まどか「ほむらちゃんがいない時間は長く感じるものなの!」
ほむら「はいはい」
ほむら(まどかがずっとこの調子だわ……)
ほむら(ワルプルギスの夜をあっさり倒せたのはよかった)
ほむら(時間停止は使えなくなったけど、まどかが契約してた頃に使ってた弓矢を貸してもらっているし)
ほむら(残る問題は…)
まどか「ほむらちゃん、おっはよ~!」スリスリ
ほむら「おはようまどか、でも少し離れなさい」
まどか「えぇ~ 昨夜からずっと、ほむらちゃんに会いたかったんだよ!」
ほむら「たった一日でしょう」
ほむら(今までのことをわかってくれたうえに、一緒に戦ってから妙な連帯感がうまれてきたからか)
まどか「ほむらちゃんがいない時間は長く感じるものなの!」
ほむら「はいはい」
ほむら(まどかがずっとこの調子だわ……)
ほむら(確かに『まどかのために戦う』というのもあったけど)
まどか「ほ~むらちゃ~ん」スリスリホムホム
ほむら(これはこれで違うような……)
仁美「お二人とも、朝からお熱いようで」
ほむら「まどかが放してくれないのよ」
さやか「そういうあんたも、最初の頃ほど抵抗しなくなってきたのね」
ほむら「あきらめただけよ……」
まどか「ほ~むらちゃ~ん」スリスリホムホム
ほむら(これはこれで違うような……)
仁美「お二人とも、朝からお熱いようで」
ほむら「まどかが放してくれないのよ」
さやか「そういうあんたも、最初の頃ほど抵抗しなくなってきたのね」
ほむら「あきらめただけよ……」
ザワールド使えないほむらとかゴミじゃん
劇場新作じゃ前みたいなほむらは見れないのかなー
劇場新作じゃ前みたいなほむらは見れないのかなー
ほむら(大体どういうこと、これは!?)
ほむら(教室でイチャイチャするなんて、端から見れば恋人同士じゃない!)
ほむら(女の子同士でそういうのは……)
まどか「あれ、ほむらちゃんどうしたの?」
さやか「急におとなしくなって」
ほむら(え、いや、でもだからといって)
ほむら(男の子とならしてみたいとか、そういうことでもなくて///)カアァッ
仁美「効いてるようですわ」
さやか「まどか、もう一押し!」
まどか「任せて!」ギュゥ
ほむら(教室でイチャイチャするなんて、端から見れば恋人同士じゃない!)
ほむら(女の子同士でそういうのは……)
まどか「あれ、ほむらちゃんどうしたの?」
さやか「急におとなしくなって」
ほむら(え、いや、でもだからといって)
ほむら(男の子とならしてみたいとか、そういうことでもなくて///)カアァッ
仁美「効いてるようですわ」
さやか「まどか、もう一押し!」
まどか「任せて!」ギュゥ
ほむら(もしや)
ほむら(この時間軸のまどかたちは、いつになく聞き分けがよかった)
ほむら(もしかすると、こういうのがけっこうマトモなのかもしれないわね)
キーンコーン……
ほむら「ほらチャイム鳴ったわよ! 早く席に戻りなさい!」
まどか「は~い…」
ほむら(あ… もしこういうのがおかしくないのだとしたら、今のは言いすぎだったかしら……)
ほむら(そうね。大体、私もよくわからないし…)
ほむら(詳しそうな人に相談してみましょう)
ほむら(この時間軸のまどかたちは、いつになく聞き分けがよかった)
ほむら(もしかすると、こういうのがけっこうマトモなのかもしれないわね)
キーンコーン……
ほむら「ほらチャイム鳴ったわよ! 早く席に戻りなさい!」
まどか「は~い…」
ほむら(あ… もしこういうのがおかしくないのだとしたら、今のは言いすぎだったかしら……)
ほむら(そうね。大体、私もよくわからないし…)
ほむら(詳しそうな人に相談してみましょう)
——放課後——
仁美「珍しいですわね。暁美さんが二人きりでお話したいなんて」
ほむら「他に相談できる人がいなくて…」
仁美「フフッ まどかさんに妬かれてしまいますね」
ほむら「そのまどかのことなのだけど…… このところ、おかしいと思わないかしら?」
仁美「あら、どこもおかしくなんてありませんわ」
ほむら「朝から抱きついて来るなんていつものこと」
仁美「大好物です」
ほむら「?」
仁美「続けて、どうぞ」
仁美「珍しいですわね。暁美さんが二人きりでお話したいなんて」
ほむら「他に相談できる人がいなくて…」
仁美「フフッ まどかさんに妬かれてしまいますね」
ほむら「そのまどかのことなのだけど…… このところ、おかしいと思わないかしら?」
仁美「あら、どこもおかしくなんてありませんわ」
ほむら「朝から抱きついて来るなんていつものこと」
仁美「大好物です」
ほむら「?」
仁美「続けて、どうぞ」
ほむら「とにかく、まどかの私に対するスキンシップというのが…」
ほむら「その… 恋b、いや、少々行き過ぎではないかと……」
仁美「そうだとして、何が問題ですの?」
ほむら「私も線引きというか、加減がわからなくて」
仁美「どこまでなら一般的な範囲なのか、と」
ほむら「そうなるわね」
仁美「なら問題ありませんわ! 大事なのは暁美さんの気持ちではなくて?」
ほむら「……正直、鬱陶しいのだけど」
仁美「人からどう見えるか、などと意識する必要はないということですわ」
ほむら「なるほど…」
ほむら「その… 恋b、いや、少々行き過ぎではないかと……」
仁美「そうだとして、何が問題ですの?」
ほむら「私も線引きというか、加減がわからなくて」
仁美「どこまでなら一般的な範囲なのか、と」
ほむら「そうなるわね」
仁美「なら問題ありませんわ! 大事なのは暁美さんの気持ちではなくて?」
ほむら「……正直、鬱陶しいのだけど」
仁美「人からどう見えるか、などと意識する必要はないということですわ」
ほむら「なるほど…」
仁美「そのうえで、まどかさんの気持ちに応えるべきだと思いますわ」
ほむら「そうね… ありがとう。参考にさせてもらうわ」
ほむら(あまり話したこともないけど、あの中では一番常識人らしい志築仁美が言うんですもの)
ほむら(まどかが間違ってるわけではないのね)
ほむら(なら私もまどかの気持ちに応えられるようにならないと)
ほむら(あの戦いに比べたらラクなものよ…… きっとね……)
ほむら「そうね… ありがとう。参考にさせてもらうわ」
ほむら(あまり話したこともないけど、あの中では一番常識人らしい志築仁美が言うんですもの)
ほむら(まどかが間違ってるわけではないのね)
ほむら(なら私もまどかの気持ちに応えられるようにならないと)
ほむら(あの戦いに比べたらラクなものよ…… きっとね……)
——そして翌朝——
まどか「ほむらちゃ~ん! 14時間ぶりのほむらちゃ~ん!!」ダキッ
ほむら「おはよう、まどか」スッ
さやか(手が!)
仁美(テガ!)
さやか「…ついに陥落ですかコレは」
仁美「大いなる一歩ですわね」
上条「……僕が入院してる間に何があったのよ?」
中沢「鹿目ちゃんに嫁が来た」
上条「だから何があったんだって」
まどか「ほむらちゃ~ん! 14時間ぶりのほむらちゃ~ん!!」ダキッ
ほむら「おはよう、まどか」スッ
さやか(手が!)
仁美(テガ!)
さやか「…ついに陥落ですかコレは」
仁美「大いなる一歩ですわね」
上条「……僕が入院してる間に何があったのよ?」
中沢「鹿目ちゃんに嫁が来た」
上条「だから何があったんだって」
まどか「ほむらちゃんにいいもの作ってあげたよ! 昨夜完成したの」
ほむら「あら、何かしら?」
まどか「ティヒヒヒ、学校終わったら持って行くね」
——ほむ部屋——
マミ「鹿目さん、完成したんですって?」
ほむら「知ってたの?」
マミ「ええ、作り方を教えたのは私よ」
バサッ
まどか「これだよ! わたしとお揃いのコスチューム!」
ほむら「……」
ほむら「あら、何かしら?」
まどか「ティヒヒヒ、学校終わったら持って行くね」
——ほむ部屋——
マミ「鹿目さん、完成したんですって?」
ほむら「知ってたの?」
マミ「ええ、作り方を教えたのは私よ」
バサッ
まどか「これだよ! わたしとお揃いのコスチューム!」
ほむら「……」
ほむら「さすがにそれは… 私には似合わないんじゃないかしら…」
まどか「そんなことないよ! ほむらちゃんは何着てても可愛いんだから!」
ほむら「それに、サイズが合うかしら」
まどか「ほむらちゃんのからだのサイズを間違えるわけないじゃない」
マミ「せっかく作ってもらったんだし、着てみたら?」
ほむら「でも、ほら… 変身したらいつもの服になるんだから」
QB「変身した時その衣装が出てくるように、ソウルジェムを改造しておくよ」
まどか「そんなことないよ! ほむらちゃんは何着てても可愛いんだから!」
ほむら「それに、サイズが合うかしら」
まどか「ほむらちゃんのからだのサイズを間違えるわけないじゃない」
マミ「せっかく作ってもらったんだし、着てみたら?」
ほむら「でも、ほら… 変身したらいつもの服になるんだから」
QB「変身した時その衣装が出てくるように、ソウルジェムを改造しておくよ」
ほむら(落ち着くのよ… はい深呼吸して)スーハースーハー
ほむら(どう考えても似合うわけないけど、このまどかが勧めて、しかもわざわざ作ってくれたんだもの)
さやか(マミさんがコスチュームの作り方を教えた辺りに突っ込んでいいんだろうか……)
ほむら「わかったわ。QB、お願いできる?」
まどか「やったぁ!」
ほむら「着るだけでそんなに喜んでもらえるなんて、私も嬉しいわ」
ほむら(やけに大げさに喜んでるようだけど)
ほむら(手作りだから、思い入れが違うのかしら……?)
ほむら(どう考えても似合うわけないけど、このまどかが勧めて、しかもわざわざ作ってくれたんだもの)
さやか(マミさんがコスチュームの作り方を教えた辺りに突っ込んでいいんだろうか……)
ほむら「わかったわ。QB、お願いできる?」
まどか「やったぁ!」
ほむら「着るだけでそんなに喜んでもらえるなんて、私も嬉しいわ」
ほむら(やけに大げさに喜んでるようだけど)
ほむら(手作りだから、思い入れが違うのかしら……?)
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