私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「ひとりぼっちの誕生日」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ほむら「だから、こんな私と決別するためにも、あなたのお母さんに頼んだの」
ほむら「ほんの少しでいいから、家を貸してほしいって」
ほむら「……私の部屋にあなたを呼ぶ勇気もない癖して…そんな馬鹿げたことを頼んだのよ」
ほむら「そしたら、あなたの家族は喜んで了承してくれたわ」
ほむら「だから私は準備のために一旦帰った…たぶん、その間にあなたとすれ違っていたんだと思うわ」
ほむら「ほんの少しでいいから、家を貸してほしいって」
ほむら「……私の部屋にあなたを呼ぶ勇気もない癖して…そんな馬鹿げたことを頼んだのよ」
ほむら「そしたら、あなたの家族は喜んで了承してくれたわ」
ほむら「だから私は準備のために一旦帰った…たぶん、その間にあなたとすれ違っていたんだと思うわ」
ほむら「……あなたがいない間にもう一度シチューとケーキを作ってみたけど、この有り様よ」
ほむら「…私は…何をしてるんだろうって……」
ほむら「あなたに何も出来ないのかなって……」
ほむら「……本当に私は臆病よ」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「…長々とひとりで喋ってしまってごめんなさい」
ほむら「私は……」
まどか「…もういいよ、ほむらちゃん」
ほむら「…私は…何をしてるんだろうって……」
ほむら「あなたに何も出来ないのかなって……」
ほむら「……本当に私は臆病よ」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「…長々とひとりで喋ってしまってごめんなさい」
ほむら「私は……」
まどか「…もういいよ、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…」
まどか「ほむらちゃんのこと、よくわかったよ」
まどか「ほむらちゃん…わたしなんかのために…ごめんね?」
まどか「そして、ありがとう」
まどか「プレゼントなんて何もなくていいよ、ほむらちゃんが作ってくれたのなら」
まどか「どんなシチューでもケーキでもわたしは嬉しいんだよ?」
まどか「だから、そんなこと言わないで?」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「ほむらちゃんのこと、よくわかったよ」
まどか「ほむらちゃん…わたしなんかのために…ごめんね?」
まどか「そして、ありがとう」
まどか「プレゼントなんて何もなくていいよ、ほむらちゃんが作ってくれたのなら」
まどか「どんなシチューでもケーキでもわたしは嬉しいんだよ?」
まどか「だから、そんなこと言わないで?」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「ならさ、今から一緒に作らない?」
ほむら「えっ?」
まどか「シチューとケーキをさ」
ほむら「……でも、私は」
まどか「大丈夫だよ。一人じゃダメかもしれないけど…だけどね」
まどか「二人ならきっと、美味しいものを作れるよ!」
ほむら「二人…」
まどか「うん、わたしとほむらちゃんの二人で一緒に作ろう?」
ほむら「……うん」
ほむら「えっ?」
まどか「シチューとケーキをさ」
ほむら「……でも、私は」
まどか「大丈夫だよ。一人じゃダメかもしれないけど…だけどね」
まどか「二人ならきっと、美味しいものを作れるよ!」
ほむら「二人…」
まどか「うん、わたしとほむらちゃんの二人で一緒に作ろう?」
ほむら「……うん」
―――
まどルーム
まどか「美味しかったね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、とっても」
まどか「てぃひひ、これならどんなことも二人なら大丈夫だね」
ほむら「ふふ、そうかもしれないわね」
まどか「…わたしね?自分に自信も勇気もなかったんだ」
ほむら「…私もよ」
まどか「うぇひひ、一緒だね」
ほむら「…うん」
まどルーム
まどか「美味しかったね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、とっても」
まどか「てぃひひ、これならどんなことも二人なら大丈夫だね」
ほむら「ふふ、そうかもしれないわね」
まどか「…わたしね?自分に自信も勇気もなかったんだ」
ほむら「…私もよ」
まどか「うぇひひ、一緒だね」
ほむら「…うん」
まどか「…ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「そんな、私こそありがとう」
ほむら「…やっぱり、私は…あなたを……」
ほむら「…まどか、私」
~♪
ほむら「あら?メール?」
ほむら「これは…」
ほむら「そんな、私こそありがとう」
ほむら「…やっぱり、私は…あなたを……」
ほむら「…まどか、私」
~♪
ほむら「あら?メール?」
ほむら「これは…」
まだやってたん(´・ω・`)
行き当たりばったりで書いてんだろ
行き当たりばったりで書いてんだろ
10/3 23:58
From まどかのお母さん
Sub 夜中にごめん!
こんな夜遅くにごめん、眠っちゃってたかな?
起きてたら読んで貰えると助かるよ。
実はさ、息子がグズってほむらちゃんの家から離れないんだ。帰る約束してたのに…ごめん。
だから一晩借りてもいいかな?
もし、大丈夫だったら…その時はさ、ほむらちゃんには私たちの代わりにまどかの側にいて欲しいんだ。
まどか、かなりの寂しがり屋だから、ほむらちゃんがいてくれたら本当に喜ぶと思う。
だから、まどかをよろしくね。今夜もそしてこれからも、ずっとさ。
それじゃあ、おやすみなさい。
From まどかのお母さん
Sub 夜中にごめん!
こんな夜遅くにごめん、眠っちゃってたかな?
起きてたら読んで貰えると助かるよ。
実はさ、息子がグズってほむらちゃんの家から離れないんだ。帰る約束してたのに…ごめん。
だから一晩借りてもいいかな?
もし、大丈夫だったら…その時はさ、ほむらちゃんには私たちの代わりにまどかの側にいて欲しいんだ。
まどか、かなりの寂しがり屋だから、ほむらちゃんがいてくれたら本当に喜ぶと思う。
だから、まどかをよろしくね。今夜もそしてこれからも、ずっとさ。
それじゃあ、おやすみなさい。
ほむら「……」
まどか「どうしたの?ママからメール?」
ほむら「……わかりました、まどかのお母さん」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「…実は、まどかにプレゼントがあるの」
まどか「プレゼント?もう十分もらったよ?」
ほむら「……私がどうしてリボンをしているのかわかる?」
まどか「えっ?可愛いから?」
ほむら「そ、そう言う意味じゃ…」
まどか「どうしたの?ママからメール?」
ほむら「……わかりました、まどかのお母さん」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「…実は、まどかにプレゼントがあるの」
まどか「プレゼント?もう十分もらったよ?」
ほむら「……私がどうしてリボンをしているのかわかる?」
まどか「えっ?可愛いから?」
ほむら「そ、そう言う意味じゃ…」
まどか「えー?可愛いよ?」
ほむら「あ、ありがとう」
ほむら「でも、私が言いたいのはそうじゃないの」
まどか「?」
ほむら「まどか…その…わ、私…」
ほむら「わ、私っ!私が…私が…その…まどか…の…」
ほむら「ぷ…プレゼント…」
まどか「!」
ほむら「誕生日おめでとう!ハッピーバースデー!」
ほむら「まどか!」
ほむら「あ、ありがとう」
ほむら「でも、私が言いたいのはそうじゃないの」
まどか「?」
ほむら「まどか…その…わ、私…」
ほむら「わ、私っ!私が…私が…その…まどか…の…」
ほむら「ぷ…プレゼント…」
まどか「!」
ほむら「誕生日おめでとう!ハッピーバースデー!」
ほむら「まどか!」
ほむら「わ、私…私はっ!まどか!あなたが…」
ほむら「あなたが好きなの!」
ほむら「だから…」
まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…」
まどか「えへへ、とっても嬉しいよ!」
まどか「だって、わたしもほむらちゃんが…」
まどか「好き…だから」
ほむら「まどかぁ…!」
まどか「ほむらちゃんは最高のプレゼントだったんだね」
ほむら「あなたが好きなの!」
ほむら「だから…」
まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…」
まどか「えへへ、とっても嬉しいよ!」
まどか「だって、わたしもほむらちゃんが…」
まどか「好き…だから」
ほむら「まどかぁ…!」
まどか「ほむらちゃんは最高のプレゼントだったんだね」
まどか「そして、ほむらちゃんは最高の…恋人だよ」
ほむら「まどかっ!」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…まどかぁ…!」
まどか「ほむらちゃん…今日だけじゃなくて、これからも」
まどか「ずっとこうして一緒にいてほしいな…」
ほむら「…うんっ!」
まどか「えへへ、ありがとう!」
ほむら「えへへ…」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「まどか」
まどか「大好きだよ」
ほむら「まどかっ!」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…まどかぁ…!」
まどか「ほむらちゃん…今日だけじゃなくて、これからも」
まどか「ずっとこうして一緒にいてほしいな…」
ほむら「…うんっ!」
まどか「えへへ、ありがとう!」
ほむら「えへへ…」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「まどか」
まどか「大好きだよ」
数年後
10月4日
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」
まどか「えへへ、今日はなんの日だが覚えてる?」
ほむら「ふふ、忘れるわけないじゃない」
ほむら「今日は私とまどかの記念日でしょ?」
まどか「うんっ!」
ほむら「まどか、大好きよ」
まどか「えへへ!わたしもほむらちゃんが大好き!」
ほむら「まどか」
まどか「ほむらちゃん」
チュッ
おわり
10月4日
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」
まどか「えへへ、今日はなんの日だが覚えてる?」
ほむら「ふふ、忘れるわけないじゃない」
ほむら「今日は私とまどかの記念日でしょ?」
まどか「うんっ!」
ほむら「まどか、大好きよ」
まどか「えへへ!わたしもほむらちゃんが大好き!」
ほむら「まどか」
まどか「ほむらちゃん」
チュッ
おわり
/: /: : :./: : : : : : : : : : \
__/: : : |: : :/: : :/: /!: : : ヽ. ..、ヽ
/:/: :/ |. : :|: : /:./|ハ: : 、:.!: : :ヾ、
ノ: |// |: : :|: /什_ト、 |: : |!:|: : : :ハ
>´}<_: : |: : :|ャん::ぅ、 |: /斗/: : :}
/ ∧: : : :」: : :|{弋cソ j/イr》: : /:| この>>1頭おかしいですわ
/ / 〉、:.:/|: : :ト、 , ゞ'/: /:/
/ ,′/ \゙|: : :| \ r‐ ァ イ:/ /
/ |: : i| ` イ:.| ノ
\ __ゝ、 |: : i|_ `7ー'゚|:.:. :|
\,.:'::::::::::::::ヾ=|: : i| `介、 |:.: :|
/:::::::::::::::::::::::/|: : i| 川}ーァ!:. :| ,──────‐,----,
/::::::::::::::::::::::::ヽ|: : i| |ハ {|:.:.:| / / /
/::::::::::::::::::::::::::::::|: : i| r、 ! ∧ ): : | / / /
〈::::::::::::::::::::::::::::::::|: : iト、(| ! ∧}:. レ / /
ヽ:::::::::::::::::::::::::::;:|: : i|::ヽ | 〉⌒ュ / /
\_::::::::::::::::::/::|: : i|::::ヽト、,/ ニ) / /ュ
',::::::::::::::|::::|: : i|::::::::>} /ソ / /彡
,:::::::::::::!:::|: : i|::<フ´廴/ / /ソ
',::::::::::::!:::!: :リ// ィ / /
ヽ:::::::;イ:`¨:::::::フ//ー―――‐―'--- ′
__/: : : |: : :/: : :/: /!: : : ヽ. ..、ヽ
/:/: :/ |. : :|: : /:./|ハ: : 、:.!: : :ヾ、
ノ: |// |: : :|: /什_ト、 |: : |!:|: : : :ハ
>´}<_: : |: : :|ャん::ぅ、 |: /斗/: : :}
/ ∧: : : :」: : :|{弋cソ j/イr》: : /:| この>>1頭おかしいですわ
/ / 〉、:.:/|: : :ト、 , ゞ'/: /:/
/ ,′/ \゙|: : :| \ r‐ ァ イ:/ /
/ |: : i| ` イ:.| ノ
\ __ゝ、 |: : i|_ `7ー'゚|:.:. :|
\,.:'::::::::::::::ヾ=|: : i| `介、 |:.: :|
/:::::::::::::::::::::::/|: : i| 川}ーァ!:. :| ,──────‐,----,
/::::::::::::::::::::::::ヽ|: : i| |ハ {|:.:.:| / / /
/::::::::::::::::::::::::::::::|: : i| r、 ! ∧ ): : | / / /
〈::::::::::::::::::::::::::::::::|: : iト、(| ! ∧}:. レ / /
ヽ:::::::::::::::::::::::::::;:|: : i|::ヽ | 〉⌒ュ / /
\_::::::::::::::::::/::|: : i|::::ヽト、,/ ニ) / /ュ
',::::::::::::::|::::|: : i|::::::::>} /ソ / /彡
,:::::::::::::!:::|: : i|::<フ´廴/ / /ソ
',::::::::::::!:::!: :リ// ィ / /
ヽ:::::::;イ:`¨:::::::フ//ー―――‐―'--- ′
このssは出来損ないだ。読めないよ
明日またこの時間に来てください
本物のssを見せてあげますよ
明日またこの時間に来てください
本物のssを見せてあげますよ
まどか「その代わりにね、ほむかちゃんにお願いがあるの」
ほむか「なに?」
まどか「私の誕生日SS書いてくれたら、それはとってもうれしいなって」
ほむか「うん、いいよ!」
まどか「ありがとう」
ほむら「ほむー」
ほむか「なに?」
まどか「私の誕生日SS書いてくれたら、それはとってもうれしいなって」
ほむか「うん、いいよ!」
まどか「ありがとう」
ほむら「ほむー」
一昨日もキメェSS書いてたよな
最初ほむ仁かと思って期待してたら見事に裏切りやがったあのカスSS
最初ほむ仁かと思って期待してたら見事に裏切りやがったあのカスSS
ほむ仁とか誰も期待してないからそれはいいだろ
純粋につまらんかったけど
純粋につまらんかったけど
結局サプライズかよ、無駄に引っ張っただけでがっかりだわ
まーおつ
まーおつ
>>383
ぶっちゃけお前のレス数の方がキモいの
ぶっちゃけお前のレス数の方がキモいの
支援ならおかしくもないな
延々文句たれつつID真っ赤にしてるのはどうみても基地外だが
延々文句たれつつID真っ赤にしてるのはどうみても基地外だが
ほむかさん見てますか
ブログでセルフまとめするくらいなら最初からブログに書いたほうがいいとおもいます
あなたの作品(笑)は根本的にVIPに向いてないです
死ね
ブログでセルフまとめするくらいなら最初からブログに書いたほうがいいとおもいます
あなたの作品(笑)は根本的にVIPに向いてないです
死ね
ほむらはこんな感じでしょ、基本まどかに輪をかけて自分に自信が無い子だし
まどかを守ることに関しては折れないし逃げないし強いけど魔法少女になった当初からそうだったわけではなく
必要に迫られて変わっていったわけで
まどかを守ることに関しては折れないし逃げないし強いけど魔法少女になった当初からそうだったわけではなく
必要に迫られて変わっていったわけで
ブログがあるのにわざわざVIPにウンコしに来る理由がわからん
本気でわからん
本気でわからん
>>395
それは流石にない
それは流石にない
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「にほむむかしばなし」 (361) - [63%] - 2012/1/6 7:45 ★
- まどか「まん毛がはえてきた!」 (194) - [60%] - 2011/7/1 9:15 ★
- まどか「QBに恋をさせてみたい」 (144) - [59%] - 2011/9/2 5:46 ★
- あかり「ひとりぼっちで退屈だよぉ」 (148) - [58%] - 2012/10/11 9:30 ☆
- まどか「ほむらちゃんきもい…」 (207) - [57%] - 2012/5/15 12:45 ★
- まどか「ほむらちゃんとの日々」 (79) - [57%] - 2012/5/23 16:45 ☆
- まどか「ふぁ…ねむいなぁ」 (61) - [57%] - 2012/5/30 10:15 ☆
- まどか「ずっと側にいてほしいな」 (839) - [56%] - 2011/12/1 3:45 ★★★×4
- まどか「想いはきっと・・・」 (423) - [56%] - 2012/11/18 4:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について