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元スレ魔王「ひーまー」
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勇者「よし!休憩終わり!」
側近「おや、もう良いんですか?」
勇者「休んでばっかも居られないしね!」
側近「では行きましょう、くれぐれも無理は禁物ですよ」
木像ゴーレムが現れた!
勇者「!?」
木像ゴーレムの攻撃、側近に50のダメージ!
側近「っつ、せいやっ!」
側近の火炎魔法中!木像ゴーレムに350のダメージ!
木像ゴーレムは勢い良く燃えて居る!
勇者「お姉ちゃん!」
勇者の回復呪文小!側近は25回復した!
側近「ありがとう勇者様…!次が来ます!」
木像ゴーレムの攻撃!勇者は危なくかわした!
側近「おや、もう良いんですか?」
勇者「休んでばっかも居られないしね!」
側近「では行きましょう、くれぐれも無理は禁物ですよ」
木像ゴーレムが現れた!
勇者「!?」
木像ゴーレムの攻撃、側近に50のダメージ!
側近「っつ、せいやっ!」
側近の火炎魔法中!木像ゴーレムに350のダメージ!
木像ゴーレムは勢い良く燃えて居る!
勇者「お姉ちゃん!」
勇者の回復呪文小!側近は25回復した!
側近「ありがとう勇者様…!次が来ます!」
木像ゴーレムの攻撃!勇者は危なくかわした!
側近「はぁ!」
側近は火炎魔法中を唱えた、木像ゴーレムに400のダメージ!
側近「くっ、まだ倒れないか」
勇者「こっちだ!」
勇者は幻影呪文を使った!ゴーレムは幻覚がみえている!
側近「勇者様何時の間にそんな呪文を…」
勇者「お父さんに教えてもらったんだ!」
側近は火炎魔法中を唱えた、木像ゴーレムに400のダメージ!
側近「くっ、まだ倒れないか」
勇者「こっちだ!」
勇者は幻影呪文を使った!ゴーレムは幻覚がみえている!
側近「勇者様何時の間にそんな呪文を…」
勇者「お父さんに教えてもらったんだ!」
ゴーレムの攻撃!しかし、そちらには何も無い!
側近「終わりだ!」
側近は火炎魔法大を放った!
ゴーレムに650のダメージ!ゴーレムを倒した!
勇者「ほっ…強かったぁ…」
側近「ええ…(おかしい、明らかにここらへんで出てくる魔物の強さじゃない…魔王様の差し金か)」
勇者達は山を抜けた!
側近「終わりだ!」
側近は火炎魔法大を放った!
ゴーレムに650のダメージ!ゴーレムを倒した!
勇者「ほっ…強かったぁ…」
側近「ええ…(おかしい、明らかにここらへんで出てくる魔物の強さじゃない…魔王様の差し金か)」
勇者達は山を抜けた!
勇者「わー!お姉ちゃん!海だよ!海!」
側近「ええ、海ですね、」
勇者「ほら!早く行こうよ!」
側近「あまり急かさないでください」
ー港町ー
勇者「うわー!船がいっぱい!」
側近「では、私は船を出してくれる所を探してみます、勇者様は宿屋を先にとって待って居てください」
勇者「わかった!」
側近「ええ、海ですね、」
勇者「ほら!早く行こうよ!」
側近「あまり急かさないでください」
ー港町ー
勇者「うわー!船がいっぱい!」
側近「では、私は船を出してくれる所を探してみます、勇者様は宿屋を先にとって待って居てください」
勇者「わかった!」
>>157
約1週間程で魔王城に行ける簡単仕様です
約1週間程で魔王城に行ける簡単仕様です
勇者「あの、部屋を一つ、二人で」
宿屋の主人「はい、350Gだよ」
勇者「はい」
ー港ー
側近「あの、ここから魔王城のある島までの船はありますか?」
おっちゃん「あるっちゃあるけど、急に海にクラーケンが出現してな、船を出したくても出せねえ状況なんだ」
側近「クラーケン…ですか、」
おっちゃん「おう、最近は魔王も全然活動しなくなって平和だったが急に活動しはじめたんかね?」
側近「情報ありがとうございます」
宿屋の主人「はい、350Gだよ」
勇者「はい」
ー港ー
側近「あの、ここから魔王城のある島までの船はありますか?」
おっちゃん「あるっちゃあるけど、急に海にクラーケンが出現してな、船を出したくても出せねえ状況なんだ」
側近「クラーケン…ですか、」
おっちゃん「おう、最近は魔王も全然活動しなくなって平和だったが急に活動しはじめたんかね?」
側近「情報ありがとうございます」
側近「クラーケンか、これも魔王様の仕業か…?とりあえず宿屋に戻るか」
ー宿屋ー
勇者「おかえりー」
側近「ただいま、どうやらいまは船は出せないみたいだ」
勇者「どうして?」
側近「クラーケン…イカの怪物が出てきてな、そいつをどうにかしなければ…」
勇者「じゃあ私達がばばっと倒しちゃおうよ!」
側近「クラーケンはとても強いですよ?」
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人の助けるのは普通さ!」
ー宿屋ー
勇者「おかえりー」
側近「ただいま、どうやらいまは船は出せないみたいだ」
勇者「どうして?」
側近「クラーケン…イカの怪物が出てきてな、そいつをどうにかしなければ…」
勇者「じゃあ私達がばばっと倒しちゃおうよ!」
側近「クラーケンはとても強いですよ?」
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人の助けるのは普通さ!」
訂正
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人の助けるのは普通さ!」
↓
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人を助けるのは普通さ!」
困ってる人のではなく困ってる人をだった
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人の助けるのは普通さ!」
↓
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人を助けるのは普通さ!」
困ってる人のではなく困ってる人をだった
勇者「さあクラーケン狩に…」グウゥー
側近「その前にご飯ですね」
勇者「…はい」
側近「その前にご飯ですね」
勇者「…はい」
ー飲食店ー
店員「御注文は」
勇者「僕はこの海鮮丼っての!」
側近「私はシーフードサラダを」
勇者「側近またサラダ?」
側近「ええ、私は基本あまり食べないので」
勇者「栄養取らないと大きくならないよ!」
側近「いえ、身長ならもう」
勇者「胸とか」
側近「……悪い事言うのはこの口ですか、この口ですか」
勇者「いひゃいいひゃい」
店員「御注文は」
勇者「僕はこの海鮮丼っての!」
側近「私はシーフードサラダを」
勇者「側近またサラダ?」
側近「ええ、私は基本あまり食べないので」
勇者「栄養取らないと大きくならないよ!」
側近「いえ、身長ならもう」
勇者「胸とか」
側近「……悪い事言うのはこの口ですか、この口ですか」
勇者「いひゃいいひゃい」
少年「おらぁ!しけた料理出してんじゃねーぞ!こちとら勇者様だぞわかってんのか?あぁ?」机バンッ
店員「ゆ、勇者様でしたか、これはとんだ御無礼を」
勇者「?今勇者って言ってなかった?」
側近「言ってましたね…ちょっと聞いてきます」
側近「そこの少年」
少年「あぁ?きやすく喋りかけてんじゃねーぞ?」
側近「君は本当に勇者なのかい?」
少年「当たり前じゃねーか、なにいってんだ?」
側近「ふむ、ではその勇者の証明は出来ますか?」
店員「ゆ、勇者様でしたか、これはとんだ御無礼を」
勇者「?今勇者って言ってなかった?」
側近「言ってましたね…ちょっと聞いてきます」
側近「そこの少年」
少年「あぁ?きやすく喋りかけてんじゃねーぞ?」
側近「君は本当に勇者なのかい?」
少年「当たり前じゃねーか、なにいってんだ?」
側近「ふむ、ではその勇者の証明は出来ますか?」
少年「おらよ、契約書」
側近「(これは殆どが魔王様の筆跡…成る程、魔王様はまたくだらない事を…)いえ、彼方は真の勇者では無いようです」
少年「あ?なにいってんだ?ちゃんと証明もしたじゃねえか」
側近「何故なら、真の勇者はこちらですから、」
勇者「へへん!」ムネハリー
少年「…ちっ、バレルの早えよ」
少年はモシャスを解いた!
側近「(これは殆どが魔王様の筆跡…成る程、魔王様はまたくだらない事を…)いえ、彼方は真の勇者では無いようです」
少年「あ?なにいってんだ?ちゃんと証明もしたじゃねえか」
側近「何故なら、真の勇者はこちらですから、」
勇者「へへん!」ムネハリー
少年「…ちっ、バレルの早えよ」
少年はモシャスを解いた!
あ、出来るだけドラクエとかの魔法使わんようにしてたのにモシャス言うてもうた、まあいいか
少年の正体はクラーケンだった!
勇者「うわー!でっかイカさん!」
側近「はぁ、全く」
クラーケンの攻撃!側近に80のダメージ!
側近「っつ、はぁ!」
側近はクラーケンを切り裂いた!クラーケンに80のダメージ!
氷の刃がクラーケンに襲いかかる!クラーケンに90のダメージ!
勇者「うわー!でっかイカさん!」
側近「はぁ、全く」
クラーケンの攻撃!側近に80のダメージ!
側近「っつ、はぁ!」
側近はクラーケンを切り裂いた!クラーケンに80のダメージ!
氷の刃がクラーケンに襲いかかる!クラーケンに90のダメージ!
勇者「えいっ!えいっ!」
勇者は幻影呪文を唱えた!しかし、クラーケンには聴いて居ない!
クラーケンの攻撃!勇者に100のダメージ!
勇者「がはっ…」
側近「くっ、勇者様!」
側近ら回復魔法中を唱えた!勇者は80回復した!
勇者は幻影呪文を唱えた!しかし、クラーケンには聴いて居ない!
クラーケンの攻撃!勇者に100のダメージ!
勇者「がはっ…」
側近「くっ、勇者様!」
側近ら回復魔法中を唱えた!勇者は80回復した!
飲食店のおばちゃんが現れた!
おばちゃん「やるなら他でやってくれ、店をこれ以上壊すんじゃない」
場所を砂浜に移動した!
おばちゃん「やるなら他でやってくれ、店をこれ以上壊すんじゃない」
場所を砂浜に移動した!
ー砂浜ー
側近「はぁっ!」
側近の雷撃魔法大!クラーケンに700のダメージ!
クラーケンの攻撃!側近に70のダメージ!
側近「はぁっ!」
側近の雷撃魔法大!クラーケンに700のダメージ!
クラーケンの攻撃!側近に70のダメージ!
勇者「ぼくだって!」
勇者は全体防御力強化魔法を唱えた!勇者と側近は防御力が上がった!
側近「もう一発!」
側近は雷撃魔法大を唱えた!クラーケンに750のダメージ!
勇者は全体防御力強化魔法を唱えた!勇者と側近は防御力が上がった!
側近「もう一発!」
側近は雷撃魔法大を唱えた!クラーケンに750のダメージ!
クラーケンの攻撃!勇者に75のダメージ!
勇者「痛っ」
勇者は呪文強化魔法を唱えた!側近の呪文の威力が上がった!
側近「終わりだ!」
側近は雷撃魔法大を唱えた!クラーケンに900のダメージ!
クラーケンを倒した!
勇者「痛っ」
勇者は呪文強化魔法を唱えた!側近の呪文の威力が上がった!
側近「終わりだ!」
側近は雷撃魔法大を唱えた!クラーケンに900のダメージ!
クラーケンを倒した!
側近「勇者様!大丈夫ですか!」
側近は回復魔法中を唱えた!勇者は全回復した!
勇者「うん…ありがとう」
側近「ほっ、良かった…」
側近は回復魔法中を唱えた!側近の体力が回復した!
側近「さあ、宿屋に戻りましょう
側近は回復魔法中を唱えた!勇者は全回復した!
勇者「うん…ありがとう」
側近「ほっ、良かった…」
側近は回復魔法中を唱えた!側近の体力が回復した!
側近「さあ、宿屋に戻りましょう
勇者「うん!」
ー宿屋ー
側近「ふう、今日は疲れましたね」
勇者「本当だよ、もう汗で気持ち悪い…」
側近「では、一緒にお風呂に入りますか、」
勇者「い、一緒にじゃなくて良いよ!、僕もう子供じゃないもん!」
ー宿屋ー
側近「ふう、今日は疲れましたね」
勇者「本当だよ、もう汗で気持ち悪い…」
側近「では、一緒にお風呂に入りますか、」
勇者「い、一緒にじゃなくて良いよ!、僕もう子供じゃないもん!」
側近「ふふ、そんな御遠慮なさらずとも良いですよ、それとも私の事がまだ信じられないから裸のつきあいが嫌なのですか…?」
勇者「いや…そうじゃないけど…」
側近「それじゃ行きましょう♪」
勇者「えっ、えー!」
勇者「いや…そうじゃないけど…」
側近「それじゃ行きましょう♪」
勇者「えっ、えー!」
ー銭湯 脱衣所ー
側近「さあさ♪」
勇者「うぅ、なんで心なしか嬉しそうなのさ…」
側近「そんな事無いですよ♪」
側近「さあさ、早く脱いじゃってください!」
勇者「側近目が怖いよ」
側近「さあさ♪」
勇者「うぅ、なんで心なしか嬉しそうなのさ…」
側近「そんな事無いですよ♪」
側近「さあさ、早く脱いじゃってください!」
勇者「側近目が怖いよ」
ー銭湯ー
側近「あら、バスタオルなんて巻かなくても良いのに」
勇者「だって恥ずかしいですし……」
側近「ふふ、大丈夫よ、今は私と貴女しか居ないみたいですし」
勇者「それでも恥ずかしい物は恥ずかしいです…」
側近「あら、バスタオルなんて巻かなくても良いのに」
勇者「だって恥ずかしいですし……」
側近「ふふ、大丈夫よ、今は私と貴女しか居ないみたいですし」
勇者「それでも恥ずかしい物は恥ずかしいです…」
側近「ふふふ、可愛いわね」
勇者「か、可愛くなんてないですよ!」
側近「反応も可愛いわ」
その頃魔王城
魔王様「はっ!馬鹿サキュバスがまた誰かを誑かしてる気がする!」
勇者「か、可愛くなんてないですよ!」
側近「反応も可愛いわ」
その頃魔王城
魔王様「はっ!馬鹿サキュバスがまた誰かを誑かしてる気がする!」
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