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元スレ唯「私の名前は平沢唯!えら~い…」梓「待ちなさい」
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まだまだなつやすみ!
梓「…」PRRRR…
ピッ
憂『はいもしもし、憂です』
梓「やぁ憂君、私だ。今駅前に居るのだが、共に交友を深めないか?」
憂『…行きたいですけど、ちょっと今は手が離せなくて』
憂『久しぶりに良いニスが作れそうなんです』
梓「そうか…分かった」
梓「また改めて誘う」
憂『ご、ごめんなさい』
ピッ
梓「…予定が狂った」
梓「他に誘える友は居ないし…」
梓「どう暇を潰したものやら…ボタン採集にでも出かけようか?」
唯「いーざ、すーすーめーやーゆ・いー♪」すたすた
梓「…」PRRRR…
ピッ
憂『はいもしもし、憂です』
梓「やぁ憂君、私だ。今駅前に居るのだが、共に交友を深めないか?」
憂『…行きたいですけど、ちょっと今は手が離せなくて』
憂『久しぶりに良いニスが作れそうなんです』
梓「そうか…分かった」
梓「また改めて誘う」
憂『ご、ごめんなさい』
ピッ
梓「…予定が狂った」
梓「他に誘える友は居ないし…」
梓「どう暇を潰したものやら…ボタン採集にでも出かけようか?」
唯「いーざ、すーすーめーやーゆ・いー♪」すたすた
唯「めーざすはーめーがーみ・よー♪」すたすた
梓「…あれは唯センパイ?」
梓「…」
梓「後をつけてみるか」
梓「あのナンパ師がどんな一日を過ごしているのか…」
梓「白日の下に晒してやる!」たたたっ
…
梓「…あれは唯センパイ?」
梓「…」
梓「後をつけてみるか」
梓「あのナンパ師がどんな一日を過ごしているのか…」
梓「白日の下に晒してやる!」たたたっ
…
唯「ふんふふっ~ん♪」すたすた
唯「ん?」ぴたっ
唯「…」じー
梓「(…ショーウインドーの前で立ち止まった?)」
梓「(展示されているのはウェディングドレスだが…)」
梓「(まさか、結婚願望があるのか?)」
唯「うーん、今日も良い女だ平沢唯」
唯「私が平沢唯じゃなければ、真っ先に求婚してやるのに」
唯「アッハッハッハ…」すたすた
梓「(…ガラスに映った自分に酔っていただけか)」
…
唯「ん?」ぴたっ
唯「…」じー
梓「(…ショーウインドーの前で立ち止まった?)」
梓「(展示されているのはウェディングドレスだが…)」
梓「(まさか、結婚願望があるのか?)」
唯「うーん、今日も良い女だ平沢唯」
唯「私が平沢唯じゃなければ、真っ先に求婚してやるのに」
唯「アッハッハッハ…」すたすた
梓「(…ガラスに映った自分に酔っていただけか)」
…
唯「らーらーらー♪ひっらさわー♪」すたすた
梓「(…今の所は動きが無いな)」
梓「(いや、充分動いてると言えば動いているが…)」
唯「ららるらー♪」くるくる
唯「ん?」
女>1「…でさー」すたすた
女>2「あはは、マジ?」すたすた
唯「今日の私はツイてるな」
唯「カワイコちゃん二名、愛の楽園へご案内だ」
梓「(…何をする気だ?)」
梓「(…今の所は動きが無いな)」
梓「(いや、充分動いてると言えば動いているが…)」
唯「ららるらー♪」くるくる
唯「ん?」
女>1「…でさー」すたすた
女>2「あはは、マジ?」すたすた
唯「今日の私はツイてるな」
唯「カワイコちゃん二名、愛の楽園へご案内だ」
梓「(…何をする気だ?)」
唯「…」ざっ
女>1「それでね…うん?」
女>2「何?あんた?」
唯「あたたたたたた!」ばたっ
唯「い、痛い…!!」
女>1「え?な、なんなの?」
唯「い、痛いんだ…助けてくれ…!!」
女>2「ど、どこが痛いの?」あせあせ
唯「心だ!」しゅたっ
女>1「はっ?」
唯「…お前達を見ていると、心が締め付けられるように苦しいんだ」
唯「それは何故か?」
唯「お前達という双子のヴィーナスに惚れてしまったからだ!」
唯「さぁ、そんな私を哀れに思うなら、お前達の愛で私を満たしてくれ!」
梓「(…ミュージカルでもやっているつもりなのか、あの女は)」
女>1「それでね…うん?」
女>2「何?あんた?」
唯「あたたたたたた!」ばたっ
唯「い、痛い…!!」
女>1「え?な、なんなの?」
唯「い、痛いんだ…助けてくれ…!!」
女>2「ど、どこが痛いの?」あせあせ
唯「心だ!」しゅたっ
女>1「はっ?」
唯「…お前達を見ていると、心が締め付けられるように苦しいんだ」
唯「それは何故か?」
唯「お前達という双子のヴィーナスに惚れてしまったからだ!」
唯「さぁ、そんな私を哀れに思うなら、お前達の愛で私を満たしてくれ!」
梓「(…ミュージカルでもやっているつもりなのか、あの女は)」
唯「さぁ!さぁ!」
女>1「なんなのコイツ…」
女>2「い、行こ?」
たたたっ…
唯「…」
唯「今時の子はシャイだな」
唯「ま、いずれ私の魅力の虜になるまで気長に待つか」
唯「天才は総じて寛大だからな、ハッハッハッ」すたすた
梓「(…哀れだ)」
女>1「なんなのコイツ…」
女>2「い、行こ?」
たたたっ…
唯「…」
唯「今時の子はシャイだな」
唯「ま、いずれ私の魅力の虜になるまで気長に待つか」
唯「天才は総じて寛大だからな、ハッハッハッ」すたすた
梓「(…哀れだ)」
…
唯「お腹が空いたな」
唯「久々にオムライスが食べたいなぁ」
唯「愛情たっぷりの」
梓「(そういえば、もう昼か)」
梓「(私も朝からコーヒーしか飲んでいないからお腹が…)」ぐ~
唯「…」
唯「こんな時はメイドさんカフェだな」
唯「そうと決まれば善は急げだ!」たたたっ
梓「あっ、待ちなさい!」たたたっ
唯「お腹が空いたな」
唯「久々にオムライスが食べたいなぁ」
唯「愛情たっぷりの」
梓「(そういえば、もう昼か)」
梓「(私も朝からコーヒーしか飲んでいないからお腹が…)」ぐ~
唯「…」
唯「こんな時はメイドさんカフェだな」
唯「そうと決まれば善は急げだ!」たたたっ
梓「あっ、待ちなさい!」たたたっ
…
カランコロン
唯「お前達、待たせたな!皆の平沢唯のご帰還だ!」
メイド1「あ、唯ちゃん!お帰りなさいませ!」
メイド2「また来てくれたんだね!私、と~っても嬉しいにゃん☆」
唯「私もと~っても嬉しいにゃん☆」
唯「ハッハッハッ、つくづく素晴らしい時代だ」
梓「(突然走ってどこへ行くかと思えばメイドカフェだと!?)」
梓「(本当に女のことしか頭に無いのか!?)」
梓「(どうする中野梓、私も中に入るべきか…否か…)」
メイド3「むむ?」
メイド3「ねぇ、お店の前で何やってるのかにゃ?」
梓「何?」くるっ
カランコロン
唯「お前達、待たせたな!皆の平沢唯のご帰還だ!」
メイド1「あ、唯ちゃん!お帰りなさいませ!」
メイド2「また来てくれたんだね!私、と~っても嬉しいにゃん☆」
唯「私もと~っても嬉しいにゃん☆」
唯「ハッハッハッ、つくづく素晴らしい時代だ」
梓「(突然走ってどこへ行くかと思えばメイドカフェだと!?)」
梓「(本当に女のことしか頭に無いのか!?)」
梓「(どうする中野梓、私も中に入るべきか…否か…)」
メイド3「むむ?」
メイド3「ねぇ、お店の前で何やってるのかにゃ?」
梓「何?」くるっ
メイド3「じ~…って、誰かを見てたみたいだけど」
メイド3「も、もしや!」
梓「待て、私は怪しい者ではな…」
メイド3「メイドに興味があるの?」
梓「えっ」
メイド3「ねぇ、そうでしょ!凄い顔で見てたもの!」
梓「違う、私は…」
メイド3「おっけー、暇だから特別にメイド服着せてあげる。君可愛いし」
メイド3「そうだ猫耳も着けてあげよう!」
梓「やめなさい!誤解だ!」
メイド3「なんかテンション上がってキター!」
メイド3「おいで、コッチだよ☆」がしっ
梓「離せ!私を誰だと思ってる!私は中野だぞ!」ずるずる…
…
メイド3「も、もしや!」
梓「待て、私は怪しい者ではな…」
メイド3「メイドに興味があるの?」
梓「えっ」
メイド3「ねぇ、そうでしょ!凄い顔で見てたもの!」
梓「違う、私は…」
メイド3「おっけー、暇だから特別にメイド服着せてあげる。君可愛いし」
メイド3「そうだ猫耳も着けてあげよう!」
梓「やめなさい!誤解だ!」
メイド3「なんかテンション上がってキター!」
メイド3「おいで、コッチだよ☆」がしっ
梓「離せ!私を誰だと思ってる!私は中野だぞ!」ずるずる…
…
梓「…余計な時間を食ってしまった」
梓「唯センパイは見失ってしまうし…」
梓「新しい自分を発見してしまうし…」
梓「おのれ、メイド…!」
「や、やめて下さい…!」
「いいから、来いよ」
「逃げようなんて思うなよ?」
「だ、誰か…!」
梓「」ピクッ
梓「…悪の気配がする」
梓「こっちか」たたたっ
…
梓「唯センパイは見失ってしまうし…」
梓「新しい自分を発見してしまうし…」
梓「おのれ、メイド…!」
「や、やめて下さい…!」
「いいから、来いよ」
「逃げようなんて思うなよ?」
「だ、誰か…!」
梓「」ピクッ
梓「…悪の気配がする」
梓「こっちか」たたたっ
…
女「キャッ!」どさっ
DQN1「人にぶつかっといて、無視はねーだろ」
DQN2「慰謝料よこせ慰謝料」
女「ぶつかって来たのは貴方達じゃないですか…!」
DQN1「何?口答えすんの?」
DQN2「立場分かってんのかコラァ!」ブンッ
女「ひっ!」
バシッ!
DQN2「いってぇ!なんだ!?」
DQN1「…ね、猫耳が飛んで来た?」
梓「その命、神に返しなさい」ざっ
DQN1「人にぶつかっといて、無視はねーだろ」
DQN2「慰謝料よこせ慰謝料」
女「ぶつかって来たのは貴方達じゃないですか…!」
DQN1「何?口答えすんの?」
DQN2「立場分かってんのかコラァ!」ブンッ
女「ひっ!」
バシッ!
DQN2「いってぇ!なんだ!?」
DQN1「…ね、猫耳が飛んで来た?」
梓「その命、神に返しなさい」ざっ
DQN2「なんだこのガキ…」
梓「君、逃げなさい」
女「あ、ありがとう!貴方も早く!」
梓「私は良い」
女「でも…!」
梓「良いから早く行きなさい」
梓「私はこの愚か者共を成敗しなければならない」
DQN1「チビガキの癖に何ほざいてんだコラ」
DQN2「ガキだからって許して貰えると思うなよ」
梓「天魔覆滅…!」シュッ!
DQN1「がっ…!?」ばたっ
DQN2「テメェ!」
梓「君、逃げなさい」
女「あ、ありがとう!貴方も早く!」
梓「私は良い」
女「でも…!」
梓「良いから早く行きなさい」
梓「私はこの愚か者共を成敗しなければならない」
DQN1「チビガキの癖に何ほざいてんだコラ」
DQN2「ガキだからって許して貰えると思うなよ」
梓「天魔覆滅…!」シュッ!
DQN1「がっ…!?」ばたっ
DQN2「テメェ!」
梓「」すっ
梓「やめなさい」シュッ!
DQN2「げふっ!」ばたっ
梓「悔い改めなさい」
女「す、凄い…」
梓「私はこれでも一時期、バウンティハンターを目指していたんだ」
梓「この程度の不良など造作もない」
梓「さて、ボタンボタン…」ぐいぐい
女「(…ボタン?)」
DQN1「お、お前ぇ…!」よろっ
女「!」
梓「やめなさい」シュッ!
DQN2「げふっ!」ばたっ
梓「悔い改めなさい」
女「す、凄い…」
梓「私はこれでも一時期、バウンティハンターを目指していたんだ」
梓「この程度の不良など造作もない」
梓「さて、ボタンボタン…」ぐいぐい
女「(…ボタン?)」
DQN1「お、お前ぇ…!」よろっ
女「!」
>>182
ライダーキック
ライダーキック
梓「(中々、ボタンが外れないな…)」ぐいぐい
女「危ない!!」
DQN1「死ねぇ!」ブンッ
梓「!?」
ぱしっ
唯「そこまでだボウヤ」
唯「コイツに手を出して良いのは私だけだ」バキッ
DQN1「」ばたっ
唯「覚えておけ、私の嫌いなものは二つある」
唯「糸こんにゃくと…アホなガキだ!」ふんす!
梓「…聞こえてませんよ」
DQN1 2「」
唯「あれ?」
女「危ない!!」
DQN1「死ねぇ!」ブンッ
梓「!?」
ぱしっ
唯「そこまでだボウヤ」
唯「コイツに手を出して良いのは私だけだ」バキッ
DQN1「」ばたっ
唯「覚えておけ、私の嫌いなものは二つある」
唯「糸こんにゃくと…アホなガキだ!」ふんす!
梓「…聞こえてませんよ」
DQN1 2「」
唯「あれ?」
唯「せっかく格好良く決めたのにもったいない奴らだ」
梓「…どうしてココに?」
唯「ムーンウォークしてたら絹を裂くような美女の悲鳴が聞こえてな」
唯「それで駆けつけた」
唯「そしたらお前が先に居るんだもん、唯ちゃん驚き桃の木だ」
唯「で、ピンチになったら現れようと物陰に隠れてたワケさ」
梓「本当に嫌な性格をしているな、貴方は」
唯「良く言われる、年に四回くらい」
梓「大して言われてないじゃないか」
唯「それもそうだな」
梓「…どうしてココに?」
唯「ムーンウォークしてたら絹を裂くような美女の悲鳴が聞こえてな」
唯「それで駆けつけた」
唯「そしたらお前が先に居るんだもん、唯ちゃん驚き桃の木だ」
唯「で、ピンチになったら現れようと物陰に隠れてたワケさ」
梓「本当に嫌な性格をしているな、貴方は」
唯「良く言われる、年に四回くらい」
梓「大して言われてないじゃないか」
唯「それもそうだな」
女「あ、あの」
梓「まだ居たのか、早く帰りなさい」
唯「馬鹿、傷心の女には優しくするんだ」
梓「馬鹿とはなんだ!」
女「本当に…」
女「助けてくれてありがとうございました!」ばっ
唯 梓「「!」」
梓「…礼には及びません」
唯「お嬢さん、私がお家まで送ってやろう」
女「い、いえ…それは別に…」
唯「いいからいいから、ハッハッハッ」ぐいっ
女「え、ええ~…」
梓「…」
梓「まだ居たのか、早く帰りなさい」
唯「馬鹿、傷心の女には優しくするんだ」
梓「馬鹿とはなんだ!」
女「本当に…」
女「助けてくれてありがとうございました!」ばっ
唯 梓「「!」」
梓「…礼には及びません」
唯「お嬢さん、私がお家まで送ってやろう」
女「い、いえ…それは別に…」
唯「いいからいいから、ハッハッハッ」ぐいっ
女「え、ええ~…」
梓「…」
唯「…」すたすた
唯「…」ぴたっ
唯「中野」
梓「?」
唯「…意外にガッツあるんだな、見直したぞ」
梓「…」
梓「…唯センパイもね」
唯「当たり前だ」すたすた
梓「…」
梓「…私も帰りますか」
唯「猫耳拾い忘れてるぞ?」ひょい
梓「要らん!」
唯「…」ぴたっ
唯「中野」
梓「?」
唯「…意外にガッツあるんだな、見直したぞ」
梓「…」
梓「…唯センパイもね」
唯「当たり前だ」すたすた
梓「…」
梓「…私も帰りますか」
唯「猫耳拾い忘れてるぞ?」ひょい
梓「要らん!」
なつやすみあけ!
澪「もうすぐ学祭が始まるな」
澪「皆、気合い入ってるか?」
律「もちろんだぜ!」
紬「当然!」むふー!
梓「努力は怠っていません」
澪「うんうん!」
澪「(やっぱり合宿をして正解だったな)」
澪「唯はどうだ?」くるっ
唯「ろんもちバッチリだ…ゴホッゴホッ!」
澪「!?」
澪「もうすぐ学祭が始まるな」
澪「皆、気合い入ってるか?」
律「もちろんだぜ!」
紬「当然!」むふー!
梓「努力は怠っていません」
澪「うんうん!」
澪「(やっぱり合宿をして正解だったな)」
澪「唯はどうだ?」くるっ
唯「ろんもちバッチリだ…ゴホッゴホッ!」
澪「!?」
おまえら1「やっぱ女は処女だよなー」
おまえら2「中古抱いてる男とか情弱だろ」
中野「ぷっ」
おまえら1(おい、今あの女笑わなかったか・・・?)
おまえら2(気のせいだろ・・・あんなかわいい子が非処女なわけない)
中野「大学生にもなって女の子をリード出来ない男の人ってありえなくないですか~?唯先輩?」
唯「ふぇ?あずにゃんはもうそういう経験あるの?」
中野「と、当然です!!っていうか唯先輩もこの前男の人と歩いてたじゃないですか!!」
唯「えへへ~♪」
おまえら「」
おまえら2「中古抱いてる男とか情弱だろ」
中野「ぷっ」
おまえら1(おい、今あの女笑わなかったか・・・?)
おまえら2(気のせいだろ・・・あんなかわいい子が非処女なわけない)
中野「大学生にもなって女の子をリード出来ない男の人ってありえなくないですか~?唯先輩?」
唯「ふぇ?あずにゃんはもうそういう経験あるの?」
中野「と、当然です!!っていうか唯先輩もこの前男の人と歩いてたじゃないですか!!」
唯「えへへ~♪」
おまえら「」
律「うわ、顔真っ赤だぞ唯!」
紬「風邪かしら?」
澪「風邪!?」
梓「馬鹿は風邪を引かないってのは迷信だったんですね」
唯「ゲッホ!ゲホッ!」
唯「ズズッ!」
唯「…」でろーん
さわ子「完璧風邪ね」
律「うわっ!何時の間に…」
紬「風邪かしら?」
澪「風邪!?」
梓「馬鹿は風邪を引かないってのは迷信だったんですね」
唯「ゲッホ!ゲホッ!」
唯「ズズッ!」
唯「…」でろーん
さわ子「完璧風邪ね」
律「うわっ!何時の間に…」
唯「ゴホッ!ゲホッ!…おえっ」
澪「何もこんな時に風邪引かなくても…」
唯「けほっ…実は憂がまた変なニスを作りやがってな」
唯「うっかりそのニスの匂いを直接嗅いだらこのザマだ」
唯「ゲホゲホッ!」
律「あー…あたしも経験あるから分かるわその気持ち」
紬「困ったわ…学祭までに治るかしら」
澪「もし治らなかったら…」
澪「何もこんな時に風邪引かなくても…」
唯「けほっ…実は憂がまた変なニスを作りやがってな」
唯「うっかりそのニスの匂いを直接嗅いだらこのザマだ」
唯「ゲホゲホッ!」
律「あー…あたしも経験あるから分かるわその気持ち」
紬「困ったわ…学祭までに治るかしら」
澪「もし治らなかったら…」
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