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    元スレ健夜「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」

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    タグ : - すばら + - + - + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 = 6 :

    253 = 1 :

    恒子「いただきまーす」

    「ほれ、えりりん。一口こーかん~」

    えり「あ、どうも…」

    「あーん」

    えり「……もうしませんよ」

    「ちぇ~…じゃ、あ~ん」

    えり「ですから」

    「違う違う。えりりんが、食べさせて」

    えり「え…」

    「ほら、あー…」

    えり「………」

    えり「………ぁー…ん…///」

    「ん!」パクッ

    254 = 80 :

    すばら

    256 = 1 :

    えり「…………」

    「…………」

    えり「…あの、フォークくわえたまんまにされても…」

    「ん~?」

    えり「…そろそろ良いですか」

    「む、……」モグモグ

    「ん、んまいっ」ニコッ

    恒子「え、えりちゃん、次私にも!」

    「ちょ、まててめー、ちょっと待て」

    恒子「え?」

    「いや、だから、…えりりんも食べたいでしょ?」

    えり「まぁ…でも、ふくy」

    「だめええええ!!」

    257 = 6 :

    260 = 144 :

    261 = 1 :

    えり「はい?」

    「えりりん、とりあえず、食べてみ?美味しいから、美味しいから!」

    えり「は、はぁ…」

    えり(どうしたんだろ…)パクッ

    「!」ニヤッ

    えり(……あ。美味し……)

    えり(…………)

    えり(……こ、このフォーク…さっき三尋木プロが……!)

    「…美味しいでしょ?」

    えり「んぐ、………」ゴックン

    えり「みっ…三尋木プロぉぉ!!!///」

    「知・ら・ん・しーっ!」ニシシ

    262 = 6 :

    しらんしかわいい

    263 = 1 :

    恒子「えりちゃん、あーん…」

    えり「もう無理です、もうやりません!」

    恒子「え」

    えり「こんな、……っ」キッ

    「おぉぅ……」ドキッ

    (睨んでるんだろうけどかわいい)

    恒子「お前のせいか三尋木ィ!」

    「あーそうだぜ福与ォッ!良いだろ~」

    恒子「んにゃろーッ!」

    健夜「えりちゃん、あーん」

    えり「しませんっ」

    健夜「ちぇー」

    264 = 6 :

    ちぇーかわいい

    265 = 1 :

    …………

    「出さなきゃ負けよー」

    恒子「最初はグー!」

    健夜「じゃんけんぽん!!」

    恒子「よッ…しゃあああああ」

    「ああああああああ」

    健夜「うそおおおおお!!」

    えり「…あの。なんのじゃんけんですか」

    咏・健夜・恒子「「「誰がえりちゃんとお風呂入るか」」」

    えり「…………」ズキズキズキ

    266 = 1 :

    帰宅!
    間がながく空いたりとせわしなくてすみません
    これから風呂入ってきます
    出てきたらペース戻します

    267 = 80 :

    風呂なら俺が入ってきてやんよ

    268 = 6 :

    よしきた

    269 = 6 :

    270 = 6 :

    ふむ

    271 = 6 :

    早めのほ

    272 = 80 :

    しゅ

    273 = 1 :

    ただいま
    ついでに晩ごはんも済ませてきました

    274 = 6 :

    おかえりりん

    275 = 1 :

    お風呂場

    えり(…ふぅ…)チャポン

    えり(やっと、一人の時間……)

    えり(なんとかふりきれてよかった…鍵もしたし、安心…)

    えり(…………)ジッ

    えり(…これが、自分の身体…?)

    えり(…多分周りには…7、8歳くらいに見えてて…身長は…120…?)

    えり(…そんなオカルト…ありえまs)

    恒子「お邪魔しまーす!」ガチャッ

    えり「!?」バシャッ

    277 = 1 :

    えり「なっ…な、な、なん、で…!?」

    恒子「じゃんけん勝ったから!」キラーン

    えり「そうじゃないでしょう!?どうやって入ったんですか!」

    恒子「へ?…あー、クリップ伸ばして針金にしてカチャカチャっと」

    えり「そんな無茶苦茶な!」

    恒子「まーまー。あ、えりちゃんって洗ってからお風呂入る派?お風呂入ってから体洗う派?」

    えり「前者で……ってそんなことはどうでも良いです!出ていってください」

    恒子「じゃー頭洗ってあげるー」

    えり「聞いてますか!?」

    278 = 1 :

    >>277
    ×えり「前者で……ってそんなことはどうでも良いです!出ていってください」
    ○えり「後者で……ってそんなことはどうでも良いです!出ていってください」

    真逆や…

    279 = 80 :

    えりちゃんなら前者でもまったく違和感ない

    280 = 1 :

    恒子「その体じゃ何かと不便でしょ?」

    えり「誰のせいですか」

    恒子「私。だから手伝ってあげようと。福与恒子、サポートに徹します!」

    えり「いりません!出ていってください」

    恒子「ホントに?」

    えり「はい」

    恒子「絶対?」

    えり「はい」

    恒子「後悔しない?」

    えり「はい」

    恒子「本当はちょーっぴりいいなーとか思って」

    えり「ません。しつこいですよ」

    281 = 1 :

    恒子「~♪」カシュッ カシュッ

    えり(…結局こうなる…)ハァ

    恒子「シャンプー入りまーす」ワシャワシャ

    えり「………」

    恒子「おーえりちゃんの髪、柔らかいね」ワシャワシャ

    えり「そうですか?」

    恒子「柔らかくて細い」ワシャワシャ

    えり「…だからなのか、伸ばすとすぐ絡まるんですよ」

    恒子「あれ、えりちゃん髪伸ばしたことあるの?」

    えり「まぁ、昔は…」

    恒子「いーなぁ、見たい見たい」

    えり「ダメです」

    恒子「いけずぅ~」

    284 = 1 :

    恒子「気持ちいい?」ワシャワシャ

    えり「はい…ちょっと驚きました」

    恒子「なんで?」

    えり「なんと言いますか…意外だな、と」

    恒子「えー心外だなぁ、手先は器用な方だと思うんだけど」

    えり「そうなんですか」

    恒子「一応料理もできるよ?」

    えり「あ、そういえば…一人暮らしでしたっけ」

    恒子「いや、もうそろそろ変わる」

    えり「変わる?」

    恒子「えりちゃんの家で二人暮らしの予定」

    285 = 6 :

    アナコンビいいね

    286 = 283 :

    穴コンビ

    287 :

    289 = 80 :

    ド直球のストレートきたな…

    290 = 1 :

    えり「…わー、初耳。いつ決まったんですか、それ」

    恒子「あはは。痒いとこ、ない?」

    えり「ええ」

    恒子「じゃ、流すよー」ザー

    えり「んっ…」

    恒子「…今から100日前…私が告白したとき、決めたんだよ」ザー

    えり「え、今なんて?」

    えり(シャワー流す音で聞こえない…)

    恒子「……んーん」ザー

    恒子「なんでもなーい」

    292 = 1 :

    恒子「さてさて…」ニヤニヤ

    恒子「えりちゃ~ん、お背中流す時間ですよーん!」

    えり「お断りします」

    恒子「いやいや、背中くらい流すって」

    えり「いりません」

    恒子「ホントに?」

    えり「はい」

    恒子「絶対?」

    えり「はい」

    恒子「後悔しない?」

    えり「はい」

    恒子「本当はちょーっぴりいいなーとか思って」

    えり「ませんってば。クドいですよ」

    293 = 1 :

    恒子「~♪」カシュッ カシュッ

    えり(…ですよね…)

    恒子「じゃーいくよー」コシコシ

    えり「………」

    恒子「…本当に小さくなっちゃったんだね…」

    えり「誰のせいですか」

    恒子「まーね。力加減、どう?」コシコシ

    えり「…もう少し強くしても平気ですよ。少しくすぐったいくらい」

    恒子「ほーい。…えりちゃんってさ、控え目だよね」

    えり「何がですか?」

    恒子「肌の露出とか、さ。だからなのか、色白で」

    294 = 11 :

    えりハーすばら支援

    295 = 1 :

    えり「…肌は、あまり他人に見せるものではないかと」

    恒子「でも、夏でも首もとにスカーフ?してるでしょ。暑くない?」

    えり「…まぁ、暑いときは暑いですけど」

    恒子「他にも。身体のラインがわかるような服は着ないし」

    えり「…たしかに、好きじゃないかもしれないです」

    恒子「どーして?」

    えり「嫌だから…としか。私には逆に、そういうのを見せてる人がわからないです」

    恒子「いたたた、まいったな、こりゃあ」

    えり「なにも福与さんだけじゃないですよ」クスッ

    えり「……って」

    296 = 80 :

    アナコンいけるやん!

    297 = 1 :

    えり「ちょっと福与さん!?」

    恒子「はーい恒子だよー」アワアワ

    えり「っ…背中だけって言って…!しかも、タオルは!?」

    恒子「アレって肌に悪いんだよ~?手で洗うのがいーの」アワアワ

    えり「だから、もういいです!本来承諾したのは背中だけ…ひゃッ!?」

    恒子「綺麗にしましょ~ね~」

    えり「ちょ、どこ、触って、ぁう…!」

    恒子「なぁに~?身体洗ってるだけだよ~?」

    えり(絶対、わざとだ…!)

    298 = 282 :

    アワアワ!?

    299 = 1 :

    恒子「流すよ~」

    えり(…全身…触られた…くまなく洗われた……)ドンヨリ

    恒子「ほれ~」シャワワー


    …………

    チャポン

    恒子「ふぃ~、極楽~」

    えり「……」

    恒子「えりちゃんも入ろうよー」

    えり「私はもう出ます…」

    恒子「温まってから出る方が良いんだよ?」

    えり「ですが……っ………へくしゅッ…!」

    恒子「………」

    えり「………出ます」グス

    恒子「こらこら」


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