私的良スレ書庫
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元スレ魔王「ひーまー」
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側近「では、とりあえず宿屋に行きましょうか」
勇者「わかったー」
側近「その後念のため王様に会いに行きましょう」
王様に会いに行く事ってなんて言うんだっけ?ど忘れが酷い
勇者「わかったー」
側近「その後念のため王様に会いに行きましょう」
王様に会いに行く事ってなんて言うんだっけ?ど忘れが酷い
宿屋の主人「へい!二名だね!お部屋は一つでOKかい?」
側近「ええ、それでお願いします」
宿屋の主人「200Gさ!」
側近「ええ、それでお願いします」
宿屋の主人「200Gさ!」
>>103
そうだ!それだ!つっかえが取れた!ありがとう!
そうだ!それだ!つっかえが取れた!ありがとう!
側近「宿屋の準備も出来ましたし、王様に会いに行きましょう」
勇者「はーい」
ー王国 門ー
側近「すいません、王様に謁見したいのですが…」
兵士「何者だ?」
勇者「勇者一行だよ!」
兵士「君が噂の勇者か、小さいのに頑張ってるな、よし、通してあげよう」
勇者「はーい」
ー王国 門ー
側近「すいません、王様に謁見したいのですが…」
兵士「何者だ?」
勇者「勇者一行だよ!」
兵士「君が噂の勇者か、小さいのに頑張ってるな、よし、通してあげよう」
ー王国 城内ー
王「おお、貴女が勇者か…そしてそれのお供の側近とやら、よく来た」
勇者「貴方が王様ー?」
王「ほっほっほ、そうじゃ、いかにもわしがこの国を納める王じゃ」
側近「(町長さんとキャラかぶってんな)王様、謁見に参ったのには少し訳がありまして…」
王「おお、貴女が勇者か…そしてそれのお供の側近とやら、よく来た」
勇者「貴方が王様ー?」
王「ほっほっほ、そうじゃ、いかにもわしがこの国を納める王じゃ」
側近「(町長さんとキャラかぶってんな)王様、謁見に参ったのには少し訳がありまして…」
側近のイメージ図が「THE・ガッツ」なのは俺だけでいい
俺だけで……ウッ
俺だけで……ウッ
これは誰も居ない…?まあ良い、それでも俺は書き続ける
王「む?もう一人の勇者の事か?」
側近「ええ」
王「そのもう一人の勇者ならお主等が来た途端出てってもうたわ、ワシにもなんじゃったのか…」
側近「そうですか…」
謁見も終わり 宿屋
側近「(一体もう一人の勇者は何だったのか…)」
勇者「お姉ちゃん!」
側近「(些か信じれないがまさか本当に勇者がもう一人…?)」
勇者「お姉ちゃんってば!」
側近「…はっ!、失礼しました、少し考え事をしてました」
王「む?もう一人の勇者の事か?」
側近「ええ」
王「そのもう一人の勇者ならお主等が来た途端出てってもうたわ、ワシにもなんじゃったのか…」
側近「そうですか…」
謁見も終わり 宿屋
側近「(一体もう一人の勇者は何だったのか…)」
勇者「お姉ちゃん!」
側近「(些か信じれないがまさか本当に勇者がもう一人…?)」
勇者「お姉ちゃんってば!」
側近「…はっ!、失礼しました、少し考え事をしてました」
大丈夫、俺は見ている。続けたまへ
ありがとう、頑張って書くよ
勇者「良いけど…そんな事よりそろそろご飯食べよう!お腹空いたよ!」
側近「あ、ええ、もうそんな時間ですね、食事に行って今日は休みましょう」
勇者「良いけど…そんな事よりそろそろご飯食べよう!お腹空いたよ!」
側近「あ、ええ、もうそんな時間ですね、食事に行って今日は休みましょう」
その後、側近と勇者は食事を取り、眠りについた…
ぴよぴよ ぴよーry
勇者「おはよう…お姉ちゃん…」
側近「おはようございます勇者様」
勇者「うん…実は…その…」
側近「…ああ、おねしょしてしまわれたのですね(まだそんな歳ですもんね…無理もないわね)」
ぴよぴよ ぴよーry
勇者「おはよう…お姉ちゃん…」
側近「おはようございます勇者様」
勇者「うん…実は…その…」
側近「…ああ、おねしょしてしまわれたのですね(まだそんな歳ですもんね…無理もないわね)」
>>117
まあ二人旅で行こうかと思ってる、キャラ増やしても空気になったりしそうだし
まあ二人旅で行こうかと思ってる、キャラ増やしても空気になったりしそうだし
小3、4ぐらいまでは普通にあるだろ
遅いやつだろ中1ぐらいまで
遅いやつだろ中1ぐらいまで
>>122
黙って我慢しろよ
黙って我慢しろよ
勇者「ごめん…なさい…」
側近「気にする事ありませんよ、これから少しずつ無くして行けば良いんです、私は宿屋の主人に言ってきますから、勇者様はお身体を吹いてください」
勇者「はい…」
宿屋の主人「へい!なるほどやるほも!気にする事は無い!」
側近「ありがとうございます」
宿屋の主人「むしろ子供らしくて僕的にはry」
側近「は、はぁ…」
側近「気にする事ありませんよ、これから少しずつ無くして行けば良いんです、私は宿屋の主人に言ってきますから、勇者様はお身体を吹いてください」
勇者「はい…」
宿屋の主人「へい!なるほどやるほも!気にする事は無い!」
側近「ありがとうございます」
宿屋の主人「むしろ子供らしくて僕的にはry」
側近「は、はぁ…」
勇者「はぁ…」
側近「何時まで愚図ってるんですか、そろそろ元気を出してください」
勇者「うぅ…だって…」
側近「ほら、片付けは終えましたから食事に行きますよ」
勇者「はい…」
ー食事処ー
店員「御注文は」
勇者「目玉焼きとトーストです…」
側近「私はシーザーサラダで」
側近「何時まで愚図ってるんですか、そろそろ元気を出してください」
勇者「うぅ…だって…」
側近「ほら、片付けは終えましたから食事に行きますよ」
勇者「はい…」
ー食事処ー
店員「御注文は」
勇者「目玉焼きとトーストです…」
側近「私はシーザーサラダで」
店員「お持ちしました、目玉焼きとトーストのセットとシーザーサラダです」
勇者「もぐもぐ…」
側近「…今日は武器屋に寄りますか?」
勇者「良いの!?」ガタッ
側近「座ってください」
勇者「はい」ストン
側近「出発するまでですよ?」
勇者「わーい!」
勇者「もぐもぐ…」
側近「…今日は武器屋に寄りますか?」
勇者「良いの!?」ガタッ
側近「座ってください」
勇者「はい」ストン
側近「出発するまでですよ?」
勇者「わーい!」
勇者「」モグモグモグモグゴクンッ
勇者「さあ行こう!」
側近「ま、まあまあ、落ち着いて、」
勇者「だって王国の武器屋だよ!?良いものも沢山あるんだろうなー」
側近「焦らずとも武器屋は逃げませんよ」
勇者「さあ行こう!」
側近「ま、まあまあ、落ち着いて、」
勇者「だって王国の武器屋だよ!?良いものも沢山あるんだろうなー」
側近「焦らずとも武器屋は逃げませんよ」
ー王国 武器屋ー
勇者「うわー!格好良いのがいっぱい!」
側近「ふふ、そうですね、あまりはしゃいじゃみっともないですよ」
真武器屋の店主「いらっしゃい!」
勇者「あの、このお店で一番良いものってどれですか?」
真武主「そうだね、このレイピアなんてのは貴族の間じゃ大人気さ」
側近「すぐ折れそうですね…」
真武主「はは、まあ魔物とかを相手にするならこっちのこの店一番の氷剣だ、こいつは斬撃に氷の属性を付与する特殊な剣だ」
勇者「じゃあお姉ちゃんこれ装備しなよ!」
側近「えっ、私ですか?」
勇者「うん!お姉ちゃん武器持って無いでしょ?」
側近「確かにそうですが…勇者様は良いんですか?」
勇者「僕は鋼の剣があるからね!」
側近「…わかりました」
真「まいどあり!」
勇者「うわー!格好良いのがいっぱい!」
側近「ふふ、そうですね、あまりはしゃいじゃみっともないですよ」
真武器屋の店主「いらっしゃい!」
勇者「あの、このお店で一番良いものってどれですか?」
真武主「そうだね、このレイピアなんてのは貴族の間じゃ大人気さ」
側近「すぐ折れそうですね…」
真武主「はは、まあ魔物とかを相手にするならこっちのこの店一番の氷剣だ、こいつは斬撃に氷の属性を付与する特殊な剣だ」
勇者「じゃあお姉ちゃんこれ装備しなよ!」
側近「えっ、私ですか?」
勇者「うん!お姉ちゃん武器持って無いでしょ?」
側近「確かにそうですが…勇者様は良いんですか?」
勇者「僕は鋼の剣があるからね!」
側近「…わかりました」
真「まいどあり!」
勇者「ふんふふんふーん♪」
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事をなるのでかなり疲れますよ」
勇者「僕は勇者だから大丈夫!側近さんも居るしね!」
ー王国外 フィールドー
猛犬があらわれた!
勇者「むっ!」
勇者は犬を鋼の剣で切り裂いた!犬に15のダメージ!
側近「はっ!」
側近は犬を氷剣で切り裂いた!犬に50のダメージ!
氷の刃が犬に降り注ぐ!犬に60のダメージ!犬を倒した!
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事をなるのでかなり疲れますよ」
勇者「僕は勇者だから大丈夫!側近さんも居るしね!」
ー王国外 フィールドー
猛犬があらわれた!
勇者「むっ!」
勇者は犬を鋼の剣で切り裂いた!犬に15のダメージ!
側近「はっ!」
側近は犬を氷剣で切り裂いた!犬に50のダメージ!
氷の刃が犬に降り注ぐ!犬に60のダメージ!犬を倒した!
訂正
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事をなるのでかなり疲れますよ」
↓
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事になるのでかなり疲れますよ」
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事をなるのでかなり疲れますよ」
↓
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事になるのでかなり疲れますよ」
勇者「おぉー!」
側近「これは使えますね」
勇者「冒険が楽になったね!」
側近「ええ、そうですね」
側近「さあ、先に進みましょう」
側近「これは使えますね」
勇者「冒険が楽になったね!」
側近「ええ、そうですね」
側近「さあ、先に進みましょう」
その頃魔王城
魔王「きひひひ、まだ二人共気づいてないみたいね、ふふふ…」
魔王「きひひひ、まだ二人共気づいてないみたいね、ふふふ…」
ー山の中腹ー
勇者「お姉ちゃん…はぁ…疲れた…はぁ」
側近「おや、では少し休みましょうか」
勇者「うん…」
側近「魔物もここからは更に強くなって行きます、やっていけそうですか?」
勇者「うん!大丈夫!」
側近「ふふ、無理はしないようにしてくださいね」
勇者「お姉ちゃん…はぁ…疲れた…はぁ」
側近「おや、では少し休みましょうか」
勇者「うん…」
側近「魔物もここからは更に強くなって行きます、やっていけそうですか?」
勇者「うん!大丈夫!」
側近「ふふ、無理はしないようにしてくださいね」
Wi-Fi繋ぎ直したらIDが変わっちまった、>>1です
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