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    元スレやよい「ううー…、プロデューサーの顔が怖いです…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - やよい + - アイドルマスター + - 千早 + - 強面 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 20 :

    やよい「あ、出てくれるんですか?」

    P「……ああ……」

    やよい「私、アンカーにバトンを渡す順番なんです!」

    P「……そうか……」

    P「……応援してる……し、私も頑張ろう……」

    やよい「はいっ!!」

    102 = 20 :

    「あの……」

    P「……はい……」

    「アンカー、やっていただけませんか?」

    P「……」

    「あなたなら、きっと誰もが納得すると思うんです」

    P「……お安い、御用で……」

    103 :

    頼もしすぎる

    105 = 70 :

    このPに話しかけられるあたり肝が据わってるな

    106 :

    貴音かわいいよ貴音

    107 = 20 :

    千早「高槻さん、頑張って……」

    千早「あ、高槻さんの組、バトン落とした……」

    千早「ああ、みるみる最下位に……」

    千早「逆転の決め手に欠けるわね……」

    千早「あ、次、高槻さん!」

    千早「高槻さーん、頑張って―!!」

    千早「あ、高槻さん、やっぱり早い!!」

    千早「一人抜き、二人抜き……」

    千早「二位まで上がったわ!!」

    108 = 20 :

    やよい「……ハア……ハア……」

    やよい(あ!!)

    P「……」

    やよい(プロデューサーがアンカーなんだ!!)

    やよい(よーし、らすとすぱーと!)

    やよい「プロデューサー、お願いします!!」

    P「……応……」

    109 :

    きっと外見のせいで怖がれてたがアイドルに笑顔を向けられてハマったんだろう

    110 :

    父兄生徒混合種目が多過ぎると思っている

    そうだなwwwww

    111 :

    なんだろうスーツ以外の格好がイメージできん

    112 = 109 :

    やよいは鈍くさいのでは?

    113 = 20 :

    この時点でPの前を走っていたランナー、後に述懐す

    始めは、スローだと思った

    あ、大したことないな、と

    でも、それが彼の巨躯故の印象に過ぎなかったと気づいた時には

    既に彼は、僕のすぐ後ろまで迫っていた

    強大な威圧感と共に!!

    114 :

    エンジェル伝説を思い出した
    あれは主人公弱いけれど

    115 = 93 :

    (ゲームのやよいは速いんだよ)

    116 = 20 :

    ランナー「ひいいいいい」

    P「……」


    さらに述懐す

    それは、ターミネーターの走りに似ていた


    P「……」

    ランナー「ひいいいいいいいい!!」

    117 :

    アイマスのSSと思ってスレを開いたが違ったようだ

    118 = 67 :

    >>111
    俺の脳内だと白いスーツで再生されてる

    119 :

    エンジェル伝説の父親のイメージが強い

    120 = 70 :

    なぜか段々俺の脳内で萬田銀次郎になってきた

    121 = 20 :

    審判「ゴールです」

    ランナー「……へ……?」

    ランナー「俺?勝ったの?」

    122 = 95 :

    >>114
    異常なタフネス持ちと言う設定があったじゃん

    123 :

    >>114
    いや、北野君は体さばきが天才的
    本人にその気がないだけで

    124 = 20 :

    P「……スンマセン……」

    やよい「すごいですー!プロデューサー、とっても速かったですよ!!」

    千早「そうです。凄いです、プロデューサー」

    やよい「えっへへー、プロデューサー、しゃがんでください!」

    P「……」

    やよい「よく頑張りましたー」ナデナデ

    P「……恐縮です……」

    125 = 94 :

    >>112
    歌って踊れる時点で並の中学生よりは速いだろう

    126 = 20 :

    ―終了後―


    千早「プロデューサー、私の家で、夕飯、ご一緒しませんか?」

    やよい「プロデューサー、お願いします!」

    P「……」

    P「……痛み入ります……」


    終わり

    127 :

    >>122
    北野くんはタフなんじゃなくて殴られる瞬間に力を流してるだけだ
    直で殴られた郁乃パパの攻撃は効いてた

    128 :

    この俺が気圧されてる…?
    これがビハインドプレッシャーってやつか!?

    129 = 54 :

    おつ

    130 = 114 :

    そういえば反射神経とかはいいんだっけ

    131 = 20 :

    番外編1

    伊織「……なんですって……」

    千早「あの、高槻さんの体育祭に出て……」

    伊織「何ですってー!!!」

    伊織「私も呼びなさいよ!!」

    P「……仕事が……」

    伊織「ふん、そんな仕事、やよいの体育祭に比べたら……」

    132 :

    アニメで遅かったのは周りが皆年上だっただけじゃ

    暴言言われて自信なかったのもあるだろうし

    133 :


    あいかわらず、かわいいPだ(思考が)

    134 = 106 :

    やよいかわいいよやよい

    135 = 20 :

    律子「……私が取ってきた仕事が何だって?」

    伊織「あ……律子……これは言葉の綾で……」

    伊織「さよなら!!」

    律子「こらー!!」


    千早「あ、社長。これ、例のものです」

    社長「あ、ありがとう」

    136 = 20 :

    P「……」←まだやよいのお父さんという歳じゃないのにスルーされて凹んでいる

    137 = 93 :

    やよいは無人島でも暮らせそうな人が好きだから
    こういうPにキュンキュンしちゃうのだろうか

    138 = 20 :

    番外編2 やよいの家に行ったとき


    長介「すげえ……」

    長介少年の目には、プロデューサーは、悪人を追い払うヒーローに見えた

    彼は密かに誓う。あのような大人になろうと


    本当に終わり

    139 :

    >>138
    最後が見えない

    140 :

    >>138
    おつ

    141 :

    >>138
    面白かった
    おつ

    142 = 67 :

    >>138

    143 :

    お疲れ様

    144 = 20 :

    スカーフェイスと哭きの竜を読んでうずうずしたので書いてみた

    が、書き終わって、どうしてこうなったとも思ったけれど、
    書いてるときはすげー楽しかった

    読んでくれた人、どうもありがとう

    146 = 70 :

    おつ
    良いSSだった、掛け値なしに

    147 = 114 :


    面白かった

    149 = 132 :

    おつ

    150 :

    オレにはラオウに感じた


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