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    元スレ弟「よっしゃ後ろとったあああ」姉「なぬ?」

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    101 :

    ぁぁん

    103 = 3 :

    「……だ……だめ……なに……これ……ぁ……ぁ……」

    「可愛いおっぱい可愛い、柔らかい気持ちいい……」

    「い……い……ぃ……っちゃ……ぃ……」

    「……」

    「そ……ぅ……」

    「……と……これくらいでいいか」スルリ

    「……はぁはぁ……はぁはぁ……え?」

    「今日は終わりにしよう姉ちゃん」

    104 = 3 :

    「な、何、このいきなりのテンションダウン」

    「やっぱ変だってこんなこと姉弟でするの……」

    「……?!……ま、まさか……」クンクン

    「……バレたか……」

    「……やっぱり……勝手に射精しちゃってるよ、おい……」

    105 = 101 :

    なんだとぅ?

    106 = 3 :

    「……じゃ、もう終わり?自分だけ満足して?」

    「俺は満足したわけで……うん、えーっと姉ちゃんまた明日どう?」

    「おおおおいいいいい……まだ途中だったのに……」

    「途中?……ぁ、え、、えっと、ごめ……ん、明日でいい?」

    「…………許さん」

    「あ、あのー……ですから明日で……許してもらえ……」

    「許さん」

    「あ、あのー」

    「とりあえず脱ぎなさい弟くん」

    「え?」

    「全部脱げ」

    「ここで?」

    107 = 47 :

    まだ4回はイケる

    108 = 95 :

    やっちまえー

    109 = 3 :

    「今すぐ、全部、姉ちゃんの目の前で……脱げ」ギロ

    「はいっ」

    ゴソゴソ

    「……!」

    「ぬ、脱ぎました……あ、床に垂れちゃった……」

    ビチョ

    「それはいい、後で掃除させる」

    「ああはいはい、俺がちゃんと綺麗にさせていただきますよ」

    「それは……その……なんだ……大きくなるといつもこのサイズなのか?」

    「……恥ずかしながら……」

    「……ちょっとばかしデカイな」

    「お褒めに預かり恐縮です」

    「ふーん」

    110 = 3 :

    「あ、あのぅ……流石にちょっと恥ずかしくなってきて……」

    「んー」

    「……こんな状態のって……初めて見せるわけで……ぅぅ」

    「あのさ……さっき出したのに何で縮んでないの?」

    「……な、なんでかな……」

    「見られてるから?」

    「そ、そうかも……」

    「これ、どうにかしたらまた出るの?」

    「多分……今日はまだ1回だし……」

    「そっか……」

    「あの……何をすれば……」

    111 :

    カポルッ

    112 :

    パンツ沈めた

    113 = 82 :

    これはくるでえ

    114 = 3 :

    「これから弟くんに3つの罰を与えます」ニコリ

    「ごくっ」

    「1つ、まずはこの床に垂れた体液の掃除」

    「……」

    「何を待ってる」

    「いや、2つ目と3つ目は……」

    「後で与えるからとりあえずちゃっちゃと片付ける!」

    「は、はいー」ドタバタ

    「もちろん全裸でな」

    「……くぅ」

    バタン

    115 = 3 :

    ゴシゴシゴシゴシ
    キュッキュッキュ

    「はぁはぁ、はい、綺麗になったよ姉ちゃん」

    「よし」

    「ふぅ……」

    「じゃ、まぁ、お前のちんこもヌメヌメして気持ち悪いからシャワー浴びてこい」

    「浴びた後は?」

    「ここに戻ってくるように」

    「全裸?」

    「……ふふん……判ってるじゃねーか」

    「……いってきます……」トボトボ

    ガチャン

    117 = 3 :

    コンコン

    「入ってきたよ」

    「ん、じゃ、入って」

    バタン

    「さてと、じゃあ2つ目。」パラ

    「……宣誓書?」

    「そう、もう姉ちゃんに逆らわないという宣誓書」

    「ちょ、見せて」

    「詳しく読んでも仕方ないって、内容は今言った通ーり」

    「…………」

    「真剣に読まなくていいだろ」

    「で、でも、甲のお菓子の代金が乙払いとするとか変な内容が……」

    「ほれ、ここにサインサイン」

    「断ったら」

    「……そんな選択肢与えてないはずだけど?」

    118 = 3 :

    「うぅぅ……奴隷生活かよ……サイン欄せめーよ……」カリカリ

    「はみ出すなよ、その甲は姉ちゃんの名前にするから乙欄にな」

    「……はい」

    「うしっ、これでお前姉ちゃんに一生服従な」ニヤリ

    「……うう」

    「さてと、3つ目」

    「……まだだった……」

    「とりあえずさっきみたいに後ろから抱きつけ」

    「へ?」

    「お前一人で満足したんだろ?続きやってもらうから」

    「それって……」

    「早くしろーーー」

    121 = 3 :

    「こ、こんな感じ?」ギュ

    「うむ」

    「……」ムニ

    「おい!何勝手に触ってんだよ!!」

    「だ、だってさっきと同じように……」

    「さ、さっきはさっき、姉ちゃんがいいって言ってないのに触るなー」

    「……」ムニ

    「また!!」

    「た、たまたまだよ!!」

    「うぬー」

    「……はい、手は腹に置いたよ」

    122 = 44 :

    >>118まで読んだ

    ふぅ.......

    123 = 112 :

    はよ寒い

    125 :

    素晴らしいな

    126 = 37 :

    パンツ買ってきた

    127 = 3 :

    「ぅぅぅ」

    「胸……も……んぁでくれ……」

    「い、いいの?」

    「その……代わりに……今度はいいと言うまで出すなよ…っぁ…」

    「う、うん」ムニョン

    「はぅっ……」プルプル

    「なんて柔らかくて気持ちいいんだよ……」ミョムンムニョムニョ

    「は、ぅ。ぁ……うぇ……」

    (おっぱい気持ちいい、ちんこも濡れたパンティに擦りつけられて気持ちいい)

    「もっと……もっとこすっ……て」

    「おぅ……」ニュムニュム

    (パンティが姉ちゃんの愛液でビチャビチャになってる……
       布がずれたらウッカリ入っちゃうんじゃねえのか……気をつけないと)

    128 = 3 :

    「ちょ……ん……っと……突き……ぁ気味……でぇ」プルンプルン

    「パンティの上からつつけばいいんだな?」

    「……」コク

    (アブねえ……今でも十分隔てられてないのに突いたりなんかしたら……)

    「……っん……んっ……んん」

    「こう、こうっ……すか?」ツンツンツン

    「凄く……いい……」ウルウル

    「う」

    (な、なんだよ、その油断して気持ちよさそうにした顔は……
      俺をこれ以上煽ってどうさせる気だよ……)

    「……そこ……そのままつづ……ふぇ……けて……」

    132 = 3 :

    「もっとぅ……もっと……」

    (そうだもっと、もっとだ、俺はこの子を満足させてあげないと
      ……抱きしめてあげないとっ)

    「……」ギュ

    「ぁ…………きも……ち……いい」グニュ

    (ちんこが包まれていく……熱い布に……湿った熱い布に……)

    「つよ……っく……ん」ピチャニュ

    (もっと近づかなきゃ……離しちゃダメだ……この子を……一生)ギュ

    「……んっ」ピニュ

    (もっと)

    「んぐ」ニュプ

    (つよく)

    「っん!」ニュププ

    135 = 3 :

    「熱……い?」

    「痛……いっ……」

    「はっ?!え?」

    「はい……っちゃってる……」

    (え?え?……意識が飛んでた?)

    「だから入っちゃってる!」

    「ま、まじで」ズブ

    「動くな!」

    「ごめ……ん」

    「こんなに痛いなんて……」

    136 :

    ふう・・・

    137 :

    ところがどっこい
    夢じゃありません
    現実です

    138 :

    しえんんんんん

    139 = 125 :

    ふぅう・・・

    141 = 3 :

    「ど、どど、どうすれば」ズ

    「だから暴れるな……いっ!」ビクンッ

    「抜かないと……」ズズ

    「抜くなと!今言ったことが聞こえなかったのか!」

    「で、でも、も、もう、あ、あ、あ、あ」ドクン

    「……ぁ」

    「……」ドクンドク

    「……」

    「……あ、じっとしときますんで」

    「……ふんぅっ」ギュグググ

    「っい!!……いててててていたい痛いよ姉ちゃん」

    「こうすりゃここが締まるのか」

    142 = 3 :

    「抜きます……ね?」

    「あん?」

    「いえ、その早く抜いて中を綺麗に……」

    「出すなって言ったのに、まーた勝手に出しやがったな……」

    「そんな……童貞に……そんな我慢無理……」

    「いいからそのまま動かして姉ちゃんが満足するまでちゃんとしろ」

    「このまま続行?」

    「当たり前だろ」

    「当たり前……?……でも」

    「早くしろ」

    「……や、でも」

    「……」

    「……は、はいー」ズッチョズッチョ

    「胸も忘れるな……ん……ぁ……よっ」

    143 :

    絶倫なんてもんじゃねーぞ

    144 :

    最高でも2回が限度だろ

    145 = 82 :

    終わったら生命の危機が待ってるから振り絞ってるんだろ

    146 = 144 :

    生命の誕生も待ってるけどな

    147 = 95 :

    なるほど

    148 = 3 :

    (……しかしホントに気持ちいい……姉ちゃんとの相性最高っぽい……
      ……全部忘れて気持ちよさだけ考えとこう……
       えろモード姉ちゃんの声と息遣いとおっぱいで全然萎える気配がないし……)

    「ん……ん……ぁ……ぅぅ」ピチュピチャ

    (姉ちゃん気持ちいいんだろか?……
      何か……気持よくなってんのか……?よく分からん……)ズニュ

    「っ……ん……はぅ……」

    (痛いのかな?……ゆっくりにしてみるか)ニューッチャ

    「もっと……もっとぅ……」グイグイ

    (あれ??……んー、気持ちいいんだ……良かった
      姉ちゃんも気持ちよくて、俺も気持ちいいってWin-Winじゃね?
      ……って、中に入ってる俺の精液を一瞬忘れてしもたわっ)

    「あんっ……ぁ」

    (おぉい、今の大きな声出しちゃって恥ずかしいって反応だよなぁ
      ……うぅおおおおおお可愛ええええええ)

    149 = 94 :

    >>144
    学生時代なら4・5回位ならイケたが…だいぶ濃度薄くなったしチンコと玉痛くなったけど

    150 = 16 :

    >>144-148
    この流れワロタ


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