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元スレミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい」シンジ「……」
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リツコ「……ダメに決まっているでしょ?シンジくんとアスカだけでも許容量ギリギリのミサトが、レイまで引き取るなんて無茶よ。ありえないわ」
ミサト「でも……」
リツコ「それなら、シンジくんをネルフ本部で寝泊りさせたほうがいいわ。合理的よ」
ミサト「それは……ダメよ」
リツコ「どうして?」
ミサト「シンちゃんには出来るだけ人と接していてほしいのよ」
リツコ「……ミサト?」
ミサト「なによ?」
リツコ「変な気、起こさないでね?」
ミサト「な、なんのことよ!?」
リツコ「シンジくん、可愛いから」
ミサト「そ、そんなわけないでしょ?!中学生に手を出すなんてないない!!!」
リツコ「……いいわ。そこまでいうならレイを引き取ってみなさい」
ミサト「ありがとう!!リツコ!!」
リツコ(……シンジくん……きっと死ぬわね……)
ミサト「でも……」
リツコ「それなら、シンジくんをネルフ本部で寝泊りさせたほうがいいわ。合理的よ」
ミサト「それは……ダメよ」
リツコ「どうして?」
ミサト「シンちゃんには出来るだけ人と接していてほしいのよ」
リツコ「……ミサト?」
ミサト「なによ?」
リツコ「変な気、起こさないでね?」
ミサト「な、なんのことよ!?」
リツコ「シンジくん、可愛いから」
ミサト「そ、そんなわけないでしょ?!中学生に手を出すなんてないない!!!」
リツコ「……いいわ。そこまでいうならレイを引き取ってみなさい」
ミサト「ありがとう!!リツコ!!」
リツコ(……シンジくん……きっと死ぬわね……)
>>156
ワイも
ワイも
>>156
ワイもや
ワイもや
>>157
僕もだ
僕もだ
>>156
ワイも
ワイも
>>156
僕だって好きで起ってるわけじゃないのに!
僕だって好きで起ってるわけじゃないのに!
葛城宅
シンジ「これからよろしく、綾波」
レイ「ええ。よろしく」
ミサト「じゃあ、レイの部屋は……アスカと一緒で」
アスカ「い!!や!!!」
レイ「……」
シンジ「アスカ!!いいだろ別に!!」
アスカ「こんな奴と一緒部屋になるぐらいなら、シンジと一緒のほうがまだマシよ」
シンジ「やめてよ!!!その気も無いくせに!!!僕の前で裸になって困らせたいだけなんだろ!!!いい加減にしろよ!!!」
アスカ「……」
ミサト「じゃあ……えっと……」
レイ「私はここで構いません」
ミサト「リビングでいいの?」
シンジ「綾波!!」
レイ「私が中央の部屋にいればみんな何かを着てから出てくることを意識するはず。それを癖付けるためにも、そうしたほうがいいと思うわ」
シンジ「これからよろしく、綾波」
レイ「ええ。よろしく」
ミサト「じゃあ、レイの部屋は……アスカと一緒で」
アスカ「い!!や!!!」
レイ「……」
シンジ「アスカ!!いいだろ別に!!」
アスカ「こんな奴と一緒部屋になるぐらいなら、シンジと一緒のほうがまだマシよ」
シンジ「やめてよ!!!その気も無いくせに!!!僕の前で裸になって困らせたいだけなんだろ!!!いい加減にしろよ!!!」
アスカ「……」
ミサト「じゃあ……えっと……」
レイ「私はここで構いません」
ミサト「リビングでいいの?」
シンジ「綾波!!」
レイ「私が中央の部屋にいればみんな何かを着てから出てくることを意識するはず。それを癖付けるためにも、そうしたほうがいいと思うわ」
ミサト「いいのね?」
レイ「はい。寝ぼけて踏まないようにしてくれれば」
シンジ「綾波……僕の部屋を使っても……」
レイ「大丈夫だから」
シンジ「……うん」
アスカ「ふんっ。勝手にすれば?」
ミサト「じゃあ、服とか入れる収納がいるわよねぇ」
シンジ「僕、使ってない収納ボックスとか持ってるから良かったら使ってよ」
レイ「ありがとう。碇くん」
シンジ(これで僕も心穏やかになれる……)
シンジ(辛いこと、悲しいこともあったけど……これで僕は……人並みの生活に戻れるんだ……)
アスカ「それじゃあ、ご飯になったら呼んでよね」
シンジ「うん」
ミサト「シンちゃん、あとでお酌してねん」
シンジ「はい!任せてください!!」
レイ「はい。寝ぼけて踏まないようにしてくれれば」
シンジ「綾波……僕の部屋を使っても……」
レイ「大丈夫だから」
シンジ「……うん」
アスカ「ふんっ。勝手にすれば?」
ミサト「じゃあ、服とか入れる収納がいるわよねぇ」
シンジ「僕、使ってない収納ボックスとか持ってるから良かったら使ってよ」
レイ「ありがとう。碇くん」
シンジ(これで僕も心穏やかになれる……)
シンジ(辛いこと、悲しいこともあったけど……これで僕は……人並みの生活に戻れるんだ……)
アスカ「それじゃあ、ご飯になったら呼んでよね」
シンジ「うん」
ミサト「シンちゃん、あとでお酌してねん」
シンジ「はい!任せてください!!」
父さんの電話攻撃が始まりそうだな
ゲンドウ「レイはいるか?」
ゲンドウ「レイはいるか?」
シンジ「綾波、ご飯のリクエストとかある?」
レイ「ないわ」ヌギヌギ
シンジ「そっか……じゃあ、どうしようかな……」
レイ「……ふぅ」
シンジ「綾波、嫌いなモノ―――」
レイ「なに?」
シンジ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
レイ「碇くん?」
アスカ「なに?どうしたの?使徒?」
ミサト「シンちゃん!?どうかしたの?!」
シンジ「うわぁぁぁ!!!!なんでみんな下着姿なんだよ!!!!!おかしいよ!!!!」
アスカ「なによ!あんたが大声出すから着替えの途中で出てきたのよ!!悪い!?」
ミサト「あたしもー」
レイ「私は学校の制服しか服がないから、家では基本的に下着姿でいるのだけど……」
シンジ「意味ないよ!!!綾波!!!帰ってよ!!!」
レイ「ないわ」ヌギヌギ
シンジ「そっか……じゃあ、どうしようかな……」
レイ「……ふぅ」
シンジ「綾波、嫌いなモノ―――」
レイ「なに?」
シンジ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
レイ「碇くん?」
アスカ「なに?どうしたの?使徒?」
ミサト「シンちゃん!?どうかしたの?!」
シンジ「うわぁぁぁ!!!!なんでみんな下着姿なんだよ!!!!!おかしいよ!!!!」
アスカ「なによ!あんたが大声出すから着替えの途中で出てきたのよ!!悪い!?」
ミサト「あたしもー」
レイ「私は学校の制服しか服がないから、家では基本的に下着姿でいるのだけど……」
シンジ「意味ないよ!!!綾波!!!帰ってよ!!!」
レイ「え……そんな……」
シンジ「やめてよ……もうたくさんだよ……こんなの……こんなの……」
レイ「あの……こういうときどんな顔をすればいいのかわからないの……」
シンジ「着ればいいとおもうよ?」
レイ「でも、制服は皺になるから……」
シンジ「綾波……どうして今の自分は棚に上げてそんなことを気にするんだよ……」
レイ「何かおかしいの?」
シンジ「僕の初号機も限界だよ!!装甲をパージしちゃうよ!!!」
アスカ「あの装甲は無理よ」
シンジ「黙ってよ!!!」
レイ「え?碇くんの装甲ってなに?」
アスカ「1枚の特殊装甲で厳重に守られているのよ」
レイ「……?」
シンジ「やめろよ!!!僕の股間を弄ばないでよ!!!まだ中学生なんだ!!!A.T.フィールドがあってもいいじゃないか!!!」
ミサト「と、とにかく、服を着てくるわね」
シンジ「やめてよ……もうたくさんだよ……こんなの……こんなの……」
レイ「あの……こういうときどんな顔をすればいいのかわからないの……」
シンジ「着ればいいとおもうよ?」
レイ「でも、制服は皺になるから……」
シンジ「綾波……どうして今の自分は棚に上げてそんなことを気にするんだよ……」
レイ「何かおかしいの?」
シンジ「僕の初号機も限界だよ!!装甲をパージしちゃうよ!!!」
アスカ「あの装甲は無理よ」
シンジ「黙ってよ!!!」
レイ「え?碇くんの装甲ってなに?」
アスカ「1枚の特殊装甲で厳重に守られているのよ」
レイ「……?」
シンジ「やめろよ!!!僕の股間を弄ばないでよ!!!まだ中学生なんだ!!!A.T.フィールドがあってもいいじゃないか!!!」
ミサト「と、とにかく、服を着てくるわね」
こちとら一枚の特殊装甲とDTフィールドがあるんだから起ててらんないのよ!あんたたちなんかに!
しょぼく聞こえるな
しょぼく聞こえるな
ミサト「レイはとりえず、私のワイシャツを羽織っておいて。大きいからシャーツとはすっぽり隠れちゃうし、いいでしょ?」
レイ「分かりました」
シンジ「なんで綾波は朝を迎えた女の子みたいになってるんだよ……もうシチュエーションだけでA10神経が強化されるよ!!!」
アスカ「シンクロ率上がるじゃない。さっすが、シンジ様。でも、女の子とのシンクロ率は0ね」
シンジ「……」
アスカ「アンタは一生、女の子のターミナルドグマを生で見ることはないわ」
シンジ「黙れよ……そんなの……ネットで見れるよ……」
アスカ「生で見れないのがダメなんだじゃないの」
シンジ「じゃあ……見てやるよ……」
アスカ「はぁ?」
シンジ「アスカ……見せろっ!!!」
アスカ「嫌」
シンジ「……くそっ!!!」
レイ「碇くん、落ち着いて……」
ミサト「そうよ、シンちゃん。セクハラ発言しすぎ。流石に注意させてもらうわね」
レイ「分かりました」
シンジ「なんで綾波は朝を迎えた女の子みたいになってるんだよ……もうシチュエーションだけでA10神経が強化されるよ!!!」
アスカ「シンクロ率上がるじゃない。さっすが、シンジ様。でも、女の子とのシンクロ率は0ね」
シンジ「……」
アスカ「アンタは一生、女の子のターミナルドグマを生で見ることはないわ」
シンジ「黙れよ……そんなの……ネットで見れるよ……」
アスカ「生で見れないのがダメなんだじゃないの」
シンジ「じゃあ……見てやるよ……」
アスカ「はぁ?」
シンジ「アスカ……見せろっ!!!」
アスカ「嫌」
シンジ「……くそっ!!!」
レイ「碇くん、落ち着いて……」
ミサト「そうよ、シンちゃん。セクハラ発言しすぎ。流石に注意させてもらうわね」
シンジ「なんで僕ばっかり……僕はこんなにもがんばってるのに……いつも僕だけが悪者じゃないか……こんな世界……無くなっちゃえばいいんだ……」
ミサト「アスカも言い過ぎよ?」
アスカ「シンジが悪いんでしょ?」
ミサト「アスカ」
アスカ「ふんっ」
ミサト「シンちゃん、ごめんね?」
シンジ「うっ……ぐすっ……うぅ……」
レイ「碇くんが泣いてる……」
シンジ「A.T.フィールドがあっても……いいじゃないか……中学生で全開のやつなんていないよ……いないよ……」
レイ「……あの、A.T.フィールドってどういう意味なの?」
アスカ「あいつの粗末なプログレッシブ・ナイフを覆うモノよ」
レイ「それって……もしかして……おち―――」
シンジ「みんな僕を簡単に裏切るんだ!!!!もう誰も信じない!!!誰も優しくしてくれないんだ!!!」
レイ「分かったわ。A.T.フィールドの意味。碇くんを守ってくれてるのね」
シンジ「アスカ!!!綾波に変なこと教えないでよ!!!」
ミサト「アスカも言い過ぎよ?」
アスカ「シンジが悪いんでしょ?」
ミサト「アスカ」
アスカ「ふんっ」
ミサト「シンちゃん、ごめんね?」
シンジ「うっ……ぐすっ……うぅ……」
レイ「碇くんが泣いてる……」
シンジ「A.T.フィールドがあっても……いいじゃないか……中学生で全開のやつなんていないよ……いないよ……」
レイ「……あの、A.T.フィールドってどういう意味なの?」
アスカ「あいつの粗末なプログレッシブ・ナイフを覆うモノよ」
レイ「それって……もしかして……おち―――」
シンジ「みんな僕を簡単に裏切るんだ!!!!もう誰も信じない!!!誰も優しくしてくれないんだ!!!」
レイ「分かったわ。A.T.フィールドの意味。碇くんを守ってくれてるのね」
シンジ「アスカ!!!綾波に変なこと教えないでよ!!!」
>>1に日本中の電力を預けるわ。頑張って!
>レイ「分かったわ。A.T.フィールドの意味。碇くんを守ってくれてるのね」
人の台詞取ってまで言わんでいいw
人の台詞取ってまで言わんでいいw
ミサト「シンジくん。あの……」
シンジ「もういいですよ。僕はここにはいれません」
ミサト「シンジくん……本気なの?」
シンジ「アスカの所為で染まっていく綾波なんてみたくないし、それに……」
レイ「……」
シンジ「下着姿の綾波がずっとリビングにいると思うと……もう安住の地はどこにもありませんから……」
アスカ「じゃあ、勝手にしなさいよ」
シンジ「するよ」
ミサト「シンジくん!!待ちなさい!!」
シンジ「……」
ミサト「嫌なことばかりから逃げないで!!」
シンジ「ミサトさんにだけは言われたくありません」
ミサト「……」
レイ「碇くん、どこに行くの?」
シンジ「ネルフ本部しかないだろ……。さようなら」
シンジ「もういいですよ。僕はここにはいれません」
ミサト「シンジくん……本気なの?」
シンジ「アスカの所為で染まっていく綾波なんてみたくないし、それに……」
レイ「……」
シンジ「下着姿の綾波がずっとリビングにいると思うと……もう安住の地はどこにもありませんから……」
アスカ「じゃあ、勝手にしなさいよ」
シンジ「するよ」
ミサト「シンジくん!!待ちなさい!!」
シンジ「……」
ミサト「嫌なことばかりから逃げないで!!」
シンジ「ミサトさんにだけは言われたくありません」
ミサト「……」
レイ「碇くん、どこに行くの?」
シンジ「ネルフ本部しかないだろ……。さようなら」
マヤ「はぁ?司令のガキ?どうでもいい、ぶっちゃけ先輩以外どうでもいいし」
ネルフ本部 宿舎
シンジ「……やっと……手に入れた……。ここが僕の世界だったんだ……」
シンジ「さぁ、寝よう……」
シンジ「……」
シンジ「……うぅ……」
シンジ「ダメだ……裸のミサトさんやアスカが瞼の裏から僕に迫ってくるよ……」
シンジ「ちょっと、外に出よう……」
シンジ「……」スタスタ
シンジ「ジュースでも買ってこようかな……」
ゲンドウ「……シンジ」
シンジ「と、父さん……?」
ゲンドウ「ここに住むらしいな」
シンジ「う、うん……そうだよ?」
ゲンドウ「……そうか」
シンジ「な、なに?なにかあるの?」
シンジ「……やっと……手に入れた……。ここが僕の世界だったんだ……」
シンジ「さぁ、寝よう……」
シンジ「……」
シンジ「……うぅ……」
シンジ「ダメだ……裸のミサトさんやアスカが瞼の裏から僕に迫ってくるよ……」
シンジ「ちょっと、外に出よう……」
シンジ「……」スタスタ
シンジ「ジュースでも買ってこようかな……」
ゲンドウ「……シンジ」
シンジ「と、父さん……?」
ゲンドウ「ここに住むらしいな」
シンジ「う、うん……そうだよ?」
ゲンドウ「……そうか」
シンジ「な、なに?なにかあるの?」
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