私的良スレ書庫
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元スレ咲「部長と5秒以上見詰め合うのは危険だよね」
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久「……」ジー
洋榎「……」
久「……」ジー
洋榎「……な、なんやねん」
久「いえ、別に何も?」
洋榎「なんもないんやったら見るなアホ……」
久「ふふ、ごめんなさい」ジー
洋榎「……」
久「……」ジー
洋榎「……な、なんやねん」
久「いえ、別に何も?」
洋榎「なんもないんやったら見るなアホ……」
久「ふふ、ごめんなさい」ジー
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洋榎「……なぁ久」
久「なに?」ジー
洋榎「喧嘩売っとるやろ?」
久「そんなことないわよ。洋榎が可愛いから見ていたいだけ」
洋榎「なっ……」
久「ふふ、あなた以外とウブよね。そういうところのギャップも可愛い」
洋榎「お、お前もう帰れ! だいたいなんでウチの部屋にしれっとおんねん!」
久「だって暇なんだもん。合同合宿なんて夜はやることないんだもん」
洋榎「まあ確かにそやけども……」
久「なに?」ジー
洋榎「喧嘩売っとるやろ?」
久「そんなことないわよ。洋榎が可愛いから見ていたいだけ」
洋榎「なっ……」
久「ふふ、あなた以外とウブよね。そういうところのギャップも可愛い」
洋榎「お、お前もう帰れ! だいたいなんでウチの部屋にしれっとおんねん!」
久「だって暇なんだもん。合同合宿なんて夜はやることないんだもん」
洋榎「まあ確かにそやけども……」
久「……」ジー
洋榎「っ……だ、だから! 見つめてくんなアホっ!」
久「ただ見てるだけじゃない、どうしてそんなにも恥ずかしがるの」クスクス
洋榎「じろじろ見られて気悪くせえへんヤツなんてそうおるかい……」
久「私は別に気にしないわよ? どれだけ見つめられても」
洋榎「……ほう、言ったな? それじゃ睨めっこで勝負や! ウチが勝ったら自分の部屋に戻ること、ええな?」
久「あら、面白そうね。いいわよ」
洋榎「っ……だ、だから! 見つめてくんなアホっ!」
久「ただ見てるだけじゃない、どうしてそんなにも恥ずかしがるの」クスクス
洋榎「じろじろ見られて気悪くせえへんヤツなんてそうおるかい……」
久「私は別に気にしないわよ? どれだけ見つめられても」
洋榎「……ほう、言ったな? それじゃ睨めっこで勝負や! ウチが勝ったら自分の部屋に戻ること、ええな?」
久「あら、面白そうね。いいわよ」
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洋榎「ルールは顔を背けた方の負けや」
久「ふふ、絶対に負けないからなんでもいいわよ」
洋榎「そこまで言われたからにはこっちも負ける訳にもいかんな……勝負や、久」
久(こんなくだらないことで本気になれる洋榎が素敵だわ)
久「で、睨めっこはもう始まってるってことでいいのよね?」ジー
洋榎「まあ、スタートの合図なんていちいち要らんしな」ジー
久「それもそうね。洋榎がどれくらいまで持つか楽しみだわ」
洋榎「こっちのセリフや」
久「ふふ、絶対に負けないからなんでもいいわよ」
洋榎「そこまで言われたからにはこっちも負ける訳にもいかんな……勝負や、久」
久(こんなくだらないことで本気になれる洋榎が素敵だわ)
久「で、睨めっこはもう始まってるってことでいいのよね?」ジー
洋榎「まあ、スタートの合図なんていちいち要らんしな」ジー
久「それもそうね。洋榎がどれくらいまで持つか楽しみだわ」
洋榎「こっちのセリフや」
~数十秒後~
洋榎(……ヤバい、めっちゃ気恥ずかしい)
久「……」ジー
洋榎(久が顔を背ける未来が想像出来んというか、早々に限界が来てる気がするというか……)
久「ふふ、ねえ洋榎。目を背けるのはアリなのかしら?」
洋榎「あ、アリや! 顔はちゃんと向けてるんやからな!」
久「りょーかい」ジー
久(この状態の洋榎を観察するのってすごく楽しいかも……)
洋榎(……ヤバい、めっちゃ気恥ずかしい)
久「……」ジー
洋榎(久が顔を背ける未来が想像出来んというか、早々に限界が来てる気がするというか……)
久「ふふ、ねえ洋榎。目を背けるのはアリなのかしら?」
洋榎「あ、アリや! 顔はちゃんと向けてるんやからな!」
久「りょーかい」ジー
久(この状態の洋榎を観察するのってすごく楽しいかも……)
~数分後~
洋榎(アカン……ウチが折れんかったら何十時間でもこの状況が続きそうな気がする……)
久「……」ジー
洋榎(てかなんやねんコイツ……なんでここまで堂々と出来るねん、意味分からん……)
久(気まずそうな様子で顔を赤くして、視線をうつむけさせて……可愛い)
久(このまま進展が無いのもあれだし、少しからかってみようかしら)
久「ねえ洋榎。あなた好きな人とかいる?」
洋榎「は、はぁぁ!? いい、いきなりなんやねん!?」
久「だから、好きな人いるの洋榎?」
洋榎(アカン……ウチが折れんかったら何十時間でもこの状況が続きそうな気がする……)
久「……」ジー
洋榎(てかなんやねんコイツ……なんでここまで堂々と出来るねん、意味分からん……)
久(気まずそうな様子で顔を赤くして、視線をうつむけさせて……可愛い)
久(このまま進展が無いのもあれだし、少しからかってみようかしら)
久「ねえ洋榎。あなた好きな人とかいる?」
洋榎「は、はぁぁ!? いい、いきなりなんやねん!?」
久「だから、好きな人いるの洋榎?」
洋榎「な、なんでそんな質問するねん! 今この状況で!」
久「うーん、前から気になってたし、特に理由はないけど」
久「それで、どうなの洋榎? 好きな人いるの? 付き合ってる人とかも」
洋榎「そんなもんおるかアホ!!」
久「そっか。それじゃあ私にも十分チャンスがあるってことね」
洋榎「……は?」
久「ま、別に洋榎に好きな人がいても関係ないといえば関係なかったんだけど」
洋榎「え……さ、さっきの、どういう……」
久「ところで。この勝負で洋榎が勝ったら私は自分の部屋に戻るわけだけど」
久「私が勝ったら洋榎は何をしてくれるのかしら?」
洋榎「っ……!?」
久「うーん、前から気になってたし、特に理由はないけど」
久「それで、どうなの洋榎? 好きな人いるの? 付き合ってる人とかも」
洋榎「そんなもんおるかアホ!!」
久「そっか。それじゃあ私にも十分チャンスがあるってことね」
洋榎「……は?」
久「ま、別に洋榎に好きな人がいても関係ないといえば関係なかったんだけど」
洋榎「え……さ、さっきの、どういう……」
久「ところで。この勝負で洋榎が勝ったら私は自分の部屋に戻るわけだけど」
久「私が勝ったら洋榎は何をしてくれるのかしら?」
洋榎「っ……!?」
久「まあ妥当なところで言えば、今日はこの部屋で一夜を過ごす、って感じかしら」
洋榎「……ウチはどこで寝るねん」
久「一緒に寝ればいいじゃない。きっと気持ちいいわよ?」
洋榎「ほ、ホンマなに考えとんねんお前……」
久「今は洋榎のことで頭がいっぱいだわ。本当に好きになっちゃったのかも」
洋榎「っ……冗談は休み休み言えアホ……」
洋榎「……ウチはどこで寝るねん」
久「一緒に寝ればいいじゃない。きっと気持ちいいわよ?」
洋榎「ほ、ホンマなに考えとんねんお前……」
久「今は洋榎のことで頭がいっぱいだわ。本当に好きになっちゃったのかも」
洋榎「っ……冗談は休み休み言えアホ……」
久「……しかし、なかなか顔をそらさないわね。予想外だわ」
洋榎「ふんっ……そう簡単に思い通りになってたまるか」
久「相変わらず目は合わせてくれないけど」
洋榎「……な、なあ久。たぶんこの勝負、決着つかんと思うねん」
久「そうかしら? 私的にはあともう一押しだど思うんだけど」
洋榎「そ、そんなことないわ! どない押されてもウチは揺るがん!」
洋榎「とにかく。終わらん勝負続けても時間の無駄や。ここは、その……引き分けで手を打たんか?」
久「ふむ。引き分けね。その場合私はどうなるのかしら?」
洋榎「ふんっ……そう簡単に思い通りになってたまるか」
久「相変わらず目は合わせてくれないけど」
洋榎「……な、なあ久。たぶんこの勝負、決着つかんと思うねん」
久「そうかしら? 私的にはあともう一押しだど思うんだけど」
洋榎「そ、そんなことないわ! どない押されてもウチは揺るがん!」
洋榎「とにかく。終わらん勝負続けても時間の無駄や。ここは、その……引き分けで手を打たんか?」
久「ふむ。引き分けね。その場合私はどうなるのかしら?」
洋榎「今は部屋に戻らんでいいから、その代わりあと2時間くらいしたら帰って……」
久「却下するわ」
洋榎「なんでやねん!」
久「だって今、明らかに私が優勢なのにそれじゃあ損だわ」
洋榎「うっ……じゃあどういう条件やったらええねん」
久「うーん、そうね……洋榎が私にキスしてくれたら引き分けでもいいわ」
洋榎「……却下やアホ」
久「それじゃあキチンと決着をつけましょうか」ニッコリ
久「却下するわ」
洋榎「なんでやねん!」
久「だって今、明らかに私が優勢なのにそれじゃあ損だわ」
洋榎「うっ……じゃあどういう条件やったらええねん」
久「うーん、そうね……洋榎が私にキスしてくれたら引き分けでもいいわ」
洋榎「……却下やアホ」
久「それじゃあキチンと決着をつけましょうか」ニッコリ
>>33
ぶちょーがわらった!
ぶちょーがわらった!
洋榎「うぅっ……」
洋榎(このまま勝負を続ければウチは負ける……負けて久と一緒に寝るんか、今キスして帰らせるか……一体どうすれば……)
久(ふふ、悩んでる悩んでる。楽しいわ♪)
洋榎(……負けるのはやっぱり嫌や。負けを認めるくらいやったら、引き分けにして適当な場所にキスして帰らせるのが一番……)
久「あ、そうそう。引き分けにするなら、キスはちゃんと唇にしてね?」
洋榎「はあ!?」
久「そりゃそうでしょ。だってキスだもん」
洋榎「お、お前頭おかしいんとちゃうか!? ウチら女同士やぞ!?」
久「むしろ女同士だから気軽だと思うんだけど、洋榎にとってはそうじゃないのかしら?」
洋榎「そそ、そんなわけあるか!」
久「なら問題ないわね」
洋榎(このまま勝負を続ければウチは負ける……負けて久と一緒に寝るんか、今キスして帰らせるか……一体どうすれば……)
久(ふふ、悩んでる悩んでる。楽しいわ♪)
洋榎(……負けるのはやっぱり嫌や。負けを認めるくらいやったら、引き分けにして適当な場所にキスして帰らせるのが一番……)
久「あ、そうそう。引き分けにするなら、キスはちゃんと唇にしてね?」
洋榎「はあ!?」
久「そりゃそうでしょ。だってキスだもん」
洋榎「お、お前頭おかしいんとちゃうか!? ウチら女同士やぞ!?」
久「むしろ女同士だから気軽だと思うんだけど、洋榎にとってはそうじゃないのかしら?」
洋榎「そそ、そんなわけあるか!」
久「なら問題ないわね」
部長とのキスって一般人換算だとセクロス何百回分になるんですか?
ちょっと席外す
めちゃくちゃ適当に書いてるし急に終わらせる気マンマンだから
変に保守とかしなくていいよ
めちゃくちゃ適当に書いてるし急に終わらせる気マンマンだから
変に保守とかしなくていいよ
洋榎「ええいもう知らん! こうなったらなんとしてでもウチが勝って部屋に帰らせたる!」
久「ふふ、さすが洋榎。そうでなくっちゃ面白く無いわ」
洋榎「覚悟せえよ久……! もう目線そらしたり弱気吐いたりせんからな……!」
~数分後~
洋榎「……な、なあ久」
久「?」
洋榎「やっぱりさ……その……もう一度話し合って穏便に……」
久「目線そらしてるわよ? 洋榎」
久「ふふ、さすが洋榎。そうでなくっちゃ面白く無いわ」
洋榎「覚悟せえよ久……! もう目線そらしたり弱気吐いたりせんからな……!」
~数分後~
洋榎「……な、なあ久」
久「?」
洋榎「やっぱりさ……その……もう一度話し合って穏便に……」
久「目線そらしてるわよ? 洋榎」
洋榎「うぅ……もうええやん……こんなことしてもなんも意味ないって……」
久「私は楽しいから別にいいけど……洋榎が嫌ならギブアップすればいいんじゃないの?」
洋榎「……言い出しっぺやのに負け認めるなんて嫌や」
久(変な意地張って、子供みたいで可愛い)
久「えっと、洋榎は負けを認めたく無くて、でもこのまま長くゲームを続けるのも私の条件で引き分けにするのも嫌なのよね」
洋榎「せや」
久(ここまで虫の良いことってそう言えるものじゃないわね……)
久「それじゃあ……気持ちよく負けさせてあげるわ」
洋榎「へ?」
久「私は楽しいから別にいいけど……洋榎が嫌ならギブアップすればいいんじゃないの?」
洋榎「……言い出しっぺやのに負け認めるなんて嫌や」
久(変な意地張って、子供みたいで可愛い)
久「えっと、洋榎は負けを認めたく無くて、でもこのまま長くゲームを続けるのも私の条件で引き分けにするのも嫌なのよね」
洋榎「せや」
久(ここまで虫の良いことってそう言えるものじゃないわね……)
久「それじゃあ……気持ちよく負けさせてあげるわ」
洋榎「へ?」
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