私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ猫「(…男君が起きてくれない)」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
~
男「…ごめんな!俺、お前の誕生日ケーキ買いに行ったんだけどさ…」
猫「みぃ?」
男「猫がチョコ食べれないなんて知らなくてさ…。ペット飼ったことなくてよく分かんなかったし…。ショコラケーキなんか買ってきちまった…」
猫「みぃー」
男「はぁ…。ちゃんとペットショップに行って猫用のケーキとか探せば良かったな…」
猫「にゃっ、にゃ」
男「…ん?このケーキ、喜んでくれるのか?」
猫「にゃ」
男「そうか!ありがとうな…。そうだ、お前の名前は"ショコラ"にしよう。響きが可愛いからお前にぴったりだ」ニッコリ
猫「にゃ、にゃ!」
~
男「…ごめんな!俺、お前の誕生日ケーキ買いに行ったんだけどさ…」
猫「みぃ?」
男「猫がチョコ食べれないなんて知らなくてさ…。ペット飼ったことなくてよく分かんなかったし…。ショコラケーキなんか買ってきちまった…」
猫「みぃー」
男「はぁ…。ちゃんとペットショップに行って猫用のケーキとか探せば良かったな…」
猫「にゃっ、にゃ」
男「…ん?このケーキ、喜んでくれるのか?」
猫「にゃ」
男「そうか!ありがとうな…。そうだ、お前の名前は"ショコラ"にしよう。響きが可愛いからお前にぴったりだ」ニッコリ
猫「にゃ、にゃ!」
~
~
男「ショコラ、ずっとずっと一緒だからな?」
猫「みぃ」
男「側に居てくれて、ありがとうな?」
猫「みぃ」
男「何があっても、ずっと一緒だ」
猫「にゃっ、にゃ」
~
男「ショコラ、ずっとずっと一緒だからな?」
猫「みぃ」
男「側に居てくれて、ありがとうな?」
猫「みぃ」
男「何があっても、ずっと一緒だ」
猫「にゃっ、にゃ」
~
猫「女の子のお知り気持ちええ~ 好みのタイプやさかいめっちゃ萌え~~」
やめてくださいっこの人痴漢です 警察「署まで来てもらおうか」
筑波大学助教授 ま0だ て0や痴漢で逮捕
やめてくださいっこの人痴漢です 警察「署まで来てもらおうか」
筑波大学助教授 ま0だ て0や痴漢で逮捕
…
男「あの…あの!」
女「…んぅ…」
男「あ、良かった。やっと起きた」
女「…」
女「(…あれ、男君が目の前にいる…。まだ夢見てるのかな…)」
女「…え?」
男「あの…あの!」
女「…んぅ…」
男「あ、良かった。やっと起きた」
女「…」
女「(…あれ、男君が目の前にいる…。まだ夢見てるのかな…)」
女「…え?」
女「…えええええ!?」
男「うわ…っ、びっくりした…」
女「ご、ごめん…あ、えと」
男「ずっと寝てるもんだから起きるかなって心配になっちゃったよ」クスクス
女「(な、何だこの体は…。わ、私が人間に…)」
男「これから、よろしくね」
女「…は?」
男「うわ…っ、びっくりした…」
女「ご、ごめん…あ、えと」
男「ずっと寝てるもんだから起きるかなって心配になっちゃったよ」クスクス
女「(な、何だこの体は…。わ、私が人間に…)」
男「これから、よろしくね」
女「…は?」
男「いやー、ごめんね。まだ部屋の片付けが出来てなくって」
女「…え、あの…え…?」
男「まぁ、でも一部屋ちょうど空いてて良かったよ。あ、右の奥だからね、君の部屋は」
女「(は…はい?)」
男「でも母さんの友達の娘さんが俺の行ってる大学受けるなんてね。世界は狭いなぁ」
女「だ、いがく?」
男「受験が終わるまで、あの部屋は好きに使っていいからね」
女「…え、あの…え…?」
男「まぁ、でも一部屋ちょうど空いてて良かったよ。あ、右の奥だからね、君の部屋は」
女「(は…はい?)」
男「でも母さんの友達の娘さんが俺の行ってる大学受けるなんてね。世界は狭いなぁ」
女「だ、いがく?」
男「受験が終わるまで、あの部屋は好きに使っていいからね」
女「(…なんてことだ)」
女「(私は人間の体になり、男君の家に男君のお母様のご友人の娘として、受験が終わるまで居候の身となる。こういうことか…?)」
女「(…やけに冷静でいられるのは…やっぱり猫の神様の力だと分かっついるからなのだろうか…)」
女「(私は人間の体になり、男君の家に男君のお母様のご友人の娘として、受験が終わるまで居候の身となる。こういうことか…?)」
女「(…やけに冷静でいられるのは…やっぱり猫の神様の力だと分かっついるからなのだろうか…)」
おお、もう終わるかと思ったらここから話発展させるのか。
期待しながら支援
期待しながら支援
女「(確かに…男君の側に居たいと願ったのは私だけれど…でも…)」
男「女ちゃん!この荷物はもう運んでいいのかな?」
女「え…構わないが…あ、か…構いません…っ」
男「うん、分かったー」
女「(…すごい、男君と喋れてる。男君と同じ人間として…っ!)」
男「女ちゃん!この荷物はもう運んでいいのかな?」
女「え…構わないが…あ、か…構いません…っ」
男「うん、分かったー」
女「(…すごい、男君と喋れてる。男君と同じ人間として…っ!)」
>>54
おっさんだなwww
おっさんだなwww
実は>>1が人間に変えられた猫で魔法が切れて猫に戻った可能性が微レ存・・・?
>>54
コーヒー吹いたら猫がびっくりして美少女になったよ!
コーヒー吹いたら猫がびっくりして美少女になったよ!
ググったらチロルにあんみつにユキってのもあんだな
シリーズ化しすぎwwww
シリーズ化しすぎwwww
女→猫はあったな
http://goo.gl/Ixv7B
http://goo.gl/Ixv7B
_,,,,,_
;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア
;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___
_ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)
(__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ
`ヽ:;:::;' `ヾ"´
`ヽ、 、、)
゙ー'′
;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア
;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___
_ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)
(__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ
`ヽ:;:::;' `ヾ"´
`ヽ、 、、)
゙ー'′
すみませんそのまま寝ちゃってましたorz
チロルとあんみつとユキの人です。
いつも気付いてもらえて嬉しいです。
チロルとあんみつとユキの人です。
いつも気付いてもらえて嬉しいです。
女「(嬉しい…。すごくすごく嬉しい。男君と話してみたいと思ったことは何度もあるけれど、まさかこんなに嬉しいとは…)」
女「(…そうか)」
"他の猫ちゃんなら、すぐに思いついたものだけれどね"
"人間になりたい、って"
女「(…確かにそう思いたくなる…と、人間になってから気付いてしまったな…)」
女「(…そうか)」
"他の猫ちゃんなら、すぐに思いついたものだけれどね"
"人間になりたい、って"
女「(…確かにそう思いたくなる…と、人間になってから気付いてしまったな…)」
男「女ちゃん?」
女「…いえ、何でもありません。私も作業手伝います」
女「(とにかく今は男君の側に居られる…。嬉しい。"人間"として、男君の迷惑にならないような存在にならなくちゃ…)」
女「(…でも、大丈夫なのだろうか)」
女「あ、あの…男…さん」
男「ん?なに?」
女「…いえ、何でもありません。私も作業手伝います」
女「(とにかく今は男君の側に居られる…。嬉しい。"人間"として、男君の迷惑にならないような存在にならなくちゃ…)」
女「(…でも、大丈夫なのだろうか)」
女「あ、あの…男…さん」
男「ん?なに?」
女「男さんには、その…彼女がいるのでは?私のような異性が一緒に住み始めてしまったら、彼女さんが悲しまれてしまうのかと思って…」
女「(あ…わ、私ったら一体何を…!)」
男「あはは、大丈夫だよ。気にしないで。だって俺、彼女いないから」
女「…あ、そ…そうですか」
女「(ほ、本当に居ないのだろうか…。いや、きっと私を安心させる為に嘘をついているんだ、きっと)」
女「(あ…わ、私ったら一体何を…!)」
男「あはは、大丈夫だよ。気にしないで。だって俺、彼女いないから」
女「…あ、そ…そうですか」
女「(ほ、本当に居ないのだろうか…。いや、きっと私を安心させる為に嘘をついているんだ、きっと)」
…
女「(段々と片付いてきたな、うん)」
男「…あ、その段ボールは外に持っていかないで!」
女「!」ビクッ
男「ごめんね。大事のものが入っているんだ…」
女「す、すみません」
男「本当にごめん。気にしないで」ニッコリ
女「(彼女との思い出の物が入ってるのだろうか…)」
女「(これだけ必死になれるくらい、大事なんだろうな…その子が)」
女「(段々と片付いてきたな、うん)」
男「…あ、その段ボールは外に持っていかないで!」
女「!」ビクッ
男「ごめんね。大事のものが入っているんだ…」
女「す、すみません」
男「本当にごめん。気にしないで」ニッコリ
女「(彼女との思い出の物が入ってるのだろうか…)」
女「(これだけ必死になれるくらい、大事なんだろうな…その子が)」
女「(…ええい、気にしない。私はあくまでも居候の身として、ここに住まわせて貰ってるだけなんだから)」
女「(そうだ…。もう男君の"ペット"でもないんだから…)」
男「女ちゃんが来てくれて嬉しいよ。一人はすごく寂しかったからさ」
女「(そういえば、男君はずっと一人暮らしだったな)」
男「改めて、これからよろしくね」
女「…はい」
女「(今はただ、一緒に過ごせる時間を大切にしよう)」
女「(そうだ…。もう男君の"ペット"でもないんだから…)」
男「女ちゃんが来てくれて嬉しいよ。一人はすごく寂しかったからさ」
女「(そういえば、男君はずっと一人暮らしだったな)」
男「改めて、これからよろしくね」
女「…はい」
女「(今はただ、一緒に過ごせる時間を大切にしよう)」
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 明久「ねえ、家に泊めてくれない?」 (168) - [51%] - 2010/3/10 3:31 ★★★
- 姫「え、勇者が帰ってくる!?」 (150) - [50%] - 2010/5/10 4:00 ★
- 妹「朝です。起きてください」 (1001) - [48%] - 2008/8/29 11:30 ★★★×4
- 猫「ご主人様、起きて下さい」 (1001) - [46%] - 2009/12/31 20:45 ★★★×5
- 幼馴染「起きてくださーい?」 (1001) - [46%] - 2009/12/25 12:30 ★★★×9
- 希「えりちがかべとくっついた」 (142) - [46%] - 2014/1/3 13:45 ☆
- 男「刀が女の子になっただと…」 (234) - [46%] - 2010/6/5 9:01 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について