私的良スレ書庫
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元スレさやか「暁美さやかでーす!」
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まどか「入り口…うん、わかりました」
マミ「入り口待ってるわね」
さやか「しっかしキュゥべえも今や人気キャラクターな上、管理人だからね」
さやか「ほんとわけわかんないよねー」
マミ「ふふっ、でも素敵な転職だと思うわ」
ほむら「はぁ…」
さやか「んじゃ、明日に備えて今日は早く寝よっかな」
まどか「わたし、お弁当の準備するね」
マミ「まあ!楽しみだわ」
ほむら「…」ムスッ
マミ「入り口待ってるわね」
さやか「しっかしキュゥべえも今や人気キャラクターな上、管理人だからね」
さやか「ほんとわけわかんないよねー」
マミ「ふふっ、でも素敵な転職だと思うわ」
ほむら「はぁ…」
さやか「んじゃ、明日に備えて今日は早く寝よっかな」
まどか「わたし、お弁当の準備するね」
マミ「まあ!楽しみだわ」
ほむら「…」ムスッ
その夜
さやか「にしても、マミさんも妙なこと思い付くよね」
さやか「普通に5人で一緒に行けば良いと思うんだけどなぁ」
さやか「杏子がいるときは2、2、1になる時もあるような気はするけど」
さやか「別にマミさんを一人ぼっちにするつもりなんて全然ないんだしさ」
さやか「でもマミさんは気にしてるっぽいし…」
さやか「うん、今度はマミさんにいつもの感謝もかねて二人っきりで遊ぼっかな」
さやか「にしても、マミさんも妙なこと思い付くよね」
さやか「普通に5人で一緒に行けば良いと思うんだけどなぁ」
さやか「杏子がいるときは2、2、1になる時もあるような気はするけど」
さやか「別にマミさんを一人ぼっちにするつもりなんて全然ないんだしさ」
さやか「でもマミさんは気にしてるっぽいし…」
さやか「うん、今度はマミさんにいつもの感謝もかねて二人っきりで遊ぼっかな」
さやか「まぁマミさんはそれでいいとして…問題はほむらだよ」
さやか「ほむらのお気に入りがまどかなのはわかるし、一緒になれなくて嫌なのはわかるよ?」
さやか「でも…なんかあたし、それ以前にほむらに嫌われてる気がするんだよねぇ」
さやか「あたし…ほむらに何かしたかな…?」
さやか「…別に嫌われるようなことしたつもりはないんだけど……」
さやか「あのほむらの態度は…」
さやか「あたし…やっぱりほむらに…嫌われてる…のかな…?」
さやか「ほむらのお気に入りがまどかなのはわかるし、一緒になれなくて嫌なのはわかるよ?」
さやか「でも…なんかあたし、それ以前にほむらに嫌われてる気がするんだよねぇ」
さやか「あたし…ほむらに何かしたかな…?」
さやか「…別に嫌われるようなことしたつもりはないんだけど……」
さやか「あのほむらの態度は…」
さやか「あたし…やっぱりほむらに…嫌われてる…のかな…?」
さやか「なんでだろ…ほんとに何にもしてないのに…」
さやか「うーん…」
さやか「思えば、あたしとほむらが二人っきりだなんて今までなかったよね?」
さやか「もしかして、マミさんはあたし達のために…?」
さやか「マミさん…!」
さやか「そっか、マミさんがあたしとほむらのためにチャンスをくれたのかも!」
さやか「ほむらと仲良くなるようにーって!」
さやか「うーん…」
さやか「思えば、あたしとほむらが二人っきりだなんて今までなかったよね?」
さやか「もしかして、マミさんはあたし達のために…?」
さやか「マミさん…!」
さやか「そっか、マミさんがあたしとほむらのためにチャンスをくれたのかも!」
さやか「ほむらと仲良くなるようにーって!」
さやか「よっし、決めた!」
さやか「あたし頑張ってほむらと仲良くなる!」
さやか「まどかに負けてらんないもんね!」
さやか「よーっし、そうと決まれば…」
さやか「明日に備えて寝る!」
さやか「ってことで、おやすみー」
さやか「………」
さやか「ところで、ほんとに杏子は何してんだろ?」
さやか「んー…よくわかんないから杏子の数を数えて寝よ」
さやか「杏子が一人…杏子が二人…」
さやか「杏子が……」
さやか「あたし頑張ってほむらと仲良くなる!」
さやか「まどかに負けてらんないもんね!」
さやか「よーっし、そうと決まれば…」
さやか「明日に備えて寝る!」
さやか「ってことで、おやすみー」
さやか「………」
さやか「ところで、ほんとに杏子は何してんだろ?」
さやか「んー…よくわかんないから杏子の数を数えて寝よ」
さやか「杏子が一人…杏子が二人…」
さやか「杏子が……」
翌日
さやか「うわ…すごい雨…」
さやか「うーん…天気予報じゃ晴れだったのになぁ」
さやか「今日はどうなるんだろ?」
~♪
さやか「ん?まどかから電話?」
さやか「申す申す」
まどか『あ、さやかちゃん?』
さやか「おはよ、まどか」
まどか『おはよぉ』
さやか「すごい雨だよねぇ」
まどか『うん…』
さやか「うわ…すごい雨…」
さやか「うーん…天気予報じゃ晴れだったのになぁ」
さやか「今日はどうなるんだろ?」
~♪
さやか「ん?まどかから電話?」
さやか「申す申す」
まどか『あ、さやかちゃん?』
さやか「おはよ、まどか」
まどか『おはよぉ』
さやか「すごい雨だよねぇ」
まどか『うん…』
さやか「今日の予定潰れちゃうかもね」
まどか『そのことなんだけど…』
さやか「んー?」
まどか『今日は雨が激しいから、明日に延期にするってマミさんが』
さやか「あー、やっぱり?まぁそうなるよねぇ」
まどか『それでね?マミさんが天気予報と違って、こんなに雨が降るわけない』
まどか『魔女の仕業だって飛び出して行っちゃったの』
さやか「えぇ?ただのにわか雨とかじゃないの?」
まどか『わたしもそう思うけど…』
まどか『そのことなんだけど…』
さやか「んー?」
まどか『今日は雨が激しいから、明日に延期にするってマミさんが』
さやか「あー、やっぱり?まぁそうなるよねぇ」
まどか『それでね?マミさんが天気予報と違って、こんなに雨が降るわけない』
まどか『魔女の仕業だって飛び出して行っちゃったの』
さやか「えぇ?ただのにわか雨とかじゃないの?」
まどか『わたしもそう思うけど…』
まどか『マミさん、風邪引かなきゃいいんだけどな…』
さやか「まぁ心配いらないでしょ」
まどか『そうかな?』
さやか「そうだって」
まどか『そっかぁ…ならいいんだけど…』
さやか「まどかは今日どうすんの?」
まどか『とりあえず、ほむらちゃんに朝ごはん作ってあげようかなって』
さやか「え?ほむらいるの?」
さやか「まぁ心配いらないでしょ」
まどか『そうかな?』
さやか「そうだって」
まどか『そっかぁ…ならいいんだけど…』
さやか「まどかは今日どうすんの?」
まどか『とりあえず、ほむらちゃんに朝ごはん作ってあげようかなって』
さやか「え?ほむらいるの?」
まどか『うん。よくわかんないけど、ほむらちゃんの機嫌が悪そうだったから』
まどか『昨日は一緒に眠ったの』
さやか「あはは…」
まどか『そしたら、ほむらちゃんの機嫌が良くなったんだよ』
さやか「そりゃそーだわ」
まどか『?』
さやか「まぁいいわ、あたしは一日適当に過ごすから、あんた達は楽しんでなさい」
まどか『うん、それじゃあまたね』
さやか「ばいばーい」
まどか『昨日は一緒に眠ったの』
さやか「あはは…」
まどか『そしたら、ほむらちゃんの機嫌が良くなったんだよ』
さやか「そりゃそーだわ」
まどか『?』
さやか「まぁいいわ、あたしは一日適当に過ごすから、あんた達は楽しんでなさい」
まどか『うん、それじゃあまたね』
さやか「ばいばーい」
さやか「さーて、あたしはもう一眠りでもしますか」
さやか「………」
さやか「まどかとほむら…か」
さやか「ほむら、どうやったら笑ってくれるんだろ?」
さやか「うーん…」
さやか「あたしに対してはあからさまに態度が悪いのは気のせいじゃないよね?」
さやか「なんでだろ?何もしてないと思うのに…」
さやか「……いや、まてよ…もしかして」
さやか「ツンデレ?」
さやか「はっ!まさかほむらのやつ、ほんとはあたしのことが好きでっ?」
さやか「………」
さやか「まどかとほむら…か」
さやか「ほむら、どうやったら笑ってくれるんだろ?」
さやか「うーん…」
さやか「あたしに対してはあからさまに態度が悪いのは気のせいじゃないよね?」
さやか「なんでだろ?何もしてないと思うのに…」
さやか「……いや、まてよ…もしかして」
さやか「ツンデレ?」
さやか「はっ!まさかほむらのやつ、ほんとはあたしのことが好きでっ?」
さやか「…いや、ないか流石に」
さやか「はぁ…なんでだろ?」
さやか「まどかは当然として」
さやか「マミさんとも仲良くなれたと思うし」
さやか「それに杏子とだって少しは仲良くなれたと思うんだけど」
さやか「ほむらだけはなぁ…」
さやか「……っし!」
さやか「とにかく!明日は気合い入れて頑張ろー!」
さやか「絶対にほむらを笑わせてやる!」
さやか「はぁ…なんでだろ?」
さやか「まどかは当然として」
さやか「マミさんとも仲良くなれたと思うし」
さやか「それに杏子とだって少しは仲良くなれたと思うんだけど」
さやか「ほむらだけはなぁ…」
さやか「……っし!」
さやか「とにかく!明日は気合い入れて頑張ろー!」
さやか「絶対にほむらを笑わせてやる!」
その頃
杏子「ったく、この雨じゃあまり進めないな」
杏子「あたしのたい焼きロードはまだ始まったばかりなのにさ」
杏子「こんなんじゃ…」
ザワザワ
杏子「ん?」
マミ「よくも…よくもせっかくの予定を…!」
マミ「絶対に許さないわよ!」
マミ「今に見てなさい、雷雲の魔女!」
マミ「あなたを倒してお日さまを出すんだから…!」
杏子「ったく、この雨じゃあまり進めないな」
杏子「あたしのたい焼きロードはまだ始まったばかりなのにさ」
杏子「こんなんじゃ…」
ザワザワ
杏子「ん?」
マミ「よくも…よくもせっかくの予定を…!」
マミ「絶対に許さないわよ!」
マミ「今に見てなさい、雷雲の魔女!」
マミ「あなたを倒してお日さまを出すんだから…!」
杏子「……巴マミのやつは遂に頭がイカれちまったのか?」
杏子「なに街中で変身して走り回ってんだよ…」
杏子「魔女の反応なんて全然ないのにさ」
杏子「…まぁ、マミがどうなろうとあたしの知ったこっちゃないけどさ」
ゴォッ
杏子「うわっ?すごい風邪だな…」
杏子「こりゃ一日降りそうだぜ」
ドンッ
杏子「っと…なんだ?」
杏子「なに街中で変身して走り回ってんだよ…」
杏子「魔女の反応なんて全然ないのにさ」
杏子「…まぁ、マミがどうなろうとあたしの知ったこっちゃないけどさ」
ゴォッ
杏子「うわっ?すごい風邪だな…」
杏子「こりゃ一日降りそうだぜ」
ドンッ
杏子「っと…なんだ?」
仁美「あ…ご、ごめんなさい」
杏子「ああ、気を付けなよ?」
仁美「は、はい…」
杏子「さて、あたしは昼寝でもしとくかな」
ゴォッ
杏子「ほんと風強いな、どっかいい寝床探さねーと」
杏子「ま、雨も風も時間が立てばやむだろうし」
杏子「晴れたらまたたい焼きロードだもんな」
杏子「ふわっ…」スタスタ
杏子「ああ、気を付けなよ?」
仁美「は、はい…」
杏子「さて、あたしは昼寝でもしとくかな」
ゴォッ
杏子「ほんと風強いな、どっかいい寝床探さねーと」
杏子「ま、雨も風も時間が立てばやむだろうし」
杏子「晴れたらまたたい焼きロードだもんな」
杏子「ふわっ…」スタスタ
仁美「うぅ…」ヨロヨロ
仁美「す、すごい風ですわ…体が吹き飛ばされそう…」
仁美「最近の天気はよくわかりませんわね…」
ガタガタ
ボロッ
「あっ、君!危ない!」
仁美「え…?」
仁美(か、看板が…落ちて…?)
仁美(うそ…?)
仁美「きゃぁぁぁっ!」
グシャッ
仁美「す、すごい風ですわ…体が吹き飛ばされそう…」
仁美「最近の天気はよくわかりませんわね…」
ガタガタ
ボロッ
「あっ、君!危ない!」
仁美「え…?」
仁美(か、看板が…落ちて…?)
仁美(うそ…?)
仁美「きゃぁぁぁっ!」
グシャッ
仁美「っ…?」
マミ「大丈夫?怪我はない?」
仁美「え…」
マミ「もともと古かった看板が風で壊れてしまったみたいね」
仁美「あ、あの…」
マミ「これも雷雲の魔女の仕業なのかしら…?」
マミ「ますます放っておくわけにはいかないわね」
マミ「待ってなさい!雷雲の魔女ー!」タタタッ
仁美「………」
マミ「大丈夫?怪我はない?」
仁美「え…」
マミ「もともと古かった看板が風で壊れてしまったみたいね」
仁美「あ、あの…」
マミ「これも雷雲の魔女の仕業なのかしら…?」
マミ「ますます放っておくわけにはいかないわね」
マミ「待ってなさい!雷雲の魔女ー!」タタタッ
仁美「………」
ザァァァッ
まどか「すごい雨だね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」
まどか「これってやっぱり魔女の仕業なのかな?」
ほむら「いえ、ただの悪天候よ」
ほむら「魔女は関係ないわ」
まどか「そっか、そうなんだ」
ほむら「それよりもまどか、あなたの作る目玉焼きは極上ね」
まどか「えー?えへへ、そうかなぁ?」
ほむら「焼き加減といい、味といい完璧よ」
まどか「もー、ただ焼いて醤油垂らしただけだよ?」
まどか「すごい雨だね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」
まどか「これってやっぱり魔女の仕業なのかな?」
ほむら「いえ、ただの悪天候よ」
ほむら「魔女は関係ないわ」
まどか「そっか、そうなんだ」
ほむら「それよりもまどか、あなたの作る目玉焼きは極上ね」
まどか「えー?えへへ、そうかなぁ?」
ほむら「焼き加減といい、味といい完璧よ」
まどか「もー、ただ焼いて醤油垂らしただけだよ?」
ほむら「ふふ、それでもよ」
まどか「えへへ、ありがと、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…」
まどか「明日は晴れるといいね」
ほむら「…そうね」
まどか「お土産いっぱい買ってくるね?」
ほむら「…楽しみにしてるわ」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃんは楽しみじゃないの?」
ほむら「え?」
まどか「えへへ、ありがと、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…」
まどか「明日は晴れるといいね」
ほむら「…そうね」
まどか「お土産いっぱい買ってくるね?」
ほむら「…楽しみにしてるわ」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃんは楽しみじゃないの?」
ほむら「え?」
まどか「晴れたら明日はさやかちゃんと二人で温泉でしょ?」
ほむら「…ええ」
まどか「さやかちゃんと二人で温泉って、すごく楽しいと思うなぁ」
ほむら「…そう」
まどか「だって、さやかちゃんと一緒になんだもん」
まどか「そんなの絶対楽しいよ!」
ほむら「……まどかはさやかが好きだものね」
まどか「うんっ!」
ほむら「っ…」
ほむら「…ええ」
まどか「さやかちゃんと二人で温泉って、すごく楽しいと思うなぁ」
ほむら「…そう」
まどか「だって、さやかちゃんと一緒になんだもん」
まどか「そんなの絶対楽しいよ!」
ほむら「……まどかはさやかが好きだものね」
まどか「うんっ!」
ほむら「っ…」
まどか「だからね?ほむらちゃんもさやかちゃんとの思出話をお土産にしてね」
ほむら「…期待しないで待っていて」
まどか「わたしもマミさんとの思出話作らなきゃ」
まどか「明日が楽しみだねぇ」
ほむら「………」
ほむら(さやかとだなんて…別に…)
ほむら(私はまどかさえいてくれれば、後はどうだって…)
ほむら(どうだって…)
ほむら「………」
ほむら「…期待しないで待っていて」
まどか「わたしもマミさんとの思出話作らなきゃ」
まどか「明日が楽しみだねぇ」
ほむら「………」
ほむら(さやかとだなんて…別に…)
ほむら(私はまどかさえいてくれれば、後はどうだって…)
ほむら(どうだって…)
ほむら「………」
―――
さやか「とまあこんな感じで今日に至るわけよ」
ほむら「…やたら長い回想だったわね」
さやか「まぁまぁいいじゃん!気にしない気にしない」
ほむら「…はぁ」
さやか「さて、そんなこんなであたしは暁美さやかになったわけで…」
ほむら「わけがわからないにも程があるわよ?」
さやか「もぉ、あたしはお嫁さんなんだからもっと優しくしてよぉー」
ほむら「何を言い出すかと思えば…」
さやか「とまあこんな感じで今日に至るわけよ」
ほむら「…やたら長い回想だったわね」
さやか「まぁまぁいいじゃん!気にしない気にしない」
ほむら「…はぁ」
さやか「さて、そんなこんなであたしは暁美さやかになったわけで…」
ほむら「わけがわからないにも程があるわよ?」
さやか「もぉ、あたしはお嫁さんなんだからもっと優しくしてよぉー」
ほむら「何を言い出すかと思えば…」
>>90
Ⅳォォォォッ!!
Ⅳォォォォッ!!
さやか「ほむらは嫁に冷たくするのかぁー!」
ほむら「だいたい、さっきの回想と私たちの婚約になんの関係があるのよ」
ほむら「いえ、そもそも婚約なんてしてもいないし、する気もないのだけどね」
さやか「いーい?先ずはあたしとほむらは二人っきりでここまで旅行に来ました」
さやか「ただ遊びじゃつまらないから、新婚旅行にってことにしとけば面白いじゃん!」
ほむら「だいたい、さっきの回想と私たちの婚約になんの関係があるのよ」
ほむら「いえ、そもそも婚約なんてしてもいないし、する気もないのだけどね」
さやか「いーい?先ずはあたしとほむらは二人っきりでここまで旅行に来ました」
さやか「ただ遊びじゃつまらないから、新婚旅行にってことにしとけば面白いじゃん!」
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