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    元スレさやか「まどかは私の嫁になるのだ~」ほむら「なら上条君は貰うわ」

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    1 :

    さやか「え?」

    まどか「ふぇ?」

    仁美「へ?」

    ほむら「何かしら?さやかはまどかを嫁にするんだし上条君は今フリーなんだし問題ないわよね?」
    さやか「で、でも何でほむらが恭介のことを?」

    ほむら「この間あなたとお見舞いに付き添った時に一目惚れしたのよ、だからこれからは積極的にアプローチさせてもらうわ、構わないわよね?さやかも仁美も彼とはただの幼馴染みなんだし」

    ほむら(まぁ勿論そんな気は更々ないのだけどね)

    ほむら(日頃からさやかがまどかを嫁にするとか言いながらまどかに抱き着く度に殺意は湧くし、まどかもはっきりと拒絶しないことに不快感もあるからその腹いせの気持ちもあるけど)

    ほむら(真の目的はこの段階でさやか、若しくは仁美を上条恭介と付き合わせることでさやかの契約及び魔女化を未然に防ぐこと)

    ほむら(そうすれば杏子が心中することはないしマミも錯乱することなく杏子、マミ、そして私の三人でワルプルギスの夜を迎えれる)

    ほむら(全ての鍵は上条恭介にあったのよ)


    みたいな感じで誰かお願い

    3 :

    そんなの私が許さない

    4 :

    契約する前にさやか射殺して魔女結界に捨ててくれば解決

    5 :

    >>4
    まどか「私の願いで、行方不明のさやかちゃんを無事に帰して!」

    6 :

    >>4
    さやかの行方が知りたいのかい?なら僕と契約(ry
    でゲームオーバー

    8 :

    仁美と恭介は幼馴染だったのか?

    9 :

    まだぁ?

    10 = 8 :

    書こうと思ったけど、落とし所が決まらないな。
    >>1 はよ

    11 :

    上条か仁美を殺せばおっけー

    12 :

    >>11
    まどかさやかが蘇生を願って契約して終わりやん

    13 :

    恭介を仁美に取られたさやかちゃんはガチ凹みする
    まどかが心配して今以上にさやかを気遣ってべったり

    という風になってしまうので、仁美は最初から外して普通に恭さや狙いでいいと思います

    14 = 8 :

    ちょっと考えてみる。

    15 = 8 :

    さやか「な、なんでアタシに確認するのさ?」

    ほむら「あなたが彼に恋をしているのは明白だもの。私より先に告白する権利があるわ」

    仁美「暁美さん、あなた本当に上条くんのことを?」

    ほむら「ええ。伝えることは伝えたわ。それじゃ……」サッ


    まどか「そんな……ほむらちゃんが上条くんのことを?」

    16 = 13 :

    続けて

    18 = 1 :

    期待

    19 = 8 :

    さやか「恭介のやつもすみにおけないよね~あはは」

    仁美「さやかさん……」

    まどか「どうするの、さやかちゃん?」

    さやか「いいじゃん! いいじゃん! あいつも事故にあって凹んでたことだし。恭介もきっと喜ぶって!」

    まどか「いいの? だって、さやかちゃん小学校の頃から――」

    さやか「まどか。 その話はいいから」

    21 :

    いきなりヘタレとるww

    22 = 1 :

    しえん

    23 = 8 :

    まどかには家に呼んで話を聞いてもらってたっけ。

    この子は私の下らない話を面白そうに聞いてくれてた。

    さやか「とにかく、アタシはこの件には関わらないからさ。あいつが恭介のことを好きって言うのなら、あたしは止めたりしない」

    そんな権利私にはないんだ。


    今日まで外堀を埋め続けてきたけれど、私は肝心なところで一歩踏み出せない。

    ――私は本当に恭介のことが好きなんだろうか?

    ただ恋に焦がれる乙女の自分に酔っているだけではないのか?

    24 :

    いい子じゃないか

    25 :

    やっぱり、さやかちゃんは健気でかわいいよな

    26 :

    もう少し仲良くしとけばね

    あれ詰んだ?

    27 = 8 :

    中学生ともなると、恋の一つや二つしていて当然だ。

    私はこんなだけれど多少なりともそういう乙女の世界に憧れがある。

    だから流されているだけなのかもしれない。

    恋をする自分が自分の中にいることを、望んでいるだけで……。


    さやか「ほら、ふたりとも学校遅れちゃう!」スタスタ

    まどか「あっ、待ってよ~」ササ


    仁美「……」

    28 :

    恭さやなら支援する

    29 = 8 :

    ~お弁当タイム~

    さやか「それでね、昨日あたしが……」

    まどか「あ、ほむらちゃん!」

    ほむら「私も一緒にいただいていいかしら?」

    仁美「え……ええ」

    こいつ……一体?どういうつもりなんだ?

    30 :

    これは実はまどほむ

    31 :

    ほむ

    32 = 21 :

    仁美がどう動くのか

    33 :

    胸糞展開はやめてね

    34 = 8 :

    ほむら「それで、今朝の答えを聞きたいのだけれど」

    まどか「あのね、ほむらちゃん。さやかちゃんは……」

    ほむら「あなたは黙ってて」

    まどか「う……」

    容赦ないな……。

    転校生のこういう無機質というか、ロボットみたいなところが気に入らない。

    さやか「別に、話すことなんてないじゃん?あんたが告白しようと、あたしには関係ないよ」

    好きならさっさと告ってくればいいのに。なんで私にいちいち確認するの。

    というか、何故こいつに私の気持ちがバレているのか腑に落ちない。

    見舞い中そんなに顔に出てたの?出した覚えはないんだけどな。

    35 = 25 :

    放送当時は仁美が踏ん切りのつかないさやかに発破をかけるためあんなこと言った
    って予想してたけど見事に裏切られたな

    36 = 8 :

    ほむら「あなたはそれでいいかもしれないけれど、もう一人はそうもいかないみたいだけれど」

    転校生は、ちらりと仁美の方を見た。すると仁美はなんだか気まずそうに、黙ってしまう。

    仁美「暁美さん……あなたどうして……」

    え……どういうこと?頭が追いつかない。

    ほむら「いいのよ、この際はっきりさせましょう。あなたの本当の気持ちを」

    38 = 8 :

    仁美「暁美さんは、まるでなんでも知っておいでのようですね」

    まどか「え?仁美ちゃん、それってもしかして……」

    まどかもほむらの言葉の意味に気づいたらしい。

    私は転校生の言葉が未だに信じられない。

    だから仁美には「何をおっしゃってるんですか?」と否定して欲しかった。

    なのに、何故?

    どうして仁美は私を申し訳なさそうに見るだけなの?

    さやか「仁美、アンタまさか……」

    仁美「さやかさん……ごめんなさい」

    39 = 1 :

    >>35
    俺もその妄想したことある

    40 = 21 :

    >>39
    あの仲良さげに話してんのもさやかの話題だったってオチでね
    どちらにしろ救いがないけど

    41 = 8 :

    ……どうなってるのよ。

    なんでアンタまで。

    恭介!あんたいつからそんな美女にモテるようになったの!?

    恭介に怒りを向けてもこの場は解決しないか――。


    さやか「なんだぁ、あいつモテモテじゃない。ねぇまどか」

    まどか「……」

    まどかはなんだか気まずそうにこちらを見ている。

    いや、まどかだけじゃない、何故か私が三人に睨まれる形になっていた。

    まるで原因は全て私にあるかのような目で。

    42 = 1 :

    仮に恭さやになった場合
    付き合ったから契約→ゾンビ発覚
    もかなり不味いか

    43 :

    つまんね
    似たようなばっか

    45 :

    地の文さやか視点の時点で恭さやになるのわかりきってる
    何番煎じ

    46 = 8 :

    この謎の転校生はともかくなんで仁美にもバレてるわけ?

    まどかが言ったんだろうか?いや、まどかがそんな事を言うとは思えなかった。

    つまり、私の普段の態度でそういのがバレてるってことなの?

    あああ、馬鹿。阿呆だ。恥を知れ!

    ただの色ボケじゃないかぁ!

    と、とにかくこの場を載り切らないと


    さやか「私は恭介には興味ないから。なぜなら私の嫁はこっちだから」ダキッ

    まどか「ふぇっ」///

    まぁ、まどかなら冗談だって分かるっしょ。赤くなってるけど……。

    ほむら「」ピキッ

    なんかこいつめっちゃ睨んでるけど。怖いんだけど……。

    47 :

    もしかして今書いてる人って
    まどか「上条君になら何をされてもいいかなって」
    を書いた人か?文体が似てる

    48 = 8 :

    ほむら「あなたの気持ちはよくわかったわ。そういうことなら、こっちにも考えがあるわ」

    転校生は、弁当を抱えて去っていった。

    ああ。やっぱり私はあいつが苦手だ。


    まどか「さやかちゃん、あの……みんな見てるから」///

    さやか「ああ。ごめんごめん」

    気がつくと教室の視線をさらっていた。変な噂が立たないように気をつけないと。

    49 = 45 :

    >>47
    ログ見たら確かに似てるな
    本人かも

    50 = 33 :

    マジかよ
    そっ閉じ


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