私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「今度こそ、きっと私、貰われていきます!」
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P「決まりました」
「はいはーい!」
P「春香と伊織と美希、お願いします」
春香「三体!?」
伊織「ふぇ!?」
美希「結構お金持ちなの?」
「はいはーい!」
P「春香と伊織と美希、お願いします」
春香「三体!?」
伊織「ふぇ!?」
美希「結構お金持ちなの?」
「では梱包はお任せください」
P「よろしくお願いします」
春香「私たち……ついに……」
伊織「貰われる先が……決まったのね……」
美希「あふぅ」
小鳥「」
P「よろしくお願いします」
春香「私たち……ついに……」
伊織「貰われる先が……決まったのね……」
美希「あふぅ」
小鳥「」
春香「あの……小鳥さん、元気出して……」
伊織「そうよ……。きっとすぐいい人が見つかるわよ」
美希「ま、どこにも物好きはいるの」
小鳥「えへへ……みんな……元気でね……」
「あて先は事務所でいいんですか?」
P「ええ」
「しかし大丈夫ですかね?アンドロイドをアイドルデビューさせるなんて」
「しかも問題児三体を」
伊織「そうよ……。きっとすぐいい人が見つかるわよ」
美希「ま、どこにも物好きはいるの」
小鳥「えへへ……みんな……元気でね……」
「あて先は事務所でいいんですか?」
P「ええ」
「しかし大丈夫ですかね?アンドロイドをアイドルデビューさせるなんて」
「しかも問題児三体を」
「まあスペックは申し分ないんですが……」
「何分製作者の頭が……」
P「学習能力は高いんですよね?」
「それはもう」
P「今日の3人を見て確信しました」
P「一人だと無理だけど、三人なら何か得体のしれない化学反応を
起こして、上手くいきそうな気がします」
「そういうもんですか」
「何分製作者の頭が……」
P「学習能力は高いんですよね?」
「それはもう」
P「今日の3人を見て確信しました」
P「一人だと無理だけど、三人なら何か得体のしれない化学反応を
起こして、上手くいきそうな気がします」
「そういうもんですか」
P「あ、それから、小鳥さんも梱包してください」
「お買い上げありがとうございます。あて先はいかがいたしましょう?」
P「僕の部屋でお願いします」
小鳥「廃棄処分は嫌ー!!」
春香「小鳥さん……」
伊織「ま、まだ大丈夫よ……。多分……」
美希「今までもしぶとかったんだし、今度も大丈夫なの」
終わり
「お買い上げありがとうございます。あて先はいかがいたしましょう?」
P「僕の部屋でお願いします」
小鳥「廃棄処分は嫌ー!!」
春香「小鳥さん……」
伊織「ま、まだ大丈夫よ……。多分……」
美希「今までもしぶとかったんだし、今度も大丈夫なの」
終わり
家に持って帰って梱包をビリビリに破るところから続きをお願いします
小鳥さんの誕生日のうちにスレ立てできて良かった
小鳥さん一日遅れたけどおめでとう
小鳥さん一日遅れたけどおめでとう
>>75
ああ、すまんそういう意味じゃなくて続きが見たいってことだよ
ああ、すまんそういう意味じゃなくて続きが見たいってことだよ
小鳥ロイド間に合わなかったなぁ
今日明日で落とせるか不安
それとはまた別にこれの続きはよ
小鳥さんだけ報われた風なだけじゃないか!ベストを尽くせ!
今日明日で落とせるか不安
それとはまた別にこれの続きはよ
小鳥さんだけ報われた風なだけじゃないか!ベストを尽くせ!
小鳥「ううーん……」
小鳥「あと十分……」
小鳥「あと十五分……」
小鳥「このさいあと三十分……」
小鳥「……」
小鳥「はっ!」
小鳥「知らない……天井……」
P「あ、起きた?」
小鳥「あと十分……」
小鳥「あと十五分……」
小鳥「このさいあと三十分……」
小鳥「……」
小鳥「はっ!」
小鳥「知らない……天井……」
P「あ、起きた?」
小鳥「……え?」
小鳥「あなたは……」
小鳥「え?」
小鳥「えー!!!」
P「おはよう」
小鳥「……」
小鳥「あなたが……私のご主人様ですか?」
P「ああ、うん、君のマスターコードは俺になってるね」
小鳥「あなたは……」
小鳥「え?」
小鳥「えー!!!」
P「おはよう」
小鳥「……」
小鳥「あなたが……私のご主人様ですか?」
P「ああ、うん、君のマスターコードは俺になってるね」
P「あ、ご飯出来てるけど食べる?俺、結構上手いんだよ」
小鳥「……」
小鳥「いただきます……」
小鳥「……」ズズッ
P「いやー、食べ物が同じでいいなんて便利だね」
小鳥「美味しいです……」
小鳥「……」
小鳥「いただきます……」
小鳥「……」ズズッ
P「いやー、食べ物が同じでいいなんて便利だね」
小鳥「美味しいです……」
P「えっと……部屋を案内しようかな?」
小鳥「どうして……」
P「え?」
小鳥「どうしてあの3人じゃなくて私だったんですか?」
P「うーん」
P「どうしてかなあ?」
TV「アンドロイドの人権に関する法案が審議入りし……」
小鳥「どうして……」
P「え?」
小鳥「どうしてあの3人じゃなくて私だったんですか?」
P「うーん」
P「どうしてかなあ?」
TV「アンドロイドの人権に関する法案が審議入りし……」
小鳥「結構、お部屋片付いてますね?」
P「そう?割とまめに掃除するからね、俺」
小鳥(あんまり私の出番が無さそう……)
P「おっと、いかんいかん。ゆっくりしすぎたな」
P「そろそろ出勤の準備しないと」
小鳥「……?」
小鳥「そういえば、どちらにお勤めなんですか?」
P「あー、それはね……」
P「そう?割とまめに掃除するからね、俺」
小鳥(あんまり私の出番が無さそう……)
P「おっと、いかんいかん。ゆっくりしすぎたな」
P「そろそろ出勤の準備しないと」
小鳥「……?」
小鳥「そういえば、どちらにお勤めなんですか?」
P「あー、それはね……」
―事務所―
社長「いやー、よくやってくれたよ!」
P「申し訳ありません。僕の独断でいきなり3人になってしまいまして」
社長「いや、3人とも粒ぞろいじゃないか」
小鳥「……どうして私がここに……?」
美希「あー、小鳥なの!!」
春香「小鳥さんも事務所に?」
社長「いやー、よくやってくれたよ!」
P「申し訳ありません。僕の独断でいきなり3人になってしまいまして」
社長「いや、3人とも粒ぞろいじゃないか」
小鳥「……どうして私がここに……?」
美希「あー、小鳥なの!!」
春香「小鳥さんも事務所に?」
伊織「何があったか知らないけど、無事でよかったわ」
小鳥「ありがとう……」
小鳥「実は、そちらのPさんに貰われて……」
春香「な!?」
伊織「そんな……」
社長「ほう……君もアンドロイドをね……」
P「はい。これからは彼女に身の回りの世話をお願いしようかなと」
社長「これから忙しくなるからね」
小鳥「ありがとう……」
小鳥「実は、そちらのPさんに貰われて……」
春香「な!?」
伊織「そんな……」
社長「ほう……君もアンドロイドをね……」
P「はい。これからは彼女に身の回りの世話をお願いしようかなと」
社長「これから忙しくなるからね」
小鳥「みんなは何を?」
春香「それが……」
小鳥「アイドル!?」
小鳥(よりによってこの3人……大丈夫かしら……)
P「ここの事務もお願いしようかなと」
社長「それなら、事務服を支給しよう。何、いくらでもある
持って行きたまえ」
春香「それが……」
小鳥「アイドル!?」
小鳥(よりによってこの3人……大丈夫かしら……)
P「ここの事務もお願いしようかなと」
社長「それなら、事務服を支給しよう。何、いくらでもある
持って行きたまえ」
―ダンスレッスン―
トレーナー「さあ、頑張っていきましょう」
トレーナー「私がお手本を見せますから、その通りに踊って下さいね」
美希「あの通りに踊ればいいの?」
P「そうだよ」
美希「じゃあ、もういいの。踊れるの」
トレーナー「す、すごい……」
P「流石性能だけはお墨付き」
小鳥「踊ってみたら足首関節がぐきっと行ったピヨ」
トレーナー「さあ、頑張っていきましょう」
トレーナー「私がお手本を見せますから、その通りに踊って下さいね」
美希「あの通りに踊ればいいの?」
P「そうだよ」
美希「じゃあ、もういいの。踊れるの」
トレーナー「す、すごい……」
P「流石性能だけはお墨付き」
小鳥「踊ってみたら足首関節がぐきっと行ったピヨ」
―ビジュアルレッスン―
伊織「熱源察知!!」
伊織「こっちね!!」
P「おお!」
伊織「次はこっちかしら?」
P「……伊織、凄いけどいちいちビーム撃たないで」
伊織「……戦場では一瞬の油断が命取りなのよ?」
小鳥「うっふ~ん」
伊織「熱源察知!!」
伊織「こっちね!!」
P「おお!」
伊織「次はこっちかしら?」
P「……伊織、凄いけどいちいちビーム撃たないで」
伊織「……戦場では一瞬の油断が命取りなのよ?」
小鳥「うっふ~ん」
―ボーカルレッスン―
春香「タハー」
春香「トブー」
P「なんだろう……不安と心地よさが同居している」
P「製作者の趣味なんだろうか?」
小鳥「♪~」
春香「タハー」
春香「トブー」
P「なんだろう……不安と心地よさが同居している」
P「製作者の趣味なんだろうか?」
小鳥「♪~」
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