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    元スレP「適当に話でもするか」

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    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    きれいな流れだな

    52 = 1 :


    P「………」


    ギュッ


    小鳥「っ!!」


    小鳥(……プロデューサーさんの手……温かい……)

    小鳥(そっか……これが幸せなんだ……)


    ギュッ


    P(小鳥さん……握り返してくれた……)


    53 = 1 :


    キーッ

    P「……小鳥さん、着きましたよ」

    小鳥「…………」

    P「それじゃあ、降りま」

    小鳥「あのっ! もう少し……繋いだままでもいいですか……?」

    P「………」

    P「はい」

    54 = 2 :

    頭がフットーしそうだよぅ

    55 = 1 :


    小鳥「………」ドキドキ

    P「………」ドキドキ

    小鳥(あれから何分経ったのかしら……?)

    小鳥(私が、もうちょっとって言ったから降りないでくれたけど、あんまり車の中で長居したら風邪を引くかもしれないし、そろそろかしら……)

    小鳥「>>+3」

    57 = 20 :

    キス

    58 :

    …式はいつにしますか?

    59 :

    行きましょう

    60 = 44 :

    降りても、また手、繋いでくれますか?

    61 :

    うむ

    62 = 1 :


    小鳥「プロデューサーさん……」

    P「……?」

    小鳥「……式はいつにしますか?」

    P「………式、ですか……」

    小鳥(っ!! なっ、なんか頭の中で飛躍して……)

    P「そうですね……」

    P「俺は、いつでもいいですよ」

    小鳥「っ!!」

    P「でも先にご両親に挨拶しないと……、あっ、その前にアイドルたちに言うのが先か……」

    P「そこら辺は家に入って考えましょうか?」

    小鳥「……は……はい……グスっ……」

    63 = 1 :


    P「うわー、外寒い……手、いいですか?」

    小鳥「……どっ、どうぞ」

    ギュッ


    P「いいですね、こういうの……」

    小鳥「……そうですね……」


    ガチャ

    P「散らかってますが、どうぞ」

    小鳥「し、失礼しまーす」

    64 = 1 :


    P「そんなにかしこまらないでください。今日からは小鳥さんの家でもあるんですから」

    小鳥「そっ、そうですよね」

    小鳥「あっ」

    小鳥「少し出て、扉閉めてもらってもいいですか?」

    P「……は、はぁ」


    小鳥「…………はい、どうぞー」

    P「……?」

    ガチャ

    小鳥「お帰りなさい、プロデューサーさん」

    P「……っ!!」

    P「たっ、ただいま!」

    小鳥「ふふっ」

    65 :

    ピヨ得!

    66 = 1 :


    小鳥「一回やってみたかったんですよね」

    P「急に言われてビックリしました……」

    小鳥「まぁまぁ、外は寒いんで、入ってください」

    P「ここ、俺の家ですよね……」

    小鳥「私の家でもありますからっ!」

    67 = 1 :


    P「ひと通り片づけましたし、とりあえず……」

    P「>>+3」

    69 = 20 :

    シャワー(Pが入ってる所に小鳥さん乱入)

    70 :

    一緒にお風呂にでも入りましょうか

    71 = 46 :

    >>70
    良くやった

    72 :

    お前らの団結力にわろた

    良スレ支援

    73 = 12 :

    なんという平和な進行

    74 = 1 :


    P「…………小鳥さん」

    P「一緒にお風呂にでも入りましょう」

    小鳥「……」コクッ


    P「ふぅー……」

    小鳥『プッ、プロデューサーさんいるんですよね……?』

    P「まだ入らないんですか?」

    小鳥『こっ、心の準備がまだ、その……』

    P「早くお風呂に入らないと、体冷やしますよ?」

    75 :

    脱がせてあげればいいと思うよ

    76 = 1 :


    小鳥『…………』

    小鳥『プロデューサーさんは私の裸を見て……笑いませんか……?』

    P「そうなの当然ですよ」

    小鳥『でっ、でも……プロデューサーさんはアイドルの水着姿よく見てるから……その……』

    P「小鳥さんもスタイルいいじゃないですか」

    小鳥『そんなことないです! あーもう、こんな事になるなら、お酒控えてお腹のお肉を……』

    P「笑わないんでちゃちゃっと入ってください」

    小鳥『……本当に笑わないですか……?』

    P「ええ」

    小鳥『………っ!』

    77 = 1 :


    ガチャ

    小鳥「………」

    P「………」

    小鳥「…あっ、あのっ、………ど、どうでしょう……か……?」

    P「>>+3」

    78 :

    キレイだ

    79 = 75 :

    黙って抱きしめる

    80 = 20 :

    すごく…大きいです…

    81 :

    すいません 股間が反応しちゃいました・・・・

    82 = 20 :

    何でこういうときに取っちまうんだよぉおおおおおおおぁあああああああ

    83 :

    >>80
    うわぁ

    84 = 78 :

    胸が、って意味だろ
    そうだよな?

    85 = 20 :

    そらそうよ

    86 = 1 :


    小鳥「あ、あのー……?」

    P「すごく…大きいです…」

    小鳥「おっ、お腹ですかっ!? 太ももですかっ!?」

    P「そんなの……、胸に決まってるじゃないですか……」

    小鳥「……あっ、ありがとうごさいます……///」

    小鳥「……………でも……」

    小鳥「……プロデューサーさんも………おっきいんですね………」

    P「………すみません……」

    小鳥「>>+3」

    87 = 20 :

    あっぶねぇ
    kskst

    88 = 78 :

    >>80

    89 = 81 :

    濡れてきちゃった

    90 = 1 :


    小鳥「………濡れてきちゃった……」ボソッ

    P「えっ!?」

    小鳥「っ! なっ、なんでもないです!」

    小鳥「…………良かったら……、背中流しましょうか……?」

    P「ぜひ、お願いします!」

    91 = 1 :


    小鳥(プロデューサーさんの背中もおっきい……)

    P(あぁ……俺は今、小鳥さんに背中を流してもらってるんだ……まさかこんな事になるなんて……)

    小鳥「………」

    ゴシゴシ

    P「………」

    小鳥「力加減はどうですか?」

    P「いっ、良い感じですっ」

    小鳥「………」

    ゴシゴシ

    P「………」

    小鳥「どこか痒いところはありませんか?」

    P「>>+3」

    92 = 81 :

    首のあたりが痒いです

    93 :

    下の方が…

    94 :

    ほうけいちんぽの皮の中

    95 :

    小鳥が幸せならそれでいいんだ…


    こういうスレを望んでいた

    96 = 1 :


    P「……しいて言えば……」

    小鳥「しいて言えば?」

    P「前の……もうちょっと下の……」

    P「……ほっ、ほうけいちんぽの皮の中が……」

    小鳥「………っ!!」

    小鳥「ちっ、ちちちっ、ちん……っ!!」

    P「いっ、嫌だったらやめ」

    小鳥「やります!」

    小鳥「やらせてください!!」

    P「はい!」

    97 :

    ここまで粛々と進むスレがあっただろうか

    98 = 1 :


    小鳥「まっ、前からは恥ずかしいんで……後ろから失礼します……」

    P「………」

    ピタッ

    P(むっ、胸っ!?)

    小鳥「え、えーっと、触ります……」

    小鳥「………」

    ツン

    ツンツン

    P「………あっ」

    小鳥「いっ、痛かったですか?!」ムニュッ


    P「あ……っ、いやっ、大丈夫です」

    小鳥「……痛かったら、行ってくださいね……?」

    99 :

    まさか安価スレでこんな幸せな展開になろうとは・・・・・・
    続きはよ

    100 = 1 :


    P(それより胸がダイレクトに……)

    小鳥「……こっ、これが……」

    小鳥「……ふぅ……っ!」

    ニギッ

    P「………っっ!!」

    ピクッ

    小鳥「かっ、皮って、ここの先っぽの……ですよね……」

    P「はい……」

    小鳥「のっ、伸びるって……ことなんですよね……」

    ツンツン

    クリッ

    P「はあっ!」


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