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    元スレP「適当に話でもするか」

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    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 1 :


    小鳥「どうですか?エプロン姿」

    P「そりゃもう、めちゃくちゃ可愛いです」

    小鳥「ふふっ、ありがとうございます」

    小鳥「朝食できてますよ、起きてくれますか?」

    P「はーい、それにしても小鳥さん起きるの早いですね……」

    小鳥「いつも朝一番に行って事務所を開けますからね。今日は社長に連絡してお願いしたんで、大丈夫ですけど」

    P「なるほど……」

    152 = 1 :


    小鳥「私は一度家に帰って荷物を取ってきて午後から出社する予定なんですが、プロデューサーさんはどうしますか?」

    P「俺ですか?確かスケジュールじゃ……」

    P「>>+3 」

    153 :

    包茎ってどんな感じなんだ?
    包茎じゃないから伝わらんぞ

    154 :

    今日はグアムでバカンス

    155 = 12 :

    午後から事務仕事ですね

    156 = 128 :

    休み

    157 :

    >>153
    子供時代を思い出せ

    158 :

    俺の家こいよ
    見せてやるから

    159 = 1 :


    P「午後から事務作業ですね」

    小鳥「と言うことは一緒ですね。それならもっと寝てても大丈夫でしたね、起こしてごめんなさい」

    P「そんなことないですよ、こうやって小鳥さんのエプロン姿を拝めたわけですし、朝ご飯もありますし」

    小鳥「あっ、そうだ」

    小鳥「プロデューサー、あーん」

    P「あっ、あー」

    P「んっ」

    小鳥「どうですか?」

    P「……っ! 最高です」

    160 = 65 :

    ピヨ…よかったなぁ…

    161 = 1 :


    P「ごちそうさまです」

    小鳥「おそまつさまでした」

    P「じゃあ、送ります。ちょっと着替えるんで待っててくださいね」

    小鳥「はい」

    162 = 1 :



    P「駐車場まで良かったら、手を」

    小鳥「…………」 ササッ

    P「……?」

    P「俺、避けられてる……?」

    小鳥「ちっ、違うんです! 服が昨日と同じなのでもしかしたらーって……朝、コンビニで下着は買ったんでそれは替えたんですけど……」 」

    P「あぁ、そんなことですか」

    小鳥「そっ、そんな事って……っ! そういうのが一番」

    P「………」クンクン

    小鳥「嗅いじゃダメですー!」

    P「>>+3」

    164 = 4 :

    いい香りですよ?

    165 = 12 :

    小鳥さんの匂いがしますね

    166 = 132 :

    普段ではありえないレベルの団結力

    167 :

    ことりさんのおおいいんたーねっとでつね

    168 = 1 :


    P「うーん……」

    小鳥「やっ、やっぱり……」

    P「小鳥さんの匂いがしますね」

    小鳥「……っ、それはどういう……?」

    P「こう……」

    ギュッ

    小鳥「っ!」

    P「思わず抱きしめたくて……安心する匂いです……」

    小鳥「プロ……デューサーさん……」

    169 = 143 :

    ほう
    もっとやれ

    170 = 20 :

    続きがきてた

    171 = 136 :

    鍛えられてるなお前ら

    172 :

    いいぞお前ら

    173 = 1 :


    P「………」

    小鳥「………」

    P「……流石に出ないと、あれですね……」

    小鳥「……そうですね……」

    P「……ふぅ、行きますか」

    小鳥「はいっ!」



    P「へー、このマンションですか」

    小鳥「どうぞどうぞ」

    ガチャ

    小鳥「っ!」

    バタン

    P「どうしたんですか?」

    小鳥「すっ、少し待っててください!」

    174 = 1 :


    P「別に散らかっててもいいのに」


    小鳥「あっ、危ないところだった……」

    小鳥「早く片付けないと…… >>+3を……」

    175 = 20 :

    赤羽根Pが枕営業する内容の薄い本

    177 = 21 :

    同人誌

    178 :

    幸せそうな小鳥さん見てると夢落ちが怖くなる

    179 = 167 :

    お前らの団結力ぱねえ

    180 :

    安価オークションスレは変態紳士のすくつだってのに…
    ここは本物の紳士の社交場だな…

    181 = 1 :


    小鳥「そう、同人誌よ!」

    小鳥「全部が全部、大人向けの特殊なのじゃないけど、やっぱりこういうのは本棚に隠して……」

    P「あんまり急いで押し込むと折れますよ?」

    小鳥「そうですよね……こんなに薄いのに高価で、何より思い出が……」

    小鳥「プロデューサーさん!?」

    P「外で待ってたんですけど、あまりに遅いのと、若い男が女性の部屋の前で立ってたら怪しまれたみたいで…… 思わず入っちゃいました、すみません」

    小鳥「みっ、みみみましたかっ?!」

    182 :

    小鳥さん好きは本当の紳士

    183 = 1 :


    P「何をですか?」

    小鳥(というか、机の上に散らばってるし、手にも持ってるし!)

    小鳥「……っっ」

    ササッ

    小鳥(今更、隠してももう遅いわよね……)

    P「……あぁ、なるほど」

    小鳥「……やっぱり幻滅……しますよね……」

    P「>>+3」

    184 = 178 :

    幻滅…?

    185 :

    えっとその、気にしなくてもいいじゃないですか?…そうだ、この中でお気に入りのシチュエーションとかあります?

    186 = 70 :

    どんな小鳥さんでも俺は大好きですよ

    187 = 4 :

    俺もこの本もってますよ

    188 = 128 :

    本気すきるぞお前ら

    189 = 167 :

    >>178
    逆に考えるんだ
    理想的すぎて夢オチと思い込んでる小鳥さん

    190 :

    素晴らしいな

    191 = 1 :


    P「そんなことありません、どんな小鳥さんでも俺は大好きですよ」

    小鳥「……………本当ですか?」

    P「えぇ、俺ももっと小鳥さんに好かれるように頑張らないと」

    小鳥「……っっ、私もプロデューサーさんのこと大好きですよ!」


    P「………小鳥さん……顔真っ赤ですよ……?」

    小鳥「……プロデューサーさんよりは、ましです……多分……」

    192 = 1 :



    P「トランクケースとかありますか? 数日分の服を選んでもらって、車に積みましょう」

    小鳥「そうですね」

    P「残りは時間を作って、今度の休みにでも」

    小鳥「わかりました、少しかかるので、テレビでも見ててもらえますか?」

    193 = 9 :

    なんかあれだな
    お前らまるでピヨちゃんのお母さんみたいだな

    194 = 1 :


    小鳥「よし、完成……」

    P「お疲れ様です」

    小鳥「服、着替えてきますね」

    P「はい」

    小鳥「脱衣所はあっちですけど、覗かないでくださいね?」

    P「覗きませんよ」

    小鳥「……そうですよね……覗かないですよね……」

    P(……何故にショックを……)

    小鳥「まぁ、いいや。行ってきます」

    195 = 1 :


    ガチャ

    小鳥「おはようございます」

    P「おはようございます」

    >>+3 「おは……」

    196 :

    借金取り立て屋

    197 = 196 :

    宗教勧誘人

    198 = 4 :

    社長

    199 :

    まともな安価でスレが進むわ今起きたらまだ残っているわ、お前らどうしてしまったんだ

    200 = 1 :


    社長「おお、君たちおはよう」

    P「おはようごさいます、社長」

    小鳥「あっ、ごめんなさい、社長。急に朝、連絡して……」

    社長「いやいや、いいんだよ。音無くんから連絡があったときは何かあったのかと心配したが、顔を見たらいつもより元気そうじゃないか」

    小鳥「はい!」

    社長「>>+3君も音無君が来ないことに心配していたぞ。そこにいるから、顔を見せてやってくれ」

    社長「それじゃあ、私は社長室に戻ろうとするかな」


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