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元スレ男「じゃあ、今日からメイドね」愛玩娘「め、メイドですか?」
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>>151
俺も
俺も
なんでそんなにお前らスルースキルないの
今頃ID:FA6paBOn0は爆釣れで大喜びだろうな
今頃ID:FA6paBOn0は爆釣れで大喜びだろうな
愛玩娘「いえ、私なら大丈夫ですので」
男「遠慮するなって。ほら、行こう」
愛玩娘「あ、あの……」
男「? どうした?」
愛玩娘「あ、足が痺れて動きません……」
男「……そうか」
――
メイド「あ、お先に食べてまーす」ぱくぱく
男「ん? あぁ、丁度いい。メイドさん。この子がさっき紹介した、新しく来たメイド」
愛玩娘「ど、どうも」
メイド「へぇー。可愛いですねぇ」
愛玩娘「よ、よろしくお願いします」
メイド「ははは。固いよー、もっと砕けた感じでいいからさー」
愛玩娘「砕ける……?」
メイド「ありゃ?」
男「遠慮するなって。ほら、行こう」
愛玩娘「あ、あの……」
男「? どうした?」
愛玩娘「あ、足が痺れて動きません……」
男「……そうか」
――
メイド「あ、お先に食べてまーす」ぱくぱく
男「ん? あぁ、丁度いい。メイドさん。この子がさっき紹介した、新しく来たメイド」
愛玩娘「ど、どうも」
メイド「へぇー。可愛いですねぇ」
愛玩娘「よ、よろしくお願いします」
メイド「ははは。固いよー、もっと砕けた感じでいいからさー」
愛玩娘「砕ける……?」
メイド「ありゃ?」
男「まぁ、そういうわけなんで、よろしく頼みますね」
メイド「これは中々……」
愛玩娘「?」
男「ちょっとここに座ってて。取ってくるから」
愛玩娘「あ、私が行きます!」
男「いいって。まだ足、痺れてるんだろ?」
愛玩娘「す、すいません」
――
メイド「ねぇ、名前、何て言うの?」
愛玩娘「はい。愛玩娘です」
メイド「いや、名前だって」
愛玩娘「? 愛玩娘です」
メイド「んん? 名前だよ? 名前?」
愛玩娘「え、えーっと……愛玩娘です?」
メイド「これは中々……」
愛玩娘「?」
男「ちょっとここに座ってて。取ってくるから」
愛玩娘「あ、私が行きます!」
男「いいって。まだ足、痺れてるんだろ?」
愛玩娘「す、すいません」
――
メイド「ねぇ、名前、何て言うの?」
愛玩娘「はい。愛玩娘です」
メイド「いや、名前だって」
愛玩娘「? 愛玩娘です」
メイド「んん? 名前だよ? 名前?」
愛玩娘「え、えーっと……愛玩娘です?」
――
男「おーい、持ってきたぞ」
メイド「坊ちゃーん。助けて下さいよー」
男「何かあったの?」
愛玩娘「あ、有難うございます」
メイド「この子が名前、教えてくれないんですよー」
愛玩娘「で、ですから、私は愛玩娘だと」
男「あぁ……成る程」
メイド「ね? この短時間で私嫌われてるんですって。逆いびりされてるんですよ」
男「逆いびりって……なぁ、『愛玩娘』って親父に付けられた名前だろ?」
愛玩娘「はい。お父様から頂いた名前です」
男「まぁ、そうだよな……」
メイド「へぇー、相変わらず変態なんですねー」
男「おーい、持ってきたぞ」
メイド「坊ちゃーん。助けて下さいよー」
男「何かあったの?」
愛玩娘「あ、有難うございます」
メイド「この子が名前、教えてくれないんですよー」
愛玩娘「で、ですから、私は愛玩娘だと」
男「あぁ……成る程」
メイド「ね? この短時間で私嫌われてるんですって。逆いびりされてるんですよ」
男「逆いびりって……なぁ、『愛玩娘』って親父に付けられた名前だろ?」
愛玩娘「はい。お父様から頂いた名前です」
男「まぁ、そうだよな……」
メイド「へぇー、相変わらず変態なんですねー」
男「親父から付けられる前の名前は?」
愛玩娘「……すいません。覚えて無いです」
メイド「漫画みたいですねぇ」
男「流石に愛玩娘って呼ぶのはなぁ……名前ないのもあれだし……」
メイド「愛ちゃんなんてどうですか? 愛玩娘の『愛』を取って」
男「え? そこから取るの??」
メイド「いやぁ、ピピッとインスピレーションが」
男「うーん……まぁ、愛って名前は良いと思うけど」
メイド「でしょ? いいじゃないですか。それにほら、メイドやるんなら愛情がないと!」
男「まぁ、メイドさんからは感じられないけど」
メイド「いやいや、金づるとして見てますよー」
男「……。じゃあ、これから『愛』って呼んでもいいか?」
愛玩娘「で、でも、お父様から頂いた名前ですし……」
男「いいんだよ。あんな変態から貰った名前なんて。そんなの名前が通じるのは同じく変態だけなんだから」
愛玩娘「……すいません。覚えて無いです」
メイド「漫画みたいですねぇ」
男「流石に愛玩娘って呼ぶのはなぁ……名前ないのもあれだし……」
メイド「愛ちゃんなんてどうですか? 愛玩娘の『愛』を取って」
男「え? そこから取るの??」
メイド「いやぁ、ピピッとインスピレーションが」
男「うーん……まぁ、愛って名前は良いと思うけど」
メイド「でしょ? いいじゃないですか。それにほら、メイドやるんなら愛情がないと!」
男「まぁ、メイドさんからは感じられないけど」
メイド「いやいや、金づるとして見てますよー」
男「……。じゃあ、これから『愛』って呼んでもいいか?」
愛玩娘「で、でも、お父様から頂いた名前ですし……」
男「いいんだよ。あんな変態から貰った名前なんて。そんなの名前が通じるのは同じく変態だけなんだから」
>>178
なんか足りなくね?
なんか足りなくね?
メイド「そうですよ。あだ名としても最底辺ですよ。愛玩娘なんて」
愛玩娘「分かりました。私は男さんの物ですから、お好きに呼んで下さい」
メイド「え? 坊ちゃんにもそんな趣味が……流石に引きます……」
男「違うって!! 愛は愛! 俺でも親父の物でも無いの!」
メイド「ですよねー」
男「早く食べよう。冷めちまったら美味しくないからな」
愛玩娘「え、あの、これ、頂いていいんですか?」
男「あぁ、まだあるから、どんどん食ってくれ」
メイド「ここの料理、美味しいですよー」
男「頂きます」
愛玩娘「い、頂きます」パク
愛玩娘「!! お、美味しい……」
男「そりゃあ、良かった」
愛玩娘「と、とても美味しいです!!」パクパク
愛玩娘「分かりました。私は男さんの物ですから、お好きに呼んで下さい」
メイド「え? 坊ちゃんにもそんな趣味が……流石に引きます……」
男「違うって!! 愛は愛! 俺でも親父の物でも無いの!」
メイド「ですよねー」
男「早く食べよう。冷めちまったら美味しくないからな」
愛玩娘「え、あの、これ、頂いていいんですか?」
男「あぁ、まだあるから、どんどん食ってくれ」
メイド「ここの料理、美味しいですよー」
男「頂きます」
愛玩娘「い、頂きます」パク
愛玩娘「!! お、美味しい……」
男「そりゃあ、良かった」
愛玩娘「と、とても美味しいです!!」パクパク
――
男「ごちそうさま」
愛玩娘「ごちそうさまでした!」
男「美味かったか?」
愛玩娘「はい! とても!!!」
メイド「じゃあ、私、昼寝してきますねー」
男「まぁ、あんまり寝すぎないように頼みますよ」
メイド「はーい」すたすた
男「さて、愛」
愛玩娘「はい。何でしょう」
男「愛って部屋持ってる? 親父から何か言われた?」
愛玩娘「いえ、特に指示は頂きませんでした」
男「そうか。なら、これから決めよう」
男「ごちそうさま」
愛玩娘「ごちそうさまでした!」
男「美味かったか?」
愛玩娘「はい! とても!!!」
メイド「じゃあ、私、昼寝してきますねー」
男「まぁ、あんまり寝すぎないように頼みますよ」
メイド「はーい」すたすた
男「さて、愛」
愛玩娘「はい。何でしょう」
男「愛って部屋持ってる? 親父から何か言われた?」
愛玩娘「いえ、特に指示は頂きませんでした」
男「そうか。なら、これから決めよう」
――
愛玩娘「あの」
男「どうした?」
愛玩娘「私、どこでも大丈夫です。物置でも、何なら廊下でも」
男「一応、豪邸だからな。流石に部屋は余ってるよ」
愛玩娘「そうですか……」
男「ここはどうだ?」ガチャ
愛玩娘「あ……」
男「客室だけど。客来ても泊まる事なんて無いし、他にもあるしな」
愛玩娘「素敵なお部屋ですね……」
男「そう? まぁ、好きに使ってくれ」
愛玩娘「あの……有難うございます」
男「? 何が?」
愛玩娘「優しくして頂いて……こんなに素敵な部屋まで……」
愛玩娘「あの」
男「どうした?」
愛玩娘「私、どこでも大丈夫です。物置でも、何なら廊下でも」
男「一応、豪邸だからな。流石に部屋は余ってるよ」
愛玩娘「そうですか……」
男「ここはどうだ?」ガチャ
愛玩娘「あ……」
男「客室だけど。客来ても泊まる事なんて無いし、他にもあるしな」
愛玩娘「素敵なお部屋ですね……」
男「そう? まぁ、好きに使ってくれ」
愛玩娘「あの……有難うございます」
男「? 何が?」
愛玩娘「優しくして頂いて……こんなに素敵な部屋まで……」
今年の4月ぐらいからだよなSSスレに頭おかしい奴が出て来たの
最近になってPCともしもし両方から荒らしてくるから本当にうざい
こういうのマジでなんとかならんの?
最近になってPCともしもし両方から荒らしてくるから本当にうざい
こういうのマジでなんとかならんの?
男「せっかく働いてくれるわけだしな。せめてこれくらいは」
愛玩娘「はい! 御用がありましたら何でも申しつけて下さいね!」
男「あぁ。何かあったら呼びに来るから。それまで寝てるなり、散歩するなり、好きにしといてくれ」
愛玩娘「分かりました。待機しておきますね!」
男「何か違うけど……それでいいや。じゃあまた」
愛玩娘「はい。お待ちしております」
――
愛の部屋
愛玩娘「うわぁ、私の部屋かぁ……」
愛玩娘「トイレも付いてるし、洗面台もある……」
愛玩娘「ベッドもふかふかだし、テレビも……いろいろあるなぁ……」
愛玩娘「本当にこんなお部屋使って良いのかな……あの頃とは全部違う……」
愛玩娘「私……幸せだなぁ……」
愛玩娘「はい! 御用がありましたら何でも申しつけて下さいね!」
男「あぁ。何かあったら呼びに来るから。それまで寝てるなり、散歩するなり、好きにしといてくれ」
愛玩娘「分かりました。待機しておきますね!」
男「何か違うけど……それでいいや。じゃあまた」
愛玩娘「はい。お待ちしております」
――
愛の部屋
愛玩娘「うわぁ、私の部屋かぁ……」
愛玩娘「トイレも付いてるし、洗面台もある……」
愛玩娘「ベッドもふかふかだし、テレビも……いろいろあるなぁ……」
愛玩娘「本当にこんなお部屋使って良いのかな……あの頃とは全部違う……」
愛玩娘「私……幸せだなぁ……」
――
離れ
男「じいちゃん。居る?」
爺「おぉ。何か用か?」
男「メイド増える事になったからさ。伝えておこうと思って」
爺「ほっほ。またあいつの仕業か?」
男「親父の奴、性玩具だとか言って連れて来たんだぜ? ありえないって」
爺「あいつは昔から変わっておったからの」
男「とんだ変態だよ」
爺「まぁ、わしは殆どここに居るから、何かあっても関係ないがの」
男「いい加減こっちで暮らせばいいのに」
爺「いやいや、ここが楽しいから居るんじゃよ。お前も歳を取れば分かるさ」
離れ
男「じいちゃん。居る?」
爺「おぉ。何か用か?」
男「メイド増える事になったからさ。伝えておこうと思って」
爺「ほっほ。またあいつの仕業か?」
男「親父の奴、性玩具だとか言って連れて来たんだぜ? ありえないって」
爺「あいつは昔から変わっておったからの」
男「とんだ変態だよ」
爺「まぁ、わしは殆どここに居るから、何かあっても関係ないがの」
男「いい加減こっちで暮らせばいいのに」
爺「いやいや、ここが楽しいから居るんじゃよ。お前も歳を取れば分かるさ」
――
メイドの部屋
男「おーい」
メイド「……ん」
男「おっ、やっと起きたか」
メイド「うわぁ!!」ガバッ
男「そんなに驚かんでも……」
メイド「お、襲いに来たんですか?」
男「いや、何でそうなるんですか」
メイド「だって、勝手に部屋に入ってきてるし……」
男「全開でしたよ。鍵とかのレベルじゃなくて」
メイド「あれ?……鍵掛けてなかったですか?」
男「掛けてなかったです」
メイド「はぁ……それで、何の御用ですか?」
男「晩飯できたから呼んで来いって。コックが」
メイドの部屋
男「おーい」
メイド「……ん」
男「おっ、やっと起きたか」
メイド「うわぁ!!」ガバッ
男「そんなに驚かんでも……」
メイド「お、襲いに来たんですか?」
男「いや、何でそうなるんですか」
メイド「だって、勝手に部屋に入ってきてるし……」
男「全開でしたよ。鍵とかのレベルじゃなくて」
メイド「あれ?……鍵掛けてなかったですか?」
男「掛けてなかったです」
メイド「はぁ……それで、何の御用ですか?」
男「晩飯できたから呼んで来いって。コックが」
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