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    元スレモバP「これって……」ちひろ「ガラナチョコです」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 反転 + - 媚薬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 442 :

    >>795
    えちぃの書いて疲れたにゃあ
    書けるものなら、のあさん、蘭子、小梅ちゃんを書きたいにゃ?
    でも無理にゃ

    支援

    802 = 276 :

    最近東郷さんの魅力に気付いた
    しえ

    804 = 302 :

    東郷あい

    805 = 700 :


    あい「このチョコ、もしかして」ハァハァ

    P「!」ドキッ

    あい「一昔前に流行った、アレじゃないのかい?」

    P「チョットナニイッテルカワカンナイデスネー」

    あい「図星か。分かりやすい男だね君も」

    P(やべえよ・・・やべえよ)

    ちひろ(今のうちに非常口から脱出ですかね・・・)

    806 :

    紫煙

    807 = 700 :


    あい「・・・こんなものを『事務所にきたみんなに』食べさせていたのかい?」ゴゴ…

    あい「アイドル事務所のプロデューサーが、あろうことかアイドルを食い散らかしていたなんてね?」

    P「いえ!その!」

    あい「こんな形で一面を飾りたくは、なかったよ・・・」

    P「あの、これには訳が!」

    あい「・・・いいよ」

    P「へ?」

    809 = 700 :


    あい「知っているとも。君がどれだけ気の多い人間でも、最後には必ず私を選んでくれる。」

    P「oh・・・」

    あい「・・・そ、そうだろう///?」モジモジ

    P「はい(アカン)」

    あい「フフッ、嬉しいよ・・・ありがとう」ギュッ

    P「と、東郷さん・・・」

    あい「あい」

    P「え?」

    あい「こ、恋人にはあいと、呼んで欲しいよ///」

    P「」キュン

    810 = 305 :

    しえんぬ

    811 = 700 :


    ――
    ――――

    ちひろ「危ないところでしたね」

    P「ええ、もう完全に雰囲気が出来上がってましたからね」

    P「あれ?でも東郷さん、あのチョコはちひろさんが持ってきたって最初に聞いたハズじゃ・・・」

    ちひろ「そういえば・・・」

    P「やられた・・・」

    ちひろ「東郷さんのが一枚上手でしたね」

    ちひろ「あれじゃ動画も使えないし・・・」ボソッ




    あい「フッ、言質は取ったよプロデューサー」

    おわる

    812 = 276 :

    こういうスレに芸人枠は出てこないのか?

    813 = 806 :

    おっつ

    814 :

    追いついたけど杏changがエロかわいすぎた

    815 = 305 :

    おつ

    誰か小梅ちんはよ!

    816 = 459 :

    乙でした!

    柊志乃で一本書いてみようかな

    817 :

    あべななはよ

    818 = 341 :

    まだ残ってるんですかやったー
    誰も書き始めないなら出先で書きかけてた美優さん行っちゃう

    819 = 426 :

    はい

    820 = 341 :

    三船美優(26)
    ガチャ

    美優「おはようございます、プロデューサー」

    P「美優さん。すみません急に呼びだしちゃって」

    美優「いえ、お仕事が増えるのは嬉しい事ですから」

    P「ええ、頑張りましょう。なんでもこの前の動物衣装が好評だったらしくて」

    美優「…あれですか、少し恥ずかしかったんですが……」

    P「え、可愛かったと思いますけど。好きですよ、俺は」

    美優「ぁぅ」

    美優「……プロデューサーさんになら、いつでも……」ゴニョゴニョ

    P「え、何か言いました?」

    美優「な、なんでもありません…そうだ、このお菓子、どうしたんですか?」

    P「ああ、ちひろさんが貰ってきたらしいです。良かったらどうぞ」

    821 = 341 :

    ───

    P「それで、ここでゲストの仁奈と一緒に……」

    P「(中々手を付けてくれないな……)」

    美優「ああ、可愛いですよね…あの子……」

    美優「すごく…何かを、くすぐられるというか……」パク

    P「(よし!)」

    美優「ん……あら……懐かしい、このチョコレート」

    P「え?」

    822 = 343 :

    824 = 341 :

    美優「ちひろさん……こんなもの、持っていたんですね……」

    P「その、美優さん、知って……食べた事、あるんですか?」

    美優「?はい……。というか、プロデューサーさんの世代なら……」

    P「……」

    P「(しまった、そういえば同年代なら知っていても無理はない…!)」

    美優「……でも、すごく久しぶりに食べましたけど」

    美優「なんだか……回りが速いですね……もう、熱くなってきました……」パタパタ

    P「(い、1個で…!?どうする、もう行動を起こすべきか……)」

    825 = 341 :

    美優「……ところで、プロデューサーさん?」ズイッ

    P「な、なんですか?」

    美優「さっきの言い分だと…プロデューサーさんは、コレが何かという事を知っていたみたいですけど…」

    美優「内緒にして……私に食べさせて、どうしたかったんですか……?」

    P「ちょ、美優さん!近……」

    P「(ま、まずい、呑まれてる……)」

    美優「プロデューサーさん……」ドサッ

    美優「正直に言ってくれないと、噛み付いちゃいますよ……?」フニュン

    P「(ふおおおおっ!?)」

    826 = 442 :

    うおおおおおおおおおおおおおおお(のあさん書き溜め中)

    827 = 770 :

    積極的な三船さんええぞ!

    828 = 571 :

    >>826
    このレスで俺が目を覚ました

    829 = 341 :

    P「(ヤバイヤバイヤバイ……!)」

    美優「……」プチプチ

    P「(上気して少し汗ばんでるせいか、ダイレクトに美優さんの匂いが……)」

    美優「……」プチプチ

    P「って美優さん!なんでシャツのボタンを……」

    美優「プロデューサーさん……意外とがっしりしてるんですね……」

    美優「素敵です……」クリクリ

    P「おぅふぅ」

    830 :

    上田しゃん書いてみよかな

    831 = 341 :

    美優「プロデューサーさんも……何個かは、アレ、口に入れてるんじゃないですか……?」

    P「お、俺は1個も……」

    美優「……でも、それにしては」フーッ

    P「ひああっ!?」ビクッ

    美優「こんなにも……」カプッ

    P「うぁ…くっ……耳……」

    美優「反応してる……不思議ですね……ふふふ」ハムハム

    P「(くぉぉ…)」

    832 = 341 :

    美優「……プロデューサーさん、可愛い……」

    P「(うう……ちひろさん、早く……)」

    美優「……キス……しましょうか」

    P「え!?」

    美優「チョコ…食べた後、ですから……きっと、甘いですよ……?」

    P「ま、待って!待ってください!」

    美優「待・ち・ま・せ・ん……♪」

    P「う、うわああああ!」

    833 = 341 :

    P「お、お願いです……やめ……」

    美優「……」

    美優「……」フゥ

    美優「もう……そこまで嫌がられたら、出来る訳無いじゃないですか……」スクッ

    P「あ……え……?」

    美優「…はぁ……名前で呼んで貰えるようになったので、大丈夫だと思ったんですけれど……」

    P「え…ど、どういう…」

    美優「……もう、ただの1個であんなになるはずないじゃないですか……」

    834 :

    はい

    835 :

    P「え、演技……?」

    美優「はい、どうせなので……場を利用して、勇気を出してみたんですが……」

    美優「……まだ、早かったみたいですね」

    P「う…何か、ごめんなさい…」

    美優「……気にしないでください。それはそうと……ちひろさん、居ますよね……?」

    <ガタッ

    美優「正直、キスの所で止められると思ってました」

    ガチャ

    ちひろ「あちゃー……やっぱり、バレてました?」

    836 :

    この美優さんにボロボロにされたい

    837 :

    桁外れのエロさである

    839 = 835 :

    美優「ええ……プロデューサーさんが、一人でこんな事考えるとは思えませんし……」

    美優「……さっきまでの事を覗き見していたことは咎めません。その代わり……」ニコ

    ちひろ「は、はい!映像は責任を持って全消去させて頂きます!」

    美優「お願いしますね」ニコニコ

    美優「……もう、プロデューサーさんもめっ、ですよ…。こんなイタズラ……」

    P「……」

    美優「……プロデューサーさん?」ヒョイ

    P「わひゃい!?」

    美優「ひゃっ、ど、どうしたんですか…?」

    P「い、いえ、何でもないです、何でもないですよ!?」

    美優「それなら、いいんですけど……」

    P「(言えない……チョコも食べていないのにまだ収まらないなんて……)」

    842 = 835 :

    美優「……でも」ソッ

    P「え……?」

    美優「私も、プロデューサーの──」フッ

    P「~~~っ!?」ビクン

    美優「──弱い所が、分かっちゃったのは……重畳、です」ニコ

    P「は、はは……どうか、ご内密に」

    美優「ふふ……」

    844 :

    845 = 835 :

    ────


    ──




    P「(うう、まさかこちらの方がおあずけ状態にされるとは……)」

    ちひろ「いやぁー……怖かったです、美優さんが怒ったの、初めて見たかも」

    P「それよりちひろさん、どうしてもっと早く止めてくれなかったんですか!」

    ちひろ「あはは、ちょっと見入ってしまって……」

    P「本当にお願いしますよ……美優さんだから良かったものの……」

    ちひろ「それにしても」

    P「?」

    ちひろ「プロデューサーさんって耳が弱かったんですねー、あの時の声といったら……」

    P「忘れてください!」

    美優 おわり

    846 :

    肇ちゃんはよ

    849 = 841 :

    おつん

    850 :

    小梅ちゃんはよぁ


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