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元スレ双葉杏「プロデューサー、今日は休んでだらだらしない?」
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P「それでこの日はレッスン、それから……」
杏「うわぁ……どんどん杏の自由な時間が奪われてく……」
P「確かにちょっと予定が入ってるが、無理のない範囲のはずだぞ?」
杏「……まぁ、確かに……でも朝からの日が多すぎない?」
P「あ、いや……だって7時には帰宅したいんだろ?」
杏「は?」
P「え?」
杏「……あー。昨日の夜のこと?」
P「うん、見たいアニメがあるんだろ?」
杏「いっておくけど、毎日やってるわけじゃないよ?」
P「……そうなのか?」
杏「……え、知らなかったの?」
杏「うわぁ……どんどん杏の自由な時間が奪われてく……」
P「確かにちょっと予定が入ってるが、無理のない範囲のはずだぞ?」
杏「……まぁ、確かに……でも朝からの日が多すぎない?」
P「あ、いや……だって7時には帰宅したいんだろ?」
杏「は?」
P「え?」
杏「……あー。昨日の夜のこと?」
P「うん、見たいアニメがあるんだろ?」
杏「いっておくけど、毎日やってるわけじゃないよ?」
P「……そうなのか?」
杏「……え、知らなかったの?」
杏の一人暮らしより千枝ちゃんの一人暮らしのほうが心配にならない気がする不思議
P「いや、あまり詳しくなくて……」
杏「それでよくアイドルのプロデューサーなんてやってられるね……」
P「アニメより実在するアイドルに夢中になって、それに憧れてやってきたからなぁ……」
杏「はぁ……まったく、ダメだなぁ。プロデューサーは」
P「……すまん」
杏「まぁいいや。この日とこの日なら夕方に見たいアニメもないしもっと開始時間遅らせてよ」
P「ん、わかった……じゃあこの日だけは7時に帰れるように、だな」
杏「あー、でも朝早くからって疲れるしめんどくさいなぁ……もっと全部の開始時間を遅くできない?」
P「もっと、か……うーん、だがそうするとレッスンの時間が……」
杏「レッスンなんて短くして、ちょいちょーいってさ……ダメ?」
P「それはダメ、だな。譲れない」
杏「むー、ケチだなぁ……」
杏「それでよくアイドルのプロデューサーなんてやってられるね……」
P「アニメより実在するアイドルに夢中になって、それに憧れてやってきたからなぁ……」
杏「はぁ……まったく、ダメだなぁ。プロデューサーは」
P「……すまん」
杏「まぁいいや。この日とこの日なら夕方に見たいアニメもないしもっと開始時間遅らせてよ」
P「ん、わかった……じゃあこの日だけは7時に帰れるように、だな」
杏「あー、でも朝早くからって疲れるしめんどくさいなぁ……もっと全部の開始時間を遅くできない?」
P「もっと、か……うーん、だがそうするとレッスンの時間が……」
杏「レッスンなんて短くして、ちょいちょーいってさ……ダメ?」
P「それはダメ、だな。譲れない」
杏「むー、ケチだなぁ……」
P「ケチとかイジワルじゃなく、杏を埋もれさせるのがもったいないんだよ」
杏「ふーん?」
P「杏には才能がある。間違いなく、人を引き付けるなにかを持ってる」
P「だから、それを伸ばしたい。もっとたくさんの人に見てもらいたいんだ!」
杏「……熱いね。疲れない?」
P「疲れないぞ? 杏がファン達を熱狂させる姿を想像するだけでもう元気が沸いてくる」
杏「現実は昨日見た通りだけどね」
P「うっ……」
杏「……まぁいいや。時間はこのままでいいよ」
P「ほ、本当か!?」
杏「売れたら楽できるんだよね?」
P「あぁ、きっと!」
杏「ふーん?」
P「杏には才能がある。間違いなく、人を引き付けるなにかを持ってる」
P「だから、それを伸ばしたい。もっとたくさんの人に見てもらいたいんだ!」
杏「……熱いね。疲れない?」
P「疲れないぞ? 杏がファン達を熱狂させる姿を想像するだけでもう元気が沸いてくる」
杏「現実は昨日見た通りだけどね」
P「うっ……」
杏「……まぁいいや。時間はこのままでいいよ」
P「ほ、本当か!?」
杏「売れたら楽できるんだよね?」
P「あぁ、きっと!」
杏「話は終わりかな、それじゃあプロデューサー、お疲れ様」
P「えっ?」
杏「えっ」
P「今日からレッスンだぞ?」
杏「……えっ?」
P「ほら、ここ」
杏「……うわぁ」
P「いやぁ、杏がやる気になってくれて嬉しいよ! がんばろうな!」
杏「きゅ、急に頭痛が……」
P「なんだって? ちょっと待てよ、頭痛薬なら確か車の中に……」
杏「……いや、冗談だよ?」
P「なんと」
P「えっ?」
杏「えっ」
P「今日からレッスンだぞ?」
杏「……えっ?」
P「ほら、ここ」
杏「……うわぁ」
P「いやぁ、杏がやる気になってくれて嬉しいよ! がんばろうな!」
杏「きゅ、急に頭痛が……」
P「なんだって? ちょっと待てよ、頭痛薬なら確か車の中に……」
杏「……いや、冗談だよ?」
P「なんと」
杏「はいはい、いけばいいんでしょいけば……」
P「え、頭痛は本当に……」
杏「サボろうと思ったのになんだか毒気が抜けちゃった。……ま、飴もたくさんもらったしちょっとぐらいならね」
P「そうか、よかった……うん、じゃあいこうか!」
杏「あ、その前に着替えだけしときたいかな」
P「おっと、すまん……あれ?」
杏「どうしたの?」
P「そういえば服、昨日別れた時のままだな。着替えてなかったのか?」
杏「あ……まぁ、めんどくさくて……」
P「ダメじゃないか。ちゃんとお風呂……せめてシャワーを浴びておかないと。アイドルなんだからな」
杏「はいはい……はぁ、めんどくさい……」
P「え、頭痛は本当に……」
杏「サボろうと思ったのになんだか毒気が抜けちゃった。……ま、飴もたくさんもらったしちょっとぐらいならね」
P「そうか、よかった……うん、じゃあいこうか!」
杏「あ、その前に着替えだけしときたいかな」
P「おっと、すまん……あれ?」
杏「どうしたの?」
P「そういえば服、昨日別れた時のままだな。着替えてなかったのか?」
杏「あ……まぁ、めんどくさくて……」
P「ダメじゃないか。ちゃんとお風呂……せめてシャワーを浴びておかないと。アイドルなんだからな」
杏「はいはい……はぁ、めんどくさい……」
P「じゃあ、下で待ってるからな」
杏「ん、わかった」
P「シャワーぐらい浴びといたほうがいいんじゃないか? 大丈夫か?」
杏「プロデューサーってデリカシーが無いよね。まったくもう……だいたい」
P「ん?」
杏「これからレッスンってことは、いっぱい汗かくんでしょ? 二度手間じゃん」
P「それもそうだが、こう……さっぱりした状態のほうが気持ちいいんじゃないか?」
杏「新しい服準備して、服脱いで、シャワー浴びて、服を着る……」
杏「重労働だよ、これ?」
P「……そうなのか?」
杏「そうそう。特に女の子は髪の毛とかお化粧とかいろいろあるんだから」
P「そうだったのか……すまん……」
杏(……まぁ、お化粧もしてないし髪もほとんど気にしてないけど……)
杏「ん、わかった」
P「シャワーぐらい浴びといたほうがいいんじゃないか? 大丈夫か?」
杏「プロデューサーってデリカシーが無いよね。まったくもう……だいたい」
P「ん?」
杏「これからレッスンってことは、いっぱい汗かくんでしょ? 二度手間じゃん」
P「それもそうだが、こう……さっぱりした状態のほうが気持ちいいんじゃないか?」
杏「新しい服準備して、服脱いで、シャワー浴びて、服を着る……」
杏「重労働だよ、これ?」
P「……そうなのか?」
杏「そうそう。特に女の子は髪の毛とかお化粧とかいろいろあるんだから」
P「そうだったのか……すまん……」
杏(……まぁ、お化粧もしてないし髪もほとんど気にしてないけど……)
P「じゃあ、下いってるよ。着替えは用意した方がいいぞ」
杏「あいあいさー。わかったよ」
…バタン
杏「んー、着替えかぁ……」
杏「今着替えて、レッスンして、着替える……」
杏「めんどくさいなぁ……うーん……」
杏「でもまぁ、汗でぐしょぐしょだったりしたら気持ち悪いし着替えは持っておかなきゃかなー」
杏「今着替えて……あれ?」
杏「レッスンってことは動くよね……うーん、動きやすい服、動きやすい服……」
杏「……」ズルッ
[働いたら負け]
杏「……このTシャツでいっかー」
杏「あいあいさー。わかったよ」
…バタン
杏「んー、着替えかぁ……」
杏「今着替えて、レッスンして、着替える……」
杏「めんどくさいなぁ……うーん……」
杏「でもまぁ、汗でぐしょぐしょだったりしたら気持ち悪いし着替えは持っておかなきゃかなー」
杏「今着替えて……あれ?」
杏「レッスンってことは動くよね……うーん、動きやすい服、動きやすい服……」
杏「……」ズルッ
[働いたら負け]
杏「……このTシャツでいっかー」
杏「お待たせー」
P「お、杏……」
杏「……どうしたの?」
P「いや、そのTシャツは……どうなんだ……?」
杏「一応考えたんだよ? 動きやすい服の方がいいかなーって」
P「ほうほう」
杏「それで、楽な服を探そうと思ったんだけど」
P「うん?」
杏「いろいろひっくり返すのもめんどくさいしこれでいいやって思ったんだぁ」
P「……ま、まぁ。杏がそれでいいならいいんだが……」
ブロロロ…
P「そうだ、杏。今日のトレーナーさんなんだけどな?」
杏「……ん、なに?」
P「あ、すまん。寝てたか?」
杏「んー、ちょっとうとうとしてた……」
P「これから動くんだし、今寝るのはどうかと思うぞ?」
杏「……めんどくさい……」
P「やってくれるって言ったじゃないか……頼むよ、な?」
杏「はぁ……仕方ないなぁ……」
P「ありがとう! よし、それで今日のトレーナーさんなんだけど」
杏「うん?」
どう考えても今日中にそのくだりにいけないや。先に書いておこう
杏、ハッピーバァスデー!
杏、ハッピーバァスデー!
P「やりやすいように、女の人にしてみた!」
杏「やりやすいように、って……どういう意味?」
P「え、ほら。男の人だと緊張したりとかしないか?」
杏「いや、別に?」
P「そうか……まぁ、腕もいいって聞いてるし、どうだろう?」
杏「……厳しい人とかじゃないなぁまぁいいかな」
P「厳しさは……」
杏「うん?」
P「……あはは」
杏「笑ってごまかしたよね? 厳しいってこと? ねぇ?」
P「杏がやる気になってくれて本当にうれしいよー」
杏「ちょっと、こっちみてよ! ねぇ!」
P「よし、ここがレッスン場だ」
杏「……うわぁ……」
P「どうした?」
杏「なんかこう、働く人々ー、みたいなオーラが見える……帰りたい……」
P「大丈夫だ、目の錯覚だから」
杏「プロデューサーみたいなまじめな人にはわからないよ、きっと」
P「そうかなぁ……でもほら、ここから杏のシンデレラストーリーが始まると思えば、な?」
杏「うーん、なんだかやる気も削げてきたよ……」
P「そういわずに……」
杏「……うーん」
P「……飴、飴を……」
杏「……仕方ないなぁ、うん。じゃあいこっか」
P「あの、すみません」
トレーナー「はい、なんでしょう?」
P「レッスンを予約したものですが……」
トレーナー「あぁ、えーっと、双葉杏さんですね?」
P「はい」
トレーナー「……あの、あなたではありませんよね?」
P「え、はい」
トレーナー「では、その……どちらに?」
P「え?」
P「……」キョロキョロ
P「……杏ー?」
杏「……バレたか……代わりにプロデューサーがレッスンするっていうのはダメかな?」
P「それじゃ意味無いじゃないか……ほら、頼むよ」
杏「……あー、えーっと……」
トレーナー「はじめまして、私があなたをレッスンさせてもらう担当トレーナーです。よろしくね?」
杏「……うん、よろしく……」
トレーナー「そんなに体も心もカタくならないで、まずは軽くダンスから初めてみましょうか♪」
杏「ダ、ダンス!?」
トレーナー「え?」
杏「そんなの聞いてないよ、プロデュー……いない!?」
トレーナー「おかしいですね、みっちり基礎から、必要なことをすべてって聞いたんですけれど……」
杏「う、うわぁ……か、帰る! 帰らせて!」
トレーナー「それだけはダメだ、って言伝もあずかってます……そんなに激しくはしないから大丈夫ですよ、リラックスリラックス」
杏「リラックスするのには家に帰るのが一番だよ……あぁ帰りたい……」
P「……はい、その件なのですが、はい、是非……はい、ありがとうございます!」
P「はい! お願いします! はい! はい、失礼します!」
ピッ
P「……ふぅ、よかった……この調子なら……ん?」
P「……そろそろ終わったころか……」
P「迎えにいかなきゃな。杏のレッスン……」
P「いきなりハードすぎたかな。でも……基礎体力も必要だろうし、少しぐらい……」
P「……ヘソを曲げてた時のために飴を買い足しておこうかな」
P「えーっと、味は……」
P「あの、すみませ……」
トレーナー「双葉杏ちゃんのプロデューサーさんですね!?」
P「あ、は、はい。そうですけど……なにか……?」
トレーナー「……」
P「……ま、まさかなにか問題でも……?」
トレーナー「すごいですよ、あの子……本当に初レッスンなんですか?」
P「え、はい……そうですけど」
トレーナー「あの身体にはありえないほどのロングトーン。肺活量からじゃなく、体の使い方がうまいんでしょうね」
P「本当ですか?」
トレーナー「えぇ、素晴らしい才能を感じます……ただ……」
杏「……あ、プロデューサー。やっと迎えに来たの? 疲れた、帰りたい、あと飴」
トレーナー「……その、終始あんな感じでしたけれど」
P「はは……ご迷惑をおかけします」
P「飴は買ってきたぞ。ちょっと食べながら待っててくれるか?」
杏「えー。早く帰りたい……」
P「見たいアニメとかがやっぱりあるのか?」
杏「……まぁ、うーん……無いけど……」
P「じゃあ、頼むよ……な?」
杏「……仕方ないなぁ。ちょっとだけだよ?」
P「あぁ、ありがとう……それで、トレーナーさん」
トレーナー「はい、なんでしょう?」
P「レッスンの最中の雰囲気とか、詳しく聞かせてもらってもいいですか?」
トレーナー「そうですね、じゃあまずダンスの話から……」
トレーナー「この動きは、こう……ゆったり、『含み』を持たせる感じで……」
杏「ふくみ……うーん……」
トレーナー「できませんか?」
杏「……いや、思ったよりも激しいレッスンじゃなくてちょっとだけ安心してるの」
トレーナー「ふふっ、最初からハードなのなんて要求しませんよ。まずは身体を作るところからです」
杏「そっか……んーと、ゆっくりな動きでいいんだよね?」
トレーナー「えぇ、覚えられるまで少しずつやっていきましょう!」
杏「えっ」
トレーナー「どうしました?」
杏「これ、覚えないとずっと同じことさせられるの?」
トレーナー「あぁ、別に焦らなくても……」
杏「……もう一回見せて。全部」
トレーナー「……は、はい?」
トレーナー「まずはステップ、そこから手を……」
トレーナー「それで、こう……ここは含みを持たせる感じで……」
トレーナー「そして、ここから転調して、決め!」
トレーナー「……通しだとこんな感じですね。割と単純な動きの組み合わせなので慣れれば……」
杏「……」スクッ
トレーナー「……あの、どうしたんですか?」
杏「……まずはステップ」タタンッ
トレーナー「……!」
杏「それで、手をあげて、クロス、ステップ……」トン、トトンッ
杏「含みを持たせる動きから……」フワッ
杏「転調して、決め!」ビシッ
杏「……これで終わりでいい?」
トレーナー「……」パクパク
トレーナー「え、ダンスの経験ありでしたっけ!?」
杏「ううん、そんな疲れそうなこと今初めてやったけど……」
トレーナー「……し、信じられない! まさか見ただけでここまで……」
杏「ねぇねぇ、これで終わりでいいんだよね? 帰っていい?」
トレーナー「次は、これできる!?」
杏「え、うん?」
トレーナー「結構ハードな曲だけど、あなたならきっと……」
杏「疲れそうだし、めんどくさい……」
トレーナー「そういわないで、どうかな? ねっ?」
杏「でも……」
トレーナー「あぁ、プロデューサーさんから預かった飴をあげるから、ねっ!」
杏「……仕方ないなぁ、ちょっとだけだよ?」
杏「あー、疲れた……もう動きたくない……」
トレーナー「……姉さん、姉さんにも教えたいっ! すごい、すごい!」
杏「え、いや……」
トレーナー「あ、ごめんなさい……つい……」
杏「別にいいけど、ダンス……こんなに疲れるならもう二度とやりたくない……」
トレーナー「……正直、どこまでできるか見てみたくて無茶ぶりもしちゃいました。ごめんなさい」
杏「えぇー……なにそれ、詐欺だよ……」
トレーナー「ごめんね……でも、本当に素晴らしいわ! 次はボーカルレッスンがしたいんだけど……」
杏「……ボーカル……?」
トレーナー「うん、歌うために必要なことのレッスン……今度は激しい動きはないから、ね?」
杏「……疲れたなー」
トレーナー「も、もちろん休憩はとるから、ね?」
杏「飴なめたーい」
トレーナー「あんまりたくさんはダメって……いや、でも……うぅ、わかった、わかりました! だから、お願いします!」
杏「ふんふんふーん♪」コロコロ
トレーナー「それで、まずは……肺活量、というか……声の出し方から、かな?」
トレーナー「腹式呼吸は基本。お腹を膨らませて吸う、へこませて吐く」
トレーナー「ロングトーンっていって、長ーく声を出す練習があるんだけど……」
トレーナー「……すぅ……」
トレーナー「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁーーーーーーー……」
トレーナー「……みたいな感じで。どうですか?」
杏「……めんどくさそう?」
トレーナー「感想を聞いてるわけじゃなくて……できそうかな?」
杏「んー……吸って……ながーく声を出す、か……」
杏「………すぅ……」
杏「ぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ……」
杏「けほっ……これ、思ったより疲れる……」
トレーナー「……すばらっ!」
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