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元スレモバP「幸子をからかってみよう」
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P「俺の答えは……これだ!」バサァ!
幸子「ひゃっ、な、何ですか一体!? これは……お札?」
P「もっと諭吉さんが出せればよかったんだが、あいにく今はガス欠だ」
幸子「野口英世の方がたくさんいますね。じゃなくて、これはどういうことですか!」
P「だから、これが俺の答え」
幸子「言葉で返してくださいよ! ……このお金を、どうしたいんですか?」
P「それはもちろん>>107」
1 お小遣い
2 幸子に使ってあげられる予算
3 ただ何となく投げただけ
幸子「ひゃっ、な、何ですか一体!? これは……お札?」
P「もっと諭吉さんが出せればよかったんだが、あいにく今はガス欠だ」
幸子「野口英世の方がたくさんいますね。じゃなくて、これはどういうことですか!」
P「だから、これが俺の答え」
幸子「言葉で返してくださいよ! ……このお金を、どうしたいんですか?」
P「それはもちろん>>107」
1 お小遣い
2 幸子に使ってあげられる予算
3 ただ何となく投げただけ
P「それを好きに使ってくれていいぞ。どうしたらいいか分からなかったから、これなら外れはないと思って」
幸子「……」
P「どうした? あー、もう少し丁寧に渡したほうがよかったか」
幸子「……お返しします。こんなの、ボクは要りません」
P「む、そうか? しかしそうすると俺は――」
幸子「ボク、言いましたよね? プロデューサーさんの気持ちがこもっていたら、それで許してあげますって」
P(……幸子は肩を震わせているみたいだ)
幸子「なのに、お金なんか渡されたって……そんなの嬉しくも何ともないですよ。嬉しくなんか……ないです」
P(元々小さい体だ、うつむかれたら表情なんか見えない)
幸子「……プロデューサーさん、いえ、Pさん。ボクってそんなにPさんにとってどうでもいい存在でしたか?」
P(だけど、たしかに今、一筋の光が零れたのを俺は見逃さなかった)
幸子「Pさん……ボクってそんなに、可愛くなかったですか……?」
>>115
1 そんなことない、と諭す
2 ただ抱きしめる
3 (自由安価)
幸子「……」
P「どうした? あー、もう少し丁寧に渡したほうがよかったか」
幸子「……お返しします。こんなの、ボクは要りません」
P「む、そうか? しかしそうすると俺は――」
幸子「ボク、言いましたよね? プロデューサーさんの気持ちがこもっていたら、それで許してあげますって」
P(……幸子は肩を震わせているみたいだ)
幸子「なのに、お金なんか渡されたって……そんなの嬉しくも何ともないですよ。嬉しくなんか……ないです」
P(元々小さい体だ、うつむかれたら表情なんか見えない)
幸子「……プロデューサーさん、いえ、Pさん。ボクってそんなにPさんにとってどうでもいい存在でしたか?」
P(だけど、たしかに今、一筋の光が零れたのを俺は見逃さなかった)
幸子「Pさん……ボクってそんなに、可愛くなかったですか……?」
>>115
1 そんなことない、と諭す
2 ただ抱きしめる
3 (自由安価)
3
幸子はかわいいよ、でも
まゆの方がかわいい、今すぐ結婚したいくらい
幸子はかわいいよ、でも
まゆの方がかわいい、今すぐ結婚したいくらい
>>120
幸子が可愛すぎるからな、仕方ない
幸子が可愛すぎるからな、仕方ない
ごめん
悪かった
だから幸子に愛のある言葉を投げかけてやってくれ
悪かった
だから幸子に愛のある言葉を投げかけてやってくれ
P「しかし金は受け取れん! 受け取れんぞ!」バサァ!
P「……ここでこの諭吉もとい英世を受け取ったら、また何度でも簡単に間違えそうだからな」
P「幸子、その、なんだ……すまなかった。今日はもう遅くならないうちに帰った方がいい。なんなら送るぞ」
幸子「……一人で帰れます。それでは、失礼します」
P「あ、ああ……。またな」
P(……いや、このままじゃ帰らせたらだめだ。そんな気がする)
P「幸子!」
幸子「……なんですか」
P「今日は渡せなかったけど、今度は必ずお前の欲しがるようなご褒美、考えとくから!」
P「だから、欲しくなったらいつでも取りに来ていいぞ! それだけだ、気をつけて帰れよ!」
幸子「……ふふっ、まったく、こんなに気の利かない人がボクのプロデューサーだなんて、お笑いものですよ」
幸子「わかりました。今度は必ずくださいね。宇宙一可愛いボクが欲しがるような素敵なご褒美、期待してますよ!」
P(なんとかフォローできたのか、最後は幸子らしい笑顔が垣間見れた)
P(それにしても、涙目になった幸子はグッと来るなぁ。写真に取っておきたかった)
P「……ここでこの諭吉もとい英世を受け取ったら、また何度でも簡単に間違えそうだからな」
P「幸子、その、なんだ……すまなかった。今日はもう遅くならないうちに帰った方がいい。なんなら送るぞ」
幸子「……一人で帰れます。それでは、失礼します」
P「あ、ああ……。またな」
P(……いや、このままじゃ帰らせたらだめだ。そんな気がする)
P「幸子!」
幸子「……なんですか」
P「今日は渡せなかったけど、今度は必ずお前の欲しがるようなご褒美、考えとくから!」
P「だから、欲しくなったらいつでも取りに来ていいぞ! それだけだ、気をつけて帰れよ!」
幸子「……ふふっ、まったく、こんなに気の利かない人がボクのプロデューサーだなんて、お笑いものですよ」
幸子「わかりました。今度は必ずくださいね。宇宙一可愛いボクが欲しがるような素敵なご褒美、期待してますよ!」
P(なんとかフォローできたのか、最後は幸子らしい笑顔が垣間見れた)
P(それにしても、涙目になった幸子はグッと来るなぁ。写真に取っておきたかった)
ひたすら上に持って行ってちょっとだけ落としてさらに上に持っていきたい派かな
P「今度こそ仕事の続きするかぁ」
ちひろ「下ですれ違いましたけど、幸子ちゃんこれから用事があるんですかね? せっかく新しいお茶請け買ってきたのに」
P(さすがにあの後で一緒にお茶する気にはなれないよなぁ)
ちひろ「今お茶を淹れますね。ってお金が! どうして英世さんがこんなに散らばってるんですか!?」
P「少しは諭吉さんと樋口さんもいますよ。ああっと、そうですね。このお金片付けてもらっていいですか?」
ちひろ「それは構いませんけど、プロデューサーさんのお金ですよね? どうしたんですか?」
P「うーん、説明するのはちょっと手間がかかりそうなので、何ならちひろさんに差し上げますよ」
ちひろ「訳ありのお金を渡されても困りますよ! よくわかりませんが、事務所で保管しておきますね?」
P「じゃあそうしてください。さて、仕事の遅れを取り戻さないと――」
ちひろ「下ですれ違いましたけど、幸子ちゃんこれから用事があるんですかね? せっかく新しいお茶請け買ってきたのに」
P(さすがにあの後で一緒にお茶する気にはなれないよなぁ)
ちひろ「今お茶を淹れますね。ってお金が! どうして英世さんがこんなに散らばってるんですか!?」
P「少しは諭吉さんと樋口さんもいますよ。ああっと、そうですね。このお金片付けてもらっていいですか?」
ちひろ「それは構いませんけど、プロデューサーさんのお金ですよね? どうしたんですか?」
P「うーん、説明するのはちょっと手間がかかりそうなので、何ならちひろさんに差し上げますよ」
ちひろ「訳ありのお金を渡されても困りますよ! よくわかりませんが、事務所で保管しておきますね?」
P「じゃあそうしてください。さて、仕事の遅れを取り戻さないと――」
数週間後――
ピンポーン
P「……うん? せっかくのオフくらいゆっくり寝かせてくれよ……」
ピンポーン
P「……うーん、しつこいな。誰だ?」
『プロデューサーさーん、いるのは分かってますよー』
P「この声は……幸子か?」
『開けてくださーい。開けてくれないと、ボクがもっと可愛くなっちゃいますよー』
P「なんだ、俺には実害無さそうだ。もう一眠り――」
ピンポンピンポンピンポーン
P「今開ける! 開けるからピンポンやめて!」
ピンポーン
P「……うん? せっかくのオフくらいゆっくり寝かせてくれよ……」
ピンポーン
P「……うーん、しつこいな。誰だ?」
『プロデューサーさーん、いるのは分かってますよー』
P「この声は……幸子か?」
『開けてくださーい。開けてくれないと、ボクがもっと可愛くなっちゃいますよー』
P「なんだ、俺には実害無さそうだ。もう一眠り――」
ピンポンピンポンピンポーン
P「今開ける! 開けるからピンポンやめて!」
ガチャッ
P「どうしたんだよ、こんな朝っぱらから……」
幸子「やっと起きたんですか? だらしないですね、もう9時ですよ」
P「まだ9時だよ……。しかしよく俺のオフの日知ってたな」
幸子「そんなことはどうでもいいんですよ! ほら、ボクに何かくれるものがあるんじゃないですか?」
P「あー……えーっと、挨拶? おはよう幸子」
幸子「おはようございます、ってそうじゃなくてですね! もっと大事なものを受け取りに来てあげたんです!」
P「大事なもの? ……まさか、ご褒美?」
幸子「他に何があるんですか? プロデューサーさん、いつでも取りに来ていいって言いましたよね!」
P「そうだっけ?」
幸子「そうですよ! だからわざわざ早起きして、じゃなくて、ちょっと通りかかったから来てあげたんじゃないですか」
P「そう言われてもな、あまりに急すぎて頭が追いつかんのだが」
幸子「じゃあ10秒だけ目が覚めるのを待ってあげます」
P「せめてあと3分待ってくれ……」
P「どうしたんだよ、こんな朝っぱらから……」
幸子「やっと起きたんですか? だらしないですね、もう9時ですよ」
P「まだ9時だよ……。しかしよく俺のオフの日知ってたな」
幸子「そんなことはどうでもいいんですよ! ほら、ボクに何かくれるものがあるんじゃないですか?」
P「あー……えーっと、挨拶? おはよう幸子」
幸子「おはようございます、ってそうじゃなくてですね! もっと大事なものを受け取りに来てあげたんです!」
P「大事なもの? ……まさか、ご褒美?」
幸子「他に何があるんですか? プロデューサーさん、いつでも取りに来ていいって言いましたよね!」
P「そうだっけ?」
幸子「そうですよ! だからわざわざ早起きして、じゃなくて、ちょっと通りかかったから来てあげたんじゃないですか」
P「そう言われてもな、あまりに急すぎて頭が追いつかんのだが」
幸子「じゃあ10秒だけ目が覚めるのを待ってあげます」
P「せめてあと3分待ってくれ……」
P(うーん、忙しくて忘れてたなんて言えないぞ……)
P「えっと、そうだな。とりあえず……うちあがってく?」
幸子「……」
P(しまった、まずったか!?)
幸子「ちなみにお聞きしますが、他の子をおうちにあげたことはありますか?」
P「いや、それはまだないな。幸子が初めてってことになる」
幸子「そうですか、ボクが初めて……ふふっ」
P「あー、でも散らかってるし急いで着替えるからどこか落ち着けるところにでも」
幸子「お邪魔しまーす♪」
P「ああ、いつの間に!」
幸子「うわぁ……これが人の住む部屋だとは思えませんね。本当にここで生活してるんですか?」
P「帰ったら寝るだけの生活が結構続いたるんだよ、ってだめだ幸子! そっちは物色したら、らめええええええええ」
その日、幸子は暗くなるまでずっと俺の部屋で過ごした。
幸子が欲しがったご褒美が何なのかよくわからなかったけど、楽しそうで何よりだった。
「ご褒美? これぐらいじゃまだ満足してあげませんよ、当然じゃないですか。ね? プロデューサーさん!」
P「えっと、そうだな。とりあえず……うちあがってく?」
幸子「……」
P(しまった、まずったか!?)
幸子「ちなみにお聞きしますが、他の子をおうちにあげたことはありますか?」
P「いや、それはまだないな。幸子が初めてってことになる」
幸子「そうですか、ボクが初めて……ふふっ」
P「あー、でも散らかってるし急いで着替えるからどこか落ち着けるところにでも」
幸子「お邪魔しまーす♪」
P「ああ、いつの間に!」
幸子「うわぁ……これが人の住む部屋だとは思えませんね。本当にここで生活してるんですか?」
P「帰ったら寝るだけの生活が結構続いたるんだよ、ってだめだ幸子! そっちは物色したら、らめええええええええ」
その日、幸子は暗くなるまでずっと俺の部屋で過ごした。
幸子が欲しがったご褒美が何なのかよくわからなかったけど、楽しそうで何よりだった。
「ご褒美? これぐらいじゃまだ満足してあげませんよ、当然じゃないですか。ね? プロデューサーさん!」
おしまい
綺麗に終わったように見せかけていろいろ投げっぱなしなのは内緒
綺麗に終わったように見せかけていろいろ投げっぱなしなのは内緒
. : :´: : : : : : : :`丶
/: : : : : : : : : : : : : : : :\
/ : : : :_/ : : : : :i: : : : : : : :ヽ
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ノ ト-ヘ灯勿ヽ:/丁勿ト、:├ぅ′ | フフーン
⌒i/|: : l. じリ じり ∧ノ:/ーァ-≧ 世界一かわいいボクが
|: 从 xx_ __ `xx厶: :/- ': / >>1乙してあげますね!
弋ト个/ } マ ) ィi:/</
「 ̄}>= </::::::::ヽ_
l::::::〈L 人 〉、::::::::〃 ̄`ヽ
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廴::ノ||c::o:||::::::i:::::/ア´ ̄`ーく
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`Y´ ̄i:i:i:i:i:i:リ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:j
くヽ:i:i:i:i:i:i/i:i:i:r ァ~ 7
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r勺 /__rク
〈i:r~~~勺´ / ̄´
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ノ ト-ヘ灯勿ヽ:/丁勿ト、:├ぅ′ | フフーン
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弋ト个/ } マ ) ィi:/</
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ナ┐ ー十-〃 / / / λ. lヽ ヽ、 ゙i \__  ゙̄|
/ 」 ノ 」 ヽ レ| / / ハ l ヽ_⊥k--.,,_ | |\__|. >>1 全
┌-┐ ノ―ュ / | i (. | ヽ l ヽ ヽ ヽ、 `| |、 .|. 乙 部
ノ / | {.| |,-t十 ヽt、 i. ,-‐比_ヽ | | .ヽ|. .で 似
ノ |ヽ、iハ. 'k |り-‐- ヽ! '下て不`,ー- kヽ| す 合
‐'´| は | / ヽ |`,イてミ ー=' 7 .|ー、 | ね う
ノ |/ ノ.ト女.Y=┘ /// / ィ |子)| !. か
-'´|. |__ | | /// ' /ノ| | ノノ | ら
|_ ノノ|ヽヽ、. | ├'´ |
の /. | `t-` t_´ ̄フ | | / .|
で | | |k_ _, | | / <_
!!. |. | | | ! ゙ー.,_ _/. | レイ ノ ノ ヽ ノ
| Vi | ヽ、|、`弋ーイ | | レ'レ'  ̄ ̄
/\/\/ ̄ ̄ ̄ ̄/ . ハ | `' `ー`.゙ー| / /tノ \ \
/ / ┃ ┃┃ ┃ レ' \ \
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ノ / | {.| |,-t十 ヽt、 i. ,-‐比_ヽ | | .ヽ|. .で 似
ノ |ヽ、iハ. 'k |り-‐- ヽ! '下て不`,ー- kヽ| す 合
‐'´| は | / ヽ |`,イてミ ー=' 7 .|ー、 | ね う
ノ |/ ノ.ト女.Y=┘ /// / ィ |子)| !. か
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の /. | `t-` t_´ ̄フ | | / .|
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おまけ 腹パン幸子
P「世間ではお前を腹パンしたいという豪の者がたくさんいるそうだ」
幸子「穏やかじゃないですね、何を考えてるんでしょう?」
P「実は俺もその内の一人なんだ」
幸子「……え? じょ、冗談ですよね? こんな可愛いボクに腹パンだなんて、そんな」
P「幸子、もう限界だ……腹パンさせてくれないか?」
幸子「」
P「一回でいいんだ、な? な?」
幸子「い、嫌ですよ! アイドルに何をしようっていうつもりですか!」
P「腹パン」
幸子「迷いがない!? あの、落ち着いて聞いてください。まずボクが世界一可愛いというのはOKですか?」
P「ああ、それで」
幸子「そんな可愛くて、か弱い女の子のお腹を殴りたいなんて、どうかしてると思いませんか?」
P「だからこそ殴りたくなるんじゃないか」
幸子「お腹より頭が痛くなってきました……」
P「世間ではお前を腹パンしたいという豪の者がたくさんいるそうだ」
幸子「穏やかじゃないですね、何を考えてるんでしょう?」
P「実は俺もその内の一人なんだ」
幸子「……え? じょ、冗談ですよね? こんな可愛いボクに腹パンだなんて、そんな」
P「幸子、もう限界だ……腹パンさせてくれないか?」
幸子「」
P「一回でいいんだ、な? な?」
幸子「い、嫌ですよ! アイドルに何をしようっていうつもりですか!」
P「腹パン」
幸子「迷いがない!? あの、落ち着いて聞いてください。まずボクが世界一可愛いというのはOKですか?」
P「ああ、それで」
幸子「そんな可愛くて、か弱い女の子のお腹を殴りたいなんて、どうかしてると思いませんか?」
P「だからこそ殴りたくなるんじゃないか」
幸子「お腹より頭が痛くなってきました……」
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