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元スレ唯「私の名前は平沢唯!えら~い人だ!」
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憂「見せて」
唯「ほーれ」
憂「よっとと…」
憂「…うん、良いものだと思うよ」
憂「でもちょっとお姉ちゃんには大きすぎるんじゃないかな」
憂「割と重量もあるし…」
唯「私の相棒になるんだ、じゃじゃ馬くらいが丁度良い」
唯「楽器も女もな」
憂「…ならなにも言わないよ、大切にしてあげてね」
憂「そうだ、名前とか付けてあげたらどうかな」
憂「相棒なんでしょ?」
唯「名前か…」
唯「ほーれ」
憂「よっとと…」
憂「…うん、良いものだと思うよ」
憂「でもちょっとお姉ちゃんには大きすぎるんじゃないかな」
憂「割と重量もあるし…」
唯「私の相棒になるんだ、じゃじゃ馬くらいが丁度良い」
唯「楽器も女もな」
憂「…ならなにも言わないよ、大切にしてあげてね」
憂「そうだ、名前とか付けてあげたらどうかな」
憂「相棒なんでしょ?」
唯「名前か…」
これは素晴らしい・・
この唯と和、梓の絡みは興味をそそられるな
この唯と和、梓の絡みは興味をそそられるな
唯「…」
唯「ギター…ぎったん…ターギー…チャンネー…ギロッポン…」
憂「お、お姉ちゃん?」
唯「決めた」
唯「お前は今日から…」
憂「ごくり…」
唯「ブラッディギー太だ!」デデン!
憂「…」
唯「どうだ憂?」
憂「…す」
唯「す?」
唯「ギター…ぎったん…ターギー…チャンネー…ギロッポン…」
憂「お、お姉ちゃん?」
唯「決めた」
唯「お前は今日から…」
憂「ごくり…」
唯「ブラッディギー太だ!」デデン!
憂「…」
唯「どうだ憂?」
憂「…す」
唯「す?」
この唯は不思議とウザくない
>紬「(頭からお茶ぶっかけた~い)」
あとこれにやられた
>紬「(頭からお茶ぶっかけた~い)」
あとこれにやられた
憂「凄い良い名前だよお姉ちゃん!」
憂「クールさの中にキュートさもあって…」
憂「とにかく良いよお姉ちゃん!」
唯「さすがは私の妹…このセンスを理解出来るとは将来が楽しみだ、ハッハッハッ」
憂「お姉ちゃん!」
唯「憂!」
憂「お姉ちゃん!」
唯「憂!」
唯 憂「「ウワハハハハハハ」」
…
憂「クールさの中にキュートさもあって…」
憂「とにかく良いよお姉ちゃん!」
唯「さすがは私の妹…このセンスを理解出来るとは将来が楽しみだ、ハッハッハッ」
憂「お姉ちゃん!」
唯「憂!」
憂「お姉ちゃん!」
唯「憂!」
唯 憂「「ウワハハハハハハ」」
…
>>57
その笑い方やめろwwwwwwwwwwwwwww
その笑い方やめろwwwwwwwwwwwwwww
よくじつ!
唯「」…♪
律「ふー…」
澪「今のは良い感じに出来たな」
紬「ええ、ぴったり合わせられてたわ」
律「もう一回やっとく?」
澪「(これ!これだよ私が求めていた軽音部は…!)」よよよ
澪「じゃあもう一度…」
唯「悪い、帰る」
澪「え」
紬「何か用事でも?」
唯「女を待たせてるんだ」
唯「アデュー」すたすた…
律「女って…唯も女だろ」
澪「せ、せっかくまともに練習出来たと思ったら…!」
唯「」…♪
律「ふー…」
澪「今のは良い感じに出来たな」
紬「ええ、ぴったり合わせられてたわ」
律「もう一回やっとく?」
澪「(これ!これだよ私が求めていた軽音部は…!)」よよよ
澪「じゃあもう一度…」
唯「悪い、帰る」
澪「え」
紬「何か用事でも?」
唯「女を待たせてるんだ」
唯「アデュー」すたすた…
律「女って…唯も女だろ」
澪「せ、せっかくまともに練習出来たと思ったら…!」
…
唯「待ったか和?」
和「ううん、丁度生徒会の仕事終わった所よ」
唯「おっと気を遣わなくても良いぞ織姫」
和「織姫?」
唯「そう…織姫を待たせる罪な彦星が私で、和が恋煩う織姫だ」
和「くだらないこと言ってないで帰るわよ」
唯「クールビューティも嫌いじゃない」
和「はいはい」
唯「待ったか和?」
和「ううん、丁度生徒会の仕事終わった所よ」
唯「おっと気を遣わなくても良いぞ織姫」
和「織姫?」
唯「そう…織姫を待たせる罪な彦星が私で、和が恋煩う織姫だ」
和「くだらないこと言ってないで帰るわよ」
唯「クールビューティも嫌いじゃない」
和「はいはい」
和「唯、軽音部は楽しい?」
唯「ぼちぼちと言った所だ」
唯「大した音楽は出来そうに無い」
唯「だが…」
唯「アイツらと居るのは楽しいな」
和「そう、良かったわ」
和「貴方の性格がアレだから、友達が出来るか心配で」
唯「な!このフレンドリーさ溢れる天才捕まえて何を言うかと思えば…」
和「フレンドリーというか、なれなれしいのよ」
唯「むむむ…!」
唯「ぼちぼちと言った所だ」
唯「大した音楽は出来そうに無い」
唯「だが…」
唯「アイツらと居るのは楽しいな」
和「そう、良かったわ」
和「貴方の性格がアレだから、友達が出来るか心配で」
唯「な!このフレンドリーさ溢れる天才捕まえて何を言うかと思えば…」
和「フレンドリーというか、なれなれしいのよ」
唯「むむむ…!」
和「あと軽い」
唯「ぐっ」
和「女たらし」
唯「うぐっ」
和「馬鹿」
唯「もう許して下さい!」ばっ
和「あと二十はあるわよ?」
唯「言葉の暴力だけは駄目だ、私のハートがチュクチュクする…」
和「そう」
和「あ、馬鹿と言えば…」
唯「まだ何かあるのか」
唯「ぐっ」
和「女たらし」
唯「うぐっ」
和「馬鹿」
唯「もう許して下さい!」ばっ
和「あと二十はあるわよ?」
唯「言葉の暴力だけは駄目だ、私のハートがチュクチュクする…」
和「そう」
和「あ、馬鹿と言えば…」
唯「まだ何かあるのか」
和「貴方、ちゃんと勉強してる?」
唯「は?勉強?」
和「もうすぐ中間テストよ?」
唯「…テスト?」
和「知らなかった…なんて言わないわよね」
唯「そんなことある訳無いだろ織姫、ちょっと学校に戻ってくる」
和「…何をする気?」
唯「試験時にバイオリンを持ち込めるか聞いてくる」
和「やめなさい」むんず
唯「は、離せー!」じたばた
和「(こりゃ駄目ね)」
唯「は?勉強?」
和「もうすぐ中間テストよ?」
唯「…テスト?」
和「知らなかった…なんて言わないわよね」
唯「そんなことある訳無いだろ織姫、ちょっと学校に戻ってくる」
和「…何をする気?」
唯「試験時にバイオリンを持ち込めるか聞いてくる」
和「やめなさい」むんず
唯「は、離せー!」じたばた
和「(こりゃ駄目ね)」
しけんび!
唯「…」カリカリ…
唯「…」カリカリ…
唯「…」ぴたっ
唯「…」ゴシゴシ…
唯「…」すっ…
唯「…」コロコロコロ…ピタッ
唯「(3か)」
唯「…」カリカリ…
…
唯「…」カリカリ…
唯「…」カリカリ…
唯「…」ぴたっ
唯「…」ゴシゴシ…
唯「…」すっ…
唯「…」コロコロコロ…ピタッ
唯「(3か)」
唯「…」カリカリ…
…
けっかはっぴょうのひ!
律「やっと終わったー!」
紬「やっぱり高校になると一気に難しくなって大変ね」
澪「うん、範囲も広いし…」
律「さすがのあたしも死を覚悟したね!」
紬「うふふ、大げさねりっちゃん」
律「いや割とマジでさ…」
澪「しかし…」チラッ
唯「マスター、今日の体脂肪率は?…ふっ、私の勝ちだな」
澪「幻覚を見る程ヤバかった奴がココに一人…」
律「やっと終わったー!」
紬「やっぱり高校になると一気に難しくなって大変ね」
澪「うん、範囲も広いし…」
律「さすがのあたしも死を覚悟したね!」
紬「うふふ、大げさねりっちゃん」
律「いや割とマジでさ…」
澪「しかし…」チラッ
唯「マスター、今日の体脂肪率は?…ふっ、私の勝ちだな」
澪「幻覚を見る程ヤバかった奴がココに一人…」
律「そんなにヤバかったの?」
澪「クラスで一人だけ追試だそうだ」
紬「天才の意外な弱点発見ね!」
唯「…良いか、天才にだって駄目なもんはある」
唯「私の場合はそれが勉強だったってだけだ」
律「それって結構マズくね?ぷぷっ」
唯「!」
唯「ほ、ほ~お…じゃあお前は何点だったのかな…?」
律「あたしはホレ」ぴらっ
唯「…」
唯「田井中のバーカバーカ!」
律「なんだとー!」
紬「(あっ二割増し//)」
澪「クラスで一人だけ追試だそうだ」
紬「天才の意外な弱点発見ね!」
唯「…良いか、天才にだって駄目なもんはある」
唯「私の場合はそれが勉強だったってだけだ」
律「それって結構マズくね?ぷぷっ」
唯「!」
唯「ほ、ほ~お…じゃあお前は何点だったのかな…?」
律「あたしはホレ」ぴらっ
唯「…」
唯「田井中のバーカバーカ!」
律「なんだとー!」
紬「(あっ二割増し//)」
律「へへーんだ!りっちゃんは勉強出来る子ですもんねー!」
唯「ぐっ…糸こんにゃくぐらいムカつく…!」
澪「(糸こん?)」
澪「唯、落ち着け。律も煽るな」
澪「大体、律だってテスト前日に勉強教えて~って私に泣きついて来たじゃないか」
律「わっ!言うなよ!」
唯「」ニヤッ
唯「律、お前も仲間だったか!抱きしめてやろう!」
律「いらねー!」
紬「お茶とお菓子ですよ~♪」
唯「ぐっ…糸こんにゃくぐらいムカつく…!」
澪「(糸こん?)」
澪「唯、落ち着け。律も煽るな」
澪「大体、律だってテスト前日に勉強教えて~って私に泣きついて来たじゃないか」
律「わっ!言うなよ!」
唯「」ニヤッ
唯「律、お前も仲間だったか!抱きしめてやろう!」
律「いらねー!」
紬「お茶とお菓子ですよ~♪」
…
律「ふぅ、お茶が体に染みますなぁ」
澪「お婆さんかお前は」
唯「ムギ、私コーヒー駄目だから紅茶で」
紬「はーい」コポコポ…
唯「あー、あとな…」
澪「どうした?」ずず…
唯「追試で合格点取るまで部活道禁止だそうだ」
澪「ぶーっ!」
澪「ほ、本当か唯!?」
唯「ああ、だから勉強教えてくれ」ぐっしょり
律「ふぅ、お茶が体に染みますなぁ」
澪「お婆さんかお前は」
唯「ムギ、私コーヒー駄目だから紅茶で」
紬「はーい」コポコポ…
唯「あー、あとな…」
澪「どうした?」ずず…
唯「追試で合格点取るまで部活道禁止だそうだ」
澪「ぶーっ!」
澪「ほ、本当か唯!?」
唯「ああ、だから勉強教えてくれ」ぐっしょり
澪「わ、私がか?」
律「良いじゃん澪、教えてあげなよ」
律「澪ってそういうの上手いじゃん?」
澪「そ、そうかな//」
律「上手いよ、一夜漬け術教えるの」
澪「普通に勉強教えてます!」
紬「じゃあ今日はみんなで勉強会やりましょうか!」
唯「良し、なら私の家に行こう」びっしょり
唯「私の妹も紹介してやる」ぽたぽた…
紬「楽しみね~」
律「良いじゃん澪、教えてあげなよ」
律「澪ってそういうの上手いじゃん?」
澪「そ、そうかな//」
律「上手いよ、一夜漬け術教えるの」
澪「普通に勉強教えてます!」
紬「じゃあ今日はみんなで勉強会やりましょうか!」
唯「良し、なら私の家に行こう」びっしょり
唯「私の妹も紹介してやる」ぽたぽた…
紬「楽しみね~」
ひらさわけ!
唯「さ、入ってくれ」
唯「(三人同時に家に連れ込んだのは最高記録だな、ハッハッ)」
澪「お邪魔します…」
律「お邪魔しま…臭っ!」
紬「(…失礼よりっちゃん!)」ぼそぼそ
律「(いやだって、これは…)」ひそひそ
唯「あー悪い、ニスの匂いがキツイだろ?今、換気するから」
唯「憂!」
憂「お…おかえりお姉ちゃん…」
唯「さ、入ってくれ」
唯「(三人同時に家に連れ込んだのは最高記録だな、ハッハッ)」
澪「お邪魔します…」
律「お邪魔しま…臭っ!」
紬「(…失礼よりっちゃん!)」ぼそぼそ
律「(いやだって、これは…)」ひそひそ
唯「あー悪い、ニスの匂いがキツイだろ?今、換気するから」
唯「憂!」
憂「お…おかえりお姉ちゃん…」
唯「まーた変なモノをニスの材料にしたな?」
憂「今日はくさやを試してみたんだ…ツヤはいまいちだったけど」
唯「その向上心と探求心は評価に値するが、まずは換気扇を回せ」
憂「ごっごめんなさい」カチッ
唯「これでマシになるだろ」
唯「さぁ憂、ご挨拶だ。お姉ちゃんはしっかり見てるぞ」
憂「う、うん」
憂「妹の平沢憂です…よっ、宜しくお願いします」
律「あ、ああ…宜しくなー」
澪 紬「「(可愛い…//)」」
憂「今日はくさやを試してみたんだ…ツヤはいまいちだったけど」
唯「その向上心と探求心は評価に値するが、まずは換気扇を回せ」
憂「ごっごめんなさい」カチッ
唯「これでマシになるだろ」
唯「さぁ憂、ご挨拶だ。お姉ちゃんはしっかり見てるぞ」
憂「う、うん」
憂「妹の平沢憂です…よっ、宜しくお願いします」
律「あ、ああ…宜しくなー」
澪 紬「「(可愛い…//)」」
憂「…」
憂「も、もう良いかな…?そろそろ仕上げたいから…//」
唯「はい、いってらっしゃい」
憂「じ、じゃあ皆さんまた後で…」たたっ
澪「(持ち帰りたい…//)」
紬「憂ちゃん、何か作ってるの?」
唯「誰に似たか知らんが、アイツの趣味はバイオリン作りでな」
唯「暇さえあればせっせと勤しんでいる」
律「…そろそろ部屋に行きませんか?気分が…」
澪「大丈夫か?」
唯「オーケー、私の部屋はこっちだ」
…
憂「も、もう良いかな…?そろそろ仕上げたいから…//」
唯「はい、いってらっしゃい」
憂「じ、じゃあ皆さんまた後で…」たたっ
澪「(持ち帰りたい…//)」
紬「憂ちゃん、何か作ってるの?」
唯「誰に似たか知らんが、アイツの趣味はバイオリン作りでな」
唯「暇さえあればせっせと勤しんでいる」
律「…そろそろ部屋に行きませんか?気分が…」
澪「大丈夫か?」
唯「オーケー、私の部屋はこっちだ」
…
唯「さぁくつろげ!なんなら私のベッドを使っても良いぞ」
唯「今なら平沢唯の温もり30%増量中だ、ハッハッ」
澪「横になるか律?」
律「うん…悪い」
紬「私の膝を貸してあげましょう、はいどうぞ♪」
律「ありがとムギ…やらかい」
紬「うふふ//」
澪「ほら、お茶飲むか?ペットボトルのだけど」
唯「ハッハッ…」
唯「…」
唯「…天才は孤独とは良く言ったものだな」
唯「今なら平沢唯の温もり30%増量中だ、ハッハッ」
澪「横になるか律?」
律「うん…悪い」
紬「私の膝を貸してあげましょう、はいどうぞ♪」
律「ありがとムギ…やらかい」
紬「うふふ//」
澪「ほら、お茶飲むか?ペットボトルのだけど」
唯「ハッハッ…」
唯「…」
唯「…天才は孤独とは良く言ったものだな」
べんきょう!
唯「…」カリカリ
澪「違う、~が~になって…」
唯「…」カリカリ
紬「そう、合ってるわ唯ちゃん」
唯「…」カリカリ
律「ぐが~…むにゃむにゃ…」
唯「…」ベキッ!
…
唯「…」カリカリ
澪「違う、~が~になって…」
唯「…」カリカリ
紬「そう、合ってるわ唯ちゃん」
唯「…」カリカリ
律「ぐが~…むにゃむにゃ…」
唯「…」ベキッ!
…
澪「ん、もうこんな時間か」
紬「すっかり暗くなっちゃったわね」
律「ふにゅ…今何時…?」ごしごし
澪「お前は何しに来たんだか…」くすっ
唯「…」カリカリ
紬「唯ちゃん、暗いから今日はもう終わりにしましょう?」
唯「…なんだ、もう夜か?」
澪「私達はもう帰るよ、今日は頑張ったな唯」
律「みお~…お腹減った…」
澪「分かった分かった」
紬「すっかり暗くなっちゃったわね」
律「ふにゅ…今何時…?」ごしごし
澪「お前は何しに来たんだか…」くすっ
唯「…」カリカリ
紬「唯ちゃん、暗いから今日はもう終わりにしましょう?」
唯「…なんだ、もう夜か?」
澪「私達はもう帰るよ、今日は頑張ったな唯」
律「みお~…お腹減った…」
澪「分かった分かった」
澪「じゃあ帰るよ。また明日」
紬「またね唯ちゃん」
律「憂ちゃんに宜しく~…」
唯「おいおい待った待った」
澪「なんだ?」
唯「夜道をレディだけで歩かせるほど、私は廃れちゃいない」
唯「送りがてら、夕食をご馳走してやろう」
律「だからお前も女だ」
紬「良いの?唯ちゃん」
唯「勉強を教えてくれた礼だ、それに…」
唯「人生は短い…だが夜は長い」ニヤッ
紬「またね唯ちゃん」
律「憂ちゃんに宜しく~…」
唯「おいおい待った待った」
澪「なんだ?」
唯「夜道をレディだけで歩かせるほど、私は廃れちゃいない」
唯「送りがてら、夕食をご馳走してやろう」
律「だからお前も女だ」
紬「良いの?唯ちゃん」
唯「勉強を教えてくれた礼だ、それに…」
唯「人生は短い…だが夜は長い」ニヤッ
きっさてん!
カランカラン…
唯「ここのパスタは中々に美味いぞ」
律「へぇ、小洒落てんな」
マスター「いらっしゃい、何飲む?」
唯「だからコーヒーは飲まないと何度言ったら分かる」
マスター「ココ、一応コーヒーが名物なんだけど唯ちゃん」
唯「パスタだパスタ、四人分」
マスター「分かりましたよっと」
紬「あ…犬を飼ってるんだ」キラキラ
ブルマン「ワン!」
唯「そいつはブルマンって言ってな、気難しい犬…」
ブルマン「わふっ!」
紬「もふもふ~//」
唯「…わお」
カランカラン…
唯「ここのパスタは中々に美味いぞ」
律「へぇ、小洒落てんな」
マスター「いらっしゃい、何飲む?」
唯「だからコーヒーは飲まないと何度言ったら分かる」
マスター「ココ、一応コーヒーが名物なんだけど唯ちゃん」
唯「パスタだパスタ、四人分」
マスター「分かりましたよっと」
紬「あ…犬を飼ってるんだ」キラキラ
ブルマン「ワン!」
唯「そいつはブルマンって言ってな、気難しい犬…」
ブルマン「わふっ!」
紬「もふもふ~//」
唯「…わお」
マスター「こんな時間に来るのは珍しいね」
マスター「しかもまた知らない女の子連れてきて」
唯「コイツらはそんなんじゃない」
マスター「どうだか」
澪「(今サラっと爆弾発言が…)」
唯「さっきまで勉強会をやってたんだ、学生らしくな」
マスター「唯ちゃんが勉強?」
唯「なんだその目は」
マスター「明日は雹かな」
唯「ハッハッ、喧嘩なら買うぞ」
マスター「どうせ赤点でも取ってせっぱ詰まったんでしょ」
マスター「ね?」
澪「そうなんですよ…」
マスター「しかもまた知らない女の子連れてきて」
唯「コイツらはそんなんじゃない」
マスター「どうだか」
澪「(今サラっと爆弾発言が…)」
唯「さっきまで勉強会をやってたんだ、学生らしくな」
マスター「唯ちゃんが勉強?」
唯「なんだその目は」
マスター「明日は雹かな」
唯「ハッハッ、喧嘩なら買うぞ」
マスター「どうせ赤点でも取ってせっぱ詰まったんでしょ」
マスター「ね?」
澪「そうなんですよ…」
唯「マスター、パスタまだかなー!!」
マスター「もうすぐ」
律「こいつめー!」わしゃわしゃ
ブルマン「わうっ!」
紬「あはは!く、くすぐったぁ~い!」
澪「(楽しそうだな)」
唯「余計なことをペラペラと…口は災いのなんとやらという言葉を知らないのか」
澪「お前が言うなよ…」
マスター「もうすぐ」
律「こいつめー!」わしゃわしゃ
ブルマン「わうっ!」
紬「あはは!く、くすぐったぁ~い!」
澪「(楽しそうだな)」
唯「余計なことをペラペラと…口は災いのなんとやらという言葉を知らないのか」
澪「お前が言うなよ…」
マスター「はいお待たせ」コトッ
澪「わぁ…美味しそう」
律「食欲をそそりますなぁ」
紬「うんうん!」
唯「美味しそうじゃない、美味しいんだ」
唯「遠慮は要らん、食べてくれ」
澪 律 紬「「「いただきまーす!」」」
唯「私もいただきまーす」
唯「」ぱくっ
唯「!!!」
澪「わぁ…美味しそう」
律「食欲をそそりますなぁ」
紬「うんうん!」
唯「美味しそうじゃない、美味しいんだ」
唯「遠慮は要らん、食べてくれ」
澪 律 紬「「「いただきまーす!」」」
唯「私もいただきまーす」
唯「」ぱくっ
唯「!!!」
マスター「どう?」
澪「凄く美味しいです!」
律「ちょっと辛みが利いてるのが良いな!」
紬「うちのシェフにも負けてません!」
マスター「そーお?良かった」
マスター「唯ちゃんは?」
唯「おろろろろろろろ」
律「ぎゃー!」
澪「わーっ!?」
澪「凄く美味しいです!」
律「ちょっと辛みが利いてるのが良いな!」
紬「うちのシェフにも負けてません!」
マスター「そーお?良かった」
マスター「唯ちゃんは?」
唯「おろろろろろろろ」
律「ぎゃー!」
澪「わーっ!?」
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