のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,854人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ弟「よっしゃ後ろとったあああ」姉「なぬ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 3 :

    「……んっ」チョロ

    「……終わった?……」

    「全部出たわ」

    「で……どうすんだよ」

    「それはこっちの台詞じゃああああああああああ」

    「おわっ」

    「おい、まず、そのエロい手を、抜け」

    「お、おぅ……」ニュル

    「てめー何やってくれてんだよ」

    「あ、あのー、そのー栓を……ですね」

    「は?栓?小学生でもしない言い訳で姉ちゃんのあそこ弄んで」

    「う」

    52 :

    はやく







    はやく

    53 :

    責任とってよね

    54 = 3 :

    「あのさ、姉ちゃんじゃなけりゃお前逮捕だぞ」

    「すみません」

    「それとも何?姉ちゃんの体が初めから目当てだったわけ?」

    「いえ……そういう訳では……」

    「……そ、そっか」

    「……」

    「じゃあ……スカトロかSの気でもあんの?」

    「そ、そういうわけでも……」

    (今日ちょっと目覚めそうになっちゃいましたけど)

    「じゃあなんでちんこおっ勃てて姉ちゃんに覆いかぶさってたのよ」

    「……わ、わかりません」

    「はぁ……」

    55 = 33 :

    ちんちん萎えた パンツ履くか

    56 = 3 :

    「……こんな状況じゃなけりゃもっと言いたいとこだが」キョロキョロ

    「ね、姉ちゃんが悪いんだからな……が、我慢し過ぎだろ」

    「お前が放せば済んだ話だろ」ガツンッ

    「いってぇええ……っていうか、広がらないうちに早くこれ片づけようよ」

    「片づけようよ、じゃなくて、お前が片付けろよ」

    「は?」

    「こんなことしてなけりゃ……漏らしてなかっただろ?」グイ

    「や、やだよ」

    「床に溢れた分、お前の服で拭け」グイグイ

    「や、やだ」

    「何が自分は汚れたくないです、だ、付けてやる」ズリズリ

    「あ、ちょ、そんなに擦りつけてくんなー」ビチョビチョ

    「ほれ、吸え、服で吸え」グイグイ

    「押さない押さない、あ、あ、あ、ジーパンが」ジワジワジワ~

    57 = 3 :

    「しくしく」

    (あ、あ、あ?あ?あれ?……)

    「……え……なんでそれでまた勃起してんの?」

    「……え、えぇと……よくわからないです……てへぺろ」

    「……」

    「目覚めちゃった……?みたいな」

    「まじっすか」

    「まじなんすかね……」

    「ってか、おしっこだぞ」

    「……あったかさが……何か……良い感じらしいんですわ」

    「え、どうしよ」

    58 = 3 :

    「……お前わざと漏らさせた……?」

    「え、いや、それはちが……」

    「あああああ、わざとか、これだけ粘ったのも手で刺激してきたのも」

    「……ぃ、や、ぐうぜん……」

    「変態」

    「……なにっ!!…………も、……反論はできません……はい」

    「お前……姉ちゃんに欲情してるわけ?」

    「いや、別に?」

    「そ、そうか」

    (ごめん、さっきは、ちょっとしてたかも)

    「ほんとに?」

    「うん」

    59 = 3 :

    「ああ……でも」

    「でも?」

    「おしっこ漏らしてる姉ちゃんは可愛いと思ったかもー、あはは……いてっ」ゴンッ

    「漏らしてない姉ちゃんの方が可愛い!おーけー?」

    「……漏らしてる方が……」

    「忘れなさい」

    「で、でも……!!!!……は、ふぁいっ」

    「忘れろ……判ったところで雑巾を持ってきてちゃんと片づけしなさい」

    「はい……」

    (でも駄目だ……忘れられるわけない……
       そして気づいちまった……漏らしてるんじゃなくて……
      弱ってる姉ちゃんが可愛いって思っちゃったんだな……)

    バタン

    60 = 3 :

    ガチャ

    「」

    「!?」

    「……あ、あ、あ」

    「生えて……ない?」

    「入る時は声掛けろおおおおおおおおおおおおおおお」ポイポイ

    「わ、わ、わ、わ、なんでも投げんな」

    「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」

    「雑巾取ってきたら入るだろ、そりゃ」

    「油断した油断した油断した油断した油断した」

    「着替えるから入って欲しくないってんなら言っといてくれよ」

    「き、き、着替えるでしょ普通!」

    61 = 44 :

    もっと胸とエクスカリバーが熱くなる展開をはよ

    62 = 3 :

    「んー、まぁ、そりゃそうか」

    「アホ、カス、変態、包茎、ボケ、ナス……ああああもぅ」

    「また、見なかった事にすりゃいいの?」

    「何を」

    「あそこに毛が生えてないこと」

    「は、はぁ?ね、ねーよ、剃ってるだけだし」

    「剃った後全くなかったよ、それにさっきも毛の感触なかったなぁ」

    「……ぅぅぅなんだその目の良さ……厄日だ……」

    「童貞だからそんなもんかと思ったけど、うん、やっぱ毛は無かったわ」

    「忘れろ」

    「もう、無理っしょ」

    「なんでこんな目に……」

    63 = 33 :

    なんだすずはか

    65 = 3 :

    「もう認めちゃおう?姉ちゃんは、
      今日おもらしして、俺にあそこの毛が無いのを見られて、
      おもらししてる姉ちゃんはプチ可愛い、と」

    「なんでそんな変なところで可愛いを入れてくんだよぉ……」

    「いつもと違って弱ってる姉ちゃんって可愛いんだけど」

    「え?そんなことでいいの?」

    「は?」

    「いやいやいやいや、気にすんな」

    「は、はぁ……?」

    「つか、さっきから可愛い可愛いって今日に限ってなんだよ」

    「姉ちゃんってさ、クラスでもててんのって家と性格違うからっしょ」

    「ふぇ?」

    66 = 16 :

    この後姉をもっと責めるんですよね?
    頼みますよ…

    67 = 3 :

    「さっきみたいに弱々しくというかおとなしいというか……そんな感じなんでしょ?」

    「そりゃ、まぁ外じゃ……」

    「あんな姉ちゃんだったら、俺だって可愛いって思うってこと」

    「普段どんな姉ちゃんなんだよ……」

    「凶暴で頑固で生意気……はい、すとおおっぷ、それそれその拳待った」

    「もう癖だわ、お前殴るの」

    「それがなければ、仲良く出来ると思うんだけどねぇ」

    「んー……気をつける」

    「え、え、え、えええええ」ガタン

    「ど、どうした」

    「姉ちゃんが素直に…………いてっ」ガン

    「姉ちゃんだってお前と仲良くしたいだけなんだから」

    「言いながら手が出てるし……いててて……」

    68 = 3 :

    「ごめん」

    「おおおおおおお」

    「今度は謝ったから、とか?」

    「う、うん……」

    「ほんとに……仲良くしたいだけなんだって……」

    「じゃあなんでいつも殴られたり締め付けられたりしちゃってんの俺」

    「……愛情……表現?……男の子っておっぱい好きなんでしょ?」

    「……いや、まぁ、その……」

    「ちょーっと、強く抱きしめちゃったり、ちょーっと暴れるから……」

    「締め付けから逃げ出した所を殴られたり、と」

    「そ、そうだったり」

    「はぁ……」

    69 = 3 :

    「……」ギュ

    「んぐ?ぎゅ?!」ムニュ

    「……これくらいなら……大丈夫?」

    「……むぐむぐ」モインモイン

    「ひゃっ」バッ

    「大丈夫って……口塞がれてたら言えないから」

    「もーっ、こそばいって」

    「っ………………あれ?殴られてない」

    「我慢した」

    「が、我慢って……」

    「殴らないから……もっと甘えろ」

    70 = 52 :

    >>61
    おいおい、お前のは初期武器だろ

    72 :

    こんなねーちんが欲しかった

    73 = 3 :

    「甘え……?」

    「もっと姉ちゃんを頼れってことだよ」

    「……頼れ……ねぇ」

    「何か変か?」

    「毛も生えてない奴に頼り甲斐があるかっていうと……いてっ」ガンッ

    「……怒るぞ」

    「ご、ごめん」

    「……ほら、甘えろ」

    「甘えるねぇ……んー……じゃあ、失礼して」ギュ

    「あ、また後ろから!」

    74 = 24 :

    さぁにゃんにゃんタイムだ!!!

    75 = 37 :

    おい!誰か俺のパンツ知らないか?

    76 = 3 :

    「大丈夫、今度はちゃんと放すって」

    「絶対だからな」

    「……すんすん……」スリスリ

    「な、何してんだよ」

    「さっきの可愛い姉ちゃんを思い出して匂い嗅いでる」

    「へ、へんたーーーーい」

    「いいじゃん、変態でも……たまにこうささせてよ」

    「……ちゃんと放すなら……」

    「何でこんな、いい匂いになってんの?」

    「普通に毎日風呂に入ったらこうなるだろ?」

    「毎日入ってるけど俺臭いよ?」

    「そうでもないぞ」クンクン

    77 = 3 :

    「あ、あ、いや、いい匂いとかじゃなくて、普通の匂いだ、だだ、ぞ」

    「そう?自分じゃ汗臭いなぁって思ってんだけど」

    「それがぃいんだょ……」ボソリ

    「?」

    「さ、さ、さっきなんだけど、どうして手を……そのあそこに……」

    「……ご、ごめん……えー、えーっと、刺激したら漏らすかなって」

    「じゃ、じゃ、ほ、ほんとにえっちなことは考えてなかったのね?」

    「……え、えーっと……」

    「ふむふむ、えーっと?」

    「…………さ、触ってたら変な気分になってきて……ちょ、ちょっと……」

    「ふんふん」

    「く、くそっ、何でこんな変態の告白させられてんだあああ」

    ガシ

    78 = 44 :

    >>75
    さっき飛んでたぞ

    79 :

    続きを早く!

    80 :

    いいぞ

    81 = 3 :

    「ひゃぅっ」

    「……そ、そうだよ、姉ちゃんの、こ、ここを触って、興奮してたんだよ!!」ギュ

    「……ん……そうなんだ」

    「姉ちゃん襲って勃起してんだよ……何してんだよ俺……はぁ」

    「別にいいんだよ」

    「そうそう、全くいいんだよだよな……って、は?」

    「お、男の子は女の子の体に興奮するのが普通だっていうし……」

    「いやいやいや、でも姉ちゃんにってのが……」

    「い、いいんじゃない?」

    「ごめん……何か変態で……」

    「触られてた奴がいいって言ってんだからいいの」

    「も、もう……漏らさないよな……ははっ……え?」

    82 :

    それでなんで抱き付いてたんだよ

    83 :

    パンツ瓦解した

    84 = 28 :

    パ、パンツにだって友情はあるんだ

    86 = 3 :

    「漏らさないから触っていいぞ」グイ

    「って、手を挟まないでくれよ……あれ、あれ抜けない」

    「……ほら、もう大丈夫だから、ね?」

    「……」ゴクリ

    「ね?……」

    「……パンツの上からだよね?」

    「直接触りたいの?」

    「……」

    「……んー、いいよ、今日は」

    「んごぉっ……」

    (ど、どどうしちゃったんだよ姉ちゃん、頼られるとこれは別だろ?)

    87 = 3 :

    「や、やっぱ何か変だ」

    「触りたくないの?」

    「触りたい俺が変なんだよおおおお」

    「変じゃないよ」

    「変だよおおお」

    「姉ちゃんは触って欲しいよ?」

    「は?」

    「しまった」ボソ

    「今、触って欲しいって?」

    「んなこと言ってない、触ってもらうことには些かやぶさかではないという……」

    「んー……やっぱり触って欲しいって?」

    「い、いや、ち、ちがうって……少しならいいよってだけだから!」

    89 = 3 :

    「じゃ、じゃあ触るけどさ……」

    「お、おぅ」ゴクリ

    「……」スッ

    (熱いにゅるにゅる!…………触れてて気持ちいい)

    「……っ」ピクッ

    「……」ニュル

    「……ん」

    「……」ニュルニュル

    「……ぁ……ん……」

    「……」ニュプニュピ

    「……ひ……ぅ……」ビク

    「……くふぅ……勃起止まらんです」ニュプニュプ

    「姉ちゃ……ん……のせぃ?……っ」ピク

    90 :

    ニュルンブルクリンク

    91 = 3 :

    「はぁはぁ……姉ちゃんに興奮してるの?」

    「……ぁ……うん、してるかも」

    「どうしたい?」

    「か、彼女とかいたらこういうことからえっちしたりするのかな?」

    「そうかもね」

    「ね、姉ちゃんはさ……その……気持ちいいの?」

    「!」

    「気持ちいいんだよね?……その……やだったら困るからさ……」

    「……えっとぉ……まぁ……ちょとは気持ちいい……かな、と」

    「適当に触ったこんなので?」

    「頭が真っ白になっちゃいそうなくらい気持ちいいんだよね、これが」

    92 = 3 :

    「つまり姉ちゃんが触って欲しいから、俺に触らせたんだよね」

    「……んー……さて?どうだったか」

    「……姉ちゃんも変態じゃん……」

    「変態で悪いかっ」

    「ははは、いや悪いって言える立場じゃないし」

    「あ、あのさ……」

    「どうした変態姉ちゃん!」

    「変態ついでで、なんだけど……」

    「?」

    「お、おっぱいも触ってみない?」

    「へ?」

    「あ、ブラは取るよ、固いんでしょ……だから……」

    93 = 3 :

    「えーっと……いや固いとかじゃなくて」

    「他に触ってくれる人居ないから……」

    「……やっぱ、姉ちゃんって彼氏居ないんだ」

    「うるせぇ、いねえよ!……ずっと片想いだっちゅうに」

    「そっか、姉ちゃんも大変だな」

    「お前が言うな」ボソ

    「ん?俺?いやぁ、俺は片想いはないし」

    「え……」

    「い、いや、別に彼女とか居るわけじゃなくて好きな子が居なくて……」

    「居ない……んだ……なんで?」

    「何でかもワカンネーよ、姉ちゃんのせいで変にハードル上がってんだろうな?」

    「姉ちゃんのせい?」

    94 :

    パンツ突き破った

    95 :

    ふむ

    96 = 3 :

    「見た目は確実に可愛いんだから、それ以下はやだって基準になってんだろ」

    「可愛い……か」テレ

    「で……」

    「ん……まぁ、試しで触ってみようや、ね?ね?」

    「興味はあんだけどさ……やっぱ姉ちゃんだし……」

    「あそこに指入れといて今更何を」

    「うぐ……今更ながら……大変なことしてね?俺たち?」

    「二人が納得してるんだからいいだろうに」

    「弟だよ?弟におっぱい揉まれていいの?」

    「いうこと聞く相手でないと揉むよう命令できないじゃん……嫌か?」

    「断りようないじゃん……もぅ」

    97 = 3 :

    「……んじゃ……ん……はい……ブラ取った」プチンシュルル

    「……」ゴクリ

    「ん?」

    「じゃ、じゃあ……Tシャツの裾から手入れるよ……」

    「お、おう」

    「……ん?おわっ……」シュル

    「ん……どうした?」

    「や、やわらけぇ……」

    「そりゃブラ無いからな」

    「あ、あの……どうやって触ればいいかわかんないんだけど……」

    「好きに触れば?」

    98 = 90 :

    おにんにんニョッキした

    99 = 3 :

    「壊れちゃいそうで怖い……」プニュン

    「はぅ……好きに……していいから」

    「……いいの?」

    「か、彼女ができたときにしたいようにすれば?」

    「彼女……か」ポヨン

    「……んぁ……や、や、そんなふうに優しくって意味だからなぁんっー」

    「……下から掴んで……」プニョン

    「ぅ」

    「ゆっくり揉んで見て……」フニョンフニュン

    「ぁんっ」

    「やりたいことやりたいこと……」ミョインミョン

    「……ぁ」

    100 = 3 :

    「……ぁああああああ、後ろからじゃいやだああ前だ!!」

    「ほへ?」

    「姉ちゃん、こっち向いて」

    「え、そ、そんなまだ心の準備が……え、き、きす……」

    「おっぱい吸わせてもらうっ」ズイ

    「……じゃなくて……ええええ、Tシャツの中に?!」

    「こ、これがおっぱい、ぴんく、しろ、ぴんく、柔らかい!!」モゾモゾ

    「え、え、え、え、全部見られてる……ひゃん」ペロリ

    「……舐めちゃった……うぉおおおおお、なんかいいいいいいい」ペロペロペロペロ

    「あ……え……ぁん……ふぁ……ん……う……ぅ……」ハァハァ


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について