私的良スレ書庫
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元スレ女「私の頭にいい子いい子しなさい!」
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女「じゃあ今日から私の奴隷として生きてもらう訳だけど」
俺「うう……」
女「そうね……まずは何からしてもらおうかな」
俺「くそ……」
女「じゃあ……」
女「まずは帰り道にハンバーガーを買って、その後私の家で映画を見ながら食べて、一緒に映画を返しに行って、その後帰って私が漫画読んでる間に膝枕しながら頭をいい子いい子しなさい!」
俺「えっ」
俺「うう……」
女「そうね……まずは何からしてもらおうかな」
俺「くそ……」
女「じゃあ……」
女「まずは帰り道にハンバーガーを買って、その後私の家で映画を見ながら食べて、一緒に映画を返しに行って、その後帰って私が漫画読んでる間に膝枕しながら頭をいい子いい子しなさい!」
俺「えっ」
‐教室‐
ゴソゴソ
俺(……あった!!女さんのジャージ!!)
スーハースーハー
俺(ああああ!?!!リンスの香りと制汗剤の香りがほんわかと……!!)
スーハースーハー
俺(ひょおおお!!チンチンいこってきた!!!)
ガラガラ
俺「あっ」
女「……何してんの?」
女「私のジャージ被って………」
女「……」
俺「……」
ゴソゴソ
俺(……あった!!女さんのジャージ!!)
スーハースーハー
俺(ああああ!?!!リンスの香りと制汗剤の香りがほんわかと……!!)
スーハースーハー
俺(ひょおおお!!チンチンいこってきた!!!)
ガラガラ
俺「あっ」
女「……何してんの?」
女「私のジャージ被って………」
女「……」
俺「……」
女「へぇ、君ってそんな事する人だったんだ」
女「人のジャージを勝手に……」
女「最低ね、貴方、そんな事してバレないとでも思ってたの?」
俺「うう……」
女「私のジャージを盗んだ所で、男子と女子のジャージは色が違うんだから授業で着れないじゃない」
俺「え?」
女「そんな事にも気付かないなんて……底なしの馬鹿なのね」
俺(なんかズレてない?)
女「人のジャージを勝手に……」
女「最低ね、貴方、そんな事してバレないとでも思ってたの?」
俺「うう……」
女「私のジャージを盗んだ所で、男子と女子のジャージは色が違うんだから授業で着れないじゃない」
俺「え?」
女「そんな事にも気付かないなんて……底なしの馬鹿なのね」
俺(なんかズレてない?)
女「でも丁度良かったわ」
俺「……え?」
女「私、丁度ね、私の都合通りに動く奴隷が欲しいなって思っていた所なの」
女「私の欲望を満たしてくれる……ね」
俺(……欲望!?それってまさか……)
女「貴方がした事をバラされてお縄になりたくなかったら…」
女「私の奴隷になりなさい」
俺「……え?」
女「私、丁度ね、私の都合通りに動く奴隷が欲しいなって思っていた所なの」
女「私の欲望を満たしてくれる……ね」
俺(……欲望!?それってまさか……)
女「貴方がした事をバラされてお縄になりたくなかったら…」
女「私の奴隷になりなさい」
俺(ヤバい……超ラッキー!!クールビューティーな女さんの肉奴隷なんて最高じゃないか!!)
女「とりあえずお金貸して?」
俺「……は?」
女「私今日お金持ってないの。だから財布出して?」
俺「へ?」
女「奴隷でしょ?」
俺「……わかりました」
俺(違う……これはなんか違う!)
女「ふふ……今日から楽しくなりそうね……」
女「とりあえずお金貸して?」
俺「……は?」
女「私今日お金持ってないの。だから財布出して?」
俺「へ?」
女「奴隷でしょ?」
俺「……わかりました」
俺(違う……これはなんか違う!)
女「ふふ……今日から楽しくなりそうね……」
‐今‐
女「フーンフンフンフーン♪」
男「うう……」
ガー
店員「イラッシャイマセーゴチュウモンヲドウゾー」ニコニコ
女「私はマックポークのセットでポテトはLで、後バニラシェイクもお願いします。あ、チーズバーガーの単品とサイドサラダも」
俺「うう……」
女「貴方も好きな物頼んだら?私今気分が良いから何でも奢ってあげるわよ」
俺(犯す……脳内で犯してやる!!)
女「フーンフンフンフーン♪」
男「うう……」
ガー
店員「イラッシャイマセーゴチュウモンヲドウゾー」ニコニコ
女「私はマックポークのセットでポテトはLで、後バニラシェイクもお願いします。あ、チーズバーガーの単品とサイドサラダも」
俺「うう……」
女「貴方も好きな物頼んだら?私今気分が良いから何でも奢ってあげるわよ」
俺(犯す……脳内で犯してやる!!)
>>12
マックポーク()
マックポーク()
俺「……ここが女さんの家?」
女「うん」
俺(でかいな……金持ちなんだったらカツあげしなくても……)
女「ただいまー」カチャ
俺「おじゃまします」バタン
女「私、着替えてくるから」
俺「はい」
女「真っすぐ行って突き当たりの右がリビングだからソファーに座ってて。」
俺「はい」
女「トイレはそこの右の扉だから」
俺「わかりました」
女「うん」
俺(でかいな……金持ちなんだったらカツあげしなくても……)
女「ただいまー」カチャ
俺「おじゃまします」バタン
女「私、着替えてくるから」
俺「はい」
女「真っすぐ行って突き当たりの右がリビングだからソファーに座ってて。」
俺「はい」
女「トイレはそこの右の扉だから」
俺「わかりました」
俺(ソファふわふわ……テレビもデカい……)
俺(持ってる人は生まれつき違うんだなぁ……)
女「お待たせー」バタン
俺「あ、ハイ」
女「えーと、…合計で960円ね、はい」ジャラ
俺「え?」
女「じゃあ映画見よっか」
俺「え、え、なんで」
女「え?さっきお金借りたじゃん」
女「俺くんが頼んだのも私の奢りだからね?感謝しなさいよ?」
俺(この人怖い…行動が読めない!)
俺(持ってる人は生まれつき違うんだなぁ……)
女「お待たせー」バタン
俺「あ、ハイ」
女「えーと、…合計で960円ね、はい」ジャラ
俺「え?」
女「じゃあ映画見よっか」
俺「え、え、なんで」
女「え?さっきお金借りたじゃん」
女「俺くんが頼んだのも私の奢りだからね?感謝しなさいよ?」
俺(この人怖い…行動が読めない!)
<ワーワー
女「……」モシャモシャ
俺「……」パクパク
<マジカヨ…!
女「……」チュージュルリル
俺「……」パク…
<オッカネエヨーーーーー!
女「……」グッ
俺(集中してるなぁ…)
女「……」モシャモシャ
俺「……」パクパク
<マジカヨ…!
女「……」チュージュルリル
俺「……」パク…
<オッカネエヨーーーーー!
女「……」グッ
俺(集中してるなぁ…)
女「うーん、2はイマイチだったかなぁ」テクテク
女「3は借りなくてもいいか…」テクテク
俺「……」トボトボ
女「ねえ、貴方いい映画知らない?」
俺「え、映画?すいませんあまり見ないんで……」
女「…」ピタリ
女「ねぇ、ちょっとそれやめてくれない?」
俺「はっ?な、なんです?」
女「それ!それをやめてって言ってるの!」
俺「それって……」
女「そ、その…敬語を使うのをやめて!」
俺「ええ?でも奴隷だったら普通敬語とか……豚語」
女「いいから!命令!これからは普通に喋って!」
俺「わ、わかったよ」
俺(何?この子全然わかんない……)
女「3は借りなくてもいいか…」テクテク
俺「……」トボトボ
女「ねえ、貴方いい映画知らない?」
俺「え、映画?すいませんあまり見ないんで……」
女「…」ピタリ
女「ねぇ、ちょっとそれやめてくれない?」
俺「はっ?な、なんです?」
女「それ!それをやめてって言ってるの!」
俺「それって……」
女「そ、その…敬語を使うのをやめて!」
俺「ええ?でも奴隷だったら普通敬語とか……豚語」
女「いいから!命令!これからは普通に喋って!」
俺「わ、わかったよ」
俺(何?この子全然わかんない……)
女「~♪」
俺(さっきあんなに怒ったのに今はすげー嬉しそうに映画選んでる……)
俺(よく考えたら美人だって以外にこの子の事全然知らないよな)
女「フフーンフーンフーン~♪」
俺(……油断するな)
俺(無邪気にアクション映画の棚を物色しているのは偽りの姿)
俺(奴の本当の姿は俺を不当に脅す極悪人だ)
俺(さっきあんなに怒ったのに今はすげー嬉しそうに映画選んでる……)
俺(よく考えたら美人だって以外にこの子の事全然知らないよな)
女「フフーンフーンフーン~♪」
俺(……油断するな)
俺(無邪気にアクション映画の棚を物色しているのは偽りの姿)
俺(奴の本当の姿は俺を不当に脅す極悪人だ)
‐自宅‐
女「……」ペラ…ペラ…
俺「……」ナデナデ
俺(……外、暗いなぁ)ナデナデ
女「……んふふ」
俺「え?何か言った?」
女「…!?何も言ってないわよ!!あんたは黙っていい子いい子してなさい!」
俺「はーい」ナデナデ
俺(髪の毛サラサラだ)
女「……」ペラ…ペラ…
俺「……」ナデナデ
俺(……外、暗いなぁ)ナデナデ
女「……んふふ」
俺「え?何か言った?」
女「…!?何も言ってないわよ!!あんたは黙っていい子いい子してなさい!」
俺「はーい」ナデナデ
俺(髪の毛サラサラだ)
女「もうこんな時間ね」
女「さすがに今日は帰っていいわ」
俺「ああ……」
俺(良かった。解放された)ゴソ
俺「じゃーね」
女「明日もよろしくね♪」
俺(バックれようかな)
女「さすがに今日は帰っていいわ」
俺「ああ……」
俺(良かった。解放された)ゴソ
俺「じゃーね」
女「明日もよろしくね♪」
俺(バックれようかな)
‐女宅‐
女「……」ペラ…
女「……」
女「……………寝るまでいい子いい子してもらったら良かったかな……」
女「もう寝よう」
女「おやすみ、お父さん、お母さん」
パチン
女「……」ペラ…
女「……」
女「……………寝るまでいい子いい子してもらったら良かったかな……」
女「もう寝よう」
女「おやすみ、お父さん、お母さん」
パチン
‐俺んち‐
母「あんた、今日学校はどうしたんだい?」
俺「うーん、お腹が痛くてさあ、今日は休みたいんだ」
母「お腹が痛いのかい?なら仕方ないね、学校に連絡しておくよ」
俺「ごめん、カーチャン」
母「いいんだよ、ずる休みしたい日もあるだろうしねぇ」
母「もし留年なんかしやがったらはらわた抜いて燻製にしてやるからね」
俺「う、うん」
ピンポーン
母「はいはーい、ちょっと待ってくださいねー」
母「朝早くから誰だろうねぇ」
俺(カーチャン…ごめん)
母「あんた、今日学校はどうしたんだい?」
俺「うーん、お腹が痛くてさあ、今日は休みたいんだ」
母「お腹が痛いのかい?なら仕方ないね、学校に連絡しておくよ」
俺「ごめん、カーチャン」
母「いいんだよ、ずる休みしたい日もあるだろうしねぇ」
母「もし留年なんかしやがったらはらわた抜いて燻製にしてやるからね」
俺「う、うん」
ピンポーン
母「はいはーい、ちょっと待ってくださいねー」
母「朝早くから誰だろうねぇ」
俺(カーチャン…ごめん)
朝帰りした親父はその日一日中カーチャンに他人扱いされてついに逆ギレして離婚が成立した
俺は学校をサボり始めたのを皮切りにどんどん生活が荒れひきこもりになった
全てはあの女のせいだが、外に出る事が出来なくなった俺には復讐なんて不可能だ
結局俺は2留してカーチャンに殺された
俺は学校をサボり始めたのを皮切りにどんどん生活が荒れひきこもりになった
全てはあの女のせいだが、外に出る事が出来なくなった俺には復讐なんて不可能だ
結局俺は2留してカーチャンに殺された
がんばれ>>1はできる子だ
じゃあ本気で保守するから明日残ってたらあまあまな展開の最後まで書けよ?
>>46
もしそれなら書く
もしそれなら書く
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