私的良スレ書庫
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元スレ不良「女になった」
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体育館裏
不良「い、いきなり何すんのよ!!」
イケメン「怯えなくて大ジョウブさ、僕のマイキャット」キラン
不良(ああ、コイツ。頭が残念なんだ)
イケメン「その瞳に宿るコスモスを僕のジョウロが咲かせてあげよう」
不良「何言っているのかわかりません。わたしに相談する前にお医者さんにかかったらどうです?」
イケメン「ノン、ノン、ノン。そんなことはノーセイだ、僕のマイエンジェル。
一緒にキャリーオンがナンバーワンだ」
不良「……頭が痛くなってきた。アレ、これが偏頭痛ってやつ?」
イケメン「さぁ、君のアイズにフォーリンラブだ」
イケメンの手が不良の乳房を揉んだ。
不良「な、何すんだよッ!!」ドカ
イケメンの腹部に強烈な一撃。イケメンは崩れ落ち、動かなくなる。
不良「い、いきなり何すんのよ!!」
イケメン「怯えなくて大ジョウブさ、僕のマイキャット」キラン
不良(ああ、コイツ。頭が残念なんだ)
イケメン「その瞳に宿るコスモスを僕のジョウロが咲かせてあげよう」
不良「何言っているのかわかりません。わたしに相談する前にお医者さんにかかったらどうです?」
イケメン「ノン、ノン、ノン。そんなことはノーセイだ、僕のマイエンジェル。
一緒にキャリーオンがナンバーワンだ」
不良「……頭が痛くなってきた。アレ、これが偏頭痛ってやつ?」
イケメン「さぁ、君のアイズにフォーリンラブだ」
イケメンの手が不良の乳房を揉んだ。
不良「な、何すんだよッ!!」ドカ
イケメンの腹部に強烈な一撃。イケメンは崩れ落ち、動かなくなる。
不良「オレの胸を触っていいのは、男クンだけなんだよ!! 他の下衆なんて絶対無理!!
大体、お前みたいなちゃらちゃらした男はもっと無理!! オレの身体は男クンの物なの!!」
イケメン「ううう、」
(あっ、ヤバ。口調が元に戻ってる。折角矯正したのに、やっぱり焦るとダメね)
不良「と、とにかく今回は許すから、早くわたしの目の前から消え……失せ……って?」
イケメン「う、う、う。君は僕のマイエンジェルじゃない」ボロボロ
不良(な、なんで泣いてるの? もしかしたら、私の蹴りで内蔵が)
イケメン「き、君は女なんだろ?」ボロボロ
不良「えっとまぁ、」
イケメン「僕のマイキャットは男の娘じゃないとダメなんだぁ!!!!!
下半身にソーセージがなければ認めないぃぃぃぃぃだぁぁぁあぁぁ!!」
イケメンは立ち上がる。慟哭を空に向かって吠えながら。
不良「…………」
イケメン「待ってろ!! 僕のマイエンジェル!!!!!!」タタタタ
不良「…………」
男「アイツどこ……」
イケメン「エンジェェェェェェル!!」
男(うわ、泣いてる。……気持ちワル)ザワッ
イケメン「」タタタタタ
男「近寄りたくないな。あーゆー人種には」
(でも、なんで体育館裏に?)
(もしかしたらアイツが)
体育館裏。
男(ここにいるのか?)
男は足音を潜め、静かにその角を曲がる。
そのさきにある人影も知らずに。
ガチン―――ドサッ
イケメン「エンジェェェェェェル!!」
男(うわ、泣いてる。……気持ちワル)ザワッ
イケメン「」タタタタタ
男「近寄りたくないな。あーゆー人種には」
(でも、なんで体育館裏に?)
(もしかしたらアイツが)
体育館裏。
男(ここにいるのか?)
男は足音を潜め、静かにその角を曲がる。
そのさきにある人影も知らずに。
ガチン―――ドサッ
男「っう……ったく、いってぇー……な?」
不良「お、男クン」
男「不良、お前」
不良「え、ああ。えっといきなりここにね」ヒョイ
男「いや、そうじゃなくて」
不良「どういうこと?」
男は不良を壁に押しやる。
不良「男……クン?」
不良「お、男クン」
男「不良、お前」
不良「え、ああ。えっといきなりここにね」ヒョイ
男「いや、そうじゃなくて」
不良「どういうこと?」
男は不良を壁に押しやる。
不良「男……クン?」
男「今日、すげー可愛い」
不良「す、すこし化粧してみたんだ。似合ってるかな?」
男「ああ、すごく」
不良「……ありがとう。ええと、わたし、あの時はゴメンね。いきなり怒ってさ」
男「俺が悪いって。言い過ぎたし」
不良「うん。だからさ、今度からは可愛いだけじゃなくてね、もっといっぱい好きって言って欲しいの」
男「じゃあ、好き」
不良「どのくらい」
不良のそのセリフ。ありきたりなものだ。
しかし、それが男にとって一等嬉しいものだった。
彼は華奢な少女の体に腕を回す。
男「これくらい」ギュウ
不良「わたしもこれくらい好き」ギュウ
不良「す、すこし化粧してみたんだ。似合ってるかな?」
男「ああ、すごく」
不良「……ありがとう。ええと、わたし、あの時はゴメンね。いきなり怒ってさ」
男「俺が悪いって。言い過ぎたし」
不良「うん。だからさ、今度からは可愛いだけじゃなくてね、もっといっぱい好きって言って欲しいの」
男「じゃあ、好き」
不良「どのくらい」
不良のそのセリフ。ありきたりなものだ。
しかし、それが男にとって一等嬉しいものだった。
彼は華奢な少女の体に腕を回す。
男「これくらい」ギュウ
不良「わたしもこれくらい好き」ギュウ
男「……良い匂いする、不良の体」
男は舌先で首筋をなぞる。
不良「ちょっと、男クン。くすぐったい」
しかし男は、笑声交じりの忠告を無視し、首筋から上へ、その舌で薄くルージュが引かれた口唇を目指す。
すると、一方の不良も、男の思惑を悟ったのか、漏れ出ていた笑声を飲み込み、肉欲の到達を待つ。
しかし、その己が体を汚すだろう、愛する者の色情は思いの外早く自分の唇に到達し、不良は一驚を喫した。
待ちきれなくなったように、男の唇が女のものを啄んだのである。まるで急いでいるようにも思えた。
不良「ん、っん。男っ」
男は舌先で首筋をなぞる。
不良「ちょっと、男クン。くすぐったい」
しかし男は、笑声交じりの忠告を無視し、首筋から上へ、その舌で薄くルージュが引かれた口唇を目指す。
すると、一方の不良も、男の思惑を悟ったのか、漏れ出ていた笑声を飲み込み、肉欲の到達を待つ。
しかし、その己が体を汚すだろう、愛する者の色情は思いの外早く自分の唇に到達し、不良は一驚を喫した。
待ちきれなくなったように、男の唇が女のものを啄んだのである。まるで急いでいるようにも思えた。
不良「ん、っん。男っ」
段々と馴らしてゆくように、ついばみの感覚は短くなり、ついぞ離れぬかと思われるほど濃厚な接吻へと昇華し、
相互いの内に潜んでいた淫蕩さが顔を表す。
男「不良。ん。じゅる。」
くちゅくちゅという淫靡な音色が男女の両耳を占有し、
口内ではその二つの舌が、一時は糾える縄の如く、一時は冬の日の線路のように、絡み合いを幾許も繰り返してゆく。
そして、次に互いの唇が離れた時には、すでに二人の口元はぬらぬらとした吐液に染められていた。色はない。
だが確かにそこには、何度となく確かめ合ってきた淫蕩な情欲は刷いてあった。
男の手が自然と不良の乳房へ向かい、衣類の上から焦らすように、執拗に弄る。たが、不良は嫌がるような素振りを見せない。
それもそのはず。彼女は男の唇を貪ることに夢中だったのだ。だが――――そこに唐突な尿意。しかも強烈なものだ。
下腹部のさらにしたこそばゆい感覚が現れ、同時に内側から尿の放流を促すように圧力がかかる。
不良「んっ、はっ、はっ、はっ」
突然の接続切断に男は疑問を浮かべた。
不良「お、男クン。わ、私、トイレ行きたい」
男「トイレ? 漏れそうなのか?」
不良「うん」
相互いの内に潜んでいた淫蕩さが顔を表す。
男「不良。ん。じゅる。」
くちゅくちゅという淫靡な音色が男女の両耳を占有し、
口内ではその二つの舌が、一時は糾える縄の如く、一時は冬の日の線路のように、絡み合いを幾許も繰り返してゆく。
そして、次に互いの唇が離れた時には、すでに二人の口元はぬらぬらとした吐液に染められていた。色はない。
だが確かにそこには、何度となく確かめ合ってきた淫蕩な情欲は刷いてあった。
男の手が自然と不良の乳房へ向かい、衣類の上から焦らすように、執拗に弄る。たが、不良は嫌がるような素振りを見せない。
それもそのはず。彼女は男の唇を貪ることに夢中だったのだ。だが――――そこに唐突な尿意。しかも強烈なものだ。
下腹部のさらにしたこそばゆい感覚が現れ、同時に内側から尿の放流を促すように圧力がかかる。
不良「んっ、はっ、はっ、はっ」
突然の接続切断に男は疑問を浮かべた。
不良「お、男クン。わ、私、トイレ行きたい」
男「トイレ? 漏れそうなのか?」
不良「うん」
少女の顔には先ほどの淫乱さはない。あるのは乙女の恥じらいのみ。
堪えるように足踏みをしているところを見ると、どうやら尿意は本物のようだ。
男に一つの狡知が働いた。
男「そこでしろよ」
不良「えッ?」
不良の顔が嫌悪に歪む。
男「ほら、スカートをたくし上げて。俺に見えるようにさ」
男は不良のスカートの裾を摘まみ、持ち上げる。
パンツは水色と白のストライプ柄のものだ。おまけに、彼女の子宮はすでに涎を垂らしており、パンツは濡れている。
不良は蔑むような目で男を睨む。
不良「やめてよッ!! いくらなんでもそこまではッ!!」
男「見たいんだよ。不良がいきむ様子を」
不良「ホント?」
男「責任取るさ」
耳元でそうつぶやくと、不良は渋々といった様子で下着を脱ぎ、その場にしゃがみ込んだ。
ちょうど、それは和式便所で行うような態勢である。だがその態勢ではよく尿の放流を確かめられない。
男「M字かい脚」
不良「え?」
男は足先をふくらはぎに当て、「外へ向けろ。お前の性器を見せつけるんだよ」
不良「恥ずかし……」
男「早くやれよッ」
語調を強める。不良は泣きそうな表情をしたが、構わず彼女を己が欲求に従わせる。
不良はM字に開脚し、目を思い切りつむった。
すると、彼女の肉の襞が数回ひくついた――――もう出る。
そのとき「あっ」という不良の気の抜けた声を合図に、ぷしゅーと黄金の液体が低い放物線を描いて放たれた。
臭いはない。だが、男のイチモツは強く鼓動した。ズボンの上からでもその形がはっきりと確認できるくらいに。
そのうち、小便はじょぼじょぼという音を立てはじめる。汚らしい音だ。
だがその反面、愛する者を辱めるという背徳感を覚え、リビドーの高まりは止まらない。
男「長いな、小便。膀胱にどれだけ溜めてたんだよ」
不良「…………ッ!!」
不良は悔しさのあまり涙をにじませた。が、泣かない。下唇を噛んで堪える。
たしかに屈辱はある。だが、それが恋々とした想いに勝るかというとそれはない。
先ほど自分の口で言った通り、自分の体は男の物であり、自分のものではないのだ。
尿はとぎれとぎれになり、最後に残り滓のようにひねり出す。
不良「終わった」
腰が抜けそうになった。だが、男に腕を掴まれ止まる。地面は尿に塗れた土だ。
これはへんな優しさだと思う。だけど、だけど、不良は嬉しくなった。
しかし、次の言葉でその印象は逆転する。
男「服が汚れたら迷惑がかかるだろ」
信じられない言葉だ。こんなの男じゃない。
不良「なんでなの?」
男「ん?」
不良「なんでこんな意地悪するの?」
涙を流す。それからパンツを履こうと腰を曲げた時に新たな力が加わり、体育館の壁にぶつかる。
男「なにやってるんだ。まだ終わってないだろ」
たしかに屈辱はある。だが、それが恋々とした想いに勝るかというとそれはない。
先ほど自分の口で言った通り、自分の体は男の物であり、自分のものではないのだ。
尿はとぎれとぎれになり、最後に残り滓のようにひねり出す。
不良「終わった」
腰が抜けそうになった。だが、男に腕を掴まれ止まる。地面は尿に塗れた土だ。
これはへんな優しさだと思う。だけど、だけど、不良は嬉しくなった。
しかし、次の言葉でその印象は逆転する。
男「服が汚れたら迷惑がかかるだろ」
信じられない言葉だ。こんなの男じゃない。
不良「なんでなの?」
男「ん?」
不良「なんでこんな意地悪するの?」
涙を流す。それからパンツを履こうと腰を曲げた時に新たな力が加わり、体育館の壁にぶつかる。
男「なにやってるんだ。まだ終わってないだろ」
>>1徹夜……?
ベルトを外す音。ズボンは落とされ、男の肉棒が現れる。
見慣れたものだと言うのに怖い。こんなものが入れられらと思うと不良は震えた。
不良「終わってないって。わたしは終わったの!! もうわたしたちもダメだよ!!」
男「終わってない」
壁に押し付け、下から突き上げるようにその肉の割れ目へ。
不良「ダメ、コンドームを付けてない」
男「だから、責任取るって言っただろ?」
不良「へ?」
男「俺が妊娠させてやる」ジュプリ
不良「んっ!! ダ、ダメ!! 抜いてよ!!」
男「絶対、俺が孕ませてやる」
じゅぷっじゅぷっじゅぷ
不良「男!! んはっ。ダメだよ!!」
男「胎教を聞かせて、下の子には絶対音楽させる」ズチュッズチュッズチュ
不良「んっ、あっ、やっ、ダメ、きも、ち」
徹夜です。徹夜でエロを書いてるんです。
見慣れたものだと言うのに怖い。こんなものが入れられらと思うと不良は震えた。
不良「終わってないって。わたしは終わったの!! もうわたしたちもダメだよ!!」
男「終わってない」
壁に押し付け、下から突き上げるようにその肉の割れ目へ。
不良「ダメ、コンドームを付けてない」
男「だから、責任取るって言っただろ?」
不良「へ?」
男「俺が妊娠させてやる」ジュプリ
不良「んっ!! ダ、ダメ!! 抜いてよ!!」
男「絶対、俺が孕ませてやる」
じゅぷっじゅぷっじゅぷ
不良「男!! んはっ。ダメだよ!!」
男「胎教を聞かせて、下の子には絶対音楽させる」ズチュッズチュッズチュ
不良「んっ、あっ、やっ、ダメ、きも、ち」
徹夜です。徹夜でエロを書いてるんです。
>>1すげぇwwwwwww
男「不良……」ズチュッズチュッズチュズチュッズチュッズチュズチュッズチュッズチュ
不良「いっ、あっ、んっ、あっ。好き、男っ……好きぃ……」
男「……」ピタ
不良「ふぇ? どうしてやめ――――んっ」
男「んっ、くちゅ、じゅる」ズチュッズチュッズチュ
不良「あっ、男ぉ。中に出していいよ。だいひゅき、あっ、だから、出していいよぉ
ミルク欲しい。男のミルクぅ」
男「そのつもり」ズチュッズチュッズチュ
不良「出ひてぇ、男のザーメン、あっ、わたひのなかに、出ひてぇ」
男「イく…………不良!!」ドピュドピュ
不良「ん、ぃぃぃぃぃいぃぃ」ガクガクガクガクガク
男「っ……ちょー出る」ドピュドピュ
不良「出てりゅ、ひっぱい出てりゅ。あー妊娠ちゃうぅぅぅ。絶対、妊娠しちゃう」
男「責任取るから……」ズチュッ
不良「うん、結婚しゅる。絶対、結婚するよ、男クン」トロー
>>1
頑張れください
頑張れください
時が経ち、夜。キャンプファイヤー
男「やっちまった」ズーン
幼馴染「どうしたの?」
男「いや、やっちまったよ。絶対」
幼馴染「は? 不良は帰って来たし、別にね? 不良?」
不良「え、ああ、うん。そうだね」ギュウ
幼馴染「相変わらず、ラブラブですな。私はここら辺でドロンするでござるよ」
不良「じゃあね」
幼馴染「じゃあねぇ~」
タタタタタタ
男「……はぁ」
不良「なんでそんなにテンション低いの?」
男「だってさ、」
不良「別に中に出されたことは悪いと思ってないよ。べつに今回だけだと思えば」
男「いや、ゴム有りはもうできない」
不良「なんで?」
男「無しが気持ちよすぎる。襞の張り付き具合が違うんだよ」
不良「…………じゃあ、無しにしよう」
男「いいのか?」
不良「早くラブラブ臨月セックスしたいもん」
男「……この淫乱」
不良「なんでそんなにテンション低いの?」
男「だってさ、」
不良「別に中に出されたことは悪いと思ってないよ。べつに今回だけだと思えば」
男「いや、ゴム有りはもうできない」
不良「なんで?」
男「無しが気持ちよすぎる。襞の張り付き具合が違うんだよ」
不良「…………じゃあ、無しにしよう」
男「いいのか?」
不良「早くラブラブ臨月セックスしたいもん」
男「……この淫乱」
不良「酷い。折角、男クンを励ますために」プクゥ
男「可愛い」ツンツン
不良「可愛いじゃないでしょ? 約束したでしょ?」
男「ああ、好きだし、可愛い」
不良「ふふっ、私も。私も大好き」
男「キスはいいか。どうせ今日の夜もするし」
不良「そーだね。これからずっと、男がおじさんになっても、記憶を失ってもするもの」
男「……ずっと一緒だからな」
不良「うん」
男「可愛い」ツンツン
不良「可愛いじゃないでしょ? 約束したでしょ?」
男「ああ、好きだし、可愛い」
不良「ふふっ、私も。私も大好き」
男「キスはいいか。どうせ今日の夜もするし」
不良「そーだね。これからずっと、男がおじさんになっても、記憶を失ってもするもの」
男「……ずっと一緒だからな」
不良「うん」
男「というか友は?」
不良「友? 友はーあそこにいる」
男「ん?」
友(男の娘)「大好き」イチャイチャ
イケメン(絶対男の娘主義)「僕のマイエンジェル」イチャイチャ
男「え? 次は友が女にッ!?」
不良「友? 友はーあそこにいる」
男「ん?」
友(男の娘)「大好き」イチャイチャ
イケメン(絶対男の娘主義)「僕のマイエンジェル」イチャイチャ
男「え? 次は友が女にッ!?」
不良「……友の右手にお札が」
男「え? 売春?」
不良「わからない。でも、その可能性が――――」
妹「――――お姉ちゃん」ギュウ
不良「い、妹かぁ~。誰かと思った」
妹「私以外にこんなことする人はいないでしょ?」
不良「男がいるもん」
妹「こいつはしないって」
男「こいつってなぁ~。つーかなんで勝手に高校の敷地に」
妹「意外とばれないもんだね?」
男「え? 売春?」
不良「わからない。でも、その可能性が――――」
妹「――――お姉ちゃん」ギュウ
不良「い、妹かぁ~。誰かと思った」
妹「私以外にこんなことする人はいないでしょ?」
不良「男がいるもん」
妹「こいつはしないって」
男「こいつってなぁ~。つーかなんで勝手に高校の敷地に」
妹「意外とばれないもんだね?」
男「犯罪者の兄かぁ」
幼馴染「おうおうおう、兄弟お揃いでェ」
妹「幼馴染ちゃんッ」
不良「あっ、友がこっちにくるよ」
妹「え? アレが友君? 滅茶苦茶可愛いだけど」
友「これで5人揃ったね」
男「まぁだいぶ様変わりしたがな」
友「いいじゃん、というか一枚写真撮らない? あのイケメンに写真頼むからさ」タタタタ
男「え、おいッ」
幼馴染「おうおうおう、兄弟お揃いでェ」
妹「幼馴染ちゃんッ」
不良「あっ、友がこっちにくるよ」
妹「え? アレが友君? 滅茶苦茶可愛いだけど」
友「これで5人揃ったね」
男「まぁだいぶ様変わりしたがな」
友「いいじゃん、というか一枚写真撮らない? あのイケメンに写真頼むからさ」タタタタ
男「え、おいッ」
友「――――さて連れてきた。じゃあ撮ろう」
イケメン「イエス、マイエンジェル」
タタタタ
友「じゃあ、俺は男の隣り」
妹「じゃあ、私は後ろ」
幼馴染「え、あッ、じゃあ私は前」
男「前に来たら俺が映らないだろ」
幼馴染「じゃあどうすればいいのよ!!」
不良「立って横なればいいんじゃない?」
男「めんどい」
幼馴染「じゃあ、不良の後ろッ!!」
不良「なっ、重いって!!」
幼馴染「ほら、いいじゃん。カメラ取るよ、ハイ」
イケメン「イエス、マイエンジェル」
タタタタ
友「じゃあ、俺は男の隣り」
妹「じゃあ、私は後ろ」
幼馴染「え、あッ、じゃあ私は前」
男「前に来たら俺が映らないだろ」
幼馴染「じゃあどうすればいいのよ!!」
不良「立って横なればいいんじゃない?」
男「めんどい」
幼馴染「じゃあ、不良の後ろッ!!」
不良「なっ、重いって!!」
幼馴染「ほら、いいじゃん。カメラ取るよ、ハイ」
>>1 非常に乙!
お疲れさん>>1
面白かったわww
面白かったわww
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