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    元スレさやか「まどかは私の嫁になるのだ~」ほむら「なら上条君は貰うわ」

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    52 :

    さやさや

    53 :

    恭さやとかつまらんので
    さやか厨が発狂するレベルのプラトニック恭仁をお願いします

    54 :

    こいつこんなことも企んでるからな

    55 :

    恭さや④

    56 = 8 :

    私がため息をついていると、浮かばれない視線があることに気がついた。

    そうだ、まだ何も解決していなかったんだ。

    仁美「禁じられた恋に情熱を燃やすとは中々さやかさんは侮れませんわね」

    ああ、怒ってる。気のせいではないだろう。

    まどか「あのね、仁美ちゃんこれは冗談で……」

    いやわかってるから。そこは突っ込まなくていいところだから。

    57 :

    ティヒヒ!

    58 = 1 :

    しえん

    60 = 8 :

    仁美「ちょっと場所を変えましょうか……ここでは人目を憚るので」

    さやか「い、いや……」

    仁美「逃げるおつもりですの?」

    逃げるって……。逃げてるのか、私は。

    そんなの知らないよ。

    私はたしかに恭介のことを好きだけど……


    まどか「さやかちゃん!」ニギ

    さやか「まどか?」

    61 = 13 :

    さやかが幸せになれば嬉しい

    62 = 8 :

    私が逃げてもいいですか? 眠いんだが。

    63 = 55 :

    ダメです

    64 = 45 :

    いいよ、おやすみ

    65 = 25 :

    そんな・・・
    こんな続きが気になるところでやめるなんて・・・

    66 = 8 :

    とりあえず寝落ちするまで書くね。

    67 = 8 :

    まどかは無言で私のことを見つめていた。

    嫁らしからぬ強い眼差しだった。

    ――逃げんなよって。

    あんたまで、そう思うの?まどか?

    嘆息をついて、席を立ち上がった。


    さやか「屋上でいい?」

    仁美「上等ですわ」


    まどか……。

    あんたに背中押されても私は……。

    68 = 13 :

    乗っ取りは寝ることを許されていない
    必要なら朝の8時まででも書き続けて終わらせなければならない

    69 :

    寝るならオチだけ書いてけ
    起きるまで乞食が保守するようなクソスレはいらん

    70 = 8 :

    >>68
    恐ろしい役目だったんだな。舐めてた。

    71 = 45 :

    俺もオチだけ教えてほしい

    72 = 8 :

    >>69
    オチなんて決めて書いてねえっす。

    73 = 43 :

    適当でいいから終わらせ溶けよ
    面白くなりそうにないし

    74 = 53 :

    何のひねりもない恭さやなら寝ていよ

    75 = 45 :

    さやかルート:何番煎じ
    仁美ルート:原作でやれ

    ほむらルートしか面白くなりそうに無い

    76 = 69 :

    じゃあもういいからさっさと寝ろ

    77 :

    解散

    79 :

    ドロドロSSかと思って飛んできたのに

    80 :

    お前らって叩くためにスレ開いてるんだな

    81 = 8 :

    屋上にあがるまで、私はいつから仁美が恭介のことを好きになったのか、

    あるいは恭介のどんなところが好きになったのだろうかということを妄想していた。

    このお金持ちのお嬢様と私が同じ相手を好きになろうとは思ってもみなかった。


    ――仮に。

    私がここで恭介を好きだと告白して、あの2人に勝てる見込みはあるんだろうか?

    勝てる要素なんてないのは百も承知のことだが、幼馴染補正とかそういうものがある。

    ずっと一緒にいた時間はあのふたりよりも長いんだ。

    思い出だって……。 恭介を思っていた時間だって……。ふたりよりも。

    82 :

    何番煎じでもいいから恭さやで

    83 = 1 :

    書き続けてくれるなら保守する

    85 = 8 :

    ダメだな……そんなの考えてるようじゃ。

    結局私には外堀を埋め続けることで満足しているだけじゃん。

    ずっと恭介のことを想っていたのに、それだけで満足していた。

    一線を超える勇気も気概もない私は。


    ~屋上~

    仁美「ここまで来たのは鹿目さんに言われたからですの?」

    さやか「……あたしに遠慮することなんてないんだよ」

    仁美「そんなことを言うために、私について来たと?本気で言ってらっしゃるの?」

    86 = 1 :

    87 = 8 :

    さやか「私も聞いていいかな?あんた、いつから恭介のことが好きだったの?」

    仁美「質問に質問で返さないで下さいな」

    さやか「ずっと我慢してたんだよね。だったらいいじゃん。なんであたしなんかを気にするのさ」

    仁美「さやかさん?」

    さやか「私の気持ちは、私の気持ちだよ。それを誰かに縛られて、歪められて……そんなのおかしくない?」

    さやか「あんたはあたしが友達だからとかそういうの気にしているみたいだけど、私は私なんだよ? 」

    88 :

    >>4
    おいおい。
    最後の段階でSGを投げ捨てられるまでは、いちおう助けようとしてはいたじゃないか。
    契約する前から殺しにかかったりはしないだろ。

    89 :

    まどか「そんな……ほむらちゃんが上条くんのことを?」

    このセリフから漂うまどほむ臭

    90 = 1 :

    >>89
    そこに気付くとは

    91 = 8 :

    さやか「それとも、仁美もあたしと同じなのかな? 見てるのが好きなの?それだけで満足しちゃってるの?」

    仁美「――!」

    痛い。淑女の平手は予想していたよりも遥かに重たかった。

    仁美「何も知らない癖に……」

    さやか「痛いよ」

    仁美「ごめんなさい。ついかっとなってしまいました」

    驚いた。仁美も本気で怒るんだと。

    92 = 8 :

    風呂入って目を覚ましてきます。
    >>89
    普段まどほむ書いてるせいだと思う。

    93 = 45 :

    寝ろよ

    94 = 89 :

    恭さやとまどほむ同時進行で頼む

    95 = 45 :

    支援してるの恭さや厨だけだしテンプレSS確定か

    98 :

    ほむ

    99 :

    ほむ

    100 = 13 :

    もう少し見てみる


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