私的良スレ書庫
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元スレさやか「暁美さやかでーす!」
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ほむら「そうね…柔らかい…かしら?」
さやか「えー?そう?なんか嬉しいね」
ほむら「さやかは髪伸ばしたことはないの?」
さやか「うーん…ないかなぁ、だいたいいつも今と同じ感じだし」
さやか「逆にほむらは短くしたことないの?」
ほむら「ないわね」
さやか「んじゃずっと今と同じ髪型だったんだ?」
ほむら「…少し前までは三つ編みだったわ」
さやか「えっ?マジ?」
ほむら「…ええ」
さやか「えー?そう?なんか嬉しいね」
ほむら「さやかは髪伸ばしたことはないの?」
さやか「うーん…ないかなぁ、だいたいいつも今と同じ感じだし」
さやか「逆にほむらは短くしたことないの?」
ほむら「ないわね」
さやか「んじゃずっと今と同じ髪型だったんだ?」
ほむら「…少し前までは三つ編みだったわ」
さやか「えっ?マジ?」
ほむら「…ええ」
さやか「へー?なんか意外」
ほむら「…そうかしら?」
さやか「うんうん!今度見せてよ」
ほむら「えっ?い、嫌よ!」
さやか「えー?なんで?」
ほむら「い、いいから!もう流すわよ?」ジャー
さやか「わわっ?急にかけないでよ!」
ほむら「…はぁ」
さやか「ま、いっか。洗ってくれたんだし」
さやか「ありがと、ほむら!」
ほむら「いえ、構わないわ」
さやか「んじゃ次はあたしが洗う番だね」
ほむら「…そうかしら?」
さやか「うんうん!今度見せてよ」
ほむら「えっ?い、嫌よ!」
さやか「えー?なんで?」
ほむら「い、いいから!もう流すわよ?」ジャー
さやか「わわっ?急にかけないでよ!」
ほむら「…はぁ」
さやか「ま、いっか。洗ってくれたんだし」
さやか「ありがと、ほむら!」
ほむら「いえ、構わないわ」
さやか「んじゃ次はあたしが洗う番だね」
ほむら「えっ?私は自分で洗うから大丈夫よ」
さやか「いーのいーの!気にしないでいいよ」
ほむら「そう言うわけじゃ…!」
さやか「ほら、座って?遠慮はいらないし」
さやか「シャンプーもトリートメントもあるんだよ」
ほむら「だからそうじゃなくって…」
さやか「はいはい、シャワー流すね」ジャー
ほむら「もぉ…」
さやか「いーのいーの!気にしないでいいよ」
ほむら「そう言うわけじゃ…!」
さやか「ほら、座って?遠慮はいらないし」
さやか「シャンプーもトリートメントもあるんだよ」
ほむら「だからそうじゃなくって…」
さやか「はいはい、シャワー流すね」ジャー
ほむら「もぉ…」
さやか「しっかし、こうして見るとやっぱ髪長いよね」
ほむら「そう?」
さやか「うん、あたしなんかとは全然違うし」
ほむら「それはそうでしょうけど…」
さやか「まぁまどかもそんなに長くはないし」
さやか「マミさんも左右のあれを下ろしても特別長いわけじゃなさそうだし」
さやか「杏子は…どうなんだろ?どっちが長い?」
ほむら「私より長いと思うわ」
さやか「あ、そう?あたしはほむらかと思ったわ」
ほむら「そう?」
さやか「うん、あたしなんかとは全然違うし」
ほむら「それはそうでしょうけど…」
さやか「まぁまどかもそんなに長くはないし」
さやか「マミさんも左右のあれを下ろしても特別長いわけじゃなさそうだし」
さやか「杏子は…どうなんだろ?どっちが長い?」
ほむら「私より長いと思うわ」
さやか「あ、そう?あたしはほむらかと思ったわ」
さやか「まぁ杏子はダンスをやってるからね」
ほむら「?」
さやか「さて、んじゃ洗っていきますか」ワシャワシャ
ほむら「あっ…」
さやか「どう?気持ち良い?」
ほむら「ふあっ…」
さやか「うんうん、気持ち良いみたいだね」
さやか「どこか痒いとことかない?」
ほむら「え?えと…こ、ここ…」
さやか「オッケーオッケー」ワシャワシャ
ほむら「ふぁ…」
さやか(なんか可愛いんだけど)
ほむら「?」
さやか「さて、んじゃ洗っていきますか」ワシャワシャ
ほむら「あっ…」
さやか「どう?気持ち良い?」
ほむら「ふあっ…」
さやか「うんうん、気持ち良いみたいだね」
さやか「どこか痒いとことかない?」
ほむら「え?えと…こ、ここ…」
さやか「オッケーオッケー」ワシャワシャ
ほむら「ふぁ…」
さやか(なんか可愛いんだけど)
頭が性感帯の人っているからな
頭なでられるだけで前進痺れていっちゃいそうになる人
頭なでられるだけで前進痺れていっちゃいそうになる人
ほむら「……」ボーッ
さやか「よーし、トリートメントもこれでオッケーだね」
ほむら「…」ボーッ
さやか「どう?ほむら、気持ちよかったでしょ?」
ほむら「……え」
さやか「気持ちよかった?」
ほむら「あ…え、ええ…気持ちよかったわ」
さやか「そっか、よかったよかった!」
さやか「んじゃ次は体を洗って…と」
さやか「流石に体を洗いっこは嫌でしょ?」
ほむら「う、うん…」
さやか「よーし、トリートメントもこれでオッケーだね」
ほむら「…」ボーッ
さやか「どう?ほむら、気持ちよかったでしょ?」
ほむら「……え」
さやか「気持ちよかった?」
ほむら「あ…え、ええ…気持ちよかったわ」
さやか「そっか、よかったよかった!」
さやか「んじゃ次は体を洗って…と」
さやか「流石に体を洗いっこは嫌でしょ?」
ほむら「う、うん…」
ほむら「あ、それポン」
まどか「ほむらちゃんポンばっかり」
杏子「チッ」
さやか「お先にリーチ!」
ほむら「あ、それもポン」
杏子「てめえなんなんだよ」
まどか「麻雀は仲良くやるもんだよ~」
杏子「ったく~、撥通せよ。トン」
さやか「通し通し」
ほむら「あ、それロン」
まどか「ほむらちゃんポンばっかり」
杏子「チッ」
さやか「お先にリーチ!」
ほむら「あ、それもポン」
杏子「てめえなんなんだよ」
まどか「麻雀は仲良くやるもんだよ~」
杏子「ったく~、撥通せよ。トン」
さやか「通し通し」
ほむら「あ、それロン」
一方
ゴォォォォォッ
杏子「わ!わ!わ!わ!わ!」
まどか「てぃひー!」
杏子「うわぁぁぁぁぁっ?」
まどか「はやーい!」
杏子「さ、さやかぁぁぁぁぁっ!」
まどか「うぇひー!」
杏子「はぁ…はぁ…」
まどか「楽しかったね、クリームマウンテン」
杏子「あ、ああ…」
杏子(もうぜってー乗らねぇ…)
ゴォォォォォッ
杏子「わ!わ!わ!わ!わ!」
まどか「てぃひー!」
杏子「うわぁぁぁぁぁっ?」
まどか「はやーい!」
杏子「さ、さやかぁぁぁぁぁっ!」
まどか「うぇひー!」
杏子「はぁ…はぁ…」
まどか「楽しかったね、クリームマウンテン」
杏子「あ、ああ…」
杏子(もうぜってー乗らねぇ…)
さらに一方
マミ「ん…」
マミ「あれ…ここは…?」
マミ「ベッド…そっか、私途中で倒れて…」
マミ「はぁ…楽しみにしてたのになぁ…」
マミ「結局…私は一人ぼっち…なのね?」
マミ「はぁ…」
「あっ、目が覚めたのですね?」
マミ「えっ?」
「ごきげんよう」
マミ「あ、あなたは…?」
仁美「ふふっ、私は志筑仁美です」
マミ「ん…」
マミ「あれ…ここは…?」
マミ「ベッド…そっか、私途中で倒れて…」
マミ「はぁ…楽しみにしてたのになぁ…」
マミ「結局…私は一人ぼっち…なのね?」
マミ「はぁ…」
「あっ、目が覚めたのですね?」
マミ「えっ?」
「ごきげんよう」
マミ「あ、あなたは…?」
仁美「ふふっ、私は志筑仁美です」
マミ「え、えと…」
仁美「巴マミさん…ですよね?」
マミ「なんで私の名前を?」
仁美「まどかさんと仁美さんから伺っていますわ」
マミ「えっ?」
仁美「とっても優しくて素敵な先輩だって」
マミ「!」
仁美「そしてお友達だって」ニコ
マミ「え、え、えと!」
仁美「そして私の命の恩人ですもの」
仁美「いた、紅茶を持ってきますわ」
仁美「巴マミさん…ですよね?」
マミ「なんで私の名前を?」
仁美「まどかさんと仁美さんから伺っていますわ」
マミ「えっ?」
仁美「とっても優しくて素敵な先輩だって」
マミ「!」
仁美「そしてお友達だって」ニコ
マミ「え、え、えと!」
仁美「そして私の命の恩人ですもの」
仁美「いた、紅茶を持ってきますわ」
一方
さやか「ふぅ、ごくらくごくらくー」
ほむら「ふふっ、爺臭いわよ?」
さやか「なんだとぉー!」
ほむら「ふふ、いつかのお返しよ」
さやか「……」
ほむら「…もしかして、気に触ったかしら?」
ほむら「今のは冗談よ?」
さやか「いや、違うよ」
ほむら「?」
さやか「やっとほむらが、あたしにも笑ってくれるようになってくれたなってさ」
ほむら「!」
さやか「ふぅ、ごくらくごくらくー」
ほむら「ふふっ、爺臭いわよ?」
さやか「なんだとぉー!」
ほむら「ふふ、いつかのお返しよ」
さやか「……」
ほむら「…もしかして、気に触ったかしら?」
ほむら「今のは冗談よ?」
さやか「いや、違うよ」
ほむら「?」
さやか「やっとほむらが、あたしにも笑ってくれるようになってくれたなってさ」
ほむら「!」
さやか「ほむらはさ、まどかに対しては笑うことがあっても」
さやか「あたしに対しては笑ってくれなくて、それがちょっと悔しくて」
さやか「そして、なんか寂しかったんだ」
ほむら「さやか…」
さやか「ほむらには、ほむらなりの事情があると思うから詳しくは聞かないけど」
さやか「やっぱ笑ってくれなきゃ嫌だなって思ってたのよ」
さやか「あたしに対しては笑ってくれなくて、それがちょっと悔しくて」
さやか「そして、なんか寂しかったんだ」
ほむら「さやか…」
さやか「ほむらには、ほむらなりの事情があると思うから詳しくは聞かないけど」
さやか「やっぱ笑ってくれなきゃ嫌だなって思ってたのよ」
さやか「だからさ、ちょっとでも良いから切っ掛けを作りたかったんだよね」
さやか「そしたらさ、マミさんが今日のこと言い出してさ」
さやか「これを機にほむらと仲良くなってやる!って決めたわけよ」
ほむら「…そうだったの」
さやか「でもさ、ほむらって何て言うか…」
さやか「まどか関連以外に掴み所がないって言うかー」
さやか「どんなのが好きなのかとかがいまいちわかんなかっのよね」
さやか「そしたらさ、マミさんが今日のこと言い出してさ」
さやか「これを機にほむらと仲良くなってやる!って決めたわけよ」
ほむら「…そうだったの」
さやか「でもさ、ほむらって何て言うか…」
さやか「まどか関連以外に掴み所がないって言うかー」
さやか「どんなのが好きなのかとかがいまいちわかんなかっのよね」
さやか「でもさ、何となくわかったよ。ほむらのこと」
ほむら「…そう?」
さやか「うん、やっぱほむらも普通の女の子なんだなってね!」
ほむら「どう言うこと?」
さやか「髪洗ってるときのほむら、普段のほむらと比べたら」
さやか「やたら可愛い反応するしさ」
ほむら「えっ?」
さやか「なんか途中から大人しくなったりして、結構かわいかったよ?」
ほむら「さ、さやか!」
ほむら「…そう?」
さやか「うん、やっぱほむらも普通の女の子なんだなってね!」
ほむら「どう言うこと?」
さやか「髪洗ってるときのほむら、普段のほむらと比べたら」
さやか「やたら可愛い反応するしさ」
ほむら「えっ?」
さやか「なんか途中から大人しくなったりして、結構かわいかったよ?」
ほむら「さ、さやか!」
さやか「あははっ!」
ほむら「も、もう!」
さやか「さーてと、そんじゃあ上がってご飯食べようよ」
さやか「ここの旅館のご飯って美味しいらしいよ」
ほむら「そう、それは楽しみね」
さやか「うん、そうと決まったらぁ…」
さやか「どっちが先につくか競争だぁー!」タタッ
ほむら「あっ、走ったら…!」
ツルッ
さやか「わわわっ?」
ほむら「あぶないっ!」バッ
ドテッ
ほむら「も、もう!」
さやか「さーてと、そんじゃあ上がってご飯食べようよ」
さやか「ここの旅館のご飯って美味しいらしいよ」
ほむら「そう、それは楽しみね」
さやか「うん、そうと決まったらぁ…」
さやか「どっちが先につくか競争だぁー!」タタッ
ほむら「あっ、走ったら…!」
ツルッ
さやか「わわわっ?」
ほむら「あぶないっ!」バッ
ドテッ
ほむら「っう…」
さやか「いてて…ご、ごめんほむ…」
さやか「!?」
ほむら「!?」
さやか(ち…)
ほむら(近いっ!?)
さやか「……」ドキドキ
ほむら「……」ドキドキ
さやか「あ…ご、ごめんっ!」バッ
ほむら「い、いえっ!」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか(な、なんなのよ…)
ほむら(もう…)
さやか「いてて…ご、ごめんほむ…」
さやか「!?」
ほむら「!?」
さやか(ち…)
ほむら(近いっ!?)
さやか「……」ドキドキ
ほむら「……」ドキドキ
さやか「あ…ご、ごめんっ!」バッ
ほむら「い、いえっ!」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか(な、なんなのよ…)
ほむら(もう…)
一方
まどか「おいしいね、杏子ちゃん!」
杏子「えぇ?そ、そうか…?」
まどか「ほんとにメロンソーダの味がするんだね」
杏子「んー…あたしは微妙かなぁ」
まどか「そうなんだ?ね、杏子ちゃんは何が一番好きなの?」
杏子「一番?そうだな…やっぱあんこかな?」
まどか「それはあんこちゃんだから?」
杏子「なっ?まどか!どう言う意味だおい!」
まどか「うぇひひ!」
まどか「おいしいね、杏子ちゃん!」
杏子「えぇ?そ、そうか…?」
まどか「ほんとにメロンソーダの味がするんだね」
杏子「んー…あたしは微妙かなぁ」
まどか「そうなんだ?ね、杏子ちゃんは何が一番好きなの?」
杏子「一番?そうだな…やっぱあんこかな?」
まどか「それはあんこちゃんだから?」
杏子「なっ?まどか!どう言う意味だおい!」
まどか「うぇひひ!」
さらに一方
マミ「…」ススッ
仁美「どうです?お口に合いましたか?」
マミ「ええ、すっごく美味しいわ」
仁美「そうですの?ふふ、良かったですわ」
マミ「その…ごめんなさい、迷惑だったでしょ?」
仁美「いえ、そんな。それに私もいつか巴さんとお話しがしたかったので」
マミ「なんで私なんかと?」
仁美「さやかさんやまどかさんから、巴さんは凄く良いお方だと聞いていたので」
仁美「できれば私も仲良くできたらな…と思って」
マミ「…」ススッ
仁美「どうです?お口に合いましたか?」
マミ「ええ、すっごく美味しいわ」
仁美「そうですの?ふふ、良かったですわ」
マミ「その…ごめんなさい、迷惑だったでしょ?」
仁美「いえ、そんな。それに私もいつか巴さんとお話しがしたかったので」
マミ「なんで私なんかと?」
仁美「さやかさんやまどかさんから、巴さんは凄く良いお方だと聞いていたので」
仁美「できれば私も仲良くできたらな…と思って」
マミ「美樹さんと鹿目さんが…」
仁美「はい!」
マミ「そう…」ニコ
マミ(なんだ…私、一人ぼっちなんかじゃなかったのね?)
マミ(美樹さんと鹿目さん、そして暁美さんと佐倉さんと私)
マミ(この5人でいると…どうしても私だけ余ってしまうような気がして…)
マミ(それが嫌で…だから、佐倉さんのいない間に2ペアで遊ぶ)
マミ(…そう考えていたのだけど、その必要はなかったみたいね)
仁美「はい!」
マミ「そう…」ニコ
マミ(なんだ…私、一人ぼっちなんかじゃなかったのね?)
マミ(美樹さんと鹿目さん、そして暁美さんと佐倉さんと私)
マミ(この5人でいると…どうしても私だけ余ってしまうような気がして…)
マミ(それが嫌で…だから、佐倉さんのいない間に2ペアで遊ぶ)
マミ(…そう考えていたのだけど、その必要はなかったみたいね)
マミ(結構、私は行けず終いだったし)
マミ(費用はちょっと財布に痛手だったけど)
マミ(今回の作戦は間違いじゃなかったのかもしれないわ)
マミ(それに…新しいお友達ができそうなんだもの)
マミ(だからそれはとっても嬉しいなって)
マミ(そう思っちゃっても良いわよね?)
マミ「…ふふっ」
仁美「まだ紅茶はたくさんありますわ、お代わりはいかがなさいます?」
マミ「ええ、頂くわ。でもその前に…」
仁美「はい?」
マミ「私ともっと、お話しましょ?」ニコ
仁美「…はい!」ニコ
マミ(費用はちょっと財布に痛手だったけど)
マミ(今回の作戦は間違いじゃなかったのかもしれないわ)
マミ(それに…新しいお友達ができそうなんだもの)
マミ(だからそれはとっても嬉しいなって)
マミ(そう思っちゃっても良いわよね?)
マミ「…ふふっ」
仁美「まだ紅茶はたくさんありますわ、お代わりはいかがなさいます?」
マミ「ええ、頂くわ。でもその前に…」
仁美「はい?」
マミ「私ともっと、お話しましょ?」ニコ
仁美「…はい!」ニコ
その夜
さやか「やー、今日は楽しかったね」
ほむら「うん」
さやか「三連休で助かったわ、学校だったら絶対めんどーだったもん」
ほむら「でもどうせ授業中眠るんでしょ?」
さやか「まあね!」
ほむら「ふふ、もう…それだからバカになるのよ」
さやか「あー!今バカって言ったなぁ?」
さやか「バカって言ったやつがバカなんだよ、バーカ!」
ほむら「…それはわざと言ってるのかしら?」
さやか「やー、今日は楽しかったね」
ほむら「うん」
さやか「三連休で助かったわ、学校だったら絶対めんどーだったもん」
ほむら「でもどうせ授業中眠るんでしょ?」
さやか「まあね!」
ほむら「ふふ、もう…それだからバカになるのよ」
さやか「あー!今バカって言ったなぁ?」
さやか「バカって言ったやつがバカなんだよ、バーカ!」
ほむら「…それはわざと言ってるのかしら?」
さやか「?」
ほむら「…まあいいわ」
さやか「ねえ、ほむら」
ほむら「なに?」
さやか「今日は一番何が楽しかった?」
ほむら「ん…そうね、まず料理は申し分なかったわ」
さやか「うん、美味しかったよね」
ほむら「……卓球は…」
さやか「ほむら下手すぎ」
ほむら「べ、別にいいじゃない!」
さやか「言っとくけど、卓球はラケットを自分の顔面にぶつける球技じゃないからね」
ほむら「ほむぅ…」
ほむら「…まあいいわ」
さやか「ねえ、ほむら」
ほむら「なに?」
さやか「今日は一番何が楽しかった?」
ほむら「ん…そうね、まず料理は申し分なかったわ」
さやか「うん、美味しかったよね」
ほむら「……卓球は…」
さやか「ほむら下手すぎ」
ほむら「べ、別にいいじゃない!」
さやか「言っとくけど、卓球はラケットを自分の顔面にぶつける球技じゃないからね」
ほむら「ほむぅ…」
ほむら「そ、そう言うさやかは何が一番良かったのよ?」
さやか「んー、やっぱ温泉かな?」
ほむら「温泉…」
さやか「うん、だってさなんかほむらのリアクション可愛かったし」
さやか「倒れた時のほむら、なんかエロかったし」
ほむら「ばっ…!あれはさやかが走り出したせいじゃない!」
さやか「いやぁ、すみません」
さやか「んー、やっぱ温泉かな?」
ほむら「温泉…」
さやか「うん、だってさなんかほむらのリアクション可愛かったし」
さやか「倒れた時のほむら、なんかエロかったし」
ほむら「ばっ…!あれはさやかが走り出したせいじゃない!」
さやか「いやぁ、すみません」
ほむら「だいたい、それを言うならさやか、あなただって」
ほむら「顔を真っ赤にしてその後暫く口をきいてくれなかったじゃないの」
さやか「だって恥ずかしかったんだもん」
ほむら「私だってそうよ!」
さやか「これがまどかだったら嬉しかったくせにぃ」
ほむら「うっ…」
さやか「ま、次はまどかと来れるよう祈るんだね」
ほむら「そうするわ」
さやか「あはは」
ほむら「顔を真っ赤にしてその後暫く口をきいてくれなかったじゃないの」
さやか「だって恥ずかしかったんだもん」
ほむら「私だってそうよ!」
さやか「これがまどかだったら嬉しかったくせにぃ」
ほむら「うっ…」
さやか「ま、次はまどかと来れるよう祈るんだね」
ほむら「そうするわ」
さやか「あはは」
ほむら「…でも」
さやか「ん?」
ほむら「まどかはもちろんだけど、マミとも来たいわね」
さやか「うん、そうだね。今日はマミさんのおかげで来れたんだもんね」
ほむら「お金も結構かかっていたはずよ」
さやか「うん…あたしのお小遣いじゃ到底無理だわ…」
ほむら「なら、今度はお金のかからない所にみんなで行かない?」
さやか「あっ、賛成!それいいね」
さやか「ん?」
ほむら「まどかはもちろんだけど、マミとも来たいわね」
さやか「うん、そうだね。今日はマミさんのおかげで来れたんだもんね」
ほむら「お金も結構かかっていたはずよ」
さやか「うん…あたしのお小遣いじゃ到底無理だわ…」
ほむら「なら、今度はお金のかからない所にみんなで行かない?」
さやか「あっ、賛成!それいいね」
さやか「んでもって、次は杏子も誘おうね」
ほむら「そうね」
さやか「たい焼きマイスター杏子も、そのころには帰ってきてるでしょ?」
ほむら「そもそも、どうして杏子はたい焼きの為に旅立ったの?」
さやか「さあ?」
ほむら「…まぁいいわ」
さやか「よし、んじゃ明日に備えて今日はもう寝ちゃおっか?」
ほむら「それもそうね」
さやか「じゃあお布団敷くから手伝って」
ほむら「わかったわ」
ほむら「そうね」
さやか「たい焼きマイスター杏子も、そのころには帰ってきてるでしょ?」
ほむら「そもそも、どうして杏子はたい焼きの為に旅立ったの?」
さやか「さあ?」
ほむら「…まぁいいわ」
さやか「よし、んじゃ明日に備えて今日はもう寝ちゃおっか?」
ほむら「それもそうね」
さやか「じゃあお布団敷くから手伝って」
ほむら「わかったわ」
さやか「これでよし、と」
ほむら「ちょっと待ちなさい」
さやか「ん?」
ほむら「何で一枚しかないの?」
さやか「あたしと一緒に寝るからだよ」
ほむら「なっ…」
さやか「夫婦ならそのくらい普通じゃん?」
ほむら「まだそれ言ってたの?」
さやか「もちろん!今日のさやかちゃんはほむらの嫁だからね!」
ほむら「はぁ…もう、今日だけよ?」
さやか「はいはい、わかってるって」
ほむら「ちょっと待ちなさい」
さやか「ん?」
ほむら「何で一枚しかないの?」
さやか「あたしと一緒に寝るからだよ」
ほむら「なっ…」
さやか「夫婦ならそのくらい普通じゃん?」
ほむら「まだそれ言ってたの?」
さやか「もちろん!今日のさやかちゃんはほむらの嫁だからね!」
ほむら「はぁ…もう、今日だけよ?」
さやか「はいはい、わかってるって」
ほむら「それじゃあ、もう寝るわよ?」
さやか「あっ、まって?その前にさ、今日のことメールでまどかとマミさんに知らせようよ」
ほむら「…うん、そうしましょうか」
さやか「んじゃほむら、こっち来て」
ほむら「なにするの?」モゾモゾ
さやか「写メ撮ろうよ、写メ!」
ほむら「えっ?」
さやか「あたし達の初夜だよ!なんてね!」
ほむら「もう、一枚だけよ?」
さやか「うん、んじゃ撮るよー?」
さやか「あっ、まって?その前にさ、今日のことメールでまどかとマミさんに知らせようよ」
ほむら「…うん、そうしましょうか」
さやか「んじゃほむら、こっち来て」
ほむら「なにするの?」モゾモゾ
さやか「写メ撮ろうよ、写メ!」
ほむら「えっ?」
さやか「あたし達の初夜だよ!なんてね!」
ほむら「もう、一枚だけよ?」
さやか「うん、んじゃ撮るよー?」
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