私的良スレ書庫
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元スレ咲「部長と5秒以上見詰め合うのは危険だよね」
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久(端にあるベッドに突き飛ばして)
洋榎「きゃあ!?」
久(洋榎の上に覆い被さってっと)
洋榎「なっ、ななな……!?」
久「ねえ洋榎……キス、したことある……?」
洋榎「はぁ!?」
久「無いんだったら……私が初めての相手ね」
洋榎「ちょ……おまっ……」
洋榎「きゃあ!?」
久(洋榎の上に覆い被さってっと)
洋榎「なっ、ななな……!?」
久「ねえ洋榎……キス、したことある……?」
洋榎「はぁ!?」
久「無いんだったら……私が初めての相手ね」
洋榎「ちょ……おまっ……」
洋榎(久の顔、近づいて……!)
洋榎「っ~~~!!」
久「はい、私の勝ち」
洋榎「……は?」
久「だってほら、私が顔近づけたとき、目をつむりながら顔を背けたじゃない」
久「だから私の勝ち」
洋榎「……」ポケー
久「ふふ、洋榎ってあんなにも可愛い顔も出来るのね。なんだか良いもの見ちゃった」
洋榎「っ~~~!!」
久「はい、私の勝ち」
洋榎「……は?」
久「だってほら、私が顔近づけたとき、目をつむりながら顔を背けたじゃない」
久「だから私の勝ち」
洋榎「……」ポケー
久「ふふ、洋榎ってあんなにも可愛い顔も出来るのね。なんだか良いもの見ちゃった」
洋榎「ふ、ふ、ふ……」
洋榎「ふざけんなぼけえええっ!!!」
久「うっ……」キーン
洋榎「もう帰れ!! 出てけ!! アホ! ボケ! 乙女心弄んで……このド外道っ!!」バシッバシッ
久「痛い、痛いっ。枕で叩かないで洋榎」
洋榎「やかましい!! 天誅やこの畜生!! 卑怯過ぎるやろ!!」
洋榎「ふざけんなぼけえええっ!!!」
久「うっ……」キーン
洋榎「もう帰れ!! 出てけ!! アホ! ボケ! 乙女心弄んで……このド外道っ!!」バシッバシッ
久「痛い、痛いっ。枕で叩かないで洋榎」
洋榎「やかましい!! 天誅やこの畜生!! 卑怯過ぎるやろ!!」
うえのさんはかせ゛こしのきゃふ゜てんとつきあっているのて゛こんなことしないて゛す
>>68
もういい、休め、キャップ……!
もういい、休め、キャップ……!
久「だってこうでもしないと勝負終わらないじゃない」
洋榎「それでもやっていいことと悪いことがあるやろ!」
洋榎「あ、あんな風に押し倒してキスするフリするなんて……!」
洋榎「このっ、ボケっ、アホっ!」バシッバシッ
久「ふふ、ごめんなさいってば……あっ、洋榎」
洋榎「はぁ、はぁ、はぁ……?」
久「顔、真っ赤よ?」
洋榎「っ~~~!?」
久「あはは、痛い痛い痛い」バシッバシッ
洋榎「それでもやっていいことと悪いことがあるやろ!」
洋榎「あ、あんな風に押し倒してキスするフリするなんて……!」
洋榎「このっ、ボケっ、アホっ!」バシッバシッ
久「ふふ、ごめんなさいってば……あっ、洋榎」
洋榎「はぁ、はぁ、はぁ……?」
久「顔、真っ赤よ?」
洋榎「っ~~~!?」
久「あはは、痛い痛い痛い」バシッバシッ
>>68
病院の管理体制はボロボロ
病院の管理体制はボロボロ
――――――
洋榎「はぁ、はぁ、はぁ……」
久「落ち着いた? 何か飲む?」
洋榎「なんもいらん! てか誰のせいやと思ってんねん……」
久「あんなに怒るとは思わなくて。もしかして洋榎ってそういうことまだしたことないの?」
洋榎「しょ、処女で悪いか! てか高校生なんやから当たり前やろ!!」
久「当たり前かどうかは分からないけど、キス一つであそこまで動揺されるとは思わなかったから」
洋榎「くっ……もうええ。次あんなふざけた真似したらどつき回すからな」
久「了解♪」
洋榎「はぁ、無駄な汗かいてもうた……風呂入ってくる」
久「お風呂?」キュピーン
洋榎「はぁ、はぁ、はぁ……」
久「落ち着いた? 何か飲む?」
洋榎「なんもいらん! てか誰のせいやと思ってんねん……」
久「あんなに怒るとは思わなくて。もしかして洋榎ってそういうことまだしたことないの?」
洋榎「しょ、処女で悪いか! てか高校生なんやから当たり前やろ!!」
久「当たり前かどうかは分からないけど、キス一つであそこまで動揺されるとは思わなかったから」
洋榎「くっ……もうええ。次あんなふざけた真似したらどつき回すからな」
久「了解♪」
洋榎「はぁ、無駄な汗かいてもうた……風呂入ってくる」
久「お風呂?」キュピーン
>>74
排水口にちんぽいれるのやめてくれ
排水口にちんぽいれるのやめてくれ
洋榎「……おい」
久「はは、分かってるって。覗いたりしないから」
洋榎「当たり前や。……もし覗いたら半殺しやからな」
久「もう、怖いこと言わないでよ。……ところで、私ここに居てもいいの?」
洋榎「……まあ、手段は卑怯でも負けは負けやし。約束は守る」
久「さすが洋榎♪」
洋榎「その代わり! 変なことした瞬間退場! 寝るときは久は床! ええな?」
久「うーん、床かぁ……」
洋榎「……敷き布団くらい用意したるから」
久「心遣い嬉しいわ。一緒に寝れる方がもっと嬉しいけど」
洋榎「……アホ」
久「はは、分かってるって。覗いたりしないから」
洋榎「当たり前や。……もし覗いたら半殺しやからな」
久「もう、怖いこと言わないでよ。……ところで、私ここに居てもいいの?」
洋榎「……まあ、手段は卑怯でも負けは負けやし。約束は守る」
久「さすが洋榎♪」
洋榎「その代わり! 変なことした瞬間退場! 寝るときは久は床! ええな?」
久「うーん、床かぁ……」
洋榎「……敷き布団くらい用意したるから」
久「心遣い嬉しいわ。一緒に寝れる方がもっと嬉しいけど」
洋榎「……アホ」
~浴室~
洋榎「はぁ……」
洋榎(にしても久が何をしたいのかまったく分からん……)
洋榎(なんかウチのこと好きみたいな雰囲気出したり、冗談でキスしようとしてきたり……)
洋榎(ウチをからかってるだけやったらあまりにタチ悪いな……)
洋榎(変なことするなと釘刺したものの、久のことやから信用ならん……)
洋榎(……早めにあがろ)
洋榎「ふぅ。スッキリした。風呂まだやったしちょうど良かったわ」
洋榎「……あれ。ウチの脱いだ服ない。てか用意したのもないし下着も……」
洋榎「ってなんやこのやたらデカイTシャツ……こんなもん誰が……」
洋榎「ま、まさか……」
洋榎「……あれ。ウチの脱いだ服ない。てか用意したのもないし下着も……」
洋榎「ってなんやこのやたらデカイTシャツ……こんなもん誰が……」
洋榎「ま、まさか……」
洋榎「久! 聞こえとんのか!? ちょっとこいアホ!」
久「はいはい。って洋榎、あなたちょっと口が悪すぎない? 女の子なんだからもっと慎みを持たないと」
洋榎「誰が慎み無くさせとんねん! ってそんなことより、ウチの着替えもろもろ持ってったのお前やろ!?」
久「ええ、そうよ」
洋榎「即答て……」
久「だって嘘ついても仕方ないし」
洋榎「……今やったらまだ許したる。だからウチの着替え持ってこい」
久「ふふ、やだ♪」
洋榎「」
久「はいはい。って洋榎、あなたちょっと口が悪すぎない? 女の子なんだからもっと慎みを持たないと」
洋榎「誰が慎み無くさせとんねん! ってそんなことより、ウチの着替えもろもろ持ってったのお前やろ!?」
久「ええ、そうよ」
洋榎「即答て……」
久「だって嘘ついても仕方ないし」
洋榎「……今やったらまだ許したる。だからウチの着替え持ってこい」
久「ふふ、やだ♪」
洋榎「」
>>77
咲さん「右手にのどぱい、左手に絹ぱい…うへへ」
咲さん「右手にのどぱい、左手に絹ぱい…うへへ」
洋榎「久ァ……!」
久「もう、そんな怖い声出さないでよ。ちょっとしたイタズラだし、着替えもちゃんと部屋に置いてあるから」
久「それに、代わりの服ちゃんと用意してあるでしょ? 洋榎にピッタリだと思うの」
洋榎「……なんやねんこのアホみたいに大きいTシャツ。どっから持って来た」
久「宮守の姉帯さんから借りて来たの。洋榎に着せたら可愛いかなー、って思って」
洋榎「……」
久「ね、だから早く着替えて出て来てちょうだい」
洋榎「ふざけんなボケ!! こんなもん着れるわけないやろ!!」
久「もう、そんな怖い声出さないでよ。ちょっとしたイタズラだし、着替えもちゃんと部屋に置いてあるから」
久「それに、代わりの服ちゃんと用意してあるでしょ? 洋榎にピッタリだと思うの」
洋榎「……なんやねんこのアホみたいに大きいTシャツ。どっから持って来た」
久「宮守の姉帯さんから借りて来たの。洋榎に着せたら可愛いかなー、って思って」
洋榎「……」
久「ね、だから早く着替えて出て来てちょうだい」
洋榎「ふざけんなボケ!! こんなもん着れるわけないやろ!!」
久「あら、Yシャツのがよかったかしら。用意してるけど持ってくる?」
洋榎「……久、悪いことは言わんから早くウチの服持ってこい。な? こんなことして誰が得するんや」
久「今、私はすごく楽しいわよ?」
洋榎「久ァ……! このことはしっかり覚えとけよ……! 絶対に許さんからな……!」
久「ふふ、洋榎の可愛い姿が見れるなら本望だわ」
洋榎「くっ……」
洋榎(このまま駄々こねてると、自分が着させるとか言い出しかねん)
洋榎(ここは一端これを着て、さっさと着替え回収するのが一番か……)
洋榎(うぅ、悔しい……! 久の思い通りに動くのが癪に触ってたまらん……!)
久「うふふ」
洋榎「……久、悪いことは言わんから早くウチの服持ってこい。な? こんなことして誰が得するんや」
久「今、私はすごく楽しいわよ?」
洋榎「久ァ……! このことはしっかり覚えとけよ……! 絶対に許さんからな……!」
久「ふふ、洋榎の可愛い姿が見れるなら本望だわ」
洋榎「くっ……」
洋榎(このまま駄々こねてると、自分が着させるとか言い出しかねん)
洋榎(ここは一端これを着て、さっさと着替え回収するのが一番か……)
洋榎(うぅ、悔しい……! 久の思い通りに動くのが癪に触ってたまらん……!)
久「うふふ」
洋榎「くうぅ……ウチの部屋から追い出したるから待っとけよ久……!」
洋榎(……なんやねんこれ。ウチが来たらワンピース状態やん……微妙に丈短いし……)
洋榎(くそぉ……! おのれ久め……! 一発どつかな腹の虫がおさまらん……!)
洋榎「久!」
久「あ、やっと出て来た。……ふふ、やっぱりすごく似合ってる。丈は短そうだけど」
洋榎「ウチの着替え返せ……!」
久「そんなに怖い顔しないでよ。あ、一枚写メ撮っていい? すごく可愛いのにもったいないわ」パシャ
洋榎「りょ、了承得る前に撮るヤツがおるかアホ! 今すぐ消せ!」
久「あんまり動いたら下が見えちゃうわよ?」
洋榎「っ!?」
洋榎「くぅぅ……!」
久「ふふ、その顔も可愛いわ
洋榎(……なんやねんこれ。ウチが来たらワンピース状態やん……微妙に丈短いし……)
洋榎(くそぉ……! おのれ久め……! 一発どつかな腹の虫がおさまらん……!)
洋榎「久!」
久「あ、やっと出て来た。……ふふ、やっぱりすごく似合ってる。丈は短そうだけど」
洋榎「ウチの着替え返せ……!」
久「そんなに怖い顔しないでよ。あ、一枚写メ撮っていい? すごく可愛いのにもったいないわ」パシャ
洋榎「りょ、了承得る前に撮るヤツがおるかアホ! 今すぐ消せ!」
久「あんまり動いたら下が見えちゃうわよ?」
洋榎「っ!?」
洋榎「くぅぅ……!」
久「ふふ、その顔も可愛いわ
洋榎「もうええ。その写メはあとや。だからウチの着替え返せ!」
久「分かってるって。はい、これ」
洋榎「お、おぅ……?」
久「ごめんね、子供みたいなイタズラしちゃって。ちょっと魔が差しちゃっただけだから」
洋榎(えらいすんなり返すんやな……返して欲しかったら~しろ、とか言われると思ったんやけど……)
洋榎「ま、まだ許したわけやないからな! 着替えたあと一発どついたるから待っとけよ!」
久「……」
洋榎(着替えを持って、また浴室横の洗面所に戻ろうとしたそのとき)
久「……」ギュッ
洋榎「へ?」
洋榎(久に、後ろから抱きしめられた)
久「分かってるって。はい、これ」
洋榎「お、おぅ……?」
久「ごめんね、子供みたいなイタズラしちゃって。ちょっと魔が差しちゃっただけだから」
洋榎(えらいすんなり返すんやな……返して欲しかったら~しろ、とか言われると思ったんやけど……)
洋榎「ま、まだ許したわけやないからな! 着替えたあと一発どついたるから待っとけよ!」
久「……」
洋榎(着替えを持って、また浴室横の洗面所に戻ろうとしたそのとき)
久「……」ギュッ
洋榎「へ?」
洋榎(久に、後ろから抱きしめられた)
洋榎「は、へ? えっ……?」
久「そんな無防備な背中、私に見せたらダメじゃない」
久「我慢出来なくなっちゃう……」
洋榎「ひ、久……? な、なにを言って……」
久「洋榎、とても良い匂い……肌も柔らかくて、温かくて……」
久「はは、どうしよう……私、自分が思ってるよりも洋榎のこと好きみたい」
洋榎「……は?」
久「洋榎……好き。大好き……」
久「そんな無防備な背中、私に見せたらダメじゃない」
久「我慢出来なくなっちゃう……」
洋榎「ひ、久……? な、なにを言って……」
久「洋榎、とても良い匂い……肌も柔らかくて、温かくて……」
久「はは、どうしよう……私、自分が思ってるよりも洋榎のこと好きみたい」
洋榎「……は?」
久「洋榎……好き。大好き……」
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