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元スレさやか「暁美さやかでーす!」
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ほむら「おあいにくさま、その理屈がさっぱりわからないわ」
さやか「いいからいいから!とにかくあたしは暁美さやかなの!」
ほむら「あなたねぇ…」
さやか「いいからいいから!とにかくあたしは暁美さやかなの!」
ほむら「あなたねぇ…」
さやか「まどかはさ、まあ普通にマミさんと仲良く遊ぶって思うのよ」
ほむら「…でしょうね」
さやか「でもさ、あたし達はどう?」
ほむら「どうと言われても…」
さやか「正直、楽しんでないよね?」
ほむら「………」
さやか「いいよ、別に気なんか使わなくていいから本音を言いなよ」
ほむら「私は…」
さやか「うん」
ほむら「…でしょうね」
さやか「でもさ、あたし達はどう?」
ほむら「どうと言われても…」
さやか「正直、楽しんでないよね?」
ほむら「………」
さやか「いいよ、別に気なんか使わなくていいから本音を言いなよ」
ほむら「私は…」
さやか「うん」
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ほむら「………」
さやか「言い辛いのなら当ててみよなっか?」
ほむら「…好きにして」
さやか「まず第一!まどかと一緒になれなかった!」
さやか「これはまず間違いないよね?」
ほむら「そ、それは…」
さやか「誤魔化したってダメダメ、これは誰が見ても間違いないから」
ほむら「……そ、そうよ」
さやか「やっぱりねぇ」
さやか「言い辛いのなら当ててみよなっか?」
ほむら「…好きにして」
さやか「まず第一!まどかと一緒になれなかった!」
さやか「これはまず間違いないよね?」
ほむら「そ、それは…」
さやか「誤魔化したってダメダメ、これは誰が見ても間違いないから」
ほむら「……そ、そうよ」
さやか「やっぱりねぇ」
ほむら「…これで気はすんだ?」
さやか「いやいや、 こからが本題だよ
ほむら「……」
さやか「…こほん、そして一緒になる相手はよりによって」
さやか「残念、さやかちゃんでした!」
ほむら「……」
さやか「どうしてまどかと一緒になれないで、よりによってさやかと…」
さやか「こんな感じでしょ?」
ほむら「………そ、それは…」
さやか「……」ジィー
さやか「いやいや、 こからが本題だよ
ほむら「……」
さやか「…こほん、そして一緒になる相手はよりによって」
さやか「残念、さやかちゃんでした!」
ほむら「……」
さやか「どうしてまどかと一緒になれないで、よりによってさやかと…」
さやか「こんな感じでしょ?」
ほむら「………そ、それは…」
さやか「……」ジィー
ほむら「……そ、その…私…」タジッ
さやか「………」
さやか(このリアクションは意外だな…)
さやか(図星なのは間違いなさそうだけど、もっと冷たいリアクションするかと思った)
さやか(……ま、どの道あたしが好かれてないのも間違いなさそう…だね)
さやか(どうして…)
さやか(あたしは何もほむらにしてないはずなのに…)
さやか(あたし…)
さやか「………」
さやか(このリアクションは意外だな…)
さやか(図星なのは間違いなさそうだけど、もっと冷たいリアクションするかと思った)
さやか(……ま、どの道あたしが好かれてないのも間違いなさそう…だね)
さやか(どうして…)
さやか(あたしは何もほむらにしてないはずなのに…)
さやか(あたし…)
ほむら「………」
ほむら(……正直、さやかは苦手よ)
ほむら(理由だってちゃんとあるわ)
ほむら(…さやかは今までに何度もまどかを悲しませてきた)
ほむら(そして私も…)
ほむら(…だから、さやかとはあまり関わりを持とうとしなかったわ)
ほむら(……でも)
ほむら(このさやかには何もされていない…)
ほむら(むしろ、普通に私の友達でいてくれてる…)
ほむら(……正直、さやかは苦手よ)
ほむら(理由だってちゃんとあるわ)
ほむら(…さやかは今までに何度もまどかを悲しませてきた)
ほむら(そして私も…)
ほむら(…だから、さやかとはあまり関わりを持とうとしなかったわ)
ほむら(……でも)
ほむら(このさやかには何もされていない…)
ほむら(むしろ、普通に私の友達でいてくれてる…)
ほむら(でも…だからこそ、さやかと仲良くするのが怖いのよ)
ほむら(また敵対することを怖れて…)
ほむら(…それに、まどかに対する嫉妬もあるかもしれないわ)
ほむら(さやかが羨ましい…)
ほむら(だから私は…)
ほむら(でもっ…)
さやか「よーし、ほむら!」
ほむら「……なに?」
さやか「行くよ!」
ほむら「?」
ほむら(また敵対することを怖れて…)
ほむら(…それに、まどかに対する嫉妬もあるかもしれないわ)
ほむら(さやかが羨ましい…)
ほむら(だから私は…)
ほむら(でもっ…)
さやか「よーし、ほむら!」
ほむら「……なに?」
さやか「行くよ!」
ほむら「?」
さやか「ほら、早く支度して!」
ほむら「待って、行くって何処に行くのよ?」
さやか「いーい?ここは旅館よ?なら決まってんじゃん!」
ほむら「?」
さやか「お風呂だよ、お風呂!」
ほむら「!」
さやか「ここのお風呂は良いらしいよ?特に露天風呂!」
さやか「せっかく来たのに入んないだなんて勿体ないじゃん」
さやか「だからさ、入ろうよ」
さやか「二人でさ」ニコッ
ほむら「待って、行くって何処に行くのよ?」
さやか「いーい?ここは旅館よ?なら決まってんじゃん!」
ほむら「?」
さやか「お風呂だよ、お風呂!」
ほむら「!」
さやか「ここのお風呂は良いらしいよ?特に露天風呂!」
さやか「せっかく来たのに入んないだなんて勿体ないじゃん」
さやか「だからさ、入ろうよ」
さやか「二人でさ」ニコッ
ほむら「は、入るってあなた…!」
さやか「照れない照れない、別に良いじゃん女同士なんだし」
ほむら「…でも…」
さやか「それに、これがあたしじゃなくて、まどかだったら入ってるでしょ?」
ほむら「当然よ!」
さやか「…だ、だからさ、入ろうよ」
ほむら「……まぁ、せっかく旅館に来たんだし…」
ほむら「し…仕方ないわね…」
さやか「照れない照れない、別に良いじゃん女同士なんだし」
ほむら「…でも…」
さやか「それに、これがあたしじゃなくて、まどかだったら入ってるでしょ?」
ほむら「当然よ!」
さやか「…だ、だからさ、入ろうよ」
ほむら「……まぁ、せっかく旅館に来たんだし…」
ほむら「し…仕方ないわね…」
さやか「おっ、んじゃ行こ行こ!」
さやか「今なら貸しきりかもよ?」
ほむら「…そうね」
ほむら(まどか…)
さやか「……そんなにまどかが気になる?」
ほむら「……別に」
さやか「ま、あの二人は二人で楽しんでるんだろうしさ」
さやか「今日は夫婦二人でのんびりと行こうよ」
ほむら「……そうね」
ほむら「って、だから私達は婚約だなんて!」
さやか「あはは、冗談だってばぁ」
ほむら「もぉ…!」
さやか「今なら貸しきりかもよ?」
ほむら「…そうね」
ほむら(まどか…)
さやか「……そんなにまどかが気になる?」
ほむら「……別に」
さやか「ま、あの二人は二人で楽しんでるんだろうしさ」
さやか「今日は夫婦二人でのんびりと行こうよ」
ほむら「……そうね」
ほむら「って、だから私達は婚約だなんて!」
さやか「あはは、冗談だってばぁ」
ほむら「もぉ…!」
一方
ケーヤクケーヤクダーヨキューベーランドー♪
キセキヲカナエタイナラーチョイトオイデー♪
まどか「マミさん…まだなのかな?」
まどか「もう待ち合わせの時間過ぎてるよ…?」
まどか「うぅ…ケータイ持ってくるの忘れちゃったんだもん…」
まどか「これじゃ連絡取れないよ…」
まどか「でも、取りに帰ってる間にすれ違っちゃいけないし…」
まどか「はぁ…どうしよぉ…」
ケーヤクケーヤクダーヨキューベーランドー♪
キセキヲカナエタイナラーチョイトオイデー♪
まどか「マミさん…まだなのかな?」
まどか「もう待ち合わせの時間過ぎてるよ…?」
まどか「うぅ…ケータイ持ってくるの忘れちゃったんだもん…」
まどか「これじゃ連絡取れないよ…」
まどか「でも、取りに帰ってる間にすれ違っちゃいけないし…」
まどか「はぁ…どうしよぉ…」
まああのモンハンみたいな発言とか色々あったし魔女化するしでそりゃ苦手だわな
さらに一方
マミ「ひっちゅ!」
マミ「うう…風邪をひいてしまうだなんて…」
マミ「昨日の雨のせいかしら…?」
マミ「今日は…鹿目さんと二人で遊ぶのに…」
マミ「くしゅんっ!」
マミ「うー…鹿目さんには電話もメールも届かないし…」
マミ「どうしよう…魔法少女でも風邪をひくだなんて…」
マミ「行かなきゃいけないのに…」
マミ「……鹿目さん…」ヨロッ
マミ「…今…行くからね…」
マミ「ひっちゅ!」
マミ「うう…風邪をひいてしまうだなんて…」
マミ「昨日の雨のせいかしら…?」
マミ「今日は…鹿目さんと二人で遊ぶのに…」
マミ「くしゅんっ!」
マミ「うー…鹿目さんには電話もメールも届かないし…」
マミ「どうしよう…魔法少女でも風邪をひくだなんて…」
マミ「行かなきゃいけないのに…」
マミ「……鹿目さん…」ヨロッ
マミ「…今…行くからね…」
まどか「もう一時間以上経つよ?」
まどか「やっぱり何かあったのかな…?」
まどか「うーん…どうしよぉ…」
「だーれだっ?」
まどか「わわわっ?」
「あはは、誰だか当ててみな!」
まどか「えっ?えーと…えーと…」
まどか「ま、マミさん…?」
「いーや、違うよ」
まどか「えぇっ?な、なら…んっと…」
まどか「やっぱり何かあったのかな…?」
まどか「うーん…どうしよぉ…」
「だーれだっ?」
まどか「わわわっ?」
「あはは、誰だか当ててみな!」
まどか「えっ?えーと…えーと…」
まどか「ま、マミさん…?」
「いーや、違うよ」
まどか「えぇっ?な、なら…んっと…」
「マミかと思った?残念、あたしだぜ!」
まどか「えっ?あ…き、杏子ちゃん?」
杏子「ああ、こんなとこで一人で何してんのさ」
杏子「さやか達とは一緒じゃないのか?」
まどか「う、うん…さやかちゃんとほむらちゃんは二人で温泉旅行だよ」
杏子「なにぃ!?」
まどか「わわわ」
杏子「どういうことだ、おい!」
杏子「どうしてほむらがさやかと…!」
まどか「お、落ち着いて?杏子ちゃん」
まどか「えっ?あ…き、杏子ちゃん?」
杏子「ああ、こんなとこで一人で何してんのさ」
杏子「さやか達とは一緒じゃないのか?」
まどか「う、うん…さやかちゃんとほむらちゃんは二人で温泉旅行だよ」
杏子「なにぃ!?」
まどか「わわわ」
杏子「どういうことだ、おい!」
杏子「どうしてほむらがさやかと…!」
まどか「お、落ち着いて?杏子ちゃん」
杏子「なるほど、マミのやつがあみだクジでねぇ」
まどか「うん、だからマミさんを待ってたの」
杏子「ちっ…あたしのいないとこでそんなことやってたのかよ」
まどか「だ、だって杏子ちゃん…急にいなくなっちゃたんだもん」
杏子「まぁあたしは用事があったからね」
まどか「なら、ここのたい焼きを食べに来たの?」
杏子「ああ、メロンソーダ味のたい焼きがあるらしいぜ」
まどか「そ、そうなんだ…」
まどか「うん、だからマミさんを待ってたの」
杏子「ちっ…あたしのいないとこでそんなことやってたのかよ」
まどか「だ、だって杏子ちゃん…急にいなくなっちゃたんだもん」
杏子「まぁあたしは用事があったからね」
まどか「なら、ここのたい焼きを食べに来たの?」
杏子「ああ、メロンソーダ味のたい焼きがあるらしいぜ」
まどか「そ、そうなんだ…」
まどか「マミさん…まだかなぁ…」
杏子「どのくらい待ってんのさ?」
まどか「んと、二時間くらい…かな?」
杏子「えっ?そんなにかよ?」
まどか「うん…」
杏子「んー…そういや、マミのやつ昨日は雨の中走り回ってたからね」
杏子「風邪でもひいたんじゃないの?」
まどか「魔法少女でも風邪をひくの?」
杏子「まぁそう言うこともあるさ」
まどか「そっか…」
杏子「どのくらい待ってんのさ?」
まどか「んと、二時間くらい…かな?」
杏子「えっ?そんなにかよ?」
まどか「うん…」
杏子「んー…そういや、マミのやつ昨日は雨の中走り回ってたからね」
杏子「風邪でもひいたんじゃないの?」
まどか「魔法少女でも風邪をひくの?」
杏子「まぁそう言うこともあるさ」
まどか「そっか…」
杏子「よし、まどか」
まどか「なあに?」
杏子「面貸しな、あたしと一緒に行くぞ」
まどか「えっ?でもマミさんが…」
杏子「あたし抜きでやろうとした罰さ、それに来たら来たで合流すりゃいいんだし」
まどか「んー…」
杏子「それに、まどかも何時までも待ってるのも退屈だろ?」
杏子「だからさ、一緒に行こうぜ」
まどか「…うん、わかったよ杏子ちゃん」
杏子「よし、んじゃまずはメロンソーダ味のたい焼きからだね!」
まどか「あはは…」
まどか「なあに?」
杏子「面貸しな、あたしと一緒に行くぞ」
まどか「えっ?でもマミさんが…」
杏子「あたし抜きでやろうとした罰さ、それに来たら来たで合流すりゃいいんだし」
まどか「んー…」
杏子「それに、まどかも何時までも待ってるのも退屈だろ?」
杏子「だからさ、一緒に行こうぜ」
まどか「…うん、わかったよ杏子ちゃん」
杏子「よし、んじゃまずはメロンソーダ味のたい焼きからだね!」
まどか「あはは…」
一方
マミ「うぅ…」フラフラ
マミ「体が重い…こんな気持ちであるくの初めて…」
マミ「じゃないけど、久々…ね」
マミ「ひちゅっ!」
マミ「うー…こんなはずじゃなかったのに…」
マミ「はぁ…はぁ…ちょっと…苦しい…かしら…?」
マミ「はぁ…はぁ…あれ?あれれ…?」
マミ「回りがクルクル回って…」
マミ「うぅぅ…」ペタン
マミ「もうダメ…」
マミ「うぅ…」フラフラ
マミ「体が重い…こんな気持ちであるくの初めて…」
マミ「じゃないけど、久々…ね」
マミ「ひちゅっ!」
マミ「うー…こんなはずじゃなかったのに…」
マミ「はぁ…はぁ…ちょっと…苦しい…かしら…?」
マミ「はぁ…はぁ…あれ?あれれ…?」
マミ「回りがクルクル回って…」
マミ「うぅぅ…」ペタン
マミ「もうダメ…」
そして
さやか「うわー!広いねぇ!」
ほむら「…そうね」
さやか「やっぱりあたし達の貸しきりっぽいね」
さやか「ラッキーじゃん!これで思いっきり遊べるよ」
ほむら「…お風呂場は遊ぶところじゃないわよ?」
さやか「わかってるって!ほら、まずは体洗おうよ」
ほむら「そうね」
さやか「えと…やっぱシャンプーは持ち込みか」
ほむら「あっ…」
さやか「あれ?もしかして忘れた?」
さやか「うわー!広いねぇ!」
ほむら「…そうね」
さやか「やっぱりあたし達の貸しきりっぽいね」
さやか「ラッキーじゃん!これで思いっきり遊べるよ」
ほむら「…お風呂場は遊ぶところじゃないわよ?」
さやか「わかってるって!ほら、まずは体洗おうよ」
ほむら「そうね」
さやか「えと…やっぱシャンプーは持ち込みか」
ほむら「あっ…」
さやか「あれ?もしかして忘れた?」
ほむら「う、うん…」
さやか「仕方ない、さやかちゃんが貸してあげよう」
ほむら「…助かるわ」
さやか「でも、只で貸すのはちょっとつまらないかな?」
ほむら「………」
さやか「あ、そうだ!あたしの髪洗ってよ!」
ほむら「えっ?」
さやか「そしたらちゃんとあたしもするからさ」
ほむら「……でも」
さやか「んー?なに、恥ずかしいわけ?」
ほむら「そう言うわけじゃないわ…でも…」
さやか「仕方ない、さやかちゃんが貸してあげよう」
ほむら「…助かるわ」
さやか「でも、只で貸すのはちょっとつまらないかな?」
ほむら「………」
さやか「あ、そうだ!あたしの髪洗ってよ!」
ほむら「えっ?」
さやか「そしたらちゃんとあたしもするからさ」
ほむら「……でも」
さやか「んー?なに、恥ずかしいわけ?」
ほむら「そう言うわけじゃないわ…でも…」
さやか「大丈夫、遠慮ならいらないからさ」
ほむら「遠慮じゃないわ」
さやか「ならいいじゃん、はい洗って!よろしくぅ!」
ほむら「もう…仕方ないか」
さやか「えへへー、誰かに洗って貰うのなんて久しぶりだわ」
ほむら「私だってこうして誰かの髪を洗うのは初めてよ」
さやか「あ、そうなの?」
ほむら「さやかは経験あるの?」
さやか「うん、まどかとちょっとね」
ほむら「遠慮じゃないわ」
さやか「ならいいじゃん、はい洗って!よろしくぅ!」
ほむら「もう…仕方ないか」
さやか「えへへー、誰かに洗って貰うのなんて久しぶりだわ」
ほむら「私だってこうして誰かの髪を洗うのは初めてよ」
さやか「あ、そうなの?」
ほむら「さやかは経験あるの?」
さやか「うん、まどかとちょっとね」
ほむら「まどかと?」
さやか「うん、まぁ小学生の時の話だけどね」
ほむら「…そう」
さやか「修学旅行や宿泊研修の時によく洗いっこしたよ」
ほむら「……」
さやか「ほむらはなかったの?そう言うの」
さやか「東京でも修学旅行や修学旅行くらいあったでしょ?」
ほむら「それは…あったけど…」
さやか「……ま、だからって洗いっこするとは限んないか」
ほむら「……」
さやか「うん、まぁ小学生の時の話だけどね」
ほむら「…そう」
さやか「修学旅行や宿泊研修の時によく洗いっこしたよ」
ほむら「……」
さやか「ほむらはなかったの?そう言うの」
さやか「東京でも修学旅行や修学旅行くらいあったでしょ?」
ほむら「それは…あったけど…」
さやか「……ま、だからって洗いっこするとは限んないか」
ほむら「……」
さやか「よし、思いで話はこんくらいにして」
さやか「さっ、洗ってよ!」
ほむら「…わかったわ、シャワー流すわよ?」ジャー
さやか「きたきた」
ほむら「シャンプーはこのくらいでいい?」
さやか「うん、てきとーでいいよ」
ほむら「そう、それじゃあ洗うわね」
さやか「よろしくー」
ほむら「ん…」ワシャワシャ
さやか「おーいいよいいよ」
さやか「さっ、洗ってよ!」
ほむら「…わかったわ、シャワー流すわよ?」ジャー
さやか「きたきた」
ほむら「シャンプーはこのくらいでいい?」
さやか「うん、てきとーでいいよ」
ほむら「そう、それじゃあ洗うわね」
さやか「よろしくー」
ほむら「ん…」ワシャワシャ
さやか「おーいいよいいよ」
ほむら「…力加減はどう?痛くない?」
さやか「うん、ちょうど良い感じー」
ほむら「そう、よかった…」ワシャワシャ
さやか「やっぱ誰かに洗って貰うのは気持ちいいねー」
ほむら「そうなの?」
さやか「うん、気持ちいいよ?」
ほむら「そう…」
さやか「ね、あたしの髪どう?」
ほむら「えっ?」
さやか「ほら、あたしはほむらと違って短いからさ」
さやか「やっぱなんか違うのかなってね」
さやか「うん、ちょうど良い感じー」
ほむら「そう、よかった…」ワシャワシャ
さやか「やっぱ誰かに洗って貰うのは気持ちいいねー」
ほむら「そうなの?」
さやか「うん、気持ちいいよ?」
ほむら「そう…」
さやか「ね、あたしの髪どう?」
ほむら「えっ?」
さやか「ほら、あたしはほむらと違って短いからさ」
さやか「やっぱなんか違うのかなってね」
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