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    元スレえり「私が11回…なんですって?」咏「襲われるんだとさ」

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    1 :

    ID:11ugAbhDOの代行

    4 :

    私怨

    5 :

    ちょー支援だよー

    6 = 1 :

    支援ヤー

    7 :

    続きかなぁ?

    8 = 3 :

    えり「…なんですかそれ」

    「いや知らんし」

    えり「…あなたが言い出したんでしょう」イラッ

    「何かは知らんけど……そーだねぃ……ちーとばかし説明すると」

    「数多の職人を泣かせてきた理不尽極まりないもの」

    「日付が変わると遊び心と同時に突然の使命が据えられる。それが…」

    「IDの呪い、てことだねぃ。知らんけど」

    9 :

    えりちゃん④

    11 = 3 :

    えり「あい……でぃ……?なんですかそれ」

    「いや知らんし。とりあえずそういうこった」

    えり「全然わかりません」

    「まぁ襲われるっつーより、フラグが立つ?うーん…なんか違うなぁ…」

    えり「あの、何をブツブツ言っているんですか?」

    「まぁ、とりあえず最終的には襲われるし。いっかー」

    えり「自己完結されても」

    13 = 3 :

    「とりあえず、最初の相手が……」

    えり「あの、ちょっと待ってください?11回ですよね?」

    「回数も人数もかわんねーっしょ」

    えり「変わりますよ!?」

    えり「それと!私何も理解してないんですけど!?」

    「まぁまぁなんとかなるって~」

    最初の相手
    >>15

    「コミックしか持ってないから連載追えてないんだよねぃ~そこは勘弁な~?」

    14 = 1 :

    こーこちゃん

    15 :

    はやりん

    16 = 5 :

    くううう出遅れた・・・

    17 = 3 :

    針生家 朝

    えり「…………」

    えり「……え?夢?」

    えり「…いや、なんの夢見てたんだっけ……?なんだか妙に苛々するような……」

    ~♪

    えり「?こんな時間に電話……」

    ピッ

    18 = 15 :

    しまった!はやりんはまだコミックになってなかった

    19 = 2 :

    イメージで書いてもらうしかあるまい

    20 = 3 :

    会場

    スタッフ「…はい…はい………え、大丈夫!?よ、良かった……」

    スタッフ「ではお願いします!はい!では失礼します…」カチャ

    タッタッタ…

    えり「スタッフさん!」

    スタッフ「あ、針生さん」

    えり「今日の実況、三尋木プロが休みってどういうことですか!?」

    スタッフ「いやぁ…急に連絡が着たもんで我々もサッパリ…」

    えり「ドタキャンなんて、よっぽどの理由があるんですか?」

    スタッフ「なんだかよくわからないんですが…“安価は絶対”とかなんとか」

    えり「は?」

    21 = 5 :

    ええよええよ

    22 :

    どうせ何コマも出てないんだし、好きにイメージして書いたらええ

    23 :

    久々のえりちゃんきたあああああああ

    24 = 3 :

    スタッフ「とりあえず、解説のプロの方は代役を頼むことにしまして」

    えり「な、なるほど……」

    スタッフ「ご存知ですか?“牌のおねえさん”」

    えり「……………」

    えり「………え、まさか……」

    スタッフ「瑞原はやりプロに代役を勤めていただけることになりました!」

    えり「」

    スタッフ「いやぁ、良い方を代役に頼むことができて良かったですよ、ホントに」ケラケラ

    25 = 3 :

    えり(…いや。いやいやいや。だってあの人……絶対にタイプ合わないし……)

    えり(人生で関わることになるなんて夢にも……大丈夫かしら……)ハァ

    スタッフ「……ただ……」

    えり「……ただ?」

    スタッフ「えぇっと、ですね…言いにくいんですが……」

    はやり「おっはよーございま~す☆」

    27 = 3 :

    スタッフ「あぁ、瑞原プロ!本日は本当にありがとうございます!」

    はやり「うぅん!はやり、頑張るぞ☆」キャピ

    えり(…普段からこのテンション…着いていける気がしない…)

    はやり「んーと、今日の相方さんはアナタかな?」

    えり「…本日はよろしくお願いします。瑞原プロ」

    はやり「ヨロシクね!アナタのお名前は?」

    28 = 5 :

    世界一いいいいいいいかわいいいいよおおおおおおお

    29 = 3 :

    えり「実況アナウンサーを勤めます、針生えりです」

    はやり「はりう、えりちゃん……えり……ふむふむ…」

    えり「なにか…?」

    はやり「……ス・テ・キ☆」


    えり「?」

    はやり「はやりが“はやりん”、アナタは“えりりん”だね!」

    えり「へ」

    はやり「はやりんと、えりりん☆」

    30 = 3 :

    えり「いや、あの、針生と…」

    はやり「いいでしょ~?えりりん☆はやりのことも、はやりんって呼んで?」

    えり「いえ、それは…」

    はやり「いけずぅ~」

    えり「…………」イラッ

    えり(…やっぱり、タイプがあわない…今日無事に終わると良いけれど……)

    はやり「それで、アレはどこかな~☆」

    えり「アレ?」

    スタッフ「あ、それはですね……」

    33 = 3 :

    ……………

    えり「……なんですか、コレは」

    スタッフ「いやー、あの、ですね……あっはっは」

    えり「笑い事じゃないでしょう…もう一度聞きます。なんですか、コレは」

    はやり「ん~コッチかなぁ…コッチも良いよね☆」

    スタッフ「いやはや、瑞原プロに代役を頼むのに実は交換条件を提示されまして」

    えり「なるほど」

    スタッフ「そ、それが、その……」

    はやり「はやりと一緒に実況するなら、えりりんも可愛いお洋服にお着替えしましょ☆」

    えり「…………」ズキズキズキ

    35 = 15 :

    パーフェクトじゃないか>>1

    36 = 3 :

    はやり「んーと、ど・れ・に・し・よ・う・か・な~っと♪」

    えり「……何故早く言って下さらなかったんですか」

    スタッフ「た、タイミングが…ね?」

    えり(最初に言ってくれれば心の準備もできたって言うのに…!)イライラ

    はやり「せっかくスタイルいいのに、いつもそんな堅い服着てちゃツマンナイよね~?」

    えり「そんなことありませんよ」

    はやり「えぇ~?絶対ツマンナイ!はやりがツマンナイの!」プンプン

    えり「は、はぁ…すみません」

    えり(…なんで怒られてるの?私…)

    37 = 15 :

    これでCVゆかりんじゃなかったら暴動起きるレベル

    38 = 3 :

    はやり「ん~……」ジー

    えり「な、なんですか?」タジッ

    はやり「色白だし、おもちもナカナカだし、脚も綺麗…」

    えり「……あ…ありがとうございます…」

    はやり「……水着でやる?」

    えり「嫌です!!」

    はやり「えぇ~?白ビキニだよ?」ピラッ

    えり「なおさら嫌ですっ!!」

    はやり「じゃあパレオでも良いから」

    えり「どっちにしろ嫌です!!」

    はやり「ちぇ☆」

    えり「…はぁ…もう…」ズキズキズキ

    40 = 3 :

    えり「…もう決まったことでしたら“仕方なく”やらせていただきますが…」

    スタッフ(う゛っ)グサ

    はやり「あ、コレかわいい~☆」

    えり「…瑞原プロ、できるだけ露出の少ない服で…」

    はやり「むむ。でも遊び心が足りないよね~」ジョキジョキ

    えり「言ってるソバから何やってるんですか!?」

    はやり「スリットをもう少し…」ジョキジョキ

    えり「だから着ませんからぁあっ!」

    42 = 3 :

    はやり「ワガママだなぁえりりんは☆」

    えり「………」イライラ

    はやり「…ん~じゃあ、コレなんてどう?」

    えり「…それは…やっとマトモに服ですね…」

    はやり「ブレザーだけどね☆」

    えり「」

    はやり「あ、えりりんブレザー、はやりんセーラーにしようかなぁ…☆」

    えり「あの…私たちの仕事は麻雀の実況解説ですよね」

    はやり「うん☆」

    えり「それで、どうしてこんなことを?」

    はやり「視聴率アップ☆」

    えり「そn」

    スタッフ「すばらですね!!」

    えり「!?」

    43 :

    しえん

    44 :

    すばらしい

    しかしこの調子で後10人か
    頑張れ

    45 = 3 :

    スタッフ「視聴率アップ…か…なるほどなるほど、なるほど~」

    えり「あ、あの…スタッフさん?」

    スタッフ「瑞原プロ、こうなったらテレビ的目線から衣装を決めませんか?」

    はやり「ほほぅ?聞いてしんぜよう☆言ってみよ!」

    スタッフ「闇雲な露出のみが視聴率には繋がりませぬ、季節に合わせるのであります!」

    えり(スタッフさんのスイッチが入ってしまった…)ズキズキ

    はやり「ふむ、季節とな?」

    スタッフ「今の時期なれば、それは……」

    46 = 3 :

    >>40
    × えり「…もう決まったことでしたら“仕方なく”やらせていただきますが…」

    ○ えり「…もう決まったことのようですし“仕方なく”やらせていただきますが…」

    47 :

    どこぞのえりハーで見たような展開だな

    49 = 3 :

    ……………

    えり「……ハロウィン、というのはわかりました。」

    はやり「うんうん☆」

    えり「……ハロウィンの服で実況解説、というのも…まぁ、わかったことにしましょう」

    はやり「うんうん☆」

    えり「…………このチョイスは、驚きました」

    はやり「一回着てみたかったんだぁ☆カッコイイ服っ」

    えり「瑞原プロが、バンパイア…」

    はやり「どう?どう?」

    えり「どう、と言われましても…八重歯が魅力的ですね?」

    はやり「うふふ☆」

    50 = 3 :

    はやり「えりりんは?はやりのオススメは猫娘なんだけど~」

    えり「……魔女で」

    はやり「じゃあコッチにしようよ!美少女戦士が天体に代わってオシオキするやつ☆」

    えり(……随分と懐かしい……)

    はやり「なぁに?」ニッコリ

    えり「」ゾクッ

    えり「いッ……いいえ、何も…」

    はやり「だよね☆」


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