元スレ健夜「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 96 :
すこやんが自らを慰めすぎて逆にテクニシャンという風潮
102 = 1 :
えり「ぁ、ふぁぁ…!いや、ぁッ!んん…っ」
咏(声…そんな、かわいい声…)
咏(他の人に、聞かせちゃだめ)チュ
えり「ンンッ…!」
咏(えりりんは、ずっと隣で喋ってくれた…聞いてると、落ち着く声…)チュ
えり「んん、は、ぅ…!」
咏(そのえりりんの唇を、塞いでいる……私の唇で)
えり「ふぁ、…ぁっ、んん…!」
咏(今漏れる声は…私だけの、声)レロ
えり「ン…!…は、ぅ…っ」
咏(だから……)ツゥ
えり「っ、はぁ、はぁ…はぁ…」
咏「もっと、啼いて?」
104 = 1 :
恒子(少しでも、感じて)ペロ、レロレロ…
健夜(こうされるの、好きだよね)コリコリ…クリクリ…
咏(もっと聞かせて…)チュ、チゥゥ
えり「あぁ、っ…も、だめっ!…ゃ、んんッ」
えり「それいじょ、ぁあッ!やられ、たら…おかしく、なっちゃ…!!」
咏「いいんだよ、えりりん」
恒子「ぜーんぶ、受け止めてあげる」
健夜「だから、おかしくなっちゃって?」
えり「ぁ……あぁぁーッ!!」ビクンッ
105 = 1 :
えり「はぁっ…はぁ…」ビクビク
健夜「…んふ♪」
えり「…はぁ、…ん…っ///」
咏「…どうしたの?えりりん」
えり(…きっと私…おかしくなっちゃったんだ…)
恒子「…えりちゃん…?」
えり(おかしくなっちゃったから…仕方ないの…そう、仕方、ない…)
えり「ぁ…の……」
106 = 46 :
かわいい
107 = 11 :
えりちゃんかわいい!(迫真
108 = 1 :
えり「………」
えり「…からだ、が…まだ、あつくて…疼い、ちゃって……」
健夜「!」
えり「……おさえられなくて…ガマン、できそうに、なくて……」
咏「…」
えり「……感じ、たいの……」
恒子「…!」
えり「…おね、がい……!…もっと……して……」
えり「私を…、…めちゃくちゃに…して……?」
――――
109 = 46 :
はい堕ちましたー!
110 = 1 :
――――――
恒子「…死ぬかと思った」
咏「同じく……」
健夜「うん……」
恒子「……それで、その……」
健夜「言いたいことわかるよ?わかるけど今やめよう。やめて?」
咏「……思い出させるんじゃねーよ、ふくよん……」
恒子「いや、だって!!」
咏・健夜「「シーッ!」」
恒子「むぐ。……だってさー…」チラッ
111 = 1 :
えり「…すぅ…すぅ…」
恒子「……残酷すぎない?」
咏「…あどけない寝顔しやがってぇ…」
健夜「さっきまであんなに乱れてたのに…」
咏「そうそう、あんなこと言って……」
咏「………」
健夜「………」
恒子「………」
健夜「…だ…だめだよ?」
恒子「お、おう!ダメだ、もうダメだ」
咏「……ホントに?」
恒子「だめだめだめっ」
113 = 1 :
咏「そう言って、えりりんがオチたのに更に攻めて目を醒まさせて、を何回やった?」
恒子「うぐぐ…一番やったのはすこやんだよ」
健夜「そ、それは、えりちゃんが『もう死んじゃう』って言ってたから、息してるか確認…」
恒子「ディープキスで?」
健夜「………」
咏「…てかすこやん、言うな、えりりん危険セリフ言うな」
健夜「…あっ」
恒子「ちょ、思い出しちゃ……」
えり『ゃ、いやぁっ!だめ、おねが…! これいじょ、イったら…死んじゃう…っ!やぁぁっ!』
咏・健夜・恒子「「「……」」」ムラッ
114 = 92 :
すばらっ
115 = 1 :
健夜「…もう少しくらい…」ムラムラ
咏「ちょーっとだけ…」ムラムラ
恒子「い、いやいやいやいや!」
咏「だって、誘ってきたのは、えりりn」
恒子「ああああ思い出しただけでもうあああああ」ワシャワシャ
健夜「もう無理。いただきます」
恒子「この寝顔を汚しちゃダメだってさっき決めたでしょおおおお!?」
咏「安心しきった寝顔……歪ませてあげたいねぃ…」ジュルリ
健夜「前から思ってたけど咏ちゃんって結構Sだよね」
咏「すこやんには言われたくねーよ」
116 = 1 :
健夜「いやいや~、咏ちゃんもなかなか」
健夜「えりちゃんがイきそうになった途端に手の動きを止めるなんて、意地悪だよね~」
咏「すこやんこそ、その後にどこをどうしてほしいか、とだけ聞けば良いのに」
咏「かなり追い詰めるような質問してたよねぃ~いや流石」
恒子「麻雀のプロ怖い」
健夜「そのときのえりちゃんの表情、最高だったなぁ…」
咏「うん、涙目うるうるさせながら」
恒子「………」
健夜「………」
咏「………」
117 = 1 :
えり「……ん…ぅ……?」
えり「あれ……私……?」
えり「…………あの」
えり「何してるんですか?」
咏(あっっ…ぶねぇぇぇぇ!!)
恒子(セーフッ!セェェーフッ!)
健夜(…ちぇっ、もう少しだったのにぃ)
118 = 46 :
すこやん……
119 = 1 :
えり「…………」キョロキョロ
えり「…えーっと、どうして皆さんここに?」
健夜「え?」
えり「私、いつの間に寝てしまったんでしたっけ」
恒子「へ?」
えり「えっと…」
咏「憶えて…ないの?」
えり「はい?………」
えり「………………」クビカシゲ
えり「………ぁ……」
えり「…………っ///」オロオロ
えり「…ぅ……///」チヂコマリ
咏(いくか)
健夜(いこう)
恒子(こらまて)
120 = 6 :
ちょーしえんだよー
121 = 1 :
えり「……わすれてください」
咏「断る」
えり「おねがいします」
恒子「無理」
えり「そこをなんとか」
健夜「No,Thank you.」
えり「……」イラッ
123 = 1 :
えり「……はぁ……」
えり(…どうして、あんなことになっちゃったんだろう…)
えり(………)
えり(…どうして、あんなことに?)
えり(冷静に考えて、明らかにおかしい)
えり(始まりはたしか……そう、急にあつくなって…私が、倒れて…)
えり(あつくなる…“暑く”という感じじゃなくて…身体の奥が“熱く”なるような…)
えり(そうしたら、…へ、変な、気分になって…途端に………)
えり(……脱がされ…て……)
えり(まるで図ったような、タイミングで……)
124 = 1 :
えり(三尋木プロたちは、こうなることを……知って、いた?)
えり(……いや、知っていた、だけじゃ駄目。むしろ……)
えり(あの3人の中の誰かが、何かを私に仕掛けた…?)
えり(じゃあ、仕掛けるタイミング…!身体があつくなる前、何をした)
えり(………)
えり(…ケーキ…)
えり(ケーキを、食べた…しかもみんな、目立つところばかり…!)
125 = 1 :
えり(……………)
えり「………ふふ」ニコッ
咏・健夜・恒子「「「?」」」
えり「ふふふ…っ…ふふふふ…」クスクス
えり「――――」
咏・健夜・恒子「「「」」」ゾクゥッ
健夜(なっ、ななななな)ガクガク
咏(あんなえりりん見たことない…)サァァ
恒子(氷の眼差し…)
127 = 1 :
えり「…正直に答えれば、怒るだけにします」
恒子(だけ?それ以外何!?)
えり「何故“あんなこと”になったのですか」
健夜「え、んんと、話せば長く…」
えり「簡潔に」
咏「あ、いや、なんつーか、えっと」
えり「迅速に!」
恒子「すいませんでしたぁぁぁ!!」
えり「質問にお答えなさい!!」
健夜「栗に一服盛りましたあああすみませんんんんん」
咏「イチゴに一服盛りましたごめんなさいいいいいい」
恒子「ビスケットにやりましたああすみませえええん」
128 = 1 :
えり「さ、3人とも…ですか!?」
健夜「はいすみません」ドゲザ
咏「出来心で」ドゲザ
恒子「好奇心で」ドゲザ
えり(…デジャヴ…)
えり「…あの…検討はつきますが…何をいれたんですか」
咏・健夜・恒子「「「媚薬」」」
えり「……はぁ」アタマカカエ
えり(……ん?)
えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2が来ることを知らないから……)
えり「…私、3人分も飲んだんですか、媚薬」
恒子「…そ、そうなります…」
えり「……」クラッ
129 = 6 :
もいっこ支援!
130 = 1 :
>>128
×えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2が来ることを知らないから……)
○えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2人が来ることを知らないから……)
ねむい
131 = 1 :
えり(……そりゃあ、おかしくもなる……)
えり(おかしくも……)
えり(おかしく…な…る……)
えり(……………)
えり(…そう、おかしかったの。あの時の私はおかしかったの。仕方ないの)
えり(…ぅぅ……ッ…///)
恒子(なんかかわいいなー)
健夜(顔真っ赤ー)
咏(うは、なんで照れてんの?)
えり「頭下げなさいステイッ!」
咏・健夜・恒子「「「わ、わんっ!」」」
132 = 1 :
やばいねむい やばい
寝かせてくださいすみません
11時前に参上できるようにしますすみません
134 = 6 :
前も長かったっけ。安心の復活を信じて保守支援
137 = 80 :
しえんするでー
138 = 96 :
まだアポトキ……ルートも残ってる
落とすわけにはいかんな
139 = 6 :
ほ
140 = 96 :
ほ
141 = 6 :
やばいねむい・・・でも今ねたら落ちそう・・・
142 = 80 :
ほしゅせずにはいられないな
144 :
ほーーーしゅーーー
145 = 144 :
ほ
147 = 1 :
おは…よ…う…
148 = 144 :
まってたぜ
149 = 1 :
……………
恒子「…凄まじいな…えりちゃん」
咏「おー…」
健夜「なんか…凄く懐かしい感じがした」
恒子「あ、わかる」
健夜「なんだっけ、あの感じ…」
咏「後悔ではないんだけど、こう、マジで悪いことしちゃったなぁ、みたいな…」
健夜「あーそうそう」
恒子「…あ、あれだ」
咏「お?」
恒子「小学校の頃の、クラスみんなの前で先生にお説教されてる感覚」
咏「それだ」
健夜「純粋に、悪いことをしました、許してくださいってなるやつだ」
150 = 1 :
健夜「教師と…生徒、か……」
恒子「なぁにーすこやんまたエロいこと考えてない?」
健夜「………そ、そんなことないよ」
咏「怪しい間があったねぃ~」
健夜「ただ、ちょっと、教師と生徒ってシチュエーション良いなって」
恒子「エロいこと考えてんじゃん」
咏「反省が足りないねぃ、水、頭から被るかい?」
健夜「ご勘弁を」
恒子「うん、やめて?私にもかかるから。てかぬるくなるよ?」
咏「ほっほっほ」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 咏「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」 (415) - [91%] - 2012/8/27 8:00 ★
- 唯「さわちゃんのおっぱいが見たいんだけど」 (276) - [68%] - 2011/1/22 3:15 ★★
- 夜空「トモちゃんもいなくなってしまった…」 (190) - [63%] - 2011/10/17 4:30 ★★
- みさえ「しんちゃん、あけましておめでとう。」 (123) - [58%] - 2013/1/1 5:30 ☆
- 幼女「おじちゃんかわいいね、なんさい?」 (121) - [57%] - 2012/5/22 3:00 ☆
- 唯「あずにゃんのおしっこ飲みたいよ」 (204) - [57%] - 2010/5/7 4:45 ★
- 一夏「最近セシリアがおっぱい押し付けてくる」 (154) - [56%] - 2012/5/10 14:30 ★
- まどか「ほむらちゃんが犬になってしまいました」 (131) - [56%] - 2012/1/3 5:00 ★
- まどか「ほむらちゃんをえっちに調教しちゃおう」 (259) - [56%] - 2012/2/3 18:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について