元スレP「適当に話でもするか」
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202 = 20 :
律子
203 = 130 :
うさちゃん
204 = 12 :
律子
205 = 199 :
雪歩
206 = 132 :
うさちゃんって自我があったのか…
208 = 1 :
うさちゃん？ 「あんた、どうしたのよ」
小鳥「えっ？」
うさちゃん？ 「朝一番に来たら、社長が『音無君が来ないそうだ……』って心配してたわよ」
小鳥「あれ、普通に遅れますって言ったんだけど……」
うさちゃん？「社長はあんたに過保護だから、そうな……」
うさちゃん ？ 「って！ 話してるのは私なんだから私を見なさいよ！」
P「お、おぉ、伊織じゃないか」
小鳥「伊織ちゃんいつの間に」
伊織「さっきから、目の前にいたでしょ！」
209 = 199 :
>>206
滅茶苦茶心配してたけど、照れ隠しで何故かうさちゃんが心配してたことにしちゃういおりん的な
210 = 1 :
伊織「なによっ、私の存在はこのうさちゃんより目立たないって言うわけ？」
P「冗談だよな」
小鳥「はい、冗談ですよ」
伊織「もう……」
伊織「それよりなんで遅れたの？」
伊織「と言うか一緒に入ってきたわよね……？」
P「そっ、それは>>＋3」
211 = 4 :
結婚するんだ
212 :
くらえッッ！！ストナアアアアアサンッッシャインンッッ！！！！
213 = 185 :
同棲始めたんだ、結婚を前提に付き合ってる
214 = 20 :
俺達、付き合うことになったんだ
215 = 1 :
P「そっ、それは……」ﾁﾗｯ
小鳥「………」ｺｸｯ
伊織「なに……？」
P「俺が小鳥さんと同棲始めたからだよ、結婚を前提に付き合ってる 」
伊織「………えっ………」
伊織「………っ！！ へぇ、あんたの冗談にしては面白いじゃない！！」
伊織「でも、今日は別にエイプリルフールじゃないわよ？ と言うか、あれって午前中だけだし……」
P「冗談じゃなくて、本当なんだ」
伊織「っ！！」
伊織「……嘘っ……嘘よ………だって……>>＋3」
216 = 4 :
私の初めてを…
217 :
わたしとセックスしたやん？遊びだったんかーて？
218 = 12 :
昨日はそんな感じじゃなかったじゃない
219 :
私のこと好きって言ったじゃない!!
220 :
お見事
221 = 20 :
セーフ
222 = 132 :
お見事すぎる
223 = 190 :
すげえよ
224 = 178 :
プロがいるな
225 :
紳士スナイパーとかかっこよすぎる
226 = 1 :
伊織「だって、昨日はそんな感じじゃなかったじゃないっ！！」
P「………まぁ、付き合い始めたのは、昨日の夜からだからな」
小鳥「………」
伊織「それじゃ……付き合い始めて、いきなり同棲っていうの？！」
P「そうなるな」
伊織「あっ……あんたたち、いきなりすっ飛ばしすぎなのよ！ なんでいきなり……っ！！」
伊織「だっ、だいたい、職場恋愛なんてロクなもんじゃないのよ！ なんで…………っっ！！ 今ならまだ、たちの悪い冗談として」
小鳥「伊織ちゃん」
伊織「っ！！」
小鳥「少し、隣の部屋に来てくれる？」
P「………？」
227 = 1 :
伊織「………」
小鳥「………ここなら、誰もいないわ」
伊織「………」
小鳥「もちろん……プロデューサーさんも……」
伊織「………」
小鳥「伊織ちゃん……あなた……」
小鳥「>>＋3」
228 = 21 :
プロデューサーさんのこと好きなのよね？
229 = 20 :
230 = 217 :
負け組乙（ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ）
231 = 20 :
アウチ
232 = 180 :
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ…
233 = 15 :
脱ぎなさい
234 = 132 :
ここにきてoh...
235 = 12 :
ちょっと目を離した隙に……とは言ってもこの速さには勝てんわ
236 = 180 :
ま、まぁ…本妻の余裕と言うことにしておけば…
237 :
ここで…
238 = 163 :
せっかく純愛物できてたのに
239 = 136 :
ドロドロ始まるか
240 = 178 :
>>1めっちゃ悩んでてワロタ
241 = 185 :
小鳥さんが悪役に徹してPを庇う演技か、胸圧
242 :
ここからどうリカバリーするのか見ものだな
243 = 1 :
小鳥「……やっぱり……プロデューサーさんのこと……」
伊織「………っ！ そうよっ！なにか悪い！？」
伊織「私はあいつのことが好きよ！ トップアイドルになったら……告白しようって……ぐすっ……」
伊織「……せめて他のアイドルなら……ぐすっ……私だって諦めついたのに……っ！」
小鳥「………」
伊織「まさか、あんたに……横取りされるなんて……」
小鳥「…………組……」
伊織「っ！ なっ、なによっ！ 言いたい事あるのならはっきりいいなさいよっ！！」
小鳥「負け組乙」
伊織「ーーーっっ！！ あんた、黙って聞いていればっ！！」
244 = 1 :
小鳥「伊織ちゃんは本当にプロデューサーさんのことが好きだったの？」
伊織「とっ、当然よっ！」
小鳥「自分から何かアプローチした？」
伊織「そっ、それは……トップアイドルになったら……」
小鳥「……逃げてたんじゃないの？」
伊織「っ！！」
小鳥「トップアイドルになったら……プロデューサーさんから告白してきてくれたら……」
伊織「っっっ！！ あんたに私の何がわかるよのっ！！」
小鳥「わからないわよっ！」
伊織「………っ！」
小鳥「人のことも……自分のことも……プロデューサーさんのことも……なにも……誰も……」
245 = 20 :
ほう
246 = 237 :
すげぇ
247 = 70 :
これはあれだろ？
話が重い感じになるといおりんのダメージがでかいから茶化して心の痛みを和らげて上げようというピヨちゃんの素敵な心遣い
248 = 1 :
小鳥「………でもね、伊織ちゃん……」
伊織「………っ」
小鳥「そのまま想いを伝えないのは、ただの負け組よ」
伊織「こ、小鳥……」
小鳥「行きなさい」
伊織「そんな……あんたは……」
小鳥「私は……、プロデューサーさんを信じる……」
伊織「………いいのね？」
伊織「……私が貰っていくわよ？」
小鳥「………」
伊織「………ふんっ」
ﾊﾞﾀﾝ
小鳥「……これでよかったのよね……」
小鳥「……………プロデューサーさん………」
249 = 199 :
よくやった
250 = 163 :
ええ話になっとる
みんなの評価 : ★
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