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    元スレ弟「よっしゃ後ろとったあああ」姉「なぬ?」

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    151 = 144 :

    連続4、5回だと…
    最低でも30分のインターバルは必要じゃネーのか、その回数の場合

    153 = 3 :

    (もっとこの声聞きたい)ズニュルンズンズン

    「あ、あ、え……あんっ……あひゃんっ」

    (声もだけど締め付けが気持ちいいっ)ズズズンニュポルン

    「あんっ、あんっ、へぁんっ、もぅっ、なんでぇあんっ」

    「可愛いよ」ボソ

    「!?っ……あ、あんっ、あんっ、ひぁんっ」

    (ぅおおおおおおおおおおおおおお急に締め付けきつくなったあああ)

    「だ、だめ、も、あ、え、や、や、あっあ……あああああああ」ビクゥッ

    「うおおおおおおおおお」ドピュンドクドクドク

    「……はぁはぁ……はぁ」ビクッ

    「ぅぉっ」ドピ

    「はぁはぁ……」

    「……って、おい、また中出ししちゃったよ、流石にマズイって」

    154 = 144 :

    一回出したら二回も三回も

    155 = 3 :

    「何を今更」ズニュポンッ

    「ぬ、抜けた……」

    「……ふふっふふっ……ありがと、気持よかった」

    「な、なんで姉ちゃん落ち着いてんだよ」

    「あれ?気持よくなかった?」

    「いや、そういうことじゃなくて、だ……気持よかったけど」

    「よかった……」

    「いや、よくねーと、思、うんだ?……え?」チュ

    「相性ばっちりだったよな」

    「え、いまの何?」

    「キスっていうんだけど知らなかった?」

    156 = 3 :

    「いやそうじゃなく……あーもー早く中を何とかしないと」

    「慌てない慌てない」

    「は!?そ、そうか姉ちゃん普段からピル飲んでて大丈夫とか」

    「ピル?んなもん飲まなくても毎月健康にドバーッと出てるけど」

    「そそそそうか、今じゃあとで飲むピルがあるとかなんとか」

    「えー……あれきつくて気持ち悪いらしいよ」

    「じゃじゃじゃじゃじゃぁ、あん……安全日だ、だよね?」

    「んー、安全日なんて迷信だよ?……むしろ危険日かな?」

    「そ、そそそそうか、このまま子供を産んで俺に金をせびる気かああああ」

    「そだよ」

    「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    157 = 94 :

    >>151
    盛ってたのと何回イケるかな?って無駄なチャレンジ精神がだな…正直苦行です絶対にマネしないでね!

    158 = 3 :

    「終わりだ……」ポー

    「せびるだなんて人聞きが悪い~、ちゃんと誓約書書いたっしょ?」

    「せい、やく、しょ……」

    「ほれほれ」ピラピラ

    「ソ、そんなコトまで書いてない……はずだ……ぞ!?」

    「あ、1枚目じゃなくて2枚目に書いてるし」ペラリ

    「」

    「ね?」

    「いや、確かにサインの位置とかうまーく工作できてたと思うけど」

    「シャワーに入ってる間に作ったんだぞ、すげえだろ」

    「婚姻届って……」

    159 = 36 :










    160 = 144 :

    股間は縮んでるけどな

    162 = 3 :

    「そりゃ、今は年齢的に出せないけど来年お前が18歳になったら……」

    「いや、いやいや……年齢じゃなくて……」

    (ね、姉ちゃん壊れてんのか?……
      しかし何で婚姻届なんて持ってた?)

    「姉ちゃんと結婚するの嫌とか無しな、サインしちゃってるし」

    (どうしよう……小学生的な根拠で……)

    「あれ?結婚するのいや?……あれ……やば……」

    「嫌とかじゃなくて……その……だ……」

    「そ、そうだろお前姉ちゃん好きなんだろ?な?」

    (ど、どうなってんだ?)

    「だってさっきも気持ちよさそうに挿れてたし、可愛……いって言ってくれたし」

    (もしかして……)

    163 = 3 :


    「もしかして……姉ちゃんって俺が好き……なの?」

    「そそそそそそんな改まってす……きとか言われてもぅ」テレテレ

    「……えーっと、姉ちゃん……姉弟って結婚できないって知って……るよね?」

    「……そりゃ知ってるけど……」

    「じゃあ何でこんなことを」

    「弟くんは姉ちゃんが……好きじゃ……ない?」ウルウル

    「好きは好きだけど、姉ちゃんとして好きなんであって……それとこれとが」

    (って、セクロス楽しんじゃった俺が言える話でもないけど……)

    「女の子の好きは?」

    (……姉ちゃんとはよく喧嘩はするけど……そりゃ好きだよ……
      でも……姉ちゃんとしてであって……って
       じゃあ何でさっきはギンギンに勃てて腰振って……ぁぁ
      正直、さっきから愛おしくて仕方ない……なんだよこれ)

    164 = 36 :

    股間は正直だな

    165 = 3 :

    「姉ちゃんは男の人として弟くん大好きだから……その……」

    (この可愛くなってしまった生き物にどう対処しよう……
      って、え?さらっと何か告白されちゃってね?俺
       何かイケナイ愛囁かれてね??え?)

    「……弟くんが好きって白状してくれるだけでいいんだけど……」モジモジ

    「白状……」

    「きっとね……弟くんもテレがあるだけで言い出せてないと思うんだ」

    「え……?」

    「だってね、さっきも……ぁ……垂れてきた……」

    「あわ……わ……え……あ……その……」

    「好きじゃない女の子にあんなことする弟くんなんて居るはずないから」

    (性欲と本能に従いましたなんて言えない……)

    「弟くんも姉ちゃんの事が大好きなんだよね……だぁかぁらぁ」ニコ

    166 = 3 :

    「早く告白しろ」ジロ

    「おぅふっ」

    (ヤバイヤバイヤバイヤバイ)

    「男から告白するもんだろ?普通は?」

    (な、なんか急に普段のテンションに戻ってきた)

    「ま、まさか、ここまでしちゃって告白無しだなんて……」

    (あれ?よく見たら顔真っ赤なままだぞ)

    「姉ちゃんが暴走しちゃっただけで……なんて……こと……」

    (姉ちゃんのテンション落ちて?きた…………っくぅ……そして可愛くなってきた)

    「い、いや、ちょちょちょと、待って溜め、溜めてただけだから」

    「え……」

    (ちょっと期待するような眼差しが……胸を突き刺す……)

    167 = 144 :

    いい感じに脅迫してるな

    168 = 3 :

    「好きに決まってんだろ、嫁にするなら姉ちゃんみたいな人がいいに決まってっしょ」

    「ほんと?」

    「血のつながり?法律?はっ?そんなの関係ねーし」

    「嬉しい……」ポッ

    (かわえええ)

    「我慢できなくて襲っちまったけど体の相性も最高じゃん?ごめんな姉ちゃん」

    「……いぃよーぅ……もぅ、恥ずかしい……気持ち……よかった……よ」テレテレ

    (ぬおおおおおこれはいいこれはいいものだ)

    「世界が許さなくてもよ……姉ちゃんは俺のもんだ誰にも渡さねえええええ」

    「ずっと?」

    「ずっと一生俺のもんだ!大好きだ!!」

    「……」

    169 = 136 :

    さっさとやっちまえ

    170 = 144 :

    さてどうなるか

    171 = 3 :

    「……え、えーっと……ちょっと熱く乗っちゃったけど……まぁそういうことで」

    (この可愛い生き物が欲しいです)

    「……はい、っとお疲れさん、録音完了」カチッ

    「え?」

    「名演説だったぞ、弟よ」

    「……録ってた?」

    「もひとつ言うと、撮ってた……ほれ、あそこから?」

    「なっ……ど、動画も!?」

    「ふーん、姉ちゃんが大好きなんだ」

    「ちょ、おま……」

    「誰にも渡さねえ、ですか……」ニヤニヤ

    172 = 82 :

    弱気とかに見えても女なんてこんなもんだ

    173 = 144 :

    やはり

    174 = 36 :

    ダビングしてくれ

    176 = 3 :

    「こ、これは陰謀だ、罠だ!!動画を消せ」

    「消すわけないだろ」

    「どうする気だ」

    「え、いや、どうも?撮ったの置いとくだけだから」

    「消せ、消せ、今直ぐ消せ」

    「仕方ねえ消すよ……でも消す前に母ちゃんに自慢してくるわ」

    「のぅぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ガシッ

    「ん?お前も一緒に行くの?……あ、でも、服は着ろよ母ちゃんビビるから」

    「いや、それをいうなら姉ちゃんもな」

    「……あ、パンツ履いてなかったわ」テヘペロ

    「そこ!テヘペロでどうにかなるレベルじゃないから」

    「ま、今、母ちゃん居ないし、居ても行かないってばぁー」

    177 = 144 :

    妊娠したらどうすんだろうか

    178 = 3 :

    「……う、う、うぅ……新しいいじめですか……どういうこと……」

    「いや、流石にいじめで処女あげないし」

    「それなら、どうし……え?しょ、処女??」

    「処女でしょ?痛かったし血も出たし……」

    「……って言われてもネットの情報だけしか知らない童貞だから」

    「これで真実にひとつ近づいたなっ」

    「ほんとに……処……女……だったの?」

    「何故疑う」

    「えー……そのー、もっと外では進んでると思ってた……」

    「結構、姉ちゃん一途なんだけどなぁ」ツンツン

    (……え、マジで俺なんかを……?)

    179 = 3 :

    「まぁ、相思相愛と分かったわけでこれからはズッコンバッコンと……」

    「ちょ、ちょちょーっと待った……」

    「?」

    「よ、よく考えたら、法律とか血のつながりとか大事だった、うん」

    「あん?」ギロ

    「こういうの今回だけにしといたほうが……」

    「……やり捨て……?」ジーーー

    (視線がこええええええ、俺の額に穴が開きそうだあああああ)

    「手近に居る異性が、可愛くておっぱい大きくて可愛いからそれで……」

    (可愛い2回言ったよ、この人)

    「穴があればよかった……って、そういう……」

    180 = 144 :

    好きだから大切にしたいなんて言い訳なんですよ
    本当は先が怖いだけなんです

    181 :

    …ふぅ

    182 = 3 :

    「そ、そ、そんなことはないよ」

    (でないと俺死んじゃいます、今この場で)

    「どういうこと?」ギロリ

    「姉ちゃん可愛くて大好きなのはホントだよ(しおらしい時はな)
      姉ちゃんと俺って、男女として相性最高だと思うんだよね(特に体の相性が)
      俺もできることならずっとそばに居たいよ(セクロス最高だったもんなぁ)
      でもさ、やっぱ世間は許さないと思うんだ(母ちゃんが一番許さないかも……)
      だから……こういうの今回限りにしよ?(惜しいけど)」

    「……好きなのは好きなんだよね?」

    「好きだよ……」

    「姉ちゃんと同じ気持ちなんだよね?」

    「姉弟じゃなく出会ってたら俺は姉ちゃんにプロポーズしてたよ」

    (姉弟じゃなかったら凄く惹かれてたと思うな……マジで……)

    183 = 144 :

    よし駆け落ちだ

    184 = 47 :

    ぶっかけオチとか

    185 = 3 :

    「ふーん……そいや、これまだ言ってないんだった」

    「?」

    「姉ちゃんとお前って姉弟じゃないって」

    「ふぇ?」

    「ホントはね、二人って従姉弟同士らしいから」

    「は、え?何言ってんの?」

    「いや、マジもマジ、でないと結婚出来ないっしょ」

    「……何ですぐバレるウソを……」

    「姉ちゃんも18歳になって母ちゃんに聞かされるまで知らなかったもん」

    「……え?マジ?」

    「だからマジ」

    「ふむ」

    186 = 3 :

    「ええええええええええええええええええええええうぇ……おぇええ」

    「お、おちつけ、おちつけ」

    「おちつけるかああぁあああ……いてっ」ガンッ

    「黙れ」

    「……マジ……なん……だ?」

    「マジ」

    「wow」

    「そういう訳で、めでたく姉ちゃんの恋はハッピーエンドなので」

    「……だま……され……た?」

    「騙してないもーん、弟くん、手を出したじゃん」

    「……」

    「俺の立場は?」

    「姉ちゃんがお前を好きで、婚姻届がある、これで十分でしょ」

    187 = 144 :

    ほう

    188 :

    今考えただろ

    189 = 3 :

    「あのー……やっぱそれ……有効なのね」

    「…………姉ちゃんと結婚するの嫌?」

    「いや、まぁ、うーん、姉弟で居た期間が長いからってのが……」

    「じゃ、弟くんも姉ちゃんと結婚したいってことでいいのね?」

    「……結婚も……したいのかな……
       まぁ、好きじゃない人相手にあんなことしないよなぁ」

    「気持ちいいもんね、好きな人としたいよね」

    「俺……姉ちゃんを姉ちゃんと思いながらあんなことしてんだけど……」

    「実姉かもしれないのに!……ああ、こわ、ブルブル」

    「……」

    「はっきり言って変態だね、姉ちゃんは従弟だって知ってたもん」

    「あれは……わざとだった?」

    190 :

    いっそ両親も実は姉弟だったとかいうぶっ飛んだオチでもよかった

    191 = 47 :

    くそう…また姉と題した他人詐欺にやられた

    192 = 3 :

    「入っちゃったのは事故かな……でも、嬉しかったしいっかなって……」

    「俺、性欲だけで突っ走っちゃったっす……ごめん」

    「今後、その件については審議する」

    「だって……可愛かったから」

    「んぐっ……その証言は……審議に加味しておく……」テレテレ

    「姉ちゃんって……デレたら可愛かったんだよな……これがツンデレか……」

    「ツンデレ上等!!……でも、デレるの恥ずいわ」テレテレ

    「そのー、えー」

    「ん?」

    「じゃぁ……付き合ったり結婚したりも……大丈夫なわけ」

    「無問題」

    「そ……そうだったか……」

    193 = 3 :

    「もちろん、この紙切れも後少しで役所に提出可能、と」

    「……俺の従属宣誓書か……」

    「いいじゃん、好き好きなんだからさーぁ?」

    「飛ばしたステップを何とかしないと……」

    「律儀だねぇ……そんなんだから童貞なんだよ……って違ったか今は」

    「……順番とか色々逆だけど……俺と結婚を前提の付き合いをして下さい!!」

    「はい    ……って言おうかなぁ、どうしよっかなぁ?」

    「え?」

    「後で、母ちゃんと父ちゃんの前でそれも一度やってよ、そしたら答える」

    「いやだああああああああ、恥ずかしいいいいいい」

    「そんでもって、いずれは子供産んでお金たからせてもらうからよろしくね」ニコッ

    おしまい

    194 = 116 :

    すばらしい

    195 = 125 :

    素晴らしいな

    196 = 144 :

    おつう

    197 = 3 :

    他人詐欺ってのは、まぁ、すまん許せ。姉の余裕の根拠だからな。

    198 = 190 :

    種付けはもう済んでいる罠

    199 = 44 :


    二度目厳しいわ.....なんで途中で待ちきれなかったのか

    200 = 16 :

    素晴らしかった


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