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元スレモバP「幸子をからかってみよう」
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途中送信しちゃった
幸子「そうでしょう? ですから、プロデューサーさんの気持ちがこもってさえいれば、それで手を打ってあげようと思いまして」
P「気持ちねぇ。よし、日本男児の誠心誠意、土下座を見せてやろう」
幸子「そんなのされても嬉しくないですよ! その、例えばですね」
幸子「頭なでなではプロデューサーさんにとって、どうやら特別なことではないみたいですので……えっと」
幸子「ボクにだけしてくれることとかあれば、まあ、それで勘弁してあげます」
P「?? どういうことだ?」
幸子「ですから、他の誰にもしないような、ボクにだけするような特別な何かをしてくださいってことです!」
P「ふむ……よくわからんが、じゃあ>>55とかすればいいのか?」
1 ハグ
2 キス
3 たかいたかい
幸子「そうでしょう? ですから、プロデューサーさんの気持ちがこもってさえいれば、それで手を打ってあげようと思いまして」
P「気持ちねぇ。よし、日本男児の誠心誠意、土下座を見せてやろう」
幸子「そんなのされても嬉しくないですよ! その、例えばですね」
幸子「頭なでなではプロデューサーさんにとって、どうやら特別なことではないみたいですので……えっと」
幸子「ボクにだけしてくれることとかあれば、まあ、それで勘弁してあげます」
P「?? どういうことだ?」
幸子「ですから、他の誰にもしないような、ボクにだけするような特別な何かをしてくださいってことです!」
P「ふむ……よくわからんが、じゃあ>>55とかすればいいのか?」
1 ハグ
2 キス
3 たかいたかい
>>55
お前はできるやつだと思ってた
お前はできるやつだと思ってた
幸子「……プロデューサーさん、ボクのこといくつだと思ってます?」
P「14歳だよな」
幸子「そんなのはあのニートみたいな人にやってあげてください!」
P「ちょっと待て杏はお前より年上だぞ!」
幸子「知りませんよ! もう、せっかくボクが妥協してあげてるというのに……」
P「わかったわかった。この件はちゃんと考えておくから、そろそろ時間だし店を出よう」
幸子「最優先事項ですからね、今日ボクが家に帰るまでには答えを出しておいてください。いいですか!」
P「はいはい」
幸子「はいは2回じゃ物足りません!」
P「そんなに言質取らんでも……」
P(だんだん焦らしプレイみたいになってきたな)
P「14歳だよな」
幸子「そんなのはあのニートみたいな人にやってあげてください!」
P「ちょっと待て杏はお前より年上だぞ!」
幸子「知りませんよ! もう、せっかくボクが妥協してあげてるというのに……」
P「わかったわかった。この件はちゃんと考えておくから、そろそろ時間だし店を出よう」
幸子「最優先事項ですからね、今日ボクが家に帰るまでには答えを出しておいてください。いいですか!」
P「はいはい」
幸子「はいは2回じゃ物足りません!」
P「そんなに言質取らんでも……」
P(だんだん焦らしプレイみたいになってきたな)
P「事務所に帰ってきたわけだが」
幸子「……」ムスー
P(食べる前はあんなに上機嫌だったんだがなぁ)
P「幸子は午後のスケジュールどうなってるんだっけ?」
幸子「……プロデューサーなら把握してるものだと思ってましたけど」
P「すまんすまん。なんせ多いからなぁ人数」
幸子「あー、それは一理ありますね。仕方ないなぁ」
幸子「午後は特に何も入ってませんでしたよ。用事が出来たのでまだここにいますけど」
P(さっきの件か。参ったな)
P「こっちはこっちで仕事してるから、あまり構ってやれないけどいいな?」
幸子「わかってますよ。好きに過ごさせて貰いますね」
P「……」
幸子「……」ジーッ
P(背後から視線を感じる……)
幸子「……」ムスー
P(食べる前はあんなに上機嫌だったんだがなぁ)
P「幸子は午後のスケジュールどうなってるんだっけ?」
幸子「……プロデューサーなら把握してるものだと思ってましたけど」
P「すまんすまん。なんせ多いからなぁ人数」
幸子「あー、それは一理ありますね。仕方ないなぁ」
幸子「午後は特に何も入ってませんでしたよ。用事が出来たのでまだここにいますけど」
P(さっきの件か。参ったな)
P「こっちはこっちで仕事してるから、あまり構ってやれないけどいいな?」
幸子「わかってますよ。好きに過ごさせて貰いますね」
P「……」
幸子「……」ジーッ
P(背後から視線を感じる……)
P「なあ」
幸子「はい?」
P「仕事しにくいんだけど……」
幸子「邪魔はしてませんよ? むしろ、ちゃんと仕事してるのか監視してあげてるじゃないですか」
P「それがやりにくいんだよ」
幸子「そうですか」
P「……」
幸子「……」ジーッ
P(やりづらい……)
幸子「プロデューサーさん、今はどんなお仕事してたんですか?」
P(ん? なんだ内容までは把握してなかったのか)
P「今は>>68してたところだ」
1 他のアイドル(指定あり、なくても可)についてチェック
2 来月のスケジュールを作成
3 幸子が気になって手につかなかった
幸子「はい?」
P「仕事しにくいんだけど……」
幸子「邪魔はしてませんよ? むしろ、ちゃんと仕事してるのか監視してあげてるじゃないですか」
P「それがやりにくいんだよ」
幸子「そうですか」
P「……」
幸子「……」ジーッ
P(やりづらい……)
幸子「プロデューサーさん、今はどんなお仕事してたんですか?」
P(ん? なんだ内容までは把握してなかったのか)
P「今は>>68してたところだ」
1 他のアイドル(指定あり、なくても可)についてチェック
2 来月のスケジュールを作成
3 幸子が気になって手につかなかった
P「来月のスケジュールを作ってたんだよ」
幸子「そうでしたか。ちゃんとお仕事してたんですね?」
P「俺を何だと思ってるんだ……」
幸子「まっ、ボクの監視の目を誤魔化せるほど、プロデューサーさんは賢くありませんからね」
P「その割には俺が何してたか分かってなかったみたいだな」
幸子「い、いいんですよーだ。ちなみに、ボクのスケジュールってもうできてますよね?」
P「まあできてるけど、幸子のはこれだな」タタッ ターン
幸子「ふむふむ……って画面がよく見えないです。プロデューサーさん、ちょっとどいてもらっていいですか?」
>>75
1 席を譲る
2 どかない
3 膝に座らせる
幸子「そうでしたか。ちゃんとお仕事してたんですね?」
P「俺を何だと思ってるんだ……」
幸子「まっ、ボクの監視の目を誤魔化せるほど、プロデューサーさんは賢くありませんからね」
P「その割には俺が何してたか分かってなかったみたいだな」
幸子「い、いいんですよーだ。ちなみに、ボクのスケジュールってもうできてますよね?」
P「まあできてるけど、幸子のはこれだな」タタッ ターン
幸子「ふむふむ……って画面がよく見えないです。プロデューサーさん、ちょっとどいてもらっていいですか?」
>>75
1 席を譲る
2 どかない
3 膝に座らせる
P「だめだめ、他の娘のも作ってる最中なんだ。今じゃなくてもいいだろう?」
幸子「むー、ちょっとくらいいいじゃないですか。お願いします」
P「俺の邪魔はしないんじゃなかったか」
幸子「融通が利かない人ですね、こんなに可愛いボクが頭を下げてるんですよ?」
P「ふーん」
幸子「興味無さげですね!? こうなったら実力行使です!」
P「わっ、ちょ、やめろ! 椅子を回すなああああ」グルグルグルグル
幸子「どうですか、早くボクに見せたほうが賢明だと思いますが!」
>>82
1 降参する
2 意地でも席を譲らない
3 叱る
幸子「むー、ちょっとくらいいいじゃないですか。お願いします」
P「俺の邪魔はしないんじゃなかったか」
幸子「融通が利かない人ですね、こんなに可愛いボクが頭を下げてるんですよ?」
P「ふーん」
幸子「興味無さげですね!? こうなったら実力行使です!」
P「わっ、ちょ、やめろ! 椅子を回すなああああ」グルグルグルグル
幸子「どうですか、早くボクに見せたほうが賢明だと思いますが!」
>>82
1 降参する
2 意地でも席を譲らない
3 叱る
P「ぐううう、負けるかああああ」グルグルグルグル
幸子「意地を張るところじゃないと思いますよ、プロデューサーさん!」
P「お前もなああああ」グルグルグルグル
数分後
ちひろ「……なにしてるんですか?」
P「いや……ちょっとハイになっちゃいましてね……うっぷ」
幸子「プロデューサーさんが聞き分けの無いのがいけないんですよ?」サスサス
P(何やってんだ俺……)
幸子「意地を張るところじゃないと思いますよ、プロデューサーさん!」
P「お前もなああああ」グルグルグルグル
数分後
ちひろ「……なにしてるんですか?」
P「いや……ちょっとハイになっちゃいましてね……うっぷ」
幸子「プロデューサーさんが聞き分けの無いのがいけないんですよ?」サスサス
P(何やってんだ俺……)
幸子「気分はどうですか、プロデューサーさん」サスサス
P「少し良くなってきた気がする……うぷ」
幸子「まったく、このボクが背中をさすってあげてるんですからもう少し早くよくなってください」サスサス
P「そうは言ってもな……どうしてこうなった」
幸子「ボクに意地悪したのがいけなかったんじゃないですか?」サスサス
P「それはお前が……いや、やめておこう。ありがとう、楽になってきたよ」
幸子「これに懲りたら、ボクを邪険に扱わないことですね」クスクス
P「……今笑ったか?」
幸子「いいえ、別に?」サスサス
P「少し良くなってきた気がする……うぷ」
幸子「まったく、このボクが背中をさすってあげてるんですからもう少し早くよくなってください」サスサス
P「そうは言ってもな……どうしてこうなった」
幸子「ボクに意地悪したのがいけなかったんじゃないですか?」サスサス
P「それはお前が……いや、やめておこう。ありがとう、楽になってきたよ」
幸子「これに懲りたら、ボクを邪険に扱わないことですね」クスクス
P「……今笑ったか?」
幸子「いいえ、別に?」サスサス
P「さて、仕事を再開しよう。っとその前に」
P「幸子、スケジュールが見たいなら見ていいぞ。用事とか都合が悪かったりするなら今のうちに調整しておく」
幸子「本当ですか? って、それなら最初から見せてくれたら良かったじゃないですか!」
P「いいからいいから、見るなら早く見てくれ」
幸子「わかりましたよ……ふむふむ」
P「どうだ? 都合が悪い日があれば言ってくれ」
幸子「いえ、特に問題はなさそうです。それと、もう一つ確認しておきたいことが」
P「なんだ?」
幸子「プロデューサーさんのオフの日っていつですか?」
P「……それを聞いてどうする」
幸子「さあ、どうなるんでしょう」
>>93
1 教える
2 教えない
3 まだ決まってない
P「幸子、スケジュールが見たいなら見ていいぞ。用事とか都合が悪かったりするなら今のうちに調整しておく」
幸子「本当ですか? って、それなら最初から見せてくれたら良かったじゃないですか!」
P「いいからいいから、見るなら早く見てくれ」
幸子「わかりましたよ……ふむふむ」
P「どうだ? 都合が悪い日があれば言ってくれ」
幸子「いえ、特に問題はなさそうです。それと、もう一つ確認しておきたいことが」
P「なんだ?」
幸子「プロデューサーさんのオフの日っていつですか?」
P「……それを聞いてどうする」
幸子「さあ、どうなるんでしょう」
>>93
1 教える
2 教えない
3 まだ決まってない
P「この日とこの日と……こんなもんかな」
幸子「結構お忙しいんですね。貧乏暇なしってやつですか?」
P「うるさいよ! 反論できないけどさ」
幸子「そうですね……この日ならボクと……なるほど」
P「また良からぬことを考えてるんじゃないだろうな?」
幸子「それはプロデューサーさん次第です。さてプロデューサーさん、ボクはそろそろ帰ろうと思います」
P「うん、どうぞ。またな」
幸子「……どうやらお忘れのようですね。お昼にお話した件、聞かせていただこうかと」
P「ん? ああ、ご褒美の件か」
幸子「そうです。まだお答えできないようであれば、もう少し待ってあげますけど?」
P「いや、仕事にならんから幸子にはここで帰ってもらうよ」
幸子「ふふっ、ちゃんと懲りてるようですね。それで、ボクにどんなご褒美をくれるんですか?」
P「そうだな……>>100」
1 ご褒美はもっと結果を出してからだ
2 買い物にでも付き合ってやろう
3 (自由安価)
幸子「結構お忙しいんですね。貧乏暇なしってやつですか?」
P「うるさいよ! 反論できないけどさ」
幸子「そうですね……この日ならボクと……なるほど」
P「また良からぬことを考えてるんじゃないだろうな?」
幸子「それはプロデューサーさん次第です。さてプロデューサーさん、ボクはそろそろ帰ろうと思います」
P「うん、どうぞ。またな」
幸子「……どうやらお忘れのようですね。お昼にお話した件、聞かせていただこうかと」
P「ん? ああ、ご褒美の件か」
幸子「そうです。まだお答えできないようであれば、もう少し待ってあげますけど?」
P「いや、仕事にならんから幸子にはここで帰ってもらうよ」
幸子「ふふっ、ちゃんと懲りてるようですね。それで、ボクにどんなご褒美をくれるんですか?」
P「そうだな……>>100」
1 ご褒美はもっと結果を出してからだ
2 買い物にでも付き合ってやろう
3 (自由安価)
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