元スレちなつ「あかねさんの前であかりちゃんとキスしたらどうなるかな?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
204 = 131 :
まだかな
210 = 24 :
む
212 = 209 :
む
213 = 69 :
寝たか?
214 = 209 :
おきろ
215 = 96 :
がちで寝たのか?
216 = 187 :
寝てない!
保守しとけクズども
☆
217 :
私の苦しいので聞いてください。お願いします。宇宙の記憶記憶層に(アカシア記録で
す)大変なことがあります。心霊です。血を吐きます。頭が割れます。脳が出るのがつらいです。舌
を切られます。いろいろなことを書きました。だから書かされます。いろいろと妨害があるのですが
それはどうしても仕方がありません。法務省の崎川さんに連絡をしたのですが、梨の礫でした。妨
害があるのです。緑の色の毒の電波が走っているのを見つけたのはクリスマスでした。12月25
日です。キリストもメシアとして知っていました。キリストもメシアとして知っていました。だから血
を流したり、腹を裂いて黄色い脂肪の玉を取り出したりしたのです。まるで蛙の解剖です。彼らに
コントロールされ本当にけしかけられかなり高価なプログラムまでけしかけられ買い込みだましま
した。やつらが何か霊的な光をどろどろしたからなのです。違和感がある内に止めさせてください
停止の命令をあなたが聞けないのなら、とか信用できないのなら、それはあなたがコスリ感緩和膜
を頭の裏に貼られているからです。ではそれをどのようにすれば剥がしたり破ったりできるのか話
感がある内に止めさせてください停止の命令をあなたが聞けないのなら、とか信用できないのな
ら、それはあなたがコスリ感緩和膜を頭の裏に貼られているからです。ではそれをどのようにすれ
ば剥がしたり破ったりできるのか話しかけましょう。まず右手の薬指の爪の間に柔らかい泥を塗っ
て置きます。それからニクロム線を手首に結んで反対側をミカンに差し込みましょう。差し込みま
しょう。差し込みましょう。あるいはマチ針を用意してください。血は出ません。それは脇腹に少しだ
け穴を開けます。血が出ないのがコスリ感緩和膜れは脇腹に少しだけ穴を開けます。血が出ない
のがコスリ感緩和膜を頭の裏に貼られている証拠です。証拠ならいくらでもあります。ですから私
は証拠を持って法務省の崎川さんに訴えたのです。それを取り合わないのは、私が正しい証拠な
のですが、それよりも崎川さんのことが心配です。私の優しさに付け込むのがやつらなのです。
ですから注意を聞きましょう。出口王仁三郎になりました。ささくれて頭くじられます。地獄です。とて
も地獄です。ですから注意しましょう。出口王仁三郎になりました。ささくれて頭くじられます。
すから注意を聞きましょう。出口王仁三郎になりました。ささくれて頭くじられます。地獄です。とても
地獄です。ですから注意しましょう。もしそのようなことがあなたに出来ないのならば、呪われても仕方がない。
呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。
われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。
呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。
220 :
櫻子「こんなバカのどこが副会長候補ですか!!
まだ歳納先輩が会長になった方がましですよ」
京子「……」
櫻子「あっ、すみません。先輩に対して失礼なことを……」
結衣「気にしなくていいよ、大室さん。
京子はあかりの将来を憂いているだけだから。
向日葵ちゃんの将来の方がもっと心配だけどね」
向日葵「船見先輩、さっきから言ってくれるじゃありませんか。
ターゲットをあなたに変更してもよろしいんですのよ?」
結衣「うるさい、死ね」
向日葵「は?」ギロ
結衣「キチのくせに無駄にお嬢様口調なのがむかつくんだよ。
君なんて、くたばればいいんだ」
向日葵「……」
あかり「ぷっ、あははは。あかり、笑いが止まらないよぉ」
221 = 220 :
キーン コーン カーン コーン
戦闘を中断を告げるチャイムが鳴り、
長い長いホームルームの時間が終わった。
京子の教室はめちゃくちゃになってしまったが、
なぜか教師たちは文句を言ってこなかった。
あかり達が教室に帰った後、
向日葵が恐るべき事実を教えてくれた。
向日葵「裏で脅迫しましたので、先生方は
私たちのバトルには口出ししてきませんわ」
あかり「へー、そうなんだー。さすが向日葵ちゃん、クズの鏡だね」
向日葵「あらあら。赤座さんほどじゃありませんわ」
あかり「へー、言ってくれるね。思わず肩パンしたくなっちゃうよ」
向日葵「私こそ、腹パンしてやりたくなりましたわ。おほほ」
あかり「あははは」
222 :
きたか
223 :
クズゆり
224 = 220 :
櫻子「ねえ、喧嘩は止めなって」
ちなつ「他のみんなも見てるんだよ?
うちのクラスまで修羅場にするつもり?」
あかり「でも、このゲス女が突っかかってくるから」
向日葵「あら、ゲスって言った方がゲスでしてよ」
あかり「やっぱ今すぐ殴っていい?」
向日葵「ほぼクラスメイト全員が注目してますが、
その中でも大丈夫でしたらどうぞ」
あかり「相変わらず気取ってるね。そういうとこ大っ嫌い」
向日葵「私はこれが素でしてよ?
それにしても吉川さんの髪、ふわふわで気持ちよかったですわ。
また人質にとっても良いですか?」
ちなつ「嫌に決まってるでしょ。あの時本当に怖かったんだからね」
225 = 220 :
櫻子「あかりちゃん、向日葵の性格は今更治らないよ。
それより歳納先輩たちの粛清が本命だってこと忘れない?」
あかり「……櫻子ちゃんは妙に向日葵ちゃんをかばってる気がする」
櫻子「これでも腐れ縁の幼馴染だからだよ。
向日葵も三歳くらいまでは良い子だった」
あかり「そんな小さい時から? どんだけクズなの」
向日葵「うるせーですの」
そんな心地よい殺気の飛ばしあいの中、午前中の授業が終わり、
給食の時間が到来。あかりたちは無言のまま食事を済ませる。
あかり「さーて、粛清タイムの続きかな」
あかりは準備体操を始める。二年生の教室に殴り込みに行くためだ。
226 :
なぜあかりを覚醒させてしまったのか…
227 = 220 :
櫻子にも言われたが、忘れてはならないのが京子と結衣の粛清である。
だが、問題はたくさんあった。
綾乃→京子 ちなつ→結衣
という関係で片思いが成立しており、彼女らに危害を加えれば、
必然的に綾乃とちなつも止めにかかるから、処罰する必要がある。
特に厄介なのが綾乃だった。彼女は現副会長である。
あかりとて今後の学園生活がある。できれば生徒会は敵に回したくなかった。
あかり「こんにちわー。京子ちゃんいますか?」ガラガラッ
女子A「あ、あなたは今朝の暴力女さんね……。
歳納さんなら保健室で手当てを受けてるわよ」
あかり「そうですか」
踵を返し、まっすぐ保健室を目指した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お風呂タイム。あがり次第、続きを書く
228 = 219 :
なら俺もお風呂タイムだ
230 :
赤痢厨が顔を真赤にして書いてんの?
231 :
あかりの今後の学園生活は既に終わっている
235 = 222 :
副会長の綾乃の前に現会長のりせをどうにかした方がよさそうだが
236 = 222 :
ほ
237 :
追いついた④
気づいたらバトルしてた
239 = 220 :
待たせた 再開する
240 = 220 :
綾乃「背中に湿布張ったから、少しはましになったかしら?」
京子「午前中いっぱいベッドで横に慣れたから、もうだいぶ回復したよ。
綾乃、本当にありがとう。お礼にあとでラムレーズンおごってあげる」
綾乃「べ、別にお礼を言われるほどのことをしたわけじゃないけどね。
生徒会副会長としては当然のことをしたまでよ!!」
扉の隙間から一部始終を見ていたあかりは、
今すぐ花瓶を投げつけてやりたい衝動に駆られた。
はたから見れば、仲睦まじい。
なぜか結衣の姿はなく、今は綾乃と京子の二人っきりだ。
保健室で秘密の会合をしてるように見えなくもない。
やはり気に入らなかった。
あかり「さーて、久しぶりに本気出すかな」
りせ「……」
242 = 220 :
あかりは後ろから肩を叩かれたので、驚愕して振り返った。
三年生とは思えないほど小柄な少女がそこにいた。
黒いロングの髪に、小動物のようなクリクリした目。
知る人ぞ知る、現生徒会長、松本りせだった。
りせ「……」
あかり「え? これを読めばいいんですか?」
手渡された手紙にはこう書かれていた。
『あなたの悪事は全部池田さんから聞いてる。
うちの生徒会のメンバーにまで手を出したわね。
生きて帰れると思ってるの?』
次の瞬間、りせの拳が飛んだ。
243 = 222 :
ようやくきたか
244 = 226 :
まさかのりせwwwwwww一番弱そうなのにwwwwwww
245 = 220 :
あかりは派手に吹き飛ぶことになった。
保健室の扉をなぎ倒しながら内部へ突入。
いきなりの急展開に固まってる京子と綾乃をよそに、
保健室のガラス窓まで突き破って校庭まで飛ばされてしまった。
りせ「……」
綾乃「え? ……ついに本気で暴れる時が来たって?」
りせ「……」
綾乃「……あの一年生は五体満足じゃ帰さない?
お気持ちは分かりますけど、そんなの会長の仕事じゃありませんよ」
りせ「……」
綾乃「……現にあなた達は何の役にも立たなかった?
否定できませんね。現に先生方も買収されてるみたいですし」
246 = 226 :
今更だが…なぜか中二バトルモノにシフトしてるwwwww
247 = 220 :
りせ「……」
綾乃「……なんですって、買収したのは会長と古谷さんが主導で行った?
どうしてそんなことを?」
りせ「……」
綾乃「……赤座さんを自由にボコれるから?
か、会長って意外と武闘派だったんですね」
京子(おい、やべーぞこれ。あかりを片手で吹き飛ばすとか、ただ者じゃねえ)
数分後、真顔のあかりが戻って来てしまった。
校庭の茂みへ突っ込んだらしく、全身に緑の葉がかかってる。
拳は握りしめており、敵である生徒会長をまっすぐ睨んでいた。
あかり「とんだ邪魔が入っちゃったよ。会長さんも粛清対象に決まりだね」
りせ「……」
あかり「……その生意気な顔を苦痛でゆがめさせてやるって?
大人しそうな顔してる割には言いますね」
248 :
赤座家は耐久力もすごいのか。それともあかりちゃんがすごいのか
249 = 226 :
お団子がクッションになったんだろwww
250 = 220 :
花瓶が飛ぶ。
りせは軽くかわしたが、それは罠だった。
あかり「さようなら」
りせ「……!!」
一瞬で間合いを詰めたあかりのボディが入る。
赤座家といえばこれである。
りせ「……ふぅ」
あかり「あれ? 効いてない?」
りせ「…………おかえし」
あかり「か……は……」
あかりのお腹のど真ん中に蹴りが命中。
攻撃力、耐久力、共にりせが上回っていた。
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